こだわり抜いた品質を誇る“安心・安全な冷凍食品”をコンセプトに展開している、Z‘s MENU(ジーズメニュー)という高級冷凍食品から魯肉飯(ルーロー飯)が発売されているとのことで、早速購入してみました。
Z‘s MENU(ジーズメニュー)のコンセプトは、こだわり抜いた使用原料で安心・安全をということで、使用しているお肉は独自のプログラムで育てた4Xミートと呼ばれ、治療用化学薬品不使用、抗生物質不使用、ホルモン剤不使用、飼料に遺伝子組換え穀物不使用を徹底してるようです。
また他の原材料についても:
との徹底ぶりで、ラインナップも和洋中からアジア料理まで様々。価格も冷凍食品としてはかなりの高価格帯です。
Z‘s MENUの商品はショッピンサイトでも購入できますが、各種デパートでも販売しており、今回は阪急梅田本店の地下一階にあるZ‘s MENUのコーナーで購入してみました。
台湾の思い出 ルーロー飯 980円
1人前980円という高級っぷり。
Z‘s MENU(ジーズメニュー)のコンセプトは、こだわり抜いた使用原料で安心・安全をということで、使用しているお肉は独自のプログラムで育てた4Xミートと呼ばれ、治療用化学薬品不使用、抗生物質不使用、ホルモン剤不使用、飼料に遺伝子組換え穀物不使用を徹底してるようです。
また他の原材料についても:
- 遺伝子組換え原料を主原料として使用しない
- 化学調味料等の合成添加物を使用しない
- 天然由来の食品添加物を使用しない
- 安全な海域で漁獲した天然魚を使用
- 抗生物質による治療をしていない魚のみ使用
Z‘s MENUの商品はショッピンサイトでも購入できますが、各種デパートでも販売しており、今回は阪急梅田本店の地下一階にあるZ‘s MENUのコーナーで購入してみました。
台湾の思い出 ルーロー飯 980円
1人前980円という高級っぷり。
写真ではお肉ゴロゴロのイメージで、美味しそうです。
とりあえず裏面の原材料を見てみましょう。
コンセプト通り、保存料や添加物などは一切ないですね。スパイスは「香辛料」とだけ記載されているので気になりますが、味付けにローストオニオンが入っているので、期待できそうです。
ちなみに、1袋150gですが、415kcalもあるんですね。
Z‘s MENUのコンセプトも記載されていました。
食の安全について気になる方は安心していただけそうです。
作り方は、袋のまま鍋に入れて10分お鍋で温めるだけ。
外袋から中身を取り出してみました。
原型をとどめたお肉がゴロゴロ見えますね!
指示通り10分温めます。
見るからに具のお肉が多いですね。
少し大きめのお茶碗を用意し、白飯の上からかけて完成です!!
冷凍食品とは思えないほど、お肉がしっかりと原型を留めていますね。
綺麗に脂と肉の層が分かれている豚バラ肉がゴロゴロと入っています。
早速一口、お肉だけをいただいたところ、とっても美味しい!
醤油ベースの口当たりの良い味付けがフワッと口の中に広がりましたが、それよりもお肉の旨味が一気に追いかけてきます。お肉自体もトロっと煮込まれているものの適度に硬さがあり、噛めば噛むほど豚肉の深い甘味を感じます。お肉一切れで「これは美味しい!」と確信できるほど。
では満を持してレンゲスプーンで白飯と共にいってみます。
うーーーーーーん!美味しい!
醤油ベースの味付けはもちろん、少し控えめな八角もお肉の旨みを引き立ているので、白飯と一緒に食すとめちゃくちゃ美味しいです。
日本でよくお見かけする「とりあえず八角入れただけの魯肉飯」とは違い、かなり研究されている感があります。何といってもこの豚肉、特に脂身の甘味が味を引き立てているのだと思いますが、冷凍食品だったということを忘れてしまうほどクオリティが高く、美味しいと思いました。
タレの量も多く、ご飯全体に旨みたっぷりのタレがシミシミです。
結構な量のお肉が入っており、また適度に柔らかいものの適度に歯応えがあるので満足な量です。
無我夢中で食べ続け、最後まで美味しくいただきました。
ということで、Z‘s MENU(ジーズメニュー)シリーズから発売されているルーロー飯の実食レビューでした。
980円と若干躊躇する値段でしたが、食べて納得の美味しさです。美味しい豚肉って本当に美味しく、私自身大好きで良くお取り寄せする、ホルモン剤・抗生物質など一切使用せず、完全放牧で飼育されているエルパソ牧場のどろぶたというのがあるのですが、豚ってこんなに美味しかったんだ!って思えるほどの旨味が存分に楽しめる味わいの豚だと思いました。
今回はルーロー飯のレビューでしたが、リブロースステーキやロールキャベツなどの洋食から酢豚や餃子などの中華、ガパオライスやビビンパなどのアジアメニューなど様々な種類があるので、自宅で手軽に贅沢したい時など重宝しそうですね。少々お値段は張りますが、食べてみる価値ありですので、気になる方はぜひ食べてみてください。
以上、日本で台湾を感じられる商品レビューでした!
Z‘s MENU(ジーズメニュー)
とりあえず裏面の原材料を見てみましょう。
コンセプト通り、保存料や添加物などは一切ないですね。スパイスは「香辛料」とだけ記載されているので気になりますが、味付けにローストオニオンが入っているので、期待できそうです。
ちなみに、1袋150gですが、415kcalもあるんですね。
Z‘s MENUのコンセプトも記載されていました。
食の安全について気になる方は安心していただけそうです。
作り方は、袋のまま鍋に入れて10分お鍋で温めるだけ。
外袋から中身を取り出してみました。
原型をとどめたお肉がゴロゴロ見えますね!
指示通り10分温めます。
見るからに具のお肉が多いですね。
少し大きめのお茶碗を用意し、白飯の上からかけて完成です!!
冷凍食品とは思えないほど、お肉がしっかりと原型を留めていますね。
綺麗に脂と肉の層が分かれている豚バラ肉がゴロゴロと入っています。
早速一口、お肉だけをいただいたところ、とっても美味しい!
醤油ベースの口当たりの良い味付けがフワッと口の中に広がりましたが、それよりもお肉の旨味が一気に追いかけてきます。お肉自体もトロっと煮込まれているものの適度に硬さがあり、噛めば噛むほど豚肉の深い甘味を感じます。お肉一切れで「これは美味しい!」と確信できるほど。
では満を持してレンゲスプーンで白飯と共にいってみます。
うーーーーーーん!美味しい!
醤油ベースの味付けはもちろん、少し控えめな八角もお肉の旨みを引き立ているので、白飯と一緒に食すとめちゃくちゃ美味しいです。
日本でよくお見かけする「とりあえず八角入れただけの魯肉飯」とは違い、かなり研究されている感があります。何といってもこの豚肉、特に脂身の甘味が味を引き立てているのだと思いますが、冷凍食品だったということを忘れてしまうほどクオリティが高く、美味しいと思いました。
タレの量も多く、ご飯全体に旨みたっぷりのタレがシミシミです。
結構な量のお肉が入っており、また適度に柔らかいものの適度に歯応えがあるので満足な量です。
無我夢中で食べ続け、最後まで美味しくいただきました。
ということで、Z‘s MENU(ジーズメニュー)シリーズから発売されているルーロー飯の実食レビューでした。
980円と若干躊躇する値段でしたが、食べて納得の美味しさです。美味しい豚肉って本当に美味しく、私自身大好きで良くお取り寄せする、ホルモン剤・抗生物質など一切使用せず、完全放牧で飼育されているエルパソ牧場のどろぶたというのがあるのですが、豚ってこんなに美味しかったんだ!って思えるほどの旨味が存分に楽しめる味わいの豚だと思いました。
今回はルーロー飯のレビューでしたが、リブロースステーキやロールキャベツなどの洋食から酢豚や餃子などの中華、ガパオライスやビビンパなどのアジアメニューなど様々な種類があるので、自宅で手軽に贅沢したい時など重宝しそうですね。少々お値段は張りますが、食べてみる価値ありですので、気になる方はぜひ食べてみてください。
以上、日本で台湾を感じられる商品レビューでした!
Z‘s MENU(ジーズメニュー)
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