食べ台湾!美味しい台北

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タグ:B級グルメ

中毒性が高い麺を出す、B級グルメの真骨頂とも言えるお店、老牌牛肉拉麺大王(ラオパイニョウロウラーミェンダーワン)。以前の訪問記事&行き方はこちらからどうぞ。老牌牛肉拉麺大王 中毒性の高い炸醤麺このお店に来たら炸醤麺(ジャージャンミェン)は必食ですが、いつも ... 続きを読む
中毒性が高い麺を出す、B級グルメの真骨頂とも言えるお店、老牌牛肉拉麺大王(ラオパイニョウロウラーミェンダーワン)。

以前の訪問記事&行き方はこちらからどうぞ。
老牌牛肉拉麺大王 中毒性の高い炸醤麺

このお店に来たら炸醤麺(ジャージャンミェン)は必食ですが、いつもいつも同じのを食べていても進歩がないので、たまには違ったメニューでも挑戦しようとやってきました。

老牌牛肉拉麺大王
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相変わらず混んでいました。

メニューをパチリ。(2015年画像差替え)
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蛍光灯が邪魔相変わらず上手く撮れません・・・。

台北も暑いし、辛い麺でも食べるか!ということで頼んでみました。
麻辣牛肉麺(マーラーニョウロウミェン)130元(小)
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普通の牛肉麺も同じ110元なので、お得・・・なのでしょうかね。
見た目からして辛そうです。

うん!!辛・・・くない!?
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これぞ食べる辣油でした。
辣油ブームの火付け役となった「食べるラー油」を彷彿とさせるような、味が深いのに辛くない辣油が大量に入っていました。
もちろん全く辛くないわけではなく、程よく辛いんですが、唐辛子の旨味が牛肉麺と調和して滅茶苦茶美味いんです!
ちなみに、牛肉麺は八角がバッチリ効いているタイプです。
肉もゴロゴロ入っていて、食べ応えありました。

麻辣にしても同じ値段の意味がわかりました。
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テーブルにおいてある調味料、写真右側が辣油が入った器です。
これを入れているようなので、普通にしても麻辣にしても同じ値段なんですね。

ということで、おなじみの炸醤麺に辣油を投入してみたいと思い、別の日に再訪しました。

炸醤麺(ジャージャンミェン)60元(小)
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スープ付きでこの安さはやっぱり最高です。
ニンニクがガッツリ効いていて、それでいて癖のない味・・・。

と、ある程度堪能したあとに投入してみました。
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辣油をガツン!と。
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すっごく美味しくなりました。
今までの炸醤麺がもっとワイルドになった感じです。
辣油の軽く焦げたような味と、炸醤麺の肉とタレが程よく絡まり、より複雑な味です。

この辣油、本当に全然効かないので、かなりの量を入れても大丈夫です。
とはいえ、味見をしながら入れられた方が良いでしょう

半分は普通に、半分は麻辣にして、という食べ方、今後ハマりそうです。
いやー!本当に美味しかった!
もう病みつきです。
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老牌牛肉拉麺大王

台北市中正區重慶南路一段46巷7號
営業時間:10:00~20:00 

台湾生活もまだまだ短いのですが、その短い生活の中で衝撃を受けた、駐在員間で有名な炸醤麺(ジャージャンミェン)をご紹介したいと思います。その後の再訪記事や、コラムもご参考下さい。老牌牛肉拉麺大王(再訪) 炸醤麺は最高だけど辣油を入れたら更に上の味へ行きまし ... 続きを読む
台湾生活もまだまだ短いのですが、その短い生活の中で衝撃を受けた、駐在員間で有名な炸醤麺(ジャージャンミェン)をご紹介したいと思います。

その後の再訪記事や、コラムもご参考下さい。
老牌牛肉拉麺大王(再訪) 炸醤麺は最高だけど辣油を入れたら更に上の味へ行きました

[コラム]老牌牛肉拉麺大王の炸醤麺を何倍にも美味しく食べる方法

B級グルメの骨頂という感じの麺で、はじめて食べた時は美味しすぎてビックリしました。
ただ、日本にもあるようなラーメン屋のように、床が脂でツルツルしていたりと、お世辞でも綺麗とは言えないお店です。

老牌牛肉拉麺大王(ラオパイニョウロウラーミェンダーワン)
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迷ってたどり着けないという話も聞いたことあるので、一番分かりやすい道順をご紹介したいと思います。

位置的には台北駅の南西側にある、城中市場という中にあります。

北側から来る場合、重慶南路と漢口街一段の交差点に先ず向かってください。
こちらの場所です。
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こちら右側にある、赤い銀行「華南銀行」の下に来て、南方面に向かいます。
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こちらをまっすぐ。
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そうすると、頭上に床屋さんのような色のものがグルグル回ってます。
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その横に路地があります。
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重慶南路一段46巷が目印です。
こちらの路地を奥に進みます。
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ひらけた右側にあります。
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地図だとこんな感じです。
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重慶南路一段を南下すると、向かって右手に華南銀行(赤い銀行)があります。
右に華南銀行を見ながら歩くと、本以外も販売している書店があり、その横に路地があります。
路地の名前は「重慶南路一段46巷」。路地の奥に店舗が見えます。

さてメニューです。(2015年画像差替え)
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蛍光灯が写りこんで見えにくいのですが、様々な種類の麺があります。
こちらのお店、口頭で頼むタイプのお店です。

ただ一言、炸醤麺 小碗(ジャージャンミェン シャオワン)、と覚えておけば問題ないと思います。
お腹が空いていたら大碗(ダーワン)でもいいですが、結構量が多いです。
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手前の鍋の中にあるのが、 炸醤麺のタレのようです。

滷味(ルーウェイ)と呼ばれる、煮物も頼んでみました。
目の前で指をさしてその場切っていただきます。
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さて、炸醤麺が来ました。60元(小サイズ)
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お好みでおろしニンニクや高菜を入れましょう。
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デフォルトでもニンニクの風味が効いています。
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スープ付きです。
八角が結構きいていますが、私はこの奥深さが好きです。 

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麺はシコシコでツルツル。
肉そぼろも味が深く、ニンニクが効いて最高に美味いです!  
ただ、ニンニクの臭いが残るので、その日は覚悟しておいて下さい・・・。

滷味 (ルーウェイ)
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卵と油揚げと、豚の耳かな?適当に指さししてみました。
これだけ入って、50元でした。
クセのない味で、何気に美味しかったです。

尚支払いはお店を出る時。
食べたものを自己申告し、お金を払うという、ちょっと曖昧なスタイルです。


炸醤麺以外を食べたことがないのでわかりませんが、多くの人が炸醤麺を頼んでいます。
牛肉麺も食べている人を見かけますが、こちらも中々美味しそうです。
次回は違うメニューを頼んでみたいと思うのですが、やっぱり炸醤麺を頼んでしまいそうです・・・。

嗚呼、また食べたくなってきた・・・。
中毒性の高い一品でした。

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老牌牛肉拉麺大王

台北市中正區重慶南路一段46巷7號
営業時間:10:00~20:00
 

今回行ったお店は、これから定番となりそうなお気に入りとなりました。八徳路と復興北路近くにある有名店といえば、林東芳(リンドンファン)という牛肉麺があります。その近くに24時間営業の乾麺(ガンミェン)、つまりスープなしの麺の有名店があります。場所は海鮮の夜市 ... 続きを読む
今回行ったお店は、これから定番となりそうなお気に入りとなりました。

八徳路と復興北路近くにある有名店といえば、林東芳(リンドンファン)という牛肉麺があります。

その近くに24時間営業の乾麺(ガンミェン)、つまりスープなしの麺の有名店があります。
場所は海鮮の夜市で有名な遼寧街を南に下って行ったところです。

四郷五島 馬祖麺店(シーシャンウーダオ マーツーミェンデェン)IMG_3100
入り口も小さく、看板も薄くて少々分かりにくかったです。
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1階の座席は2つ程しかないため、2階に通されました。

オーダー表です。
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遅めの昼食だったので、夕食の事も考え小碗にしました。

麻醤麺(マージャンミェン)35元
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器の底にあるタレを麺に絡ませるために混ぜます。
胡麻ダレに味がしっかりついており、胡麻独特の油臭さもなく美味しかったです。
麺も茹で過ぎてはいなく、ちょうど良いシコシコ感がありました。

油拌麺(ヨーバンミェン)35元
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台湾版油そば、とでも言いましょうか。
いやぁ、これ本当に美味しかったです。何杯でもいけそうです。

サイドメニューは下記を選んでみました。
滷蛋(ルーダン)10元
豆干(ドウガン)10元×2
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滷蛋は煮玉子のことです。
ちゃんと味が染み込んでいて、美味しかったです。
豆干は干し豆腐のことです。
全体に醤油ダレがかかっています。

魚丸湯(ユーワンタン)
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魚のすり身で作った団子のスープです。
中に味のついたそぼろが入ってます。
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スープはさっぱりしていましたが、ちゃんとコクのある味でした。


24時間営業でしかも美味しい!ということで、これから通いそうなお店となりました。
少し昼食を外した時間にも関わらず、お客さんがドンドン入ってきたので、人気の高さが伺えました。

全メニューを制覇したいと思います。


四郷五島馬祖麺店

台北市中山區遼寧街7號
http://www.matsu-noodles.com

久しぶりに寧夏夜市(ニンシャーイエスー)に来てみました。おお、屋根ができています。これなら雨が多い冬でも大丈夫ですね。(屋根は期間限定でした。現在は取り外されております)寧夏夜市では、多くの日本人を見かけましたが、皆さん鼻をつまみながら早足で立ち去る区域 ... 続きを読む
久しぶりに寧夏夜市(ニンシャーイエスー)に来てみました。
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おお、屋根ができています。これなら雨が多い冬でも大丈夫ですね。
(屋根は期間限定でした。現在は取り外されております)

寧夏夜市では、多くの日本人を見かけましたが、皆さん鼻をつまみながら早足で立ち去る区域がありました。

そう、臭豆腐(チョウドウフ)のお店近くです。
臭豆腐(Wikipedia)

私がはじめて臭豆腐を食べた時は、ガブっと一口食べただけでアウト。
味を文字で表現すると、大変失礼では御座いますが「1週間歯磨きをしていない口臭」という感じで、到底好きになれそうな味ではありませんでした。

しかし台湾で住んでいる以上、食文化も全て受け入れないとダメだ!と思い、何度も挑戦し、食べれるようになったきっかけをくれたお店が下記のお店です。

里長伯(リーチャンボー)
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夜市の中にも屋台があるのですが、夜市全体が混んでいたので、お店の方へやって来ました。
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牡蠣入りの麺線も美味しそうですね。

オーダー表です。
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総合麻辣腸旺(ゾンハーマーラーチャンワン)(小辣)90元
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臭豆腐、モツ、鴨血の3種類が入っている総合スープです。

食べる前から臭いです。臭豆腐が凄く臭います。

全体に臭豆腐の匂いが染み渡っており、独特の味わいがでています。
隣のカップルが大辣を頼んでおり、彼氏の方が大汗を掻きながら真っ赤なお椀の中身を 一生懸命食べていました。

鴨血(ヤーシエ)です。
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においの元、臭豆腐です。
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スープ、完食はしましたが、やっぱり臭いんですよね。
なんとか慣れましたけど。
多分、中辣以上は、辛さが臭みを消して美味しさだけが残るかもしれないので、次回は中辣を頼んでみようかと思います。


さて、お待ちかねの「臭くない臭豆腐」です。
油炸臭豆腐(ヨージャーチョウドウフ)
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揚げてあるので、臭みがかなり飛んでおり、何も匂いは気になりません。

横においてある辛味ソース、台湾のキャベツの漬物と一緒に頬張ります。
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揚げたてなので、サクサクッとしており、ソースの甘さと辛さ、キャベツの酸味が絡んでいい感じです!

臭豆腐を苦手としていたツレも「これなら食べられる!」とパクパク食べていました。


私が一番もったいないと思うのは、「食べず嫌い」です。

食べずして善し悪しは語れずということで、臭い!と思っただけで避けるのではなく、是非挑戦してみてください。
新しい美味しさに出会える可能性、揚げた臭豆腐にあると思います。

これからももっと美味しい臭豆腐を探す為、色々試して見たいと思います。


里長伯

台北市大同區寧夏路22號之9
営業時間:16時~24時
定休日:月曜日

割包(グワパオ)とは、台湾風のハンバーガーで、簡単に言うと角煮バーガーのようなものです。台湾では、毎年旧暦12月16日の尾牙(ウェイヤー)と呼ばれる忘年会に割包を食べる風習があるそうです。虎がお金の入った財布を食べるような形に似ていることから、一年間の悪かっ ... 続きを読む
割包(グワパオ)とは、台湾風のハンバーガーで、簡単に言うと角煮バーガーのようなものです。
台湾では、毎年旧暦12月16日の尾牙(ウェイヤー)と呼ばれる忘年会に割包を食べる風習があるそうです。虎がお金の入った財布を食べるような形に似ていることから、一年間の悪かったことを全部食べるという意味があるようです。

割包の老舗、本店は臨江街夜市にあるのですが、支店が民生東路×松江路付近にあるので寄ってみました。

石家割包(シージャーグワパオ)
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 オーダー表です。
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刈包が、割包のことです。
焢肉(脂多めの肉)・赤肉(脂少なめの肉)・綜合(両方)とあります。

焢肉と綜合を頼みました。(両方とも45元)
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中身はこんな感じです。
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肉まんのような蒸した白いものに、肉、高菜、ピーナッツの粉、香菜が入っています。
意外にあっさりとした味で、脂多めの焢肉でも、飽きることなく食べれました。

八寶湯(バーバオタン)45元
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たけのこや椎茸、ホタテ、スルメイカの戻したもの等々様々な食材が入っているスープでした。
なかなか美味しかったです。

貢丸湯(ゴンワンタン)35元
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貢丸とは肉のすり身で作った肉団子です。
台湾の肉団子は、本当にプリップリで歯ごたえが良く大好きです。
スープはかなりあっさりしていました。

割包一つだと食事としては少ない感じがするので、おやつくらいに良いかもしれません。


石家割包
台北市中山區民生東路二段138號
営業時間:11時~22時
Facebook:http://www.facebook.com/FSB1994

前回紹介した麻油鶏のお店で頼んだ、米血糕 (ミーシエガオ) について、もう少し紹介したいと思います。道端や夜市で、下記の三文字を掲げたお店をよく見ると思います。米血糕とは、豚や鴨の血をお米に混ぜて固めたお餅のようなもので、ニンニクの効いたお店独自のタレと香 ... 続きを読む
前回紹介した麻油鶏のお店で頼んだ、米血糕 (ミーシエガオ) について、もう少し紹介したいと思います。

道端や夜市で、下記の三文字を掲げたお店をよく見ると思います。
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米血糕とは、豚や鴨の血をお米に混ぜて固めたお餅のようなもので、ニンニクの効いたお店独自のタレと香菜、ピーナッツ粉をまぶして食べる台湾人が大好きな一品です。

でも世界からは異色の料理として知られているようです。

血を混ぜた餅、ということで躊躇しがちですが、以前紹介した「台湾美食文化網」のB級グルメとして掲載されているように、台湾の伝統料理となっています。
台湾美食文化網「米血糕」

お店で頼むと下記のような感じですが、
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夜市の屋台で頼むと・・・
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こんな感じです。
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餅米なので、一本食べると結構お腹が膨れます。

鍋や おでんの中に入れたりも可能です。

私はレバーが臭くて食べれませんが、 米血糕 は臭みがまったくなく美味しく頂けます。

夜市で見かけたら、是非挑戦してみて下さい。