しばらく寧夏夜市が続きます。
各夜市には、それぞれ有名な一品があります。
寧夏夜市は洗練されたお店が揃っていますが、中でも有名なのが牡蠣の台湾オムレツ、蚵仔煎(オアジェン)のお店。
こちらは屋台ではなく路面店、寧夏夜市を民生西路方面に向かって、真ん中ら辺の左側にあります。
圓環邊蚵仔煎(ユェンハンビエンオアジェン)

土日の夜は混むのがわかっていたので、開店と同時、16時半過ぎにやってきました。
メニューは下記の通り。

お店に入る時に口頭でオーダー。
お支払いは食べ終わったあとの帰る時に致します。
米糕(ミーガオ)30元

米糕って文字だけ見ると、お米のケーキって意味になりそうですが、出てきたものはこんな感じのご飯。
普通のご飯ではなく、もち米です。
もち米の上に、トロンとした豚肉がのっています。
では一口。
うん、これはもち米の魯肉飯!
魯肉飯だともう少し醤油色をしていそうですが、見た目以上に濃厚です。

お碗のそこに旨味成分がたっぷりの汁が溜まっているので、食べるときは底からかき混ぜた方が良いと思います。
蚵仔煎(オアジェン)65元

蚵仔煎、今まで色々な夜市で食べてきましたが、実は食べ台湾で取り上げるのは初めてなんですよね。
特に理由もなく、いつも専門店ではないお店で臭豆腐と一緒に頂いた程度だったので・・・。
で、食べる前に思ったことは、牡蠣が大きい!

そしてゴロゴロ入ってます。
蚵仔煎の上のソース、はじめて食べた時はどんな辛さなんだろうとビクビクしてましたが、以外に甘酸っぱいんですよね。
トマトソースにチリソースと砂糖を少々って感じでしょうか。
そして生地がプルンプルン。

片栗粉のプルプル生地に玉子と牡蠣がいい感じにフワフワして、美味しいですねぇ。
濃い口と思いきや、飽きることなくペロッと一皿簡単にいっちゃいました。
台湾を代表とする夜市グルメの一つなので、ぜひ牡蠣が嫌いでなければ食べてみてください。

圓環邊蚵仔煎
台北市大同区寧夏路46號
営業時間:12:00~14:00/16:30〜翌2:00
各夜市には、それぞれ有名な一品があります。
寧夏夜市は洗練されたお店が揃っていますが、中でも有名なのが牡蠣の台湾オムレツ、蚵仔煎(オアジェン)のお店。
こちらは屋台ではなく路面店、寧夏夜市を民生西路方面に向かって、真ん中ら辺の左側にあります。
圓環邊蚵仔煎(ユェンハンビエンオアジェン)

土日の夜は混むのがわかっていたので、開店と同時、16時半過ぎにやってきました。
メニューは下記の通り。

お店に入る時に口頭でオーダー。
お支払いは食べ終わったあとの帰る時に致します。
米糕(ミーガオ)30元

米糕って文字だけ見ると、お米のケーキって意味になりそうですが、出てきたものはこんな感じのご飯。
普通のご飯ではなく、もち米です。
もち米の上に、トロンとした豚肉がのっています。
では一口。
うん、これはもち米の魯肉飯!
魯肉飯だともう少し醤油色をしていそうですが、見た目以上に濃厚です。

お碗のそこに旨味成分がたっぷりの汁が溜まっているので、食べるときは底からかき混ぜた方が良いと思います。
蚵仔煎(オアジェン)65元

蚵仔煎、今まで色々な夜市で食べてきましたが、実は食べ台湾で取り上げるのは初めてなんですよね。
特に理由もなく、いつも専門店ではないお店で臭豆腐と一緒に頂いた程度だったので・・・。
で、食べる前に思ったことは、牡蠣が大きい!

そしてゴロゴロ入ってます。
蚵仔煎の上のソース、はじめて食べた時はどんな辛さなんだろうとビクビクしてましたが、以外に甘酸っぱいんですよね。
トマトソースにチリソースと砂糖を少々って感じでしょうか。
そして生地がプルンプルン。

片栗粉のプルプル生地に玉子と牡蠣がいい感じにフワフワして、美味しいですねぇ。
濃い口と思いきや、飽きることなくペロッと一皿簡単にいっちゃいました。
台湾を代表とする夜市グルメの一つなので、ぜひ牡蠣が嫌いでなければ食べてみてください。

圓環邊蚵仔煎
台北市大同区寧夏路46號
営業時間:12:00~14:00/16:30〜翌2:00
コメント
コメント一覧 (4)
営業時間は12:00-2:00 (14:00-16:30休息)
情報は正確にね。
修正情報のご連絡ありがとうございます。
昼間も営業されていたんですね。失礼しました。
尚、住所はリンクは合っていたものの、入力ミスだったようで、
66號→46號に変更致しました。
私のあのルールがよくわからないんですよね。
店舗で隣のメニューを・・・というはちょっと難しいと思いますが、屋台でも有りとなしがあったりと、悩ましいところです。