食べ台湾!美味しい台北

台湾旅行に役立つ台湾グルメのブログです。読んだら台湾料理が食べたくなる、お腹が減る、そして行き台湾になる、そんな台湾の魅力をお伝えしています。


タグ:麻油

今回は饒河夜市(ラオハーイエスー)にやってきました。MRT松山駅が開業されたことで、ますますアクセスが良くなり、年々観光客も増えているこちらの夜市、以前から気になるお店があったので今回訪れてみました。場所は夜市の東側、饒河夜市の名物である胡椒餅寄りで、夜市が ... 続きを読む
今回は饒河夜市(ラオハーイエスー)にやってきました。

MRT松山駅が開業されたことで、ますますアクセスが良くなり、年々観光客も増えているこちらの夜市、以前から気になるお店があったので今回訪れてみました。

場所は夜市の東側、饒河夜市の名物である胡椒餅寄りで、夜市がある饒河路と八徳路を繋ぐ小道にあります。

三菇麻油鶏(サングーマーヨージー)
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若干開けた小道で、住所的には八徳路四段709巷の通りにあり、赤い看板が目印です。
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路上で中華鍋を振るっており、人だかりができているので分かりやすいと思います。

さて、その厨房的な横にオーダー表があるので、席を確保したら好きなモノをチェックし、卓號に自分の席の番号を書いて、お店の人に手渡しましょう。
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尚、お会計はオーダー表を渡した時にお支払いです。

お店の名前にもなっている麻油鶏(マーヨージー)と言えば、鶏肉をゴマ油と生姜とお酒だけで煮込む料理で、冬に食べるととても温まる一品です。

今回は、周りの卓を見回し、選んでみました。
 
麻油蝦仁炒飯(マーヨーシャーレンチャオファン)60元
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麻油を使った、つまりゴマ油を使ったエビ炒飯です。
ネーミングで、かなり油っこいと思いましたが、上質な炒飯です。
胡椒の味が少しピリっと効いており、とても美味しく頂きました。
 
清湯総合(チンタンゾンハー)100元
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こちらのお店、スープは清湯か麻油かの2種を選ぶことが出来、中身も色々種類があるのですが、全部入りである総合を選んでみました。

中身は腰子(豚の腎臓)、豬心(心臓)、赤肉(豚肉)、豬肝(レバー)、米血(豚の血をもち米で固めてあるもの)です。

正直このスープ、個人的に物凄く気に入りました。
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具だくさんである中の具材がとても新鮮で、私はレバーが大の苦手なのですが、こちらのレバー、独特のあの臭みが殆どなく、食感がコリコリしています。
また、腰子もプリプリ、豚肉も柔らかく、米血ももちもちと全て美味しい!
そしてこのスープ。
旨味が存分に染み出ており、スプーンが止まりません。
レバーや腎臓などが苦手な方は、赤肉や蛤など、単体の具でいただくことも可能です。

麻油の方も頼んでみました。

麻油総合(マーヨーゾンハー)110元
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麻油独特の味が染み渡り、お酒の味がガツンときます。
コレはコレで美味しいのですが、清湯を食べたとだと、塩気やコクの物足りなさを感じてしまうかもしれませんね。
尚、こちらには麺線をプラス15元で加えることも可能です。
ちなみにここで言う麺線は、トロッとしたスープのあの麺線ではなく、一般的な素麺のようなものとなります。

ちなみにこういう屋台で食事を食べると、環境というスパイスがお食事を美味しくさせますが、饒河夜市でも小道にあるので、結構頻繁にバイクが席の後ろを走りさって行くので、若干ご注意を。
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 尚、お店の横には屋内でいただくスーペースもあるので、こちらもどうぞ。
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ということで美味しい炒飯と絶品スープをいただけるお店のご紹介でした。
夜市と言えば、食べ歩きを連想させるため、座ってちゃんとご飯を食べるのは満腹になってしまうため敬遠しがちですが、アクセスが便利になった今、饒河夜市でこういう食べ方もありですね。
冬の寒い時期にアツアツの美味しいスープ、癖になってしまうかもしれません。


三菇麻油鶏

台北市松山區八德路四段709巷5號
営業時間:11:00〜21:00
https://www.facebook.com/ThreeMushroom/
 

台湾のお土産といえばパイナップルケーキやカラスミが定番であり、また食べ台湾では、ご飯のお供の便當菜やタロイモクラッカー等、色々なお土産をご紹介して来ましたが、次回のお土産はこれだ!と思う物を見付けました。 お店の場所は中山北路沿い、長安東路と市民大道との ... 続きを読む
台湾のお土産といえばパイナップルケーキカラスミが定番であり、また食べ台湾では、ご飯のお供の便當菜タロイモクラッカー等、色々なお土産をご紹介して来ましたが、次回のお土産はこれだ!と思う物を見付けました。 

お店の場所は中山北路沿い、長安東路と市民大道との中間くらいにあります。

林記順發(リンジーシュンファー)
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 一瞬、お洒落な酒屋さん?と思うような素敵なお店ですが、こちらのお店で扱っているのは「油」です。
それも全て100%の一番絞りからできた、一切化学的処理をしていないエキストラバージンの油だそうです。です。
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一般的にエキストラバージンというとオリーブオイルが頭に浮かびますが、 こちらで扱っているのは麻油(白ゴマ)、香油(黒ゴマ)、花生油(ピーナッツ)苦茶油、亜麻仁油の5種類。
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実は1963年創業の老舗で、昔ながらの製法で製造しているため少量生産らしく、生産工場のある台湾中部の雲林県北港とこちらの店舗でしか買えないそうです。
ちなみに店員のお姉さん、日本語が物凄く上手で、日本語で色々説明頂きました。

亜麻仁油というのは初耳でした。
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亜麻仁油とは、「アマ」という植物から抽出された油のようで、「オメガ3」や「オメガ9」とかいうのも多く含んでいるようで、日本でも健康油として注目されているようです。

また苦茶油というのもありました。
これは台湾のスーパーでよく見かける油で、なんだろう?と思っていたのですが、店員さんから話を聞いてみると、ツバキ科の一種の木のタネから抽出される油で、これもまた健康に良しとされているようです。

全て試飲が出来るようで、オススメの苦茶油をお店で飲んでみました。
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ほ、ほう。
エキストラバージンオイルだけに油クセはありませんが、苦茶油は新しい味でした。

お店の方のお話では、肌にも浸透しやすく、手に塗ってもすごくいいんですよ!とのことで、手にも塗ってみました。
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普段から油物を好む私は脂ギッシュではありますが、この油を手に塗りこむと、手がサラサラになってきました。
不思議ですねぇ・・・。

ギフトセットもありました。
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瓶も大中小の3つから選べるようです。

自宅で早速下記の2種を試してみました。
麻油小(黒ゴマ)180元と亜麻仁油の小370元。
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それぞれ180ml入りです。
取り敢えず思い浮かぶ料理もなく、シンプルにサラダにかけてみましたが、胡麻油は香りが半端なく、油臭さもなくて最高に美味しかったです。

亜麻仁油もサラダにかけてみましたが、どうやらこの油、かなり万能な油のようで、白飯やパン、インスタントラーメンや豚汁等に少量垂らすだけで、極上の味に仕上がるようです。

ちょっとこれから、自宅でのオイルライフが楽しみです。


林記順發

台北市中山北路一段72號
営業時間:月~金11:00~20:00/土11:00~18:00
定休日:日曜日
電話:02-2543-1313 
HP:http://www.shunfa-oil.com/jp/index.htm