今回は食べ台湾読者から多くの要望を頂いている、エビ釣りについて取り上げたいと思います。
エビ釣りとは、屋内の釣り堀でエビを釣り、その場で釣ったエビを焼いて食べることができるファミリーでも楽しめるアクティビティーです。
ちなみにエビは釣り放題、料金は時間制で竿や餌は料金に含まれています。
ちなみに私のエビ釣り歴は、台湾に赴任した初めての週末に連れて行って頂いてからなので、現在で6年ほど。
食べ台湾で取り上げようとずっと思っていましたが、良い釣り堀は台北市内からアクセスが悪く、市内にあるものも小規模のため躊躇していたのですが、今回松山空港方面、濱江市場のすぐ近くのエビ釣り場を見つけたのでご紹介に踏み切りました。
位置的には前述の通り濱江市場近く、民族東路を挟んだ対面あたりにあります。
新豪釣蝦(シンハオデャオシャー)

入口の両側は車関係のお店で、写真の看板から奥に入った場所にエビ釣り場があります。
ちなみにエビ釣りは釣蝦(デャオシャー)と言います。

ではお店の中に入ってみましょう。
お店の奥にプールのような釣り堀が広がっています。

入口右側にカウンターがあり、こちらで希望の時間を言い、料金を支払います。

支払うと、竿とトレイを貸してもらえます。

取り敢えず竿とトレイを持って、好きな場所を確保。
場所を確保したら、こちらのトレイにカウンター横の冷蔵庫から餌になる小さいエビを取り出しましょう。

ちなみにレバーも餌としておいてあるのですが、個人的には使用が面倒臭いので、エビオンリーで勝負しています。
では仕掛けを用意しましょう。
竿は先から釣り糸が延び、途中に浮きがあり、先端には針が2つ付いています。
イメージとしては、浮きから垂れ下がる針のうち、上の針が釣り堀の底に当たるように調整すると、下の針は底に当たりながらゆらゆらと流れる感じです。
取り敢えず浮きから針の長さを調節する必要があるので、まずは水深がどれくらいか竿を手持ち部分から釣り堀に垂直に突き刺してみます。

竿を垂直に入れることで、大体の水深がわかるかと思います。
ここで、竿についている目印になる輪ゴムがあるので、それに水深を合わせましょう。
(上記写真、青いのは釣ったエビを入れる網のカゴ、スカリです。こちらも事前に用意しましょう)
合わせたら、竿から伸びている浮きをその目標となる輪ゴムに当ててみましょう。

そうすると、竿の手持ちの底の部分に釣り糸が垂れるので、長すぎれば浮きをずらして短く、短ければ伸ばして調度よい感じに調節します。
写真だとこんな感じになります。

まぁ正直大体はこの作業をしなくても、貸してもらえる竿の針の位置は丁度良い高さに最初からなっているので、この作業を省いても構いません。
針の位置を合わせたら、勝負開始!
取り敢えず餌のエビを針につけましょう。

上と下の針、両方につけます。
つけたら、そっと水の中に投げ込みましょう。

水面にゆらゆらと揺れる浮き、取り敢えず反応があるまで待ちます。

ゆらゆら・・・・と揺れる浮き、突然浮きがスッと水面に沈みます!

これぞ水中のエビちゃんが餌に反応した瞬間。
しかし考えてみてください。
魚は餌をみたらパクっ!って行くと思いますが、エビはどうでしょう。
小さい爪のある手でワサワサと口の前に持ってきてから、モグモグと食べるのだと思います。
ということで、水面に沈んだからと言って、一気に竿を引いても早すぎる可能性があるので、ここは少し泳がせます。
個人的な感覚では体内時計で6秒。
6秒心の中で数えたあと、一気に竿を引くと物凄い引きを感じることが出来るでしょう。
うまい具合に釣れると青い綺麗なエビが現れます。

どーん!と釣れました!!
取り敢えずビールでも飲みながら連れたエビちゃんを眺めます。

ちなみに、ビールや飲み物はカウンター横の冷蔵庫からセルフで取り出し、カウンターでお支払いです。

さて、エビの姿を楽しんだら針を外す作業に入るのですが、正直これが大変です。
というのもこちらのエビは手が長く、普通に針を取ろうとすると思いっきりこの青い手の先にある爪で挟んできて、地味にかなり痛いです。(怪我をするほどではありません)
なので、取り敢えずこのようにして上から抑えこみましょう。

抑えこんだら、両手をたたむようにして、気を付け!を強制的にさせ、身体と一緒に両手を掴みます。
掴んで身動きが取れなくなったら、口に引っかかっている針を取り、青いカゴに入れて取り敢えず一匹という感じです。
この作業を繰り返し、取り敢えず釣れるだけ釣りましょう!!

ということで、今回は2時間で13匹です。
初めてエビ釣り行った時は2時間で3匹だった記憶があります・・・。
ちなみに母親、mamawanが台湾に来た時に初めてエビ釣りに連れて行った時は、2時間で19匹釣ってました。
尚、こちらのエビ釣り上は時間制で、時間が来ると電光掲示板に支払い時に頂いたレシートに記載されている番号が表示され「お時間ですよ」とお知らせしてくれます。
時間が来たらトレイと竿を先ず返しましょう。
延長の場合は、その場で延長時間を払えばOKです。
ということで竿を返したら、釣ったエビを食べたいと思います!
まずはお店の奥にある流しで軽く水洗い。

水洗いのあとは串打ちです。

串の打ち方ですが、以前他のお客さんから教えて頂いた、頭から刺すやり方をしています。

エビの頭にある一番硬い角の真下で、目の間からまっすぐ刺す感じ。
このように刺すとエビが締まるんだとか。
もちろん、お尻から刺すのもOKですので、お好きにどうぞ。
串に刺したら全体的に塩をふり準備完了!
それでは焼きましょう。
お店の端にコンロがあるので、まずはバナーのコックを開けてライターでこのように火をつけます。

コンロは上から焼くタイプなので、焼く場所のガスを開けこのようにします。

そうすると、ふわっと火が点きます。

今回は別の食事があるので、焼くのは4匹のみ。
残りはお持ち帰りを致しました。

良い焼色になるよう見守りつつ、時々クルクルと回転させましょう。

いい色ですねー。
香ばしい匂いがプンプンと広がります。
中までしっかりと火を通し出来上がり!!

いやー!美味しそう!
プリプリと太っており、焼けた塩の匂いがたまりません。
焼きたてなのでアッツアツです。
身もプリップリです!

頭の硬い部分をはがすと、味噌も沢山入っています!

いやー、甲殻類バンザイ!プリン体バンザイ!!
ワサビ醤油を付けて頂くことも可能ですが、個人的には塩のみが大好きです。
最高!!!
ちなみに、こちらでは釣ったエビを食べる以外に、普通にお食事のオーダーも可能で、円卓があるので宴会も出来ます。

ビール飲みながらはもちろん、炒飯食べながらエビ釣りをすることも可能です。
また、ダーツなどもあったりします。

ということで、エビ釣りのご紹介でした。
正直釣り方を書いていて、なかなか上手く伝えることができないなぁと思いましたが、簡単に言えば餌を付けて針を入れるだけです。
あとはうまい具合にエビちゃんの口に針を引っ掛けて釣り上げればなんとかなるでしょう。
ぜひ一度は台湾でエビ釣り、挑戦してみてください!
もし「食べ台湾エビ釣り教室」など、需要があれば開催を考えます。(教えられるほど上手くはありませんが)
もしくはエビ釣りオフ会とか?
興味があれば最近開設した@LINE経由(記事最下部に書いてあります)で、コンタクト頂ければ幸いです。
新豪釣蝦
台北市民族東路91號
24時間営業
エビ釣りとは、屋内の釣り堀でエビを釣り、その場で釣ったエビを焼いて食べることができるファミリーでも楽しめるアクティビティーです。
ちなみにエビは釣り放題、料金は時間制で竿や餌は料金に含まれています。
ちなみに私のエビ釣り歴は、台湾に赴任した初めての週末に連れて行って頂いてからなので、現在で6年ほど。
食べ台湾で取り上げようとずっと思っていましたが、良い釣り堀は台北市内からアクセスが悪く、市内にあるものも小規模のため躊躇していたのですが、今回松山空港方面、濱江市場のすぐ近くのエビ釣り場を見つけたのでご紹介に踏み切りました。
位置的には前述の通り濱江市場近く、民族東路を挟んだ対面あたりにあります。
新豪釣蝦(シンハオデャオシャー)

入口の両側は車関係のお店で、写真の看板から奥に入った場所にエビ釣り場があります。
ちなみにエビ釣りは釣蝦(デャオシャー)と言います。

ではお店の中に入ってみましょう。
お店の奥にプールのような釣り堀が広がっています。

入口右側にカウンターがあり、こちらで希望の時間を言い、料金を支払います。

支払うと、竿とトレイを貸してもらえます。

取り敢えず竿とトレイを持って、好きな場所を確保。
場所を確保したら、こちらのトレイにカウンター横の冷蔵庫から餌になる小さいエビを取り出しましょう。

ちなみにレバーも餌としておいてあるのですが、個人的には使用が面倒臭いので、エビオンリーで勝負しています。
では仕掛けを用意しましょう。
竿は先から釣り糸が延び、途中に浮きがあり、先端には針が2つ付いています。
イメージとしては、浮きから垂れ下がる針のうち、上の針が釣り堀の底に当たるように調整すると、下の針は底に当たりながらゆらゆらと流れる感じです。
取り敢えず浮きから針の長さを調節する必要があるので、まずは水深がどれくらいか竿を手持ち部分から釣り堀に垂直に突き刺してみます。

竿を垂直に入れることで、大体の水深がわかるかと思います。
ここで、竿についている目印になる輪ゴムがあるので、それに水深を合わせましょう。
(上記写真、青いのは釣ったエビを入れる網のカゴ、スカリです。こちらも事前に用意しましょう)
合わせたら、竿から伸びている浮きをその目標となる輪ゴムに当ててみましょう。

そうすると、竿の手持ちの底の部分に釣り糸が垂れるので、長すぎれば浮きをずらして短く、短ければ伸ばして調度よい感じに調節します。
写真だとこんな感じになります。

まぁ正直大体はこの作業をしなくても、貸してもらえる竿の針の位置は丁度良い高さに最初からなっているので、この作業を省いても構いません。
針の位置を合わせたら、勝負開始!
取り敢えず餌のエビを針につけましょう。

上と下の針、両方につけます。
つけたら、そっと水の中に投げ込みましょう。

水面にゆらゆらと揺れる浮き、取り敢えず反応があるまで待ちます。

ゆらゆら・・・・と揺れる浮き、突然浮きがスッと水面に沈みます!

これぞ水中のエビちゃんが餌に反応した瞬間。
しかし考えてみてください。
魚は餌をみたらパクっ!って行くと思いますが、エビはどうでしょう。
小さい爪のある手でワサワサと口の前に持ってきてから、モグモグと食べるのだと思います。
ということで、水面に沈んだからと言って、一気に竿を引いても早すぎる可能性があるので、ここは少し泳がせます。
個人的な感覚では体内時計で6秒。
6秒心の中で数えたあと、一気に竿を引くと物凄い引きを感じることが出来るでしょう。
うまい具合に釣れると青い綺麗なエビが現れます。

どーん!と釣れました!!
取り敢えずビールでも飲みながら連れたエビちゃんを眺めます。

ちなみに、ビールや飲み物はカウンター横の冷蔵庫からセルフで取り出し、カウンターでお支払いです。

さて、エビの姿を楽しんだら針を外す作業に入るのですが、正直これが大変です。
というのもこちらのエビは手が長く、普通に針を取ろうとすると思いっきりこの青い手の先にある爪で挟んできて、地味にかなり痛いです。(怪我をするほどではありません)
なので、取り敢えずこのようにして上から抑えこみましょう。

抑えこんだら、両手をたたむようにして、気を付け!を強制的にさせ、身体と一緒に両手を掴みます。
掴んで身動きが取れなくなったら、口に引っかかっている針を取り、青いカゴに入れて取り敢えず一匹という感じです。
この作業を繰り返し、取り敢えず釣れるだけ釣りましょう!!

ということで、今回は2時間で13匹です。
初めてエビ釣り行った時は2時間で3匹だった記憶があります・・・。
ちなみに母親、mamawanが台湾に来た時に初めてエビ釣りに連れて行った時は、2時間で19匹釣ってました。
尚、こちらのエビ釣り上は時間制で、時間が来ると電光掲示板に支払い時に頂いたレシートに記載されている番号が表示され「お時間ですよ」とお知らせしてくれます。
時間が来たらトレイと竿を先ず返しましょう。
延長の場合は、その場で延長時間を払えばOKです。
ということで竿を返したら、釣ったエビを食べたいと思います!
まずはお店の奥にある流しで軽く水洗い。

水洗いのあとは串打ちです。

串の打ち方ですが、以前他のお客さんから教えて頂いた、頭から刺すやり方をしています。

エビの頭にある一番硬い角の真下で、目の間からまっすぐ刺す感じ。
このように刺すとエビが締まるんだとか。
もちろん、お尻から刺すのもOKですので、お好きにどうぞ。
串に刺したら全体的に塩をふり準備完了!
それでは焼きましょう。
お店の端にコンロがあるので、まずはバナーのコックを開けてライターでこのように火をつけます。

コンロは上から焼くタイプなので、焼く場所のガスを開けこのようにします。

そうすると、ふわっと火が点きます。

今回は別の食事があるので、焼くのは4匹のみ。
残りはお持ち帰りを致しました。

良い焼色になるよう見守りつつ、時々クルクルと回転させましょう。

いい色ですねー。
香ばしい匂いがプンプンと広がります。
中までしっかりと火を通し出来上がり!!

いやー!美味しそう!
プリプリと太っており、焼けた塩の匂いがたまりません。
焼きたてなのでアッツアツです。
身もプリップリです!

頭の硬い部分をはがすと、味噌も沢山入っています!

いやー、甲殻類バンザイ!プリン体バンザイ!!
ワサビ醤油を付けて頂くことも可能ですが、個人的には塩のみが大好きです。
最高!!!
ちなみに、こちらでは釣ったエビを食べる以外に、普通にお食事のオーダーも可能で、円卓があるので宴会も出来ます。

ビール飲みながらはもちろん、炒飯食べながらエビ釣りをすることも可能です。
また、ダーツなどもあったりします。

ということで、エビ釣りのご紹介でした。
正直釣り方を書いていて、なかなか上手く伝えることができないなぁと思いましたが、簡単に言えば餌を付けて針を入れるだけです。
あとはうまい具合にエビちゃんの口に針を引っ掛けて釣り上げればなんとかなるでしょう。
ぜひ一度は台湾でエビ釣り、挑戦してみてください!
もし「食べ台湾エビ釣り教室」など、需要があれば開催を考えます。(教えられるほど上手くはありませんが)
もしくはエビ釣りオフ会とか?
興味があれば最近開設した@LINE経由(記事最下部に書いてあります)で、コンタクト頂ければ幸いです。
新豪釣蝦
台北市民族東路91號
24時間営業
コメント
コメント一覧 (18)
転職してからまったく余裕がなく、久しぶりに拝見しました
このエビ釣り、いいですねー、以前テレビで見てやりたいと
思っていました
今はまだあまり余裕がなくてゆっくり見れませんが台北訪問が決まったらまたじっくり見させていただきます
あー、台湾行きたいです・・・
再訪ありがとうございます。
エビ釣り、楽しいですよ!!
時間を忘れるほど熱中してしまうので、忙しい日々の気分転換に最高です。
ぜひぜひ時間作って台湾へ訪れた際に、立ち寄ってくださいね!
先ほどGW弾丸釣蝦ツアーから帰って来ました。
新豪釣蝦場に行って来ました。
なかなか良いですね。
ホームグラウンドは至善路の外雙溪車輪釣蝦場で遊んでますが、こちらの記事を拝見して、息子と初参戦
4時間で15匹と数は出ませんでしたが、型が良いのが釣れました。
新豪は、日中暑い日は熱がこもるもで、夕方からが、良いかも
餌は粉餌・蛋餌・活餌は禁止でした。 日本から持参の活赤虫と蝦粉使ってましたが、特に注意もされませんでした。
記事にあった龍門胡椒餅と冰讃も美味かった。
来週は母と妹が訪台します。
美味しい記事を楽しみにしています。
食べ台湾、いつもご覧いただきありがとうございます。
エビ釣りや胡椒餅などなど、色々堪能されたようでよかったですね!
新豪、暑くなってからは伺っていないので、山の上のエビ釣り場に比べると暑くなりそうですね・・・。
今後共どうぞよろしくお願い致します!
少し余裕があるので、エビ釣りにチャレンジしたいと思いネットを漂っていたらこんないい記事が❗️
まだ、日程が明確に、なっていませんがなんとか時間を作って行きます。
日本に戻ったら感想など追記させていただきます。仕事の合間なのでいけなかった時はご了承ください。
今から楽しみです❗️❗️
エビ釣りから食べ台湾へのご訪問いただきありがとうございます!
一応釣り方は書いてありますが、細かいことがわからなければ、Twitterやメール等でお気軽にお問い合わせくださいね。
エビ釣り、楽しんでください♪
7月の終わりに台北に行きました。Aiwan様の記事、とても沢山あるので自分のホテルの近くでお店を探すのにとても便利でした。
新豪釣蝦も行ってみました。腕のせいかあまり釣れませんでしたがなんとか2時間で3匹釣れました。とても楽しかったです。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
食べ台湾、お役に立てたようで良かったです!
エビ釣り、なかなかコツを掴まないと難しいんですよね・・・!
ぜひまたリベンジしてくださいね♪
下手なので、全然釣れませんが のんびりと楽しんでいます^^ 明日から又台北なので行こうと思います^^ いつもたくさんの情報ありがとうございます!
食べるのが大好きなので 本当に感謝してます。
エビ釣りは、やはり慣れている人と一緒に行くのがよいかもしれませんね。
あとは場数を踏んで、一番釣れる自分なりの方法を見つけることですね!
台北、気をつけていらして下さい!
小さな子供がいるため、オフ会は中々参加できずに残念に思っています(>_<)
来月、ついに初めての子連れ台湾旅行へ行きます!
子供を楽しませてあげたいので、この海老釣りにも行きたいと思っているのですが、3歳の子連れでも入れますか?
また他にも何か注意点等ありそうであればお教えくださいませんか?
一応軍手やタオルは持参しようと考えています。
よろしくお願いいたします。
老牌牛肉拉麺大王のやみつきジャージャー麺も久々に食べられるのが楽しみです!
蝦釣りに三歳のお子様ということですが、個人的には安全を考えるとオススメ致しません。
というのも、柵のないプールのような池で釣りをするので、中に落ちてしまう可能性は否めません。
また水深も1m以上あるので、落ちてしまった時は頭まで水を被ってしまう&水が濁っているため、視界がクリアではない、という危険性も御座いますので、ご判断いただければと思います。
とはいえ、必ず親元に置いて、親も自分の竿に夢中にならず、常に目を置いて・・・・という体制を徹底するか、変なお話ではございますが、ライフジャケットを着用させれば、かなりリスクヘッジはできるかもしれません。
あらゆる可能性を考えてのご返信のため、気分を害されたら申し訳御座いません。
そうなのですね。
安易に考えていました。
水の清潔さを考えると絶対落ちて欲しくないし、もしも落ちたらと思うと…
他にも子供の喜ぶ場所もあるので、スケジュールを立て直してみようと思います。
本当にありがとうございます。
これからも参考にさせていただきます(^^)
お子様が遊ぶ場所として、大安公園が広くて良いかもしれませんね!
まぁ大きな遊具がある公園なので、日本にもありますが、広々として気持ち良いですよ。
ご家族での旅行、ぜひ楽しんでくださいませ!
子供が凄く喜びそうです!(^-^)
ご提案本当にありがとうございます!
2冊目の食べ台湾も楽しみにしています!
ご家族での旅行、目一杯楽しんでくださいね!!
2冊目も、どうぞよろしくお願いいたします\(^o^)/
さ゛んねーん!
ほかのエビ釣りをいってみました、ローカル過ぎてビビって入らず。士林夜市で釣りました。次回こそ!!!
Chamiさん
台湾のお店は個人の気分で休んだりすることもありますからね。。。
ローカルなエビ釣りも仕組みは同じなので、ぜひ次回!!