アメリカでも食べ台湾!

アメリカのサンディエゴ駐在に伴い、「食べ台湾」から「アメリカで食べ台湾」にブログ名を変更しました。サンディエゴの日常やアメリカの美味しいグルメをご紹介いたします。


カテゴリ:台湾編 > 屋台

大安駅からほど近い、信義路ち大安路沿いにある信維市場(シンウェイスーツァン)にやってきました。この市場の周りには色々な半屋台のお店が連なっており、B級グルメ好きにはもってこいの場所です。今回ご紹介するのは、巨大なプルプル豚足が麺の上にのった豚足麺を頂けるお ... 続きを読む
大安駅からほど近い、信義路ち大安路沿いにある信維市場(シンウェイスーツァン)にやってきました。

この市場の周りには色々な半屋台のお店が連なっており、B級グルメ好きにはもってこいの場所です。

今回ご紹介するのは、巨大なプルプル豚足が麺の上にのった豚足麺を頂けるお店です。

場所は信維市場の東側、大安路沿いにあります。

老趙刀切麺(ラオザオダオチエミェン)
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お店の看板こそ新しいのですが、創業1965年、50年ほど続いているお店です。

メニューはいくつかありますが、ここはお勧めの  豬腳麺を行きましょう。
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調理している場所で口頭で注文、その場払いで品物を受け取る流れです。

外に席もありますが、中でも頂くことが可能です。
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尚、セルフトッピングは、辣油と唐辛子、酸菜があります。
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さてやってきました。

豬腳麺(ジュージャオミェン)(小)100元
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え?と疑うほど、巨大な肉の塊がやってきます。

ギャートルズに出てくる、あの肉を彷彿させるほど巨大です。
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平均成人男性の握りこぶしよりも大きいので、多分ヘビー級ボクサーの握りこぶしくらいでしょうか。

とりあえず、麺の上に乗せてみました。
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巨大なくせに、箸で持ち上げると、全体的にプルップルで、可愛らしい一面も持っていました。
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ガブッとかぶり付くと、豚足のコラーゲンが口の中に広がります。
味付けは醤油ベースの煮込み系の味で、見た目より全然あっさりしています。

次に麺に行ってみましょう。
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コシがめちゃくちゃある、平たい麺です。
味付けは若干薄めだったので、辣油を足して頂きました。
コシコシの麺に、プルプルの豚足で、かなりボリューミーです。

ちなみにこちらも。

牛肉麺(ニョウロウミェン)(小)100元
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THE牛肉麺という味で、麺は同じくコシコシです。
牛肉が若干硬めだったのですが、スープはコクのある牛肉麺らしいお味でした。


ということで、巨大豚足麺が頂けるお店のご紹介でした。
コシが強いので、食べ応えがかなりあります。
大と小がありますが、小でも結構量があるのでご注意。
お食事時は結構混雑するので、時間を外して行くのがオススメです。


老趙刀切麺

台北市信義路四段60-66號(信維市場内)
営業時間:11:30〜20:00
最寄り駅:大安駅

(2017年9月に閉店致しましたが、2018年6月に道路を挟んだ近くのお店に移転いたしました。 新しいお店の記事は 178巷豆花攤 民生西路178巷にあった豆花屋台が店舗になりました からどうぞです。) 豆花とは豆腐デザートのことで、食べ台湾では色々なお店を紹介してきま ... 続きを読む
(2017年9月に閉店致しましたが、2018年6月に道路を挟んだ近くのお店に移転いたしました。 新しいお店の記事は 178巷豆花攤 民生西路178巷にあった豆花屋台が店舗になりました からどうぞです。) 

豆花とは豆腐デザートのことで、食べ台湾では色々なお店を紹介してきましたが、今回ご紹介するのはある一軒の屋台です。

何度かお店の前を通ったことがあり、気になっていたのですが、食べ台湾読者で交流のある方から「ホテルの人に勧められて食べに行ったらとても美味しかった!」という美味しい情報を頂いたので今回行ってみることにしました。

場所は民生西路の178巷を入ったすぐの所にある屋台ですが、屋台なので、お店の名前はありません。
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路地の角にはセブン-イレブンがあります。
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セブン-イレブンとこちらの民生西路178巷のインデックスを目印に行くと分かりやすいかと思います。
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さてメニューです。
もちろん豆花(ドウファ)なのですが、トッピングとして緑豆(リュイドウ)、粉圓(フェンユェン:タピオカ)、花生(ファーセン:ピーナッツ)の3つから選べますが、総合(ゾンハー)という全部入りがお勧めです。
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口頭で総合(ゾンハー)と告げ、持ち帰り(外帯:ワイタイ)か屋台で食べる(内用:ネイヨン)も言いましょう。

取り敢えずここは内用で。
しかしテーブルはありません。
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こちらの椅子に座って頂きましょう!

総合豆花(ゾンハードウファ)30元
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緑豆、花生、粉圓の3つがトッピングとして入っています。

こぼれそうなスープと一緒に豆腐をすくって頂きます。
これが最高に美味しい!!
甘さが全然クドくないスープに、ミルクプリンのような豆腐、各種トッピングもとっても美味しいです。

こちらの茶色く中が白く濁っているのが粉圓(タピオカ)です。
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このタピオカが周りプルプルなのに、中が若干歯ごたえがあってとっても美味しい!
これで30元は最強ですね。
かなりお勧めです!

尚、食べ終わったらこちらの流しに食器を置きましょう。
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ということで、屋台で頂くとっても美味しい豆花デザートのご紹介でした。
豆腐自体もさることながら、トッピング全てが美味しくかなりお勧めです。
壁際の椅子にちょこんと座りながら頂く豆花デザート、是非台湾の街並みを見ながら頂いてみて下さい。

(2017年9月に閉店致しましたが、2018年6月に道路を挟んだ反対の場所にお店に移転いたしました。 新しい住所は 台北市民生西路169-3號 です。)

無名豆花屋台

民生西路178巷口 →新しい住所: 台北市民生西路169-3號
営業時間:9:00〜売り切れまで

豆花とは、豆腐デザートのことです。日本でも一時期流行りかけましたが、結局はブームになりませんでしたね。理由は、黒蜜と一緒に食べようとしていたからでしょうか。台湾では黒糖などの甘い汁と一緒に食べるのですが、黒蜜はどうしても口に残る上、豆腐の豆臭さをさらに強 ... 続きを読む
豆花とは、豆腐デザートのことです。

日本でも一時期流行りかけましたが、結局はブームになりませんでしたね。
理由は、黒蜜と一緒に食べようとしていたからでしょうか。

台湾では黒糖などの甘い汁と一緒に食べるのですが、黒蜜はどうしても口に残る上、豆腐の豆臭さをさらに強くしてしまっていた記憶があります。

豆臭い豆腐は個人的には好きですが、今回ご紹介するのは、その豆腐の豆臭さが一切ない、たまご豆腐を使った豆花のお店です。

場所は、雙城街の横にある晴光市場内、雙城街の角付近にある小さなお店です。

丁香豆花(ディンシャンドウファ)
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とても小さなお店で、席数も少ないです。
テイクアウトも可能ですが、お店で周りの雰囲気を感じながら頂くのも重要な調味料だと思うので、是非お店で食べましょう。

こちらメニューです。
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完璧な日本語で記載されています。
メニュー右側に豆花が二種記載されています。
ここは勿論、丁香豆花でしょう。

口頭でオーダーし、空いている席に座りましょう。

色々トッピングがありますね。
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粉圓豆花(フェンユェンドウファ)40元
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見た目から黄色いですね。
しかも豆腐の角が思いなしか柔らかそうに見えます。

一口頂くと、やはりプルンプルン。
一般的な舌の上で少しザラつく豆腐と違い、口の中でふわっと溶ける感じです。
また一般的な卵豆腐とは全く違い、卵豆腐独特な甘さなどなく、また豆腐の強い味もなくあっさりしています。

今回は粉圓、つまりタピオカがトッピングなのですが、粒が大きく噛むと黒糖の味がジュワッと染み出してこれまた美味しいです。
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甘い汁もこの豆腐との相性がよく、いくらでも食べられそうですが、タピオカの弾力が強いので結構食べ応えありました。


ということで今回はたまご豆花のご紹介でした。
豆花自体は、普通の豆花と同じく甘さ控えめですが、このプルプルの口どけ食感は最高ですね。
トッピングもたくさん種類があるので、お気に入りの一品を是非見つけてくださいね。


丁香豆花

台北市中山區雙城街12巷28號
営業時間:10:00~21:30
最寄り駅:中山國小
 

(新北市中和區建一路146號に移転されたようです)台湾の夏のフルーツといえばやっぱり芒果(マングォ)、マンゴーですよね。 マンゴーをそのまま食べるのも良いですが、やはりマンゴーかき氷が美味しいので、食べ台湾でもいくつかマンゴーかき氷のお店をご紹介しましたが、 ... 続きを読む
新北市中和區建一路146號移転されたようです)

台湾の夏のフルーツといえばやっぱり芒果(マングォ)、マンゴーですよね。
 
マンゴーをそのまま食べるのも良いですが、やはりマンゴーかき氷が美味しいので、食べ台湾でもいくつかマンゴーかき氷のお店をご紹介しましたが、今回はかき氷とは違うマンゴースイーツのご紹介です。
 
場所は南京東路と松江路の交差点を少し南東側に入った路地にあるお店です。
 
33愛玉凍(サンシュウサンアイユードン)
33aiyu
ドリンクスタンドのようにも見えるお店ですが、ここに今回のお目当ての一品があります。
 
こちらメニュー
33aiyumenu

注文を受けると作りたての愛玉を入れてくれます。
33aiyuaiyu


芒果愛玉(マングォアイユー)65元
33aiyumannguo
その名の通り、マンゴーと愛玉が入ったデザートです。

少々わかりにくいので、蓋を空けてスプーンですくってみました。
33aiyuaiyumanguo
細かいツブツブが見えるゼリーのようなものが愛玉で、愛玉の下にマンゴーがたくさん入っています。

愛玉(アイユー)と言えば、夜市などでも見かけるレモンの風味が特徴的なデザートですが、日本では愛玉子(オーギョーチー)の名前でも親しまれています。

個人的に始めてこの愛玉を知ったのは、漫画である「こちら葛飾区亀有公園前派出所」でした。台東区上野桜木のお店が載っており、主人公でもある両さんがお持ち帰りで愛玉子を買って帰るシーンが印象的でしたが、その時はどんな味がするか想像も出来ず、いつか食べてみたいと思っていたデザートの1つでした。
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 (こち亀64巻より。gonzoshouts様より提供)

喫茶・愛玉子
ougyo05
 (gonzoshouts様より提供)
 
上野にある喫茶・愛玉子については、gonzoshouts様の記事ご参照ください。

 
さて、一口頂いてみましょう。

愛玉自体は若干苦いような酸っぱいような味がしますが、ほぼ無味と言っていいかもしれません。 
ゼリーのような、寒天のような、クニャクニャとした歯ごたえが特徴的で、一緒に入っているマンゴーの味が全面に来ています。
 
では愛玉は何かというと、クワ科イチヂク属のつる性植物の果実から作られるデザートとのことで、Wikipediaには掲載されています。この果実を乾燥させ水の中で揉み出すと、ペクチンの作用で水が固まり、それを冷やしてレモンシロップなどと一緒にしたのが一般的な愛玉というデザートで、利尿作用や高血圧予防にもなるそうです。

ちなみに作り方はこちらのお店の壁に貼ってありました。
33aiyutukurikata
 
尚、こちらで使用しているマンゴーはアップルマンゴーでもある愛文芒果です。
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マンゴーとはウルシ科マンゴー属の果実で、小ぶりで身が小さい緑色の土芒果や品種改良されたマンゴーなど、台湾内だけでも様々な種類のマンゴーが出回っており、夏の季節は市場で様々なマンゴーを見かけることができます。
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同じマンゴーでも甘さの度合いや酸味など違いますが、やはり愛文芒果が一番好きですね。

さて、こちらもおすすめの愛玉です。

左:百香果愛玉(バイシャングオアイユー)55元
右:檸檬愛玉(ニンモンアイユー)40元
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百香果とはパッションフルーツで、βカロテンやビタミンB6、免疫力を高めるビタミンCや葉酸などがたっぷりと含まれているフルーツです。

芒果愛玉は季節限定なので、売り切れの場合は是非こちらのパッションフルーツ愛玉を試してくださいね。
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ということで、夏のフルーツであるマンゴーと台湾のソウルスイーツである愛玉が融合した芒果愛玉や、元気になるパッションフルーツ愛玉のご紹介でした。
 
夏の暑い季節はデザートやフルーツが美味しいので、是非お気に入りの一品を見つけてくださいね。
 
 
33愛玉凍


営業時間:10:30~19:00 土曜:11:30~18:00
定休日:日曜日
最寄り駅:松江南京駅

【閉店しました】魷魚(ヨウユー)とはスルメイカのことで、魷魚焿、もしくは魷魚羹(ヨウユーガン)と書いてあれば、イカのダシが効いたとろみのスープを頂けるお店です。世の中にはもっと美味しい魷魚焿のお店はあるとは思いますが、私が色々なお店で頂いた中でも、個人的 ... 続きを読む
【閉店しました】

魷魚(ヨウユー)とはスルメイカのことで、魷魚焿、もしくは魷魚羹(ヨウユーガン)と書いてあれば、イカのダシが効いたとろみのスープを頂けるお店です。

世の中にはもっと美味しい魷魚焿のお店はあるとは思いますが、私が色々なお店で頂いた中でも、個人的に最も好きな魷魚焿をご紹介したいと思います。

とはいえ、あくまで私の個人的な感想なので悪しからず・・・。


場所は以前ご紹介した煎餅のお店の隣、一江街と四平街の交差点近くにあります。

一江萬海魷魚焿(イージャンマンハイヨウユーガン)
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黄色い看板が掲げてありますが、店舗というかほぼ屋台です。
ちなみに創業は1981年だそうですので、30年以上の歴史があるようです。
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メニューはお店の奥に掲げてあります。
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オーダーは口頭のみです。
麺は普通の麺か米粉(ミーフェン)の二種類から選ぶことが出来ますが、私のオススメは米粉、つまりビーフンです。
また具も、スルメイカの魷魚(ヨウユー)か、肉のすり身を使った肉焿(ロウガン)を選べますが、ここは両方入った総合で。

屋台の隣にある簡易テーブルで頂きます。

総合麺(ゾンハーミェン)60元
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頼み方は総合米粉(ゾンハーミーフェン)と言った方が分かりやすいかもしれません。
具沢山で、麺が見えません。
白い肉のすり身っぽいのが、肉焿です。

スープを一口。
これこれこれ!!このイカのダシが効いた独特の旨味と複雑な味が最高です。
まぁ正直言えば、旨味調味料の味も程よく感じます。

もちろんそのまま頂いても良いのですが、テーブル調味料を入れましょう。
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辣椒(ラージャオ)をスプーン一杯くらい入れて、調度良いお味になります。
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全体を混ぜ混ぜするとこんな感じに仕上がります。
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このビーフンもまた最高です。
スープがトロミがかっているので、麺にこれでもかってほど絡みつきます。

そしてもう一つの主役が具の彼らです。
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スルメイカはコリッコリで味わい深く、いくらでも頂けそうです。
肉焿もとても歯ごたえがよく、プリンプリン、いや、ブリンブリンって感じです。
ちなみに写真で見える緑色の葉っぱは香菜(シャンツァイ)です。
あと載せではなく、すでにスープに煮こまれているので、香菜嫌いの方は厳しいかもしれませんね。


一度食べたら病みつきになる、そんな麺ですね。



一江萬海魷魚焿

台北市中山區四平街31號
営業時間:7:00くらい~13:00(売り切れ次第閉店)
定休日:土日 
 

以前は屋台だったのですが、最近になって店舗としてレベルアップした煎餅のお店のご紹介です。場所は一江街と四平街の交差点付近にあります。以前の屋台は、同じくこちらの交差点、東姿商務旅館の目の前にある一江公園のところにありました。阿源煎餅(アーユェンジェンビン ... 続きを読む
以前は屋台だったのですが、最近になって店舗としてレベルアップした煎餅のお店のご紹介です。

場所は一江街と四平街の交差点付近にあります。
以前の屋台は、同じくこちらの交差点、東姿商務旅館の目の前にある一江公園のところにありました。

阿源煎餅(アーユェンジェンビン)
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大きく「煎餅」と書いてあるので分かりやすいです。

時間によっては行列ができていることがあり、口頭で注文をするタイプのお店です。

メニューは下記の通りで五種類の煎餅が頂けます。
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目の前で揚げているので、出来たてを頂けます。
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お好みでにんにく醤油や辣醤(かなり辛いので注意)、赤色の甘いタレなどを煎餅に塗ったりします。
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私は基本、ニンニク醤油と赤色の甘いタレを掛けるのが好きです。

煎餅(ジェンビン)30元
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5種類ある内、今回は3種類を購入しました。

韮菜(ジョウツァイ)
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こちら韮とお肉が入っています。
韮とお肉なので、餃子のような餡です。
油で揚げてあるので、まわりはカリカリ、そして中はモッチモチ。
一口噛む毎に、カリカリ感とモチモチ感、そしてジュワッと滲み出るニンニクしょうゆと、餡である韮とお肉がジューシーでとっても美味しいです。

蘿蔔絲(ルォーボースー)
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千切りの大根が入っています。
コリコリとした食感が結構美味しいのですが、味付けが結構独特です。
個人的に蘿蔔絲であれば、以前ご紹介した温州街蘿蔔絲餅の方が食べやすいかもしれません。

葱肉(ツォンロウ)
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葱とお肉です。
先ほどの韮菜の韮が葱に変わった感じでしょうか。
台湾のちょっぴり辛い葱と甘いお肉がとっても香ばしく、とっても美味しいです。


ということで、カリカリ&モチモチの煎餅のご紹介でした。
一つが結構大きのでおやつに食べるとお腹いっぱいになってしまいますが、必食の一品です。
個人的には韮菜が一番好きな味です。
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阿源煎餅

台北市中山區四平街31號
営業時間:11:00~19:00(売り切れ次第閉店)
定休日:土日祝日

行列ができているお店や屋台にハズレはありませんよね。ここも行列ができる屋台で有名な店舗の一つです。余談ですが、私は台湾に来る前と言えば、四の五の言わず肉でした。え、今日の夕飯は何で肉がないの?白飯食べられないじゃん!なんて言ってましたが、台湾で美味しい野 ... 続きを読む
行列ができているお店や屋台にハズレはありませんよね。

ここも行列ができる屋台で有名な店舗の一つです。

余談ですが、私は台湾に来る前と言えば、四の五の言わず肉でした。
え、今日の夕飯は何で肉がないの?白飯食べられないじゃん!なんて言ってましたが、台湾で美味しい野菜料理に出会い、そして考え方が変わりました。

そんな以前の私のような「何でも肉が入ってないと残念」と思ってしまう方に、是非食べて頂きたい一品のご紹介です。

場所は和平東路と新生南路の交差点から西に一本入った温州街の入り口にあります。
常に行列ができているので、わかりやすいでしょう。
(次の住所に移転致しました:台北市和平東路一段186之1

温州街蘿蔔絲餅(ウェンジョウジェルォボースービン)
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こんな感じで行列が出来ております。

取り敢えず行列に並びましょう。
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メニューは以下の4つ。
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自分の番がきたら、欲しい物を告げてお金を払います。
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しかし皆さん、大量買いされてますねー。
1人で20個とか買われていきました・・・。

蘿蔔絲餅(ルォボースービン)25元
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店名にもなっているこちら。
周りカリッカリ、なかは若干しっとりした生地の中に大根の千切りが入っています。
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カリッ、フワッ、ボリボリという食感でしょうか。
この大根がなんとも言えない絶妙な塩加減と大根の甘さで、ホント最高です。
噛みしめる度に、揚げた生地のジュワッと感と、大根のジューシーさが口に広がるんです。

豆沙餅(ドウサービン)25元
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こちらも同じく揚げたものになりますが、中身は緑豆です。
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これがまた、日本のアンコように甘さがガツンとは来ず、豆の甘さが強いです。
もしかしたら砂糖は入っていないかもしれませんが、素朴な甘さがなんとも言えません。


大根が入った揚げ餅、味が想像できそう・・・・と思うかもしれませんが、結構な確率で期待を裏切られると思います。
なんでここまで美味しくなるのか不思議ですね。
行列も納得の一品でした。

(次の住所に移転致しました:台北市和平東路一段186之1

温州街蘿蔔絲餅

台北市和平東路一段264號之3
営業時間:7:00~20:00
定休日:日曜日
 

炒飯。それは日本人であれば誰もが好む中華料理と言っても、過言ではないかと思います。 そんな誰にも愛される炒飯ですが、台北に台湾で一番美味しいと言われている炒飯があるようなので、是非記事にして下さいという依頼が入りました。場所は民生東路四段と光復北路の交差 ... 続きを読む
炒飯。

それは日本人であれば誰もが好む中華料理と言っても、過言ではないかと思います。
 
そんな誰にも愛される炒飯ですが、台北に台湾で一番美味しいと言われている炒飯があるようなので、是非記事にして下さいという依頼が入りました。

場所は民生東路四段と光復北路の交差点から近くの場所。
頑張れば松山空港からもそう遠くない距離のところに、そのお店はありました。

民生炒飯(ミンセンチャオファン)
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お店というよりも、ほぼ屋台です。
半屋外には四角テーブルが2つ有りました。

事前情報では、開店の30分前の10時半から整理券を配る等々、かなり敷居が高いような話を聞いたのですが、私が到着したのは10時40分くらい。
すでに先客の男性が一人おり、注文をしていました。
私もなんとなく彼の後ろ立ってたら、「注文何?」と中国語で聞かれたので、食べたいものを告げるとOKと言われたので、座って待っていました。

こちらはメニューです。
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チャーハン以外に麺やあんかけご飯もあるようです。

ちなみにテーブルはこんな感じ。
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ちょっと斜めに傾いているのも、いい雰囲気を醸し出しています。

肉絲炒飯(ロースーチャオファン)90元
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取り敢えずスタンダードなこちらを頼んでみました。
細切りの豚肉が結構多めに感じます。

お米はパラパラという感じではありませんが、一つ一つ独立した感じがあります。
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一口食べて納得です。
ご飯が結構硬めに炊かれているようで、全体的にモチモチとした感触です。
味付けは極めてシンプル。
油と豚肉からの旨味と卵の甘味を塩胡椒で上手に調和されており、うんうんと頷きながら頂きました。

蝦仁炒飯(シャーレンチャオファン)100元
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こちらもまたシンプルな炒飯です。
先ほどの炒飯に比べると、肉の旨味からエビの旨味に変わった感じです。
コシがあるお米とプリプリのエビ、良い組み合わせです。

牛肉炒飯(ニョウロウチャオファン)120元
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薄切りの牛肉と空芯菜が混じった炒飯です。
味付けは先程の2種と違い、蝦のペースト状の調味料や、五香等をピーナッツ油で炒めた調味料である沙茶醤を使っているようです。
この沙茶醤は好みが分かれる味ではありますが、牛肉の旨味と空芯菜のシャキシャキ感が炒飯をより美味しくさせていました。
よりスパイシーな味を求め、テーブルに置いてあった辣椒醤を投入してみます。
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ググっと美味しさがUPしたと同時に、見た目以上に辛さもUPしたので、入れすぎ注意です。

尚、一番美味しいと言われている理由は、TV局の投票で一位になったからだそうです。

下記、琉球新聞の記事です。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-215757-storytopic-1.html

そしてこちらが中文ですが、台湾の美味しい炒飯TOP10。
http://travel.yam.com/Article.aspx?sn=51693

ということで、台湾で一番美味しいと言われている炒飯のお店のご紹介でした。
個人的な感想を言えば、日本人が美味しいと思う炒飯とは、また別の美味しさがある炒飯でした。
気になる方はぜひ、開店前に余裕を持って行って試してみてください。

尚、食べ終わるころにはどんどん人が来て、小さいお店のまわりには人が結構集まっており、テイクアウトで持ち帰る人も多かったです。
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民生炒飯

台北市民生東路五段27巷
営業時間:11:00~14:00/17:00~21:30
定休日:日曜祝日
 

台北のパワースポットである龍山寺、私も月に一回くらいお参りに来ています。あの辺りは、華西街夜市があったりと夜は色々と怪しく楽しい地域なのですが、日中に来た場合は、お参りがてら、胡椒餅はどうでしょうか。買いに行くと大体30分以上は待たされることが多いので、胡 ... 続きを読む
台北のパワースポットである龍山寺、私も月に一回くらいお参りに来ています。

あの辺りは、華西街夜市があったりと夜は色々と怪しく楽しい地域なのですが、日中に来た場合は、お参りがてら、胡椒餅はどうでしょうか。

買いに行くと大体30分以上は待たされることが多いので、胡椒餅を予約してから龍山寺にお参りというコースが良いかもしれません。

福州元祖胡椒餅(フーゾウユェンズーフージャオビン)
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場所がわからなく断念した、との話も聞くので、簡単に行き方を説明したいと思います。

わかりやすいのがMRT龍山寺の一番出口から。
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赤い枠が一番出口とお店の場所です。

一番出口から地上に上がって出てきて、左を向くとこんな感じの景色が現れます。
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左を向いたら真っ直ぐ、正面の緑色の屋根の建物の左側辺りへ向かいます。

そうすると建物と建物の間に路地があるので、覗いてみましょう。
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路地の奥、左側に薄っすら白いLEDの看板が見えるのがわかりますでしょうか。
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そこが福州元祖胡椒餅です。

さて、買い方です。
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タイミングが良いと勿論すぐに購入することができますが、土日は待つことが多いです。

お店のおばちゃんに個数を告げ、お金を払うとこんな感じの番号札をもらうことが出来ます。
焼き上がりの時間も日本語で教えてくれます。
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そして焼き上がりの時間に来て、番号札と交換です。

胡椒餅(フージャオビン)45元
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女性の握りこぶしよりちょっと大きいくらいの小ぶりの胡椒餅です。

もちろん焼きたてなので、ホカホカです。
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肉汁の洗礼を受けると思い、恐る恐る噛んでみました・・・。
しかし皮が結構厚く、そして危惧していた肉汁攻撃も受けずに餡へ到達。
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餡の印象は甘い!
かなり粗びき歯ごたえのある肉に、胡椒と葱の味、そして甘めの餡が、固めのパンのような生地と絡みます。
結構噛みごたえあるので、小ぶりでもお腹にズシっと来ますね。

地元で50年以上も愛されている胡椒餅、龍山寺へ来た際には小腹が減ったらおやつに良いかもしれません。

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福州元祖胡椒餅

台北市萬華區和平西路三段89巷2弄5號
営業時間:9:30~19:00
 

永康街を歩いたことがある人は、一度は目にして気になった屋台が一つあるかと思います。土日となればお客さんの列が絶えず、その場で焼いているのを見てしまうと、お腹の余裕に関わらず思わず並んでしまいます。場所は鼎泰豊の本店があるエリアでも有名な永康街、こちらの通 ... 続きを読む
永康街を歩いたことがある人は、一度は目にして気になった屋台が一つあるかと思います。

土日となればお客さんの列が絶えず、その場で焼いているのを見てしまうと、お腹の余裕に関わらず思わず並んでしまいます。

場所は鼎泰豊の本店があるエリアでも有名な永康街、こちらの通りを南に100m少々行った角にあります。

天津蔥抓餅(ティェンシンツォンジュアビン)
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「葱油餅(ツォンヨービン)」と同じようなものです。
葱油餅と葱抓餅の違いですが、葱油餅は平べったいものの、葱抓餅はこねる時に何重もの皮ができるようにこね、焼く時にヘラで掻くようにして中に空気を入れ、ふわふわにするのが特徴です。

参考:Wikipedia 葱油餅

さて、オーダーしてみましょう。
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メニューは上記6種。
左上、一份(イーフェン)は、一つっていう意味で、ここでは何も具が入っていないシンプルなもの。
加蛋(ジャーダン)で、卵入り。
九層塔加蛋(ジョウツェンタンジャーダン)で、台湾バジルと卵入り。
火腿蛋(フオトゥイダン)で、ハムと卵入り。
起司蛋(チースーダン)で、チーズと卵入り。
總匯(ゾンフイ)で、全部入り。

オーダーは口頭です。
自分の番になったらオバちゃんに食べたいものを告げ、焼きあがるのを待ちます。
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既に焼きあがったものもありますが、一旦鉄板で温めてくれるので、アツアツを頂くことが可能です。
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こんな感じで袋に入れてくれるので、歩きながら頂くことも出来ますし、近くの公園で頂くのも良いかもしれません。
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では頂きましょう。

こちらシンプルな25元のもの。
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持った感触は既にフワッフワです。
ガブっと一口食べると、焼かれている面はサクッとしているのに、中はフワフワ。
油の味、小麦粉の味、奥から葱の味が出てきて、これだけなのに誰もが美味しいと感じるはず。
こんなシンプルなものが、なぜこんなに美味しいのだろう?といつも不思議に思います。

起司蛋(チースーダン)40元
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こちらはチーズと卵を中身に包み込むように、丸まって登場です。
フワッフワの生地にフワッフワの卵。
でも結構食べ応えがあります。

すこし食べ進むとチーズが出てきました。
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チーズ大好きなんですよねー!
トローッとチーズが出てきて、サクっとフワっとの生地と卵に絡まって最高です!


ということで、気軽に買いやすい、永康街の蔥抓餅のご紹介でした。
何でも作りたてが美味しいと言うように、これも焼きたてを食べないと値打ちが下がるので、買ったらすぐに食べないともったいないです。
いつもチーズを食べてしまうのですが、この値段設定を考えたら全部入りが一番お値打ちなのかもしれませんね。
全部入り、チーズマシマシなんて注文できたら最高です・・・。


天津葱抓餅

台北市永康街6巷1號
営業時間:11:00〜23:30