食べ台湾では今後、旅行者目線で台北のホテルとご案内した記事を書きたいと思います。
今回ご紹介するホテル(ホステル)は、桃園空港MRTの台北駅から徒歩圏内という利便性の高い場所のホステルに宿泊したので、ご紹介したいと思います。
場所は、桃園空港MRTの台北駅から市民大道を跨ぎ、重慶北路を少し北上したビルにあります。
龍蝦先生的秘密巣穴設計青旅 Lobster Secret den Design Hostel

なかなか味のあるビルの9階にエレベーターで行くとロビー(受付)があります。
(ビルの詳細は最下部に記載してあります)
今回ご紹介するホテル(ホステル)は、桃園空港MRTの台北駅から徒歩圏内という利便性の高い場所のホステルに宿泊したので、ご紹介したいと思います。
場所は、桃園空港MRTの台北駅から市民大道を跨ぎ、重慶北路を少し北上したビルにあります。
龍蝦先生的秘密巣穴設計青旅 Lobster Secret den Design Hostel

なかなか味のあるビルの9階にエレベーターで行くとロビー(受付)があります。
(ビルの詳細は最下部に記載してあります)
今回宿泊したのはこちらの舒適雙人房という部屋。

大きなクイーンサイズくらいのベッドがあり、足元も十分広いお部屋です。
こちらはバスルーム。

トイレとシャワーが一緒になっていますが、シャワーの洗い場が広いので意外と利用しやすかったです。
ちなみに今回ここのホテルを利用したかったのは、「最大5人で寝泊まりできる部屋がある」という情報を得たので選んでみました。
エキストラベッドを入れて3人で寝泊まりできるホテルですら、台北のホテルには多くはないので珍しいですね。
しかも空港線の台北駅から徒歩数分ほどだし、寧夏夜市も徒歩圏内というかなりの立地条件なので、ファミリーや学生など複数人で一緒に泊まるホテルとして、かなりおススメかと思います。
ということでホテルの方に頼んで、複数人部屋を見せていただきました。
こちらは4人部屋。

なるほど、二段ベッドが2個!
4人旅行で全員同じ部屋に泊まるって何気に楽しそうですね。
こちらが5人部屋のようです。

5人が別々のベッド、というわけではなさそうですが、ファミリーには良いかもしれませんね。
二人用の部屋で、2段ベッドがある部屋もありました。

こちらは私が泊まった部屋と同じようなタイプの部屋ですね。

ダブルベッドにエキストラベッドが最初から入っている3人部屋もありました。

ちなみにこちらのホステルにはドミトリータイプの部屋もあり、バックパッカーなどの利用者も多いようです。
廊下は少しオシャレな感じです。

こちらはフリースペースで、ご飯を食べたり机でPCをしている人も見かけました。

ちなみに朝食は「朝マック」を希望すればオーダー可能のようです。
食べ台湾で何度も書いてる通り「朝食はホテルではなく外で食べましょう」。ホテル近くに色々なお店がありますからね。
私が泊まった部屋から台北駅が見え、とってもきれいにライトアップされた台北駅が見えました。

価格的には安い窓なしタイプの部屋もありましたが、個人的には窓があった方が良いですね。
こちらの「龍蝦先生的秘密巣穴設計青旅」が入っているビルはこんな感じです。

台北駅から重慶北路を歩いてくると、白い看板が見えるので、看板がある入り口から入りましょう。

服屋さんを抜けるとエレベーターがあり、そこから9階にあがるとホテルに到着です。

ということで、食べ台湾で初のホテル紹介記事を書いてみました。
リゾートとは違い、ホテルに四六時中いるわけではないので、立地が良く利便性の高い場所で価格を安く抑えたい方には良いホテルかと思います。
複数名でも泊まれるためファミリーやグループにおすすめです。
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
龍蝦先生的秘密巣穴設計青旅
Lobster Secret den Design Hostel
台北市大同區重慶北路一段22號
http://www.mrlobstersecret.com/

大きなクイーンサイズくらいのベッドがあり、足元も十分広いお部屋です。
こちらはバスルーム。

トイレとシャワーが一緒になっていますが、シャワーの洗い場が広いので意外と利用しやすかったです。
ちなみに今回ここのホテルを利用したかったのは、「最大5人で寝泊まりできる部屋がある」という情報を得たので選んでみました。
エキストラベッドを入れて3人で寝泊まりできるホテルですら、台北のホテルには多くはないので珍しいですね。
しかも空港線の台北駅から徒歩数分ほどだし、寧夏夜市も徒歩圏内というかなりの立地条件なので、ファミリーや学生など複数人で一緒に泊まるホテルとして、かなりおススメかと思います。
ということでホテルの方に頼んで、複数人部屋を見せていただきました。
こちらは4人部屋。

なるほど、二段ベッドが2個!
4人旅行で全員同じ部屋に泊まるって何気に楽しそうですね。
こちらが5人部屋のようです。

5人が別々のベッド、というわけではなさそうですが、ファミリーには良いかもしれませんね。
二人用の部屋で、2段ベッドがある部屋もありました。

こちらは私が泊まった部屋と同じようなタイプの部屋ですね。

ダブルベッドにエキストラベッドが最初から入っている3人部屋もありました。

ちなみにこちらのホステルにはドミトリータイプの部屋もあり、バックパッカーなどの利用者も多いようです。
廊下は少しオシャレな感じです。

こちらはフリースペースで、ご飯を食べたり机でPCをしている人も見かけました。

ちなみに朝食は「朝マック」を希望すればオーダー可能のようです。
食べ台湾で何度も書いてる通り「朝食はホテルではなく外で食べましょう」。ホテル近くに色々なお店がありますからね。
私が泊まった部屋から台北駅が見え、とってもきれいにライトアップされた台北駅が見えました。

価格的には安い窓なしタイプの部屋もありましたが、個人的には窓があった方が良いですね。
こちらの「龍蝦先生的秘密巣穴設計青旅」が入っているビルはこんな感じです。

台北駅から重慶北路を歩いてくると、白い看板が見えるので、看板がある入り口から入りましょう。

服屋さんを抜けるとエレベーターがあり、そこから9階にあがるとホテルに到着です。

ということで、食べ台湾で初のホテル紹介記事を書いてみました。
リゾートとは違い、ホテルに四六時中いるわけではないので、立地が良く利便性の高い場所で価格を安く抑えたい方には良いホテルかと思います。
複数名でも泊まれるためファミリーやグループにおすすめです。
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
龍蝦先生的秘密巣穴設計青旅
Lobster Secret den Design Hostel
台北市大同區重慶北路一段22號
http://www.mrlobstersecret.com/
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