【閉店】緑豆蒜啥咪 大量マンゴーが乗ったあのマンゴーかき氷が今年も始まりました
閉店致しました。マンゴーかき氷の季節がやって来ましたねー。先日はマンゴーかき氷ファンも多い冰讃がOPENしましたが、TwitterやFacebook経由でも質問を頂いていた 「緑豆蒜啥咪」のマンゴーかき氷が今日から始まりました!緑豆蒜啥咪のマンゴーかき氷といえば、ぶつ切りの ...
続きを読む
閉店致しました。
マンゴーかき氷の季節がやって来ましたねー。
先日はマンゴーかき氷ファンも多い冰讃がOPENしましたが、TwitterやFacebook経由でも質問を頂いていた 「緑豆蒜啥咪」のマンゴーかき氷が今日から始まりました!
緑豆蒜啥咪のマンゴーかき氷といえば、ぶつ切りの大きいマンゴーがゴロゴロと入った人気上昇中のお店です。
個人的にシャーミーと呼ぶ大好きなお店の一つで、「今年はいつからマンゴーかき氷が始まるの?」「6月半ばくらいよー」と聞いていたものの、今日たまたま訪れてみたら「今日マンゴー入荷したよ!!」とのこと!!
昨年の記事:緑豆蒜啥咪 切りたての大きなマンゴーがゴロゴロ入っているマンゴーかき氷
2016年のGWに間に合ったようで良かったですね!
ということで、今年もご紹介したいと思います。
場所は四平街のアーケード付近、松江路と長春路の交差点よりも少し南東側に入った、六福ホテルの裏辺りにある小さな黄色看板が目印のお店です。
緑豆蒜啥咪(リュイドウスヮンシャーミー)
赤い提灯が目印ですね。
こんな横断幕的なものも掲げていただいてます。
食べ台湾を見て訪れられた方も多いそうで、とても光栄です。
ちなみに昨年、お隣でマンゴーかき氷を食べられている日本人の方とお話しをしたところ、食べ台湾読者の方で、素敵なご縁を頂きました。
さて、取り敢えずお店の中に入りましょう。
カウンターで注文し、好きな席に座るという流れです。
さてこちらがマンゴーかき氷のメニュー。
(2016年5月に初旬に150元から180元に値上げとなりました)
今年は不作でマンゴーの価格が跳ね上がっているそうで、値上げとなったそうです。
こちら愛しの愛文マンゴーさんたちです。
「マンゴーはここの地方のが最高に美味しいのよ」とお店の方が言われている、屏東県枋山地区の愛文マンゴーです。
箱の外からでも良い香りがします。
こちらマンゴーを剥いているところです。
おおおお、かぶりつきたいという欲求が・・・・。
さて我慢しながら待つこと数分、やってきました。
枋山愛文芒果冰(ファンサンアイウェンマングオビン)150元→180元
マンゴー2個分のマンゴーがのったマンゴーかき氷です。
これぞマンゴーマウンテン。
マンゴーが光り輝いており、まるで宝石です。
こんな贅沢にマンゴーをのせて良いのでしょうか?
ラグジュアリーマンゴーマウンテン。
裏面もどっさり!
フワッとマンゴーを全体的にのせているので、シャッターチャンスを逃すと、写真のようにマンゴーマウンテンがゴロゴロと崩れてくるのでご注意ください。
かき氷は普通の氷ですが、個人的にはやっぱりこっち派ですね。
甘すぎない練乳と控えめの黒糖が最高に美味しいです。
またこのマンゴー、なんとまろやかでトロトロなんでしょう。
良くある筋っぽいマンゴーとは大間違い、口の中でとろけます。
まるで大トロマンゴー。
食べても食べても夏だけに飽きが来ず、一杯食べきっても「もっと食べたい!」と思わせるマンゴーかき氷、素晴らしいですね。
マンゴーは契約農場から定期的に入荷するものの、お店の在庫がなくなった場合は一時的に販売出来なくなることもあるそうなのでご注意ください。
台湾の夏は始まったばかり。
ぜひ台湾の愛文マンゴーをたっぷり使ったマンゴーマウンテンかき氷、楽しんでください。
緑豆蒜啥咪
台北市中山區伊通街106巷6-1號
営業時間:月~金 12:00~20:30 / 土祝 13:00~19:30
定休日:日曜日(開店する場合もアリ)
最寄り駅:松江南京駅
http://www.waahat.com.tw/
https://www.facebook.com/waahat
マンゴーかき氷の季節がやって来ましたねー。
先日はマンゴーかき氷ファンも多い冰讃がOPENしましたが、TwitterやFacebook経由でも質問を頂いていた 「緑豆蒜啥咪」のマンゴーかき氷が今日から始まりました!
緑豆蒜啥咪のマンゴーかき氷といえば、ぶつ切りの大きいマンゴーがゴロゴロと入った人気上昇中のお店です。
個人的にシャーミーと呼ぶ大好きなお店の一つで、「今年はいつからマンゴーかき氷が始まるの?」「6月半ばくらいよー」と聞いていたものの、今日たまたま訪れてみたら「今日マンゴー入荷したよ!!」とのこと!!
昨年の記事:緑豆蒜啥咪 切りたての大きなマンゴーがゴロゴロ入っているマンゴーかき氷
2016年のGWに間に合ったようで良かったですね!
ということで、今年もご紹介したいと思います。
場所は四平街のアーケード付近、松江路と長春路の交差点よりも少し南東側に入った、六福ホテルの裏辺りにある小さな黄色看板が目印のお店です。
緑豆蒜啥咪(リュイドウスヮンシャーミー)
赤い提灯が目印ですね。
こんな横断幕的なものも掲げていただいてます。
食べ台湾を見て訪れられた方も多いそうで、とても光栄です。
ちなみに昨年、お隣でマンゴーかき氷を食べられている日本人の方とお話しをしたところ、食べ台湾読者の方で、素敵なご縁を頂きました。
さて、取り敢えずお店の中に入りましょう。
カウンターで注文し、好きな席に座るという流れです。
さてこちらがマンゴーかき氷のメニュー。
(2016年5月に初旬に150元から180元に値上げとなりました)
今年は不作でマンゴーの価格が跳ね上がっているそうで、値上げとなったそうです。
こちら愛しの愛文マンゴーさんたちです。
「マンゴーはここの地方のが最高に美味しいのよ」とお店の方が言われている、屏東県枋山地区の愛文マンゴーです。
箱の外からでも良い香りがします。
こちらマンゴーを剥いているところです。
おおおお、かぶりつきたいという欲求が・・・・。
さて我慢しながら待つこと数分、やってきました。
枋山愛文芒果冰(ファンサンアイウェンマングオビン)150元→180元
マンゴー2個分のマンゴーがのったマンゴーかき氷です。
これぞマンゴーマウンテン。
マンゴーが光り輝いており、まるで宝石です。
こんな贅沢にマンゴーをのせて良いのでしょうか?
ラグジュアリーマンゴーマウンテン。
裏面もどっさり!
フワッとマンゴーを全体的にのせているので、シャッターチャンスを逃すと、写真のようにマンゴーマウンテンがゴロゴロと崩れてくるのでご注意ください。
かき氷は普通の氷ですが、個人的にはやっぱりこっち派ですね。
甘すぎない練乳と控えめの黒糖が最高に美味しいです。
またこのマンゴー、なんとまろやかでトロトロなんでしょう。
良くある筋っぽいマンゴーとは大間違い、口の中でとろけます。
まるで大トロマンゴー。
食べても食べても夏だけに飽きが来ず、一杯食べきっても「もっと食べたい!」と思わせるマンゴーかき氷、素晴らしいですね。
マンゴーは契約農場から定期的に入荷するものの、お店の在庫がなくなった場合は一時的に販売出来なくなることもあるそうなのでご注意ください。
台湾の夏は始まったばかり。
ぜひ台湾の愛文マンゴーをたっぷり使ったマンゴーマウンテンかき氷、楽しんでください。
緑豆蒜啥咪
台北市中山區伊通街106巷6-1號
営業時間:月~金 12:00~20:30 / 土祝 13:00~19:30
定休日:日曜日(開店する場合もアリ)
最寄り駅:松江南京駅
http://www.waahat.com.tw/
https://www.facebook.com/waahat