プライベートでバタバタしており、更新が滞っておりました。
インスタグラムでは公表していますが、本業の関係で米国赴任となり、その準備で忙しくしていました。
そうだ!米国に持って行こう~♪なんて思いで購入したものの、肉製品は一切持ち込み禁止!ということで、こちらを今回はいただきます。

こちらを湯煎していきます。

白飯をよそってドバドバっとかけて完成!

見た目は完全にカレーですね。

醤油ベースで少し八角が入った五香粉の香りがしますが、脳内はこちらをカレーと認識しています。
では一口パクリ。

うんうん、魯肉飯と言われればそうとも思えますが、魯肉飯っぽいカレーです。
いや、一切カレーの風味もしないのですが、視覚的に「これはカレー」と認識してしまった以上、味覚もカレーだと勘違いしてしまいます。
八角の風味はとても控えめで、玉ねぎの甘さとお肉の食感が良く、魯肉飯っぽいどんぶりって感じですね。
個人的には美味しいと思います。

でも強いて言えば、タケノコの存在が微妙です。
筍絲というタケノコがのった魯肉飯はなんとなくあるのですが、具材として一緒に煮込んでいる魯肉飯は見たことないです(あったらすみません)。
個人的に魯肉飯は飲めるくらいトロトロの肉と脂がのったもので、コリコリとした食感は必要ないかなと思いました。
ということで、今回はエスビー食品から発売されている、レトルト魯肉飯のご紹介でした。視覚的な面からカレーという思い込みを払拭できず、脳内は常にカレーと認識してしまいましたが、味としては美味しいと思いました。変に八角がピンっと尖っているわけでもなく、全部が良い感じに調和している感じです。さらっと食べたい時など良いですね!
ちなみに今後もブログは継続する予定ですが、インスタでは渡米までのカウントダウンをしています。(すでに3カウントに入っていますが、、、、)
ストーリーズも投稿しているので、ぜひこちらもフォローしてください♪
インスタグラムでは公表していますが、本業の関係で米国赴任となり、その準備で忙しくしていました。
そうだ!米国に持って行こう~♪なんて思いで購入したものの、肉製品は一切持ち込み禁止!ということで、こちらを今回はいただきます。
エスビー食品 おうちでアジアめし 魯肉飯 3個パック(希望小売価格:540円)

レトルトの魯肉飯です。
裏面見てみましょう。

パウチ式のレトルトなので、基本は湯煎、電子レンジの場合は容器からしてチンします。

レトルトの魯肉飯です。
裏面見てみましょう。

パウチ式のレトルトなので、基本は湯煎、電子レンジの場合は容器からしてチンします。
これが原材料名とはどういうことなのかな?と調べてみました。
なるほど、エスビー食品社から、その名前の商品が出されているんですね。
さて、パックをあけると3つ魯肉飯が入っていました。
なるほど、エスビー食品社から、その名前の商品が出されているんですね。
さて、パックをあけると3つ魯肉飯が入っていました。

こちらを湯煎していきます。

白飯をよそってドバドバっとかけて完成!

見た目は完全にカレーですね。

醤油ベースで少し八角が入った五香粉の香りがしますが、脳内はこちらをカレーと認識しています。
では一口パクリ。

うんうん、魯肉飯と言われればそうとも思えますが、魯肉飯っぽいカレーです。
いや、一切カレーの風味もしないのですが、視覚的に「これはカレー」と認識してしまった以上、味覚もカレーだと勘違いしてしまいます。
八角の風味はとても控えめで、玉ねぎの甘さとお肉の食感が良く、魯肉飯っぽいどんぶりって感じですね。
個人的には美味しいと思います。

でも強いて言えば、タケノコの存在が微妙です。
筍絲というタケノコがのった魯肉飯はなんとなくあるのですが、具材として一緒に煮込んでいる魯肉飯は見たことないです(あったらすみません)。
個人的に魯肉飯は飲めるくらいトロトロの肉と脂がのったもので、コリコリとした食感は必要ないかなと思いました。
ということで、今回はエスビー食品から発売されている、レトルト魯肉飯のご紹介でした。視覚的な面からカレーという思い込みを払拭できず、脳内は常にカレーと認識してしまいましたが、味としては美味しいと思いました。変に八角がピンっと尖っているわけでもなく、全部が良い感じに調和している感じです。さらっと食べたい時など良いですね!
以上、日本で買える台湾商品レビューでした!
ちなみに今後もブログは継続する予定ですが、インスタでは渡米までのカウントダウンをしています。(すでに3カウントに入っていますが、、、、)
ストーリーズも投稿しているので、ぜひこちらもフォローしてください♪
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