【台湾観光局】虹の村や頂渓猫村などのアート村(彩絵村)
台湾観光局の記事は今回が最終回。最終回の第10回目となる記事は「アート村(彩絵村)」のご紹介です。台湾各地には街中に絵が描かれたアート村が点在していますが、中でも有名なのが台中にある虹の村、彩虹眷村でしょう。彩虹眷村(ツァイホンジュヮンチュン)(提供:台中観 ...
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台湾観光局の記事は今回が最終回。
最終回の第10回目となる記事は「アート村(彩絵村)」のご紹介です。
台湾各地には街中に絵が描かれたアート村が点在していますが、中でも有名なのが台中にある虹の村、彩虹眷村でしょう。
彩虹眷村(ツァイホンジュヮンチュン)
(提供:台中観光政府)
この村に住む黄永阜というおじさんがなんとなく絵を書き始めたのがキッカケだそうで、今では数多くの観光客が訪れる場所となっています。
(提供:台中観光政府)
(提供:台中観光政府)
(提供:台中観光政府)
一度見たら夢に見そうなサイケデリックでカラフルなこの村、台中に行ったらぜひ一度は訪れてみたいスポットの1つですね。
彩虹眷村
台中市南屯區春安路56巷
無料開放していますが、住宅地なので早朝深夜の訪問は控えましょう。
次は猫好きには堪らない、猫のアート村のご紹介です。
頂渓猫村(ディンシーマオチュン)
猫村といっても、実際の猫がいるわけではなく、猫のアート村です。
ここの村に実際に居た猫を題材とした絵本、「屋根の上の猫」を区長が発行し優秀賞を受賞しました。
その後、題材にした猫は亡くなってしまいましたが、こちらの村が地域振興プロジェクトの対象となった為、絵本の世界を村造り、猫村となったそうです。
猫の壁画はもちろん、だまし絵やオブジェになっているものもあります。
場所は雲林県の斗六という駅から車orタクシーで20分程の場所にあります。
なかなか遠くて訪れるのが難しいと思いますが、猫好きの方は是非訪れてみてください。
頂渓猫村
雲林縣虎尾鎮頂溪里過溪56-2號
こちらも無料開放していますが、住宅地なので早朝深夜の訪問は控えましょう。
最終回の第10回目となる記事は「アート村(彩絵村)」のご紹介です。
台湾各地には街中に絵が描かれたアート村が点在していますが、中でも有名なのが台中にある虹の村、彩虹眷村でしょう。
彩虹眷村(ツァイホンジュヮンチュン)
(提供:台中観光政府)
この村に住む黄永阜というおじさんがなんとなく絵を書き始めたのがキッカケだそうで、今では数多くの観光客が訪れる場所となっています。
(提供:台中観光政府)
(提供:台中観光政府)
(提供:台中観光政府)
一度見たら夢に見そうなサイケデリックでカラフルなこの村、台中に行ったらぜひ一度は訪れてみたいスポットの1つですね。
彩虹眷村
台中市南屯區春安路56巷
無料開放していますが、住宅地なので早朝深夜の訪問は控えましょう。
次は猫好きには堪らない、猫のアート村のご紹介です。
頂渓猫村(ディンシーマオチュン)
猫村といっても、実際の猫がいるわけではなく、猫のアート村です。
ここの村に実際に居た猫を題材とした絵本、「屋根の上の猫」を区長が発行し優秀賞を受賞しました。
その後、題材にした猫は亡くなってしまいましたが、こちらの村が地域振興プロジェクトの対象となった為、絵本の世界を村造り、猫村となったそうです。
猫の壁画はもちろん、だまし絵やオブジェになっているものもあります。
場所は雲林県の斗六という駅から車orタクシーで20分程の場所にあります。
なかなか遠くて訪れるのが難しいと思いますが、猫好きの方は是非訪れてみてください。
頂渓猫村
雲林縣虎尾鎮頂溪里過溪56-2號
こちらも無料開放していますが、住宅地なので早朝深夜の訪問は控えましょう。