極品軒 定番の美味しいトンポーローはトロトロで溶けました
あーーー歯を使わなくても、口の中で溶けるトロトロのお肉が食べたい・・・。ということで、今回は台北で一番美味しいと言われる東坡肉(トンポーロー)が食べられるお店に行って来ました。極品軒(ジーピーンシュァン)場所は二二八公園の西側にある衡陽路(ヘンヤンルー) ...
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あーーー歯を使わなくても、口の中で溶けるトロトロのお肉が食べたい・・・。
ということで、今回は台北で一番美味しいと言われる東坡肉(トンポーロー)が食べられるお店に行って来ました。
極品軒(ジーピーンシュァン)
場所は二二八公園の西側にある衡陽路(ヘンヤンルー)という通りにあります。
中々高級感漂う店構えでした。
店内は、若干狭めに感じました。
二階席もあるようでした。
さてメニューです。
日本語も書いてあります。
まぁ「スナシク」はご愛嬌で。
取り敢えず二人で食べに行ったので、量は頼めませんが・・・。
烤方(カオファン)(小)418元
こちらが 東坡肉(トンポーロー)です。
お店の人が切り分けてくれます。
トンポーローを包む皮の饅頭は6個。
大を頼むと10個ついてくるようでした。
こんな感じで包んで・・・
ガブーーーっと一口。
うま~い!
いやぁ、脂身がトロトロです。
2人で6個なんで、ノルマは1人3個!
余裕で行けそうです!
と思ったんですが、2個で十分でした・・・。
砂鍋三鮮(シャーグォサンシェン)468元
お店に入ってテーブルを見渡すと、トンポーローの他に皆さん鍋料理を食べられていたので、つい頼んでしまいました。
二人では多すぎると思いましたが、まぁ今日は食べたいものを食べたい気分だったので。
肉や魚、ナマコや野菜等、色々な具材が入ってました。
スープも濃厚だけど後味あっさりの鶏白湯スープでした。
食材の美味しさだけがスープに溶け出した感じで、これは美味しかったです。
でも勿論完食はできませんでしたが・・・・。
デザートです。
饅頭を揚げて、きなこをまぶしたものでした。
生地がしっかりとしてるので、食べ応えがありました。
食べきれなかったものは打包(ダーバオ)してお持ち帰りとしました。
いやー、美味しかったです。
トロトロのトンポーローはやっぱり最高ですねぇ。
2人だったらキツイけど、3人でいけば1人2個で調度良いかもです。
極品軒
台北市衡陽路18號
営業時間:11:30~14:00 17:00~21:00
電話番号:02-2388-5880
ということで、今回は台北で一番美味しいと言われる東坡肉(トンポーロー)が食べられるお店に行って来ました。
極品軒(ジーピーンシュァン)
場所は二二八公園の西側にある衡陽路(ヘンヤンルー)という通りにあります。
中々高級感漂う店構えでした。
店内は、若干狭めに感じました。
二階席もあるようでした。
さてメニューです。
日本語も書いてあります。
まぁ「スナシク」はご愛嬌で。
取り敢えず二人で食べに行ったので、量は頼めませんが・・・。
烤方(カオファン)(小)418元
こちらが 東坡肉(トンポーロー)です。
お店の人が切り分けてくれます。
トンポーローを包む皮の饅頭は6個。
大を頼むと10個ついてくるようでした。
こんな感じで包んで・・・
ガブーーーっと一口。
うま~い!
いやぁ、脂身がトロトロです。
2人で6個なんで、ノルマは1人3個!
余裕で行けそうです!
と思ったんですが、2個で十分でした・・・。
砂鍋三鮮(シャーグォサンシェン)468元
お店に入ってテーブルを見渡すと、トンポーローの他に皆さん鍋料理を食べられていたので、つい頼んでしまいました。
二人では多すぎると思いましたが、まぁ今日は食べたいものを食べたい気分だったので。
肉や魚、ナマコや野菜等、色々な具材が入ってました。
スープも濃厚だけど後味あっさりの鶏白湯スープでした。
食材の美味しさだけがスープに溶け出した感じで、これは美味しかったです。
でも勿論完食はできませんでしたが・・・・。
デザートです。
饅頭を揚げて、きなこをまぶしたものでした。
生地がしっかりとしてるので、食べ応えがありました。
食べきれなかったものは打包(ダーバオ)してお持ち帰りとしました。
いやー、美味しかったです。
トロトロのトンポーローはやっぱり最高ですねぇ。
2人だったらキツイけど、3人でいけば1人2個で調度良いかもです。
極品軒
台北市衡陽路18號
営業時間:11:30~14:00 17:00~21:00
電話番号:02-2388-5880