業務スーパーは本当に楽しいですよね!
素敵な調味料や冷凍食品がいっぱい!!
今回も業務スーパーで販売している「台湾トルティーヤ(台湾蛋餅皮)」をレビューしたいと思います。
ちなみに蛋餅を日本語に直すと「台湾クレープ」のようなイメージだったのですが、なぜトルティーヤ(メキシコ料理)なんでしょうかね・・・!?
台湾トルティーヤ(台湾蛋餅皮)192円(税込み)
5枚入りの冷凍品です。
ちなみに個人的に大好きな蛋餅といえば、食べ台湾本にも掲載しているこちらです。
台湾に住んでいる時、蛋餅を食べに何度も通いました。
揚げた蛋餅ですと、ここも最高に美味しいです。
半屋外のとってもローカルなお店ですが、一度は食べるべき逸品です。
素敵な調味料や冷凍食品がいっぱい!!
今回も業務スーパーで販売している「台湾トルティーヤ(台湾蛋餅皮)」をレビューしたいと思います。
ちなみに蛋餅を日本語に直すと「台湾クレープ」のようなイメージだったのですが、なぜトルティーヤ(メキシコ料理)なんでしょうかね・・・!?
台湾トルティーヤ(台湾蛋餅皮)192円(税込み)
5枚入りの冷凍品です。
ちなみに個人的に大好きな蛋餅といえば、食べ台湾本にも掲載しているこちらです。
台湾に住んでいる時、蛋餅を食べに何度も通いました。
揚げた蛋餅ですと、ここも最高に美味しいです。
半屋外のとってもローカルなお店ですが、一度は食べるべき逸品です。
ではパッケージの裏面を見てみましょう。
原材料は小麦粉と全粒粉、油脂と食塩とシンプルな材料です。
原産国はやはり台湾なんですね。
さて調理方法を見てみましょう。
電子レンジで30秒、フライパンでも30秒(片面)で調理可能のようです。
ちなみに1枚60gで178Kcal。
パッケージをあけると薄いフィルムに挟まれた蛋餅皮が出てきました。
全粒粉を使っているとのことなので茶色の模様がかった生地です。
フライパンで調理したいと思います。
特に油を引かずそのままで中火で焼いていきます。
表面、裏面、それぞれ30秒ずつ焼きましょう。
焼き終わったら、一旦別皿に引き上げ、フライパンに少量の油を引き、タマゴと青ネギ、少々の塩を混ぜたものを投入。
タマゴ青ネギの焼けた匂いも、また台湾の朝食屋さんを彷彿とさせます。
先程焼いた蛋餅皮を上から乗せ、皮とタマゴがくっ付いたらフライ返しを使いひっくり返します。
ここに大好きなチーズをたっぷり投入!
フライ返しを上手く使いながら丸めて完成!
起士蛋餅(チースーダンピン)です。
このままだとビジュアル的にアレなので、食べやすいように切りましょう。
チーズがトロリと溶けだしていい感じですね!
写真では半分に切りましたが、4等分にして切ると食べやすいかと思います。
では実食。
蛋餅も色々な種類がありますが、こちらはモチっとした食感の蛋餅です。
全粒粉を使っているので小麦の香ばしい味がします。
基本的な味は具に左右されるかとは思いますが、チーズとネギ入りタマゴ、最高の組み合わせです。
以前レビューをした葱抓餅よりも軽い(カロリーも葱抓餅の半分)なので、二枚くらいは余裕で食べられそうです。
全粒粉を使った蛋餅って今まで食べたことあったかなぁ・・・というファーストインプレッションがあり、ビジュアルもこれって蛋餅かなぁという全粒粉の茶色もあったので、どうしても見た目で再現性は下がってしまいました。
味については前述の通り、蛋餅は具に左右されてしまうものの、皮自体の味はモチっと香ばしく美味しかったです。
と、一通りレビューをした後にパッケージをもう一度見ると・・・
クルクルっと巻いて、ロール状にラッピングしてるんですよね。
うーむ、業務スーパーが求めているような調理方法は、トルティーヤのように一度皮を焼き、皿の上で好きなトッピングをしてクルクルっと手で巻くのかもしれません。
だから台湾トルティーヤという記載なのかもしれませんね。
いやでもそれだと蛋餅じゃなくて、潤餅の間違い!?とも思ったのですが、潤餅にしては皮が小さすぎでしょうか。
とはいえ、潤餅のように野菜やお肉など色々巻いても食べるのも、楽しいかもしれません。
ただ蛋餅という名前の通り、蛋(たまご)を入れないと蛋餅にはならないので、ぜひタマゴは入れたいですね!
以上、日本で買える台湾商品レビューでした!
原材料は小麦粉と全粒粉、油脂と食塩とシンプルな材料です。
原産国はやはり台湾なんですね。
さて調理方法を見てみましょう。
電子レンジで30秒、フライパンでも30秒(片面)で調理可能のようです。
ちなみに1枚60gで178Kcal。
パッケージをあけると薄いフィルムに挟まれた蛋餅皮が出てきました。
全粒粉を使っているとのことなので茶色の模様がかった生地です。
フライパンで調理したいと思います。
特に油を引かずそのままで中火で焼いていきます。
表面、裏面、それぞれ30秒ずつ焼きましょう。
焼き終わったら、一旦別皿に引き上げ、フライパンに少量の油を引き、タマゴと青ネギ、少々の塩を混ぜたものを投入。
タマゴ青ネギの焼けた匂いも、また台湾の朝食屋さんを彷彿とさせます。
先程焼いた蛋餅皮を上から乗せ、皮とタマゴがくっ付いたらフライ返しを使いひっくり返します。
ここに大好きなチーズをたっぷり投入!
フライ返しを上手く使いながら丸めて完成!
起士蛋餅(チースーダンピン)です。
このままだとビジュアル的にアレなので、食べやすいように切りましょう。
チーズがトロリと溶けだしていい感じですね!
写真では半分に切りましたが、4等分にして切ると食べやすいかと思います。
では実食。
蛋餅も色々な種類がありますが、こちらはモチっとした食感の蛋餅です。
全粒粉を使っているので小麦の香ばしい味がします。
基本的な味は具に左右されるかとは思いますが、チーズとネギ入りタマゴ、最高の組み合わせです。
以前レビューをした葱抓餅よりも軽い(カロリーも葱抓餅の半分)なので、二枚くらいは余裕で食べられそうです。
ということで、★5個で表現すると
再現性:★★★☆☆
美味さ:★★★★☆
全粒粉を使った蛋餅って今まで食べたことあったかなぁ・・・というファーストインプレッションがあり、ビジュアルもこれって蛋餅かなぁという全粒粉の茶色もあったので、どうしても見た目で再現性は下がってしまいました。
味については前述の通り、蛋餅は具に左右されてしまうものの、皮自体の味はモチっと香ばしく美味しかったです。
と、一通りレビューをした後にパッケージをもう一度見ると・・・
クルクルっと巻いて、ロール状にラッピングしてるんですよね。
うーむ、業務スーパーが求めているような調理方法は、トルティーヤのように一度皮を焼き、皿の上で好きなトッピングをしてクルクルっと手で巻くのかもしれません。
だから台湾トルティーヤという記載なのかもしれませんね。
いやでもそれだと蛋餅じゃなくて、潤餅の間違い!?とも思ったのですが、潤餅にしては皮が小さすぎでしょうか。
とはいえ、潤餅のように野菜やお肉など色々巻いても食べるのも、楽しいかもしれません。
ただ蛋餅という名前の通り、蛋(たまご)を入れないと蛋餅にはならないので、ぜひタマゴは入れたいですね!
以上、日本で買える台湾商品レビューでした!
購入先:業務スーパー
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