暑い夏に食べるスイーツと言えば、かき氷!!
ということで、今回はかき氷を食べに来ました。
かき氷と言っても色々ありますが、今回はコーンかき氷です。
場所は、以前ご紹介した「萬國酸菜麺」へ入る路地のほぼ隣、西門町駅近くの漢口街沿い、漢中街と西寧南路のちょうど中間辺りに位置しています。
楊記花生玉米冰(ヤンジーファーシェンユーミービン)

オープンなスペースに机が並んでいます。

こちらメニュー。

左側が人気メニューですね。
マンゴーかき氷やパイナップルかき氷もあるようですが、やはりここはお店の名前にもなっているメニューにしましょう!
カウンターで好きなモノを頼み、お支払い。かき氷を受取って着席します。
花生玉米冰(ファーシェンユーミービン)85元

うーん!コーン!
半分はピーナッツ!

コーンとピーナッツのハーフ&ハーフ!

見た目のインパクトはなかなかです。
コーンは甘いですよねぇ。甘いからかき氷の具としてみる。その安易な発想はどうなんだろう!?
もしかしたら、デザートコーン的な、とっても甘いコーンなのかも!?
と思いながら一口。

これ、普通にコーンですね。
コーン缶のコーンを、少しやわらかくしたコーンです。
グニャッグニャッとした食感も、まさしくコーン。
甘みも特に突き抜けているわけではなく、甘くて美味しいコーンです。
ピーナッツも結構あまさ控えめなので、ピーナッツとコーンを一緒に口に入れるとコーンが勝ちます。
デザートとしてのかき氷を食べているのですが、なんとなくおやつにコーンを食べている感覚に陥ります。これは、食べた人しかわからない感覚ですね・・・。
ということで、コーンかき氷のご紹介でした。
老舗の50年以上続くかき氷屋さんで頂くコーンかき氷、添加物などは一切使用していないそうで、素材の甘味を活かしたかき氷は素朴な味わいでした。
アリかナシかと言ったら、個人的には全然アリです。
コーンかき氷、食べた人にしかわからないこの感覚、ぜひ経験してみてください。
ということで、今回はかき氷を食べに来ました。
かき氷と言っても色々ありますが、今回はコーンかき氷です。
場所は、以前ご紹介した「萬國酸菜麺」へ入る路地のほぼ隣、西門町駅近くの漢口街沿い、漢中街と西寧南路のちょうど中間辺りに位置しています。
楊記花生玉米冰(ヤンジーファーシェンユーミービン)

オープンなスペースに机が並んでいます。

こちらメニュー。

左側が人気メニューですね。
マンゴーかき氷やパイナップルかき氷もあるようですが、やはりここはお店の名前にもなっているメニューにしましょう!
カウンターで好きなモノを頼み、お支払い。かき氷を受取って着席します。
花生玉米冰(ファーシェンユーミービン)85元

うーん!コーン!
半分はピーナッツ!

コーンとピーナッツのハーフ&ハーフ!

見た目のインパクトはなかなかです。
コーンは甘いですよねぇ。甘いからかき氷の具としてみる。その安易な発想はどうなんだろう!?
もしかしたら、デザートコーン的な、とっても甘いコーンなのかも!?
と思いながら一口。

これ、普通にコーンですね。
コーン缶のコーンを、少しやわらかくしたコーンです。
グニャッグニャッとした食感も、まさしくコーン。
甘みも特に突き抜けているわけではなく、甘くて美味しいコーンです。
ピーナッツも結構あまさ控えめなので、ピーナッツとコーンを一緒に口に入れるとコーンが勝ちます。
デザートとしてのかき氷を食べているのですが、なんとなくおやつにコーンを食べている感覚に陥ります。これは、食べた人しかわからない感覚ですね・・・。
ということで、コーンかき氷のご紹介でした。
老舗の50年以上続くかき氷屋さんで頂くコーンかき氷、添加物などは一切使用していないそうで、素材の甘味を活かしたかき氷は素朴な味わいでした。
アリかナシかと言ったら、個人的には全然アリです。
コーンかき氷、食べた人にしかわからないこの感覚、ぜひ経験してみてください。
楊記花生玉米冰
営業時間:11:00~22:00
最寄り駅:西門町
コメント
コメント一覧 (4)
とうもろこしが大好きなので、これは押さえとかないと!と思って。
とうもろこし好きには、そのビジュアルがテンションUPで、
翌年の年賀状に玉米冰を食べる自分の写真を使ったことを覚えています。
当時は今のようなマンゴーかき氷ブームも無くて、
どのガイドブックでも楊記の玉米冰と、雪王の豚足アイスが
変わり種としてセットで紹介されていましたね。
お名前も玉米さんだけに、コーン好きなんですね(笑)
雪王の豚足アイス、ガイドブックでは常連でしたねー!
最近も載っているのでしょうかね!?
塩味が効いたの方がより美味しいかな?と思うお味です(笑)
自分でもできそうなので、ぜひ♪