2012年5月初旬にOPENした一風堂。
新規開店してから、ずーーーーーっと行列が絶えず、並ぶのが嫌だったので食べに行く機会を逃していましたが、やっと行列もおさまったようなので、行ってみました。
場所は中山北路と南京東路の交差点を南に行った、五條通りの角にあります。
一風堂
行列がおさまったとはいえ、やっぱり混んでいて、平日のお昼時、30分程待ちました。
店の前にいる店員さんに声をかけると、整理券のようなものをもらうシステムです。
さてメニューです。
台湾の方が好む、という理由で日本の一風堂にはないオリジナルなサイドメニューがたくさんありました。
白丸、赤丸です。
トッピングは普通にありました。
赤丸+葱(230元+30元)
葱をトッピングした割りには、増量感はありません。
台湾の一風堂は賛否両論聞いていました。
「最高に美味しい!」という意見と、「日本と味が違う!」という意見。
私も正直、日本でわざわざ並んでまで一風堂に入ろうと思うほど、好きではありませんが。
まぁ、とにかく食べてみましょう。
麺はストレート細麺。
硬さは硬めで頼んでいたので、程よい硬さ、味もストレート細麺独特の粉っぽさがあって、普通に美味しいです。
スープはというと、あれ?こんなに豚骨臭かったっけ?と思うほど、良い意味で豚骨臭いです。
いやー、何気に美味しいです。
白丸(200元)
これまた普通に美味いです。
さっぱりとした奥に、豚骨の奥深さがあって、台湾にはない味ですよね。
もっともっと豚骨臭い、久留米ラーメンあたりは台湾でウケルかどうか気になります・・・。
もちろん替え玉(40元)を頂きました。
胡麻をタップリといれて・・・・。
ということで、全然美味しかったと思います。
日本の一風堂の味を忘れてしまいましたが、日本よりも台湾の豚のほうが美味しいと思うので、豚骨スープも自ずと美味しいのかもしれません。(適当ですが・・・)
行列がなければ、週一で食べに行っちゃうレベルです。
でもラーメン屋でサービス税10%取るってどうでしょう。
一風堂(中山店)
台北市中山北路一段85號
営業時間:11:30~00:00
(ラストオーダー23:30)
新規開店してから、ずーーーーーっと行列が絶えず、並ぶのが嫌だったので食べに行く機会を逃していましたが、やっと行列もおさまったようなので、行ってみました。
場所は中山北路と南京東路の交差点を南に行った、五條通りの角にあります。
一風堂
行列がおさまったとはいえ、やっぱり混んでいて、平日のお昼時、30分程待ちました。
店の前にいる店員さんに声をかけると、整理券のようなものをもらうシステムです。
さてメニューです。
台湾の方が好む、という理由で日本の一風堂にはないオリジナルなサイドメニューがたくさんありました。
白丸、赤丸です。
トッピングは普通にありました。
赤丸+葱(230元+30元)
葱をトッピングした割りには、増量感はありません。
台湾の一風堂は賛否両論聞いていました。
「最高に美味しい!」という意見と、「日本と味が違う!」という意見。
私も正直、日本でわざわざ並んでまで一風堂に入ろうと思うほど、好きではありませんが。
まぁ、とにかく食べてみましょう。
麺はストレート細麺。
硬さは硬めで頼んでいたので、程よい硬さ、味もストレート細麺独特の粉っぽさがあって、普通に美味しいです。
スープはというと、あれ?こんなに豚骨臭かったっけ?と思うほど、良い意味で豚骨臭いです。
いやー、何気に美味しいです。
白丸(200元)
これまた普通に美味いです。
さっぱりとした奥に、豚骨の奥深さがあって、台湾にはない味ですよね。
もっともっと豚骨臭い、久留米ラーメンあたりは台湾でウケルかどうか気になります・・・。
もちろん替え玉(40元)を頂きました。
胡麻をタップリといれて・・・・。
ということで、全然美味しかったと思います。
日本の一風堂の味を忘れてしまいましたが、日本よりも台湾の豚のほうが美味しいと思うので、豚骨スープも自ずと美味しいのかもしれません。(適当ですが・・・)
行列がなければ、週一で食べに行っちゃうレベルです。
でもラーメン屋でサービス税10%取るってどうでしょう。
一風堂(中山店)
台北市中山北路一段85號
営業時間:11:30~00:00
(ラストオーダー23:30)
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