食べ台湾!美味しい台北

台湾旅行に役立つ台湾グルメのブログです。読んだら台湾料理が食べたくなる、お腹が減る、そして行き台湾になる、そんな台湾の魅力をお伝えしています。


タグ:忠孝東路

台湾の水餃子が美味しいですよね。プルプルの皮に包まれた餡からほとばしる肉汁、最高です。そして焼き餃子。焼き餃子のことは鍋貼(グオティエ)と言いますが、カリカリの皮と脂たっぷりの肉汁。嗚呼ああ・・・・。そんな妄想をしていたら餃子が食べたくなってきたので、市 ... 続きを読む
台湾の水餃子が美味しいですよね。
プルプルの皮に包まれた餡からほとばしる肉汁、最高です。
そして焼き餃子。
焼き餃子のことは鍋貼(グオティエ)と言いますが、カリカリの皮と脂たっぷりの肉汁。

嗚呼ああ・・・・。

そんな妄想をしていたら餃子が食べたくなってきたので、市政府駅4番出口を出てまっすぐ行った所にある餃子屋さんにやってきました。

場所は忠孝東路五段沿い、松仁路との交差点近くです。

小楽天餃子館(シャオラーティェンジャオズグゥワン)
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赤い看板にLEDの文字が目印です。

店内はこんな感じで丸テーブルが多め。相席も一般的な雰囲気です。
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店中に入ると店員さんに何名か聞かれ、座る場所を案内されます。

メニューは壁に書かれています。
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写真はオススメメニューのようです。
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餃子屋さんですが、麺類も豊富ですね。


店員さんに口頭で注文し、待つこと数分でやってきました。

豬肉鍋貼(ジューロウグゥオティエ) 1個あたり9元
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豚肉の焼き餃子です。
メニューには10個90元とありますが、バラ注文も可能なので6個注文してみました。

焼き色がとっても良いですね!!
揚げたようにカリッカリな感じです。そして棒餃子なので、長くてとっても大きいです。
レンゲに乗せるとこれくらいの長さです。
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焼き餃子はカリカリの部分とモチモチの皮が楽しめるのでいいですね。
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では早速いただきましょう。
ガブッといくと、肉汁がジュワジュワっと溢れ出してきます。
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やはり見た目通り、極めて揚げ餃子に近い焼き餃子。
個人的に大好きなニラが具なので、もう白飯食べたい症候群が発症しそうです。

ちなみにテーブル調味料はこちら。
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餃子にはかかせないにんにくも用意してあります。

豬肉水餃(ジューロウシュイジャオ) 10個90元
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豚肉の水餃子です。
焼き餃子よりかは小ぶりですが大き目の水餃子です。
皮がツルンとしていて、モチモチ!
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口の中に入れた瞬間にモチモチのジューシーな皮の中かからジュワッと豚肉の旨味が広がります。
中の餡は焼き餃子と変わらず、ニラもたっぷり。
これもまた白飯食べたい症候群が発症しそうです。

しかし悲しいかな。
白飯が置いてある餃子屋さんって本当に稀なんですよね・・・。

ということでスープを頼みましょう。

玉米濃湯(小)(ユーミーノンタン)30元
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餃子屋さんで良く見かける台湾式のコーンスープですね。
卵が多めのコーンスープ。
優しい甘味が体を癒やしてくれ、ほっとする味で美味しいです。


帰り際に出入り口で餃子を作っていたので撮影させていただきました。
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手早い餃子作り、見ているだけでも楽しいです。


というわけで台北101からもほど近い餃子屋のご紹介でした。
焼き餃子も水餃子もどちらも美味しく肉汁たっぷりです。
水餃子派の人も焼き餃子派の人も、喧嘩せずに満足出来ますね。


小楽天餃子館
営業時間:11:30~22:30

(閉店致しました)刀削麺と言えば、不揃いな麺が特徴的でモチモチやプルプルの部分が美味しいのですが、今回はその刀削麺のお店だけれども、餃子や小籠包、数々のその他料理が楽しめるお店をご紹介したいと思います。場所は忠孝復興駅と忠孝敦化駅の間辺り。敦化北路の横道 ... 続きを読む
(閉店致しました)
刀削麺と言えば、不揃いな麺が特徴的でモチモチやプルプルの部分が美味しいのですが、今回はその刀削麺のお店だけれども、餃子や小籠包、数々のその他料理が楽しめるお店をご紹介したいと思います。

場所は忠孝復興駅と忠孝敦化駅の間辺り。敦化北路の横道を少し入った場所で、以前ご紹介した参和院の丁度裏手辺りです。

参和院 オシャレ系な台湾居酒屋で美味しい台湾料理とハリネズミ点心を頂く

山西刀削麺之家(シャンシーダオシャオミェンジージャー)
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赤い看板が目印です。
店の入口は小さめですが、なかはかなり広いです。
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オーダーシートを頂き、席に座ります。オーダーシートにはかなりのメニューが記載されており、目移りしてしまいます・・・。
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そんな時は壁には一面に並んでいる各種料理の写真を参照しても良いですね。
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店員さんの態度が若干無愛想なところはありますが、そこはご愛嬌。

オーダーシートをカウンターのおばさんに手渡し、料理を待ちましょう!

木須炒刀削麺(ムースーチャオダオジャオミェン)120元
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写真では若干見づらいですが、キクラゲと豚肉、卵を一緒に炒めた刀削麺の炒麺です。
刀削麺の麺がかなり極太で、歯ごたえバッチリ!
醤油ベースの味付けで、極太刀削麺にもしっかり味が染みてました。

蕃茄半筋半肉麺(ファンチエバンジンバンロウミェン)180元
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トマト刀削麺です。中身の具は半分お肉、半分すじ肉です。
刀削麺は、やはり歯ごたえバッチリ。コシのある刀削麺が好きな方は大満足でしょう。
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スープは若干八角が効いた、牛肉麺のスタンダードな感じです。
具のお肉は柔らかく、そしてすじ肉はプルップルのコラーゲン祭りでした。

小籠湯包(シャオロンタンバオ)100元
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小籠包です。若干皮が厚めですが、刀削麺と同じく食べ応えがある感じです。
中のスープは、洗練さはありませんが、肉汁たっぷり!
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別途頼んだ白飯(10元)に乗せて、小籠包オンTHEライスをしてみました!
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餃子ライスは当たり前ですが、小籠包ライスはなかなか機会がなかったので、ちょっと感動。
小籠包にお好きな調味料を掛け白飯で頂くと、何となく水餃子ライスな感覚・・・!?

鮮肉鍋貼(シェンロウグオティエ)100元
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細長い餃子が10個です。
そしてこの焼き餃子、めちゃくちゃ美味しかったです。
正直、小籠包オンTHEライスが若干物足りなかったのですが、この餃子を食べて改めて「餃子には白飯が必須」ということを思い知らされました。
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噛むと周りの皮がカリカリっと歯に当たった後、中の餡からジュワッと肉汁が滴り、口の中を幸せでいっぱいにしてくれる・・・。

はい、オンTHEライス。
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とっても幸せです。


ということで、刀削麺のお店だけど、色々なメニューがあるお店のご紹介でした。
餃子と白飯で110元!これだけを食べに来ても良いかもしれません。
今回は一品物のメニューは頼みませんでしたが、写真の通り色々あるので、お腹に余裕があるなら、餃子ライスにおかず一品、という食べ方もありかもしれませんね。
白飯も餃子も一般的には「主食」の為、日本で言う「焼きそば定食」みたいな感じではありますが、絶対餃子には白飯ですよね。でも小籠包には白飯じゃないと今回わかりました。

(閉店致しました)
山西刀削麺之家


台北市敦化南路一段190巷21號
営業時間:11:00~14:00 / 17:00~21:00
最寄り駅:忠孝復興 or 忠孝敦化

「はじめて台北に行くのですが、絶対に行ったほうが良いお店はどこですか?」と読者の方からの問い合わせを頂く際、私は必ず「鼎泰豊の本店」と答えしています。鼎泰豊は世界的にも有名なレストランであり、日本にも勿論進出していますが、「鼎泰豊本店で小籠包を食べた」と ... 続きを読む
「はじめて台北に行くのですが、絶対に行ったほうが良いお店はどこですか?」と読者の方からの問い合わせを頂く際、私は必ず「鼎泰豊の本店」と答えしています。鼎泰豊は世界的にも有名なレストランであり、日本にも勿論進出していますが、「鼎泰豊本店で小籠包を食べた」という経験はやはり台北の本店でしか得られないものだと思います。


ということで、今回は鼎泰豊ではありませんが、小籠包のお店のご紹介です。
世界の鼎泰豊ではなく、思いっきりローカルなお店です。

場所は忠孝東路と杭州南路の交差点近く、MRT善導寺駅から徒歩数分の場所です。

上台北小館(シャンタイベイシャオグヮン)
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緑色のローカル色満載の看板です。
とはいえ、お店のガラスには「五つ星級の美食」との記載があります。
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でも中はもちろんローカルな雰囲気。
厨房の熱気がムワッとくる感じのお店です。
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注文はオーダーシート。
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好きなものにチェックを入れ、自分のテーブルの番号を書き込み店員に渡しましょう。

小菜はセルフサービス。
茹でピーナッツを持ってきました。
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八角の味がキツイので八角嫌いは結構ツライとは思いますが、私は大好きです。
これをつまみながら台湾ビールを飲むと、ふぅっと落ち着くんですよね。

待つこと数分、やってきました。

経典牛肉麺(ジンディェンニョウロウミェン)130元
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経典、つまり定番という意味なので、定番の牛肉麺って感じでしょうか。
麺もツルツルっと美味しく、スープもこれぞ牛肉麺!という感じです。
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これはこれで美味しかったです。
専門店で食べるのと遜色のない味わいでした。


招牌小籠湯包(ジャオパイショウロンタンバオ)120元
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食べ台湾のコアな読者の方ならわかると思いますが、初めて入るお店に行って何を頼んだら良いかわからない場合は「招牌」と書いてあるメニューか、一番左上のメニューを頼むのが定説です。
こちらのお店の小籠包は、一番左上にあり、そして「看板」の意味を持つ「招牌」がついています。
つまりこちらのお店の看板メニューが小籠包ということですね。
しかも小籠包の3段活用の2段目、小籠「湯」包じゃないですか。つまりスープ多め!
ちなみに、最上級は灌湯包だと勝手に思っています。

参考記事:喜揚揚灌湯包 スープの量が半端なく多すぎる小籠包

ではレンゲにのせて、恒例のスープチェック。
小籠包の横っ腹に箸を差し込んで開く、「横入刀」するとドボドボドボーーー!
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思いっきりスープが溢れて飛び出してきました。
このスープの量は半端ない!

取り敢えずフーフーしてバクッと行くと、中身がトロットロ!!!

正直透き通ったような洗練された味ではありませんが、荒々しい味付けの奥に優しさがある。例えるとおふくろの味というのでしょうか。自分の母親(mamawan)は小籠包を作りませんが、そんな気分になりました。

さて、さっきはスープがこぼれてしまったので、取り敢えずもう一度スープチェック。
小籠包の先っちょの山の部分をかじり取る食べ方、「山かじり」をするとこれまたドボドボ!!
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すごいです。やっぱりこのスープの量はすごい!
と思いきや、全部が全部スープ多め!というわけではなく、既に割れていてスープが流れでてしまっていた個体もあったので、そこはご愛嬌。
ある程度冷めたら、箸などで割らずにそのまま口に入れる「ガブ籠包」という食べ方をすると、口の中は幸せなスープでいっぱいになるので、ぜひどうぞ!

牛肉大餅(ニョウロウダーピン)90元
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隣の人が食べていて美味しそうだったので頼んでみました。
小麦粉の皮で出来た餅に牛肉を巻いたものです。
中にはきゅうりと葱が入っていました。
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このタイプの牛肉は、八角などで煮込んだものを使っているお店が多いのですがこちらのはそのままの牛肉。とってもジューシーで、例えるのであれば、北京ダックの牛肉版とでも言えるでしょう。「五つ星級って(笑)」って思っていましたが、何気にクオリティー高かったです。


ということで、ローカルなのにとっても美味しかったお店のご紹介でした。
いやしかし、あの小籠包のスープの量は正直今までで一番かもしれません。有名な小籠包を経験された方は、ぜひこういったローカルなお店で食べる小籠包も試してみてください。
尚、こちらの小籠包はお昼に行くのが狙い目です。仕込みたて(包みたて)の小籠包は格別です。
また普通の小籠包以外にもエビと瓜の小籠包もあるので、次回はそれを試してみたいと思います。


上台北小館


台北市中正區杭州南路一段7號
営業時間:11:00~14:00 / 17:00~21:00
最寄り駅:善導寺
 

台湾居酒屋といえば、熱炒(ルァーチャオ)ということで、個人的にはあのローカルなザワザワして雰囲気が大好きですが、もう少しお洒落に頂きたい、そんな要望にお応え出来るのがこちらのお店です。場所は忠孝復興駅と忠孝敦化駅の間辺り。敦化北路の横道を少し入った場所に ... 続きを読む
台湾居酒屋といえば、熱炒(ルァーチャオ)ということで、個人的にはあのローカルなザワザワして雰囲気が大好きですが、もう少しお洒落に頂きたい、そんな要望にお応え出来るのがこちらのお店です。

場所は忠孝復興駅と忠孝敦化駅の間辺り。
敦化北路の横道を少し入った場所にあります。

参和院(ツァンハーユェン)
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週末の夜でしたので、満席でした。
ネットでの予約も可能ですので、予約をオススメ致します。(URLは最下部)

店内はこのような感じでかなりオシャレです。
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こちらメニューです。
全てのメニューが写真付き、そして日本語表記がしてあるので、分かりやすくて良いですね。
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かわいい点心も充実しています。
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こちらはカクテル系のメニューです。
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各種料理も大小のサイズがあり、少人数でも大人数でも楽しめることができます。
今回は友人達と大人数でやってきましたので、料理は大サイズで色々頼んでみました。

参和院蛋炒飯(ツァンハーユェンダンチャオファン)大サイズ(287元)
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メニューではピラミッド型の写真でしたが、大サイズを頼んだので、台湾の形をしてやってきました。
見た目もそうですが、味も抜群に美味しく、パラパラのご飯にしっかりと味がついていました。
尚、通常サイズは157元です。

参和煸四季豆(ツァンハービェンスージードウ)大サイズ(437元)
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メニューにあったら必ず頼んでしまう私の大好きな一品です。
インゲンを挽き肉と少し辛めの味付けで炒めたものです。
これが本当にビールに合うんですよね!!
台湾に来てからインゲンが好きになったメニューです。
尚、通常サイズは227元です。

参味白斬玉米鶏(ツァンウェイバイザンユーミージー)通常サイズ(357元)
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こちらは通常サイズの蒸し肉です。
こちらの鶏は玉米鶏、日本語表記でトウモロコシ鶏を記載がありました。
鶏肉の味がとても繊細で、肉はしっかりしているものの、柔らかくてとても美味しかったです。
鶏肉好きなら絶対頼むべき一品ですね。

豆干肉絲(ドウガンロースー)大(357元)
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干した豆腐と細切り肉の炒めものです。
濃い醤油ベースの味付けで、とても美味しく、豆腐もしっかり歯ごたえありました。
定番の一品ですが、大サイズはかなり多かったです。
尚、標準サイズは187元。

鳳梨大蝦球(フォンリーダーシャーチョウ)大12個入り(557元)
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プリップリの大エビのエビマヨです。
カラッと揚げられたエビにパイナップルと一緒に甘めのマヨネーズがまた美味しいです。
個人的にはマヨネーズで白飯が食べられるので、これを白飯と一緒に食べるは最高です・・・。

梅子豆乳鶏(メイズドウルージー)大(437元)
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カラカラっと揚がった鶏の唐揚げです。
カラッとしているのに、噛むとジュワッと肉汁が口の中に広がります。
下味に豆乳を使っているようで、クリーミーな味わいでした。
標準サイズは227元です。

什錦海鮮豆腐煲(スージンハイシェンドウフーバオ)大(557元)
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海鮮が入った豆腐の鍋料理です。
エビやら貝やら海鮮が色々入っており、とっても美味しかったです。
よく高級レストランで見かけるメニューで、お値段もそこそこですね。
尚、通常サイズは、287元。

刺蝟叉焼包(チーウェイシャーシャオバオ)1個57元
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ハリネズミの揚げチャーシュー団子との表記がされていました。
見た目がとってもかわいい!けれども、ガブッと頭から行ってみました。
まわりはカリッカリに揚げられた揚げ団子のようで、中には甘い叉焼が入っています。
トゲトゲの部分は思ったほど固くなく、とても美味しく頂きました。

他にはかわいい点心も頼んでみました。
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左:超急大力菇地瓜起司夏威夷豆(チャオジーダイリーグーディーグワチースーシャーウェイイードウ)1個67元
右:小緑科科抹茶包(シャオリュイカーカーモウチャーバオ)1個67元
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赤いきのこのは、チーズとハワイ豆の湯で団子、緑のは、緑のアズキアンと鹽卵の卵黄が入ったものです。
取り敢えず中身など確認せず、見た目で選んでみましたが、そこそこ美味しかったです。


ということで、可愛い点心もあったり、様々なお酒もあったりと、子供から大人まで楽しめるお店のご紹介でした。
味付けはどちらかというと濃い目で、日本人の舌にも好まれる味付けかと思います。
また値段も場所やお店の雰囲気の割には良心的な設定でした。
尚、今回は忠孝店に行きましたが、台北ドーム近くの微風南京やMRT大直駅近くにも支店があります。


参和院(忠孝店)

台北市大安區忠孝東路四段101巷14號
営業時間:11:30~翌1:00(金土:~翌2:30)
電話番号:02-2731-3833
http://www.sanhoyan.com.tw/news.html
最寄り駅:忠孝復興駅or忠孝敦化駅

オンライン予約(日本語)
http://partner.eztable.com/booking.php?page_name=sanhoyan&locale=ja_JP
 

美味しい台湾料理や夜市で台湾の夜を満喫した後に、ゆっくりとちょっと一杯飲みたい、そういう要望も頂いたので、台北のBARについてご紹介したいと思います。今回は日本人経営なので、日本語も通じるお店です。場所は、お洒落地区の東区、忠孝東路と敦化南路の交差点から北西 ... 続きを読む
美味しい台湾料理や夜市で台湾の夜を満喫した後に、ゆっくりとちょっと一杯飲みたい、そういう要望も頂いたので、台北のBARについてご紹介したいと思います。

今回は日本人経営なので、日本語も通じるお店です。

場所は、お洒落地区の東区、忠孝東路と敦化南路の交差点から北西側に入った場所にあります。

和酒 WA-SHU
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海外でBARにいきなり入るのは、結構躊躇するもんかと思いますが、日本人経営で日本語が通じる点でも気軽に入れますね。

さて店内。
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大きなカウンターに2人掛けのテーブル、他6人位のテーブルもあり店内は結構広かったです。

日本をコンセプトにしている為、日本酒や日本のウイスキーも多かったのですが、逆にジンやラムなどの洋酒がなく、ジントニックやモヒートなどのカクテルを飲むことは出来ないようです。

代わりに焼酎ベースの様々な自家製果実酒や蒸留酒を使い、オリジナルカクテルを飲むことが出来るようです。

ということで、気になる冷蔵庫を見てみました。
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左から、コーヒーやオリーブ、台湾バジル、ミント等などの蒸留酒があります。
下段にはパイナップルやグアバ、パッションフルーツなども。

個人的には香菜マニアなので、この香菜(パクチー)焼酎が気になりました。
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さて、本日は深酒がしたかったので、色々飲んでみましょう。

まずは、以前も食べ台湾でご紹介した、数々の金賞を受賞した台湾ウイスキーです。

前記事:KAVALAN WHISKY 世界が認めた台湾のカバランウイスキー(噶瑪蘭威士忌)

一つ一つどのウイスキーがどんなものなのか、説明もして頂きました。
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こういうお店の方とのお話もBARの楽しみの一つですよね。

今回はこちらを選んでみました。

Kavalan Solist(450元)
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ブランデーの樽を使ったシングルモルトです。
アルコール数59.4度とは思えないほど、すっと口当たりのよい甘い味わいで、女性でもおいしく頂けるウイスキーかと思います。

こちらカクテルのメニュー。
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こちらの蒸留酒か焼酎をメインに色々なカクテルを作って頂けるようで、基本一杯300元です。

鳳梨(パイナップル)
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焼酎ベースの生搾りパイナップルを使ったお酒です。
危険なほど飲みやすく、美味しい台湾パイナップルを味わえる一杯です。

百香果(パッションフルーツ)
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こちらも焼酎ベースのパッションフルーツ。
パッションフルーツらしい爽やかな香りが口の中に広がり、とても美味しかったです。

とっても台湾らしい一杯を、と店主にお願いしたらこちらが出てきました。

九層塔(台湾バジル)
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台湾バジルの蒸留酒をベースにして作ったお酒です。
一口飲むと、口の中がスーパーバジル!
でも後味がとっても爽やかで、どこかモヒートを飲んでいるような気分になります。

香菜(パクチー)
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アクセントに乾燥唐辛子がのっています。
パクチー独特の香りは少なくなっていますが、鼻から抜けるあの香りと、どこかピリリとした舌触りが個人的に好きな一杯でした。

おつまみもいくつか頼んでみました。
ピザなどの料理以外、一品100元が基本でした。

台湾メンマ
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自家製のメンマだそうです。
個人的にメンマって嫌いなんですが、自家製のメンマは好きなので頼んでみました。
コリコリ、グニュグニュとした食感に独特の香り、美味しかったです。

スモークチェダーチーズ
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燻製は私個人的にも趣味で行うほど大好きなのですが、このチーズ最高に美味しかったです。
桜のチップで燻製をし、その時の熱でチェダーチーズを溶かしつつ、また固めてあるようで、中までしっかりとスモークの香りがし、舌触りも面白かったです。

スモークチョコーレート
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このチョコレート素晴らしいです。
個人的にはこれを食べにお店に行きたいくらいです。
チーズと同じく、スモークしながらチョコレートを溶かして作っているそうで、ねっとりした半生状態に仕上がっています。

スモークのお酒もあるというので、お願い致しました。

チョコレート
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チョコレートをベースとしたお酒です。
何がスモークかというと、その場で瞬間スモークをしていただけます。
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スモークガンという機械を使い、袋の中にグラスを密閉して香りを移します。
グラスからは濃厚な桜チップの香りがし、口なのかにはチョコレートの甘さが広がります。
甘さとは裏腹に、結構お酒も濃厚で、ガツンと来た気がします。

最後に爽やかにもう一杯。

芭楽(グアバ)
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生搾りグアバです。
グアバの軽い甘さが引き立っており、最後に爽やかに頂きました。
ちなみにグアバって、日本での飲むグアバジュースの味を想像し、初めてグアバの果実を食べるとガッカリすることが多いのですよね。


ということで、台湾らしいお酒も飲めるBARのご紹介でした。
お店が和酒という名前だけあって、日本酒はもちろん、日本のワインやウイスキーなど、様々なお酒が飲めますが、ぜひ台湾ならではのお酒を味わってみてください。


和酒 WA-SHU

台北市忠孝東路四段101巷39號
電話番号:02−2771−4240
営業時間:19:00〜2:00 金土/〜3:00 日/〜24:00
最寄り駅:忠孝敦化
http://wa-shu.com

台湾で頂くタピオカといえばタピオカミルクティーを連想すると思いますが、今回は別のタピオカスイーツをご紹介したいと思います。場所は忠孝復興駅から徒歩数分、白SOGO(SOGO忠孝店)の裏辺りにあります。美好年代 BELLE EPOQUE(メイハオニェンダイ)ちなみに近くに2号店 ... 続きを読む
台湾で頂くタピオカといえばタピオカミルクティーを連想すると思いますが、今回は別のタピオカスイーツをご紹介したいと思います。

場所は忠孝復興駅から徒歩数分、白SOGO(SOGO忠孝店)の裏辺りにあります。

美好年代 BELLE EPOQUE(メイハオニェンダイ)
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ちなみに近くに2号店もあります。

中はレトロな感じの素敵な雰囲気です。
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さて、こちらメニュー。
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スイーツ以外にパスタやピザなども頂けますが、ここはスイーツを頂きましょう。

待つこと数分、先にやってきたのはこちら。

経典OREO鬆餅塔(ジンディエンオレオソンビンター)250元
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ドーン!というよりは、ドカーン!とやってきました。
かなり大きく、そして分厚いです。
男性の手のひらサイズでしょうか・・・。
巨大なハンバーガーの如く、中にはオレオクリームがぎっちりと挟まっています。
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取り敢えず落ち着いて、備え付けの牛乳クリームを垂らしてみます。
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そしてナイフで優雅に切って頂きましょう。
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オレオです。
とってもオレオです。
オレオ風味のパンケーキに、オレオクリームなので、口の中はいつもオレオです。
備え付けのアイスクリームもオレオなので、何を食べてもオレオな感じです。
個人的にオレオは大好きなので最高に幸せですが、オレオが普通の方は終始オレオなので厳しいかもしれませんね。

取り敢えず口直しにこちら。

印象拿鐵(インシャンナーティエ)135元
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拿鐵、つまりラテです。
甘いスイーツを頂きながら砂糖を入れない、少し苦目のラテを頂くのはいいですね。

さてお次は本命のこちら。

珍珠奶茶鬆餅塔(チェンジューナイチャーソンビンター)230元
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タピオカミルクティーパンケーキです。
盛り方と色がとても芸術的ですよね。
上にキラキラと光るブラックタピオカ、まるで黒真珠です。
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そして、豪華三段重ねのパンケーキの間にもタピオカとクリーム。
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見た目だけでもお腹いっぱいになりそうですが、取り敢えず頂きましょう。
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タピオカモッチモチ!
パンケーキもほんのりと紅茶風味なので、これぞ食べるタピオカミルクティーという感じでしょうか。
クリームは甘すぎず、全体的に甘さに調和がとれている感じで、とっても美味しいです。


ということで、タピオカミルクティーパンケーキとオレオパンケーキを頂いてみました。
オレオパンケーキがかなりボリューミーで、食べている最中にオレオをちょっと嫌いになりかけてしまいましたが、そう思った自分はオレオ好き失格ですね。
またタピオカパンケーキは、見た目も味もオシャレなので、タピオカ好きは是非こちらを。
隣の席で、山盛りポテトにナチョチーズが掛かったものや、チーズたっぷりのピザなどもあり、とっても美味しそうだったので、台湾料理に飽きたらそういうのも頂くのも良いかもしれません。 


美好年代BELLE EPOQUE

台北市大安路一段52巷23號
電話番号:02-2775-3393
営業時間:11:00〜22:00
最寄り駅:忠孝復興駅
 
2号店:台北市大安路一段51巷16號