食べ台湾!美味しい台北

台湾旅行に役立つ台湾グルメブログです。読んだら台湾料理が食べたくなる、お腹が減る、そして行き台湾になる、そんな台湾の魅力をお伝えしています。


カテゴリ: 小籠包

MRT大橋頭駅近くの延平北路三段の通りは「延三夜市」(ユエンサンイエスー)と言われており、店舗型のお店が並ぶグルメ夜市です。今回はこちらにある、美味しい小籠包をご紹介したいと思います。場所は、延平北路三段と民権西路の交差点付近、ちょうど夜市の入り口に位置して ... 続きを読む
MRT大橋頭駅近くの延平北路三段の通りは「延三夜市」(ユエンサンイエスー)と言われており、店舗型のお店が並ぶグルメ夜市です。

今回はこちらにある、美味しい小籠包をご紹介したいと思います。

場所は、延平北路三段と民権西路の交差点付近、ちょうど夜市の入り口に位置しています。

寶記小籠包(バオジーシャオロンバオ)
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赤い提灯と黄色い看板が目印です。店頭にはたくさんの蒸籠が積んであり、調理をしていました。

店内に入り、好きな場所に座ると、お店の人がやってくるので、そこで口頭オーダーです。
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メニューは小籠包と酸辣湯、あとは飲み物として、紅茶と豆漿(各15元)です。
テーブル調味料はシンプルにお酢と醤油のみ。
辣椒は別の場所に置いてありました。
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オーダーしてから蒸し上げるようで、待つこと数分でやってきました。

小籠包(シャオロンバオ)80元
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一般的な小籠包とはまた違ったたたずまいで可愛らしい!
本当に手作り、という感じですね。
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来るんとヒックリ返すと、ヒダヒダが出てきました。
レンゲに乗せるとコロンっとしており、水餃子のようなモチッとしております。
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ガブッと行くとトゥルンっとした皮の中から餡が出てきました。
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肉汁は若干控えめですが、この食感の皮が個人的には大好き。
少々小麦粉感が残った、中の肉汁を皮が少し吸っている感じの皮です。
餡はというと、生姜が少し効いており、餡そのものにも味が付いており、正直なにもつけなくても美味しいと思います。

しかしココはオススメの辣椒と醤油を混ぜたものを付けたものも頂きましょう。
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辣椒をつけると、ピリっとした食感が全体を包み込む感じで、これはこれで美味しいとは思いますが、個人的には全体の旨味より辣椒が勝ってしまうので、シンプルな食べ方が一番かと思います。

酸辣湯(スヮンラータン)30元
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小籠包と言えば、やはり酸辣湯ですね。
小籠包だけではお腹が満たされない場合は、是非飲みたい一品ですが、意外とお腹にたまるので、食べ歩きをしたいときはオーダーしない方が良いかもしれません。
さて、肝心のお味というと、ご存知の通り日本で頂ける酸辣湯とは別物で、味付けは優しく旨味が豊富でとっても美味しいです。
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ここにお酢と辣椒を入れると、刺激的な酸辣湯に変化させることも可能ですが、個人的にはこの種類の酸辣湯が台湾に来て好きになりました。


ということで、延三夜市の入り口付近にある小籠包のお店のご紹介でした。
この延三夜市にはとっても美味しいものがいっぱいなので、食べ歩きにピッタリの夜市です。
先ずは小籠包を食べて、夜市に繰り出すのも良いかと思います。


寶記小籠包

台北市大同區延平北路三段3號1樓
営業時間:16:00〜00:00 
定休日:月曜日
https://www.facebook.com/pokeepokeepokee/
 

今回は本店が台湾北東部の宜蘭にあり、宜蘭の名産である三星葱をふんだんに使った小籠包のお店をご紹介致します。場所は、通化夜市がある通化街から一本入ったところにありますが、若干わかりにくいので、GoogleMapをご参考下さい。正好鮮肉小籠湯包(ゼンハオシェンロウシャ ... 続きを読む
今回は本店が台湾北東部の宜蘭にあり、宜蘭の名産である三星葱をふんだんに使った小籠包のお店をご紹介致します。

場所は、通化夜市がある通化街から一本入ったところにありますが、若干わかりにくいので、GoogleMapをご参考下さい。

正好鮮肉小籠湯包(ゼンハオシェンロウシャオロンタンバオ)
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路地の奥の方にLEDで光輝く「正好湯包」の看板が目印です。


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今回は、小籠包!といっても、普通の小籠包とはちょっと違ったローカルな市場で買える小籠包をご紹介したいと思います。場所はMRT小巨蛋駅から徒歩7,8分、巨大なマンション群の一角にある龍城市場という建物の中にあります。こちらが龍城市場(ロンチャンスーチャン)です。 ... 続きを読む
今回は、小籠包!といっても、普通の小籠包とはちょっと違ったローカルな市場で買える小籠包をご紹介したいと思います。

場所はMRT小巨蛋駅から徒歩7,8分、巨大なマンション群の一角にある龍城市場という建物の中にあります。

こちらが龍城市場(ロンチャンスーチャン)です。
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中に入るとお店や屋台がいくつか見えます。

お目当てのお店は写真右奥に見えます。
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上海小籠包(シャンハイシャオロンバオ)
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取り敢えず最後部に並びましょう。

目の前でガンガン作って、蒸籠でバンバン蒸し上げています。
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見事な手さばきで、餡を皮にどんどん包み込んでいくのが見えました。
具は豚肉と葱のようですね。
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蒸し上げるのに若干時間がかかりますが、待っている時間も楽しく過ごせます。
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自分の番が来たら購入数を告げるとササッと紙の箱に詰めてくれるので、お店の奥にあるテーブル席に座って頂くことにしましょう。

小籠包(シャオロンバオ)90元
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出来たて熱々の小籠包です。
一般的な小籠包と違ってミニ肉まんのようですね。
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特に調味料もなにも置いてないので、取り敢えずガブッと行きました。
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フワッフワの柔らかい生地にジュワッと広がる餡!
少し生姜の風味が効いており、特にお醤油とか調味料がなくても美味しいです!
肉々しい感じと生姜の香り、葱の甘い風味がナイスハーモニー。何個でもいけちゃいます。
流石に一口では食べれませんが、二口で1個食べるペースです。
あっという間に8個、16口で完食。

とふと顔をあげると、涼麺のお店があり、周りの人も食べているので私も一つ。
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涼麺(リャンメン)小 50元
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タレが結構コクてコレも美味!
相変わらずポソポソ麺ですが、涼麺はこれじゃないとね。
小籠包と涼麺を堪能したし、と、ふと顔をあげると横にイカのとろみスープのお店が。
しかも周りの人も食べてる。
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魷魚焿(ヨウユーガン)50元
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うーーん!このスルメイカのコクが出てるスープ最高!
イカもコリッコリで美味しかったです。


ということで、小籠包でも普通とはちょっとちがう肉まんタイプの小籠包のご紹介でした。
市場の中にありますが、人がひっきりなしに来ており、地元に人気のお店です。
基本テイクアウト専門ですが、奥に簡易テーブルがあるのでそこで食べてもOK。
周りのお店から麺やスープなどを買って、小籠包、麺、スープのフルコースを堪能しても良いかもしれませんね。
ふかふか小籠包、おすすめです。


上海小龍包(龍城市場:店番号118番)

台北市松山區光復北路190巷39號 
営業時間:7:30〜13:30
定休日:月曜日
 

「はじめて台北に行くのですが、絶対に行ったほうが良いお店はどこですか?」と読者の方からの問い合わせを頂く際、私は必ず「鼎泰豊の本店」と答えしています。鼎泰豊は世界的にも有名なレストランであり、日本にも勿論進出していますが、「鼎泰豊本店で小籠包を食べた」と ... 続きを読む
「はじめて台北に行くのですが、絶対に行ったほうが良いお店はどこですか?」と読者の方からの問い合わせを頂く際、私は必ず「鼎泰豊の本店」と答えしています。鼎泰豊は世界的にも有名なレストランであり、日本にも勿論進出していますが、「鼎泰豊本店で小籠包を食べた」という経験はやはり台北の本店でしか得られないものだと思います。


ということで、今回は鼎泰豊ではありませんが、小籠包のお店のご紹介です。
世界の鼎泰豊ではなく、思いっきりローカルなお店です。

場所は忠孝東路と杭州南路の交差点近く、MRT善導寺駅から徒歩数分の場所です。

上台北小館(シャンタイベイシャオグヮン)
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緑色のローカル色満載の看板です。
とはいえ、お店のガラスには「五つ星級の美食」との記載があります。
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でも中はもちろんローカルな雰囲気。
厨房の熱気がムワッとくる感じのお店です。
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注文はオーダーシート。
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好きなものにチェックを入れ、自分のテーブルの番号を書き込み店員に渡しましょう。

小菜はセルフサービス。
茹でピーナッツを持ってきました。
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八角の味がキツイので八角嫌いは結構ツライとは思いますが、私は大好きです。
これをつまみながら台湾ビールを飲むと、ふぅっと落ち着くんですよね。

待つこと数分、やってきました。

経典牛肉麺(ジンディェンニョウロウミェン)130元
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経典、つまり定番という意味なので、定番の牛肉麺って感じでしょうか。
麺もツルツルっと美味しく、スープもこれぞ牛肉麺!という感じです。
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これはこれで美味しかったです。
専門店で食べるのと遜色のない味わいでした。


招牌小籠湯包(ジャオパイショウロンタンバオ)120元
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食べ台湾のコアな読者の方ならわかると思いますが、初めて入るお店に行って何を頼んだら良いかわからない場合は「招牌」と書いてあるメニューか、一番左上のメニューを頼むのが定説です。
こちらのお店の小籠包は、一番左上にあり、そして「看板」の意味を持つ「招牌」がついています。
つまりこちらのお店の看板メニューが小籠包ということですね。
しかも小籠包の3段活用の2段目、小籠「湯」包じゃないですか。つまりスープ多め!
ちなみに、最上級は灌湯包だと勝手に思っています。

参考記事:喜揚揚灌湯包 スープの量が半端なく多すぎる小籠包

ではレンゲにのせて、恒例のスープチェック。
小籠包の横っ腹に箸を差し込んで開く、「横入刀」するとドボドボドボーーー!
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思いっきりスープが溢れて飛び出してきました。
このスープの量は半端ない!

取り敢えずフーフーしてバクッと行くと、中身がトロットロ!!!

正直透き通ったような洗練された味ではありませんが、荒々しい味付けの奥に優しさがある。例えるとおふくろの味というのでしょうか。自分の母親(mamawan)は小籠包を作りませんが、そんな気分になりました。

さて、さっきはスープがこぼれてしまったので、取り敢えずもう一度スープチェック。
小籠包の先っちょの山の部分をかじり取る食べ方、「山かじり」をするとこれまたドボドボ!!
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すごいです。やっぱりこのスープの量はすごい!
と思いきや、全部が全部スープ多め!というわけではなく、既に割れていてスープが流れでてしまっていた個体もあったので、そこはご愛嬌。
ある程度冷めたら、箸などで割らずにそのまま口に入れる「ガブ籠包」という食べ方をすると、口の中は幸せなスープでいっぱいになるので、ぜひどうぞ!

牛肉大餅(ニョウロウダーピン)90元
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隣の人が食べていて美味しそうだったので頼んでみました。
小麦粉の皮で出来た餅に牛肉を巻いたものです。
中にはきゅうりと葱が入っていました。
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このタイプの牛肉は、八角などで煮込んだものを使っているお店が多いのですがこちらのはそのままの牛肉。とってもジューシーで、例えるのであれば、北京ダックの牛肉版とでも言えるでしょう。「五つ星級って(笑)」って思っていましたが、何気にクオリティー高かったです。


ということで、ローカルなのにとっても美味しかったお店のご紹介でした。
いやしかし、あの小籠包のスープの量は正直今までで一番かもしれません。有名な小籠包を経験された方は、ぜひこういったローカルなお店で食べる小籠包も試してみてください。
尚、こちらの小籠包はお昼に行くのが狙い目です。仕込みたて(包みたて)の小籠包は格別です。
また普通の小籠包以外にもエビと瓜の小籠包もあるので、次回はそれを試してみたいと思います。


上台北小館


台北市中正區杭州南路一段7號
営業時間:11:00~14:00 / 17:00~21:00
最寄り駅:善導寺
 

今回も大安駅からほど近い、信義路ち大安路沿いにある信維市場(シンウェイスーツァン)の中からご紹介です。前回の老趙刀切麺からもう少し南側にあるお店です。圓圓小籠湯包(ユェンユェンショウロンタンバオ)他の新しい看板に比べ、少々年季が入っており少しわかりにくい ... 続きを読む
今回も大安駅からほど近い、信義路ち大安路沿いにある信維市場(シンウェイスーツァン)の中からご紹介です。

前回の老趙刀切麺からもう少し南側にあるお店です。

圓圓小籠湯包(ユェンユェンショウロンタンバオ)
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他の新しい看板に比べ、少々年季が入っており少しわかりにくいかもしれません。

お店の前には、蒸籠が山積みになっているのでこちらが目印です。
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さてオーダー表。

こちらでは蒸籠のメニューがメインです。
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取り敢えず今回は小籠包である湯包、なかでも招牌湯包を頼んでみましょう。

食べ台湾では何度も書いていますが、招牌(ザオパイ)とは看板の意味で、料理名に「招牌」の文字が入っていると、「看板料理」ということになります。

食べるものに迷ってたら、「招牌」の文字をえらびましょう!
もし「招牌」がなかったら、取り敢えずオーダー表の一番最初に書いてあるもので、良いかもしれませんね。

こちら調味料。
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小籠包のお店なので、千切りの生姜がみえますね。

招牌湯包(ザオパイタンバオ)80元
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激しい湯気を帯びながらやってきました。

8個で80元、1個10元です。

一籠80元は、有名小籠包レストランではなかなか食べられることはありませんね。

しかもレンゲからあふれるこの大きさ!
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少し厚みのあるフワッモチッとした皮で、ずっしりと重いです。

横から箸で割ると、ドバドバとスープが出てきます。
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高級小籠包のような、繊細な味こそはありませんが、溢れる黄金スープが力強く、そして中の餡は口の中でトロッととろけます。
また半屋外の少し傾いた席で頂くため、ローカルな雰囲気というスパイスが小籠包を美味しくさせ、一口毎に口の中に台湾が広がり、幸せな気分にしてくれました。


ということで、ローカルなお店で頂くトロトロでリーズナブルな小籠包(湯包)のご紹介でした。
暑い季節は汗をかきながら、寒い季節であればハフハフいいながら食べる小籠包、いつ食べても心を満たしてくれ、また食べ歩きにもってこいのお店なので、是非どうぞ!


圓圓小籠湯包 

台北市信義路四段60-76號(信維市場内)
営業時間:10:00~23:00
 

小籠包の魅力はなんといっても、あの小ぶりな白い塊から流れ出る肉汁ですよね。箸でスッと横壁を破ると、ジュワッと流れ出るアレです。そのままスープとして啜って味わうのもよし、そのまま頬張って、口の中でハフハフ言いながら全体を感じるのもよし、色々な楽しみ方がある ... 続きを読む
小籠包の魅力はなんといっても、あの小ぶりな白い塊から流れ出る肉汁ですよね。

箸でスッと横壁を破ると、ジュワッと流れ出るアレです。

そのままスープとして啜って味わうのもよし、そのまま頬張って、口の中でハフハフ言いながら全体を感じるのもよし、色々な楽しみ方があるかと思います。

今回はそのジュワッと流れ出る肉汁を楽しみつつ、小籠包にはあり得ないパリパリ感を味わえるお店をご紹介致します。

場所はMRT六張犁駅から徒歩数分、基隆路と交差している楽利路沿いにあります。

上海邵師傅湯包(シャンハイシャオシーフータンバオ)
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目立った看板がないので分かり難いですが、左横にセブンイレブンがあります。

店内はこのような感じで、ローカル感は少ないです。
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壁にはこちらの小籠包の特徴が書いてありました。
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台湾で唯一の臭豆腐小籠包だということや、5度という低温度で製造している等などが記載されています。

こちらオーダー表です。
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小籠包は大きく分けて3種類で、蒸籠で蒸したタイプのものか、パリパリの羽根付き(+10元)かを選ぶことができ、また4鍋貼(焼餃子)45元というのもあります。
他は、スープや豆漿、小菜など。

取り敢えずオーダー表を記入して店員さんに渡したら、店内にある調味料セットで好きな味付けを作りましょう。
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個人的には、生姜たっぷりに醤油多めとお酢のスタンダードが好きです。

待つこと数分、先ずはあの匂いを引き連れてやってきました。

臭豆腐湯包(チョウドウフタンバオ)70元
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湯気全体がアノ匂いなので、無理な人はここでアウトかと思います。

中を割って、中身を拝見。
餡はこのよう感じです。
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臭豆腐をミンチにしてお肉と一緒に餡にしてあるんでしょう。
味はというと、一瞬小籠包のあの味わいがしますが、そのあとはずっと臭豆腐です。
好きな人は是非ご賞味下さい。

続いてやってきました。

爆漿脆皮湯包(ボウジャンツイピータンバオ)70元
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あの丸っこい小籠包がスクエア形になって登場です。

しかも二段重ね。
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箸でパリパリと切り分け、レンゲに無理やり乗せて、横を割るとジュワジュワっと肉汁が溢れてきます。
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スープを味わいつつ全てを頬張ると、パリパリ感とジュワジュワ感が同時にやってきました。
皮は若干厚めで小ぶりなのにも関わらず、体積を無視したくらいの肉汁が口の中に溢れます。
中の餡は肉らしさが満載で、個人的には白飯が欲しくなるくらいです。
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台湾らしいアクセントは、上から青海苔が振りかけられていることでしょうか。
え?って思いましたが、食べているうちに不思議とアリだと感じてきます。

脆皮韮菜湯包(ツイピージョウツァイタンバオ)80元
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こちらもパリパリのニラ小籠包です。

お約束の如く側面を割ると緑色のスープが溢れてきました。
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色からも分かる通り、ニラの風味が滲みでており、全体的にニラです。
こちらも中々コクが深く、美味しく頂きました。

サイドメニューはこちら。
酸辣湯(スァンラータン)20元
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意外と具だくさんでした。
20元とは中々の安さで、コストパフォーマンスは高かったです。


ということで、パリパリで肉汁たっぷり、しかもリーズナブルという小籠包のご紹介でした。
小籠包が小ぶりで、しかも気軽に入れるお店なので、おやつ程度に小籠包を1籠食べる、そんな食べ方が出来るお店でした。
羽根つき餃子とはまた違ったこの素晴らしい食感、是非味わって下さい。


上海邵師傅湯包

台北市大安區楽利路31-1號
営業時間:11:00〜21:00
最寄り駅:六張犁

杭州小籠湯包といえば、以前食べ台湾でもご紹介した中正紀念堂の近くにある美味しくて有名な小籠包のお店ですが、民生東路にも店舗があるのでやってきました。場所は復興北路と民生東路の交差点を民生東路の東側に少し入った場所。ちょうど西華飯店(シャーウッドホテル)の ... 続きを読む
杭州小籠湯包といえば、以前食べ台湾でもご紹介した中正紀念堂の近くにある美味しくて有名な小籠包のお店ですが、民生東路にも店舗があるのでやってきました。

場所は復興北路と民生東路の交差点を民生東路の東側に少し入った場所。
ちょうど西華飯店(シャーウッドホテル)の斜め前辺りになります。

杭州小籠湯包(ハンジョウショウロンタンバオ)
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マンションの1階、という感じで赤い店構えが目立ちます。

ちなみに民生東路から見るとこんな感じです。
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手前に問がある奥まった場所にあるので、白い杭州小籠湯包の看板を目印にしましょう。

さて店内。
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中正紀念堂店は、ローカルな感じで椅子も背もたれがなく、低いテーブルがあるお店ですが、こちらはかなりモダン的。
とても清潔感があり、落ち着く感じで、お店の接客態度も素晴らしく感じました。
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さてメニュー。
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日本語メニューもあり、好きなモノをオーダー表に記入して、店員さんに渡します。
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中正紀念堂店のメニューとを見比べるとこちらのほうが多く感じます。
また小籠湯包各種も8個入りだけでなく、4個入りもあるので少人数で色々食べたい場合はかなり重宝しますね。

今回は頼みませんでしたが、アワビ小籠包やツバメの巣小籠包などもありました。
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乾煸四季豆(ガンビエンスージードウ)80元
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最近の食べ台湾にも頻繁に出没する、あると必ず頼んでしまう一つです。
甘くて美味しいインゲンに、ピリ辛のひき肉がとても合います。

小籠湯包(ショウロンタンバオ)150元
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やってきました、小籠包。
小籠包よりもスープが多い小籠湯包ですね。
レンゲの上に乗せて箸で横っ腹に穴を開けると、スープが流れだしてきました。
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野菜のスープも混ざっているようで、黄金色と翡翠色素敵な色の組み合わせです。
スープだけを先ずすすると、ものすごい濃厚な旨味が口の中に広がります。
いや、本当に美味しいです。
千切りの生姜と酢醤油で頂くのもさっぱりして美味しいのですが、濃い味を堪能するのであれば、何も付けずに頂くのが美味しいですね。

絲瓜蝦仁湯包(スーグワシャーレンタンバオ)240元
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瓜とエビが入った小籠包です。
中を割ると、瓜とエビの細かく刻んだんのが澄んだスープと一緒に流れてきました。
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餡事体が硬くないのか、全体的にフワッフワな感じで口の中に放り込むと、瓜独特の青みとエビの旨味が広がります。
かなりサッパリしていても、旨味だけは十分あってなかなか美味しく頂けました。

肉絲蛋炒飯−古早味(ロースーダンチャオファン グオザオウェイ)210元
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普通の炒飯は塩味のようですが、こちらのは古早味、つまり昔ながらの炒飯という意味で、味付けは醤油ベースで、辣椒も少し入ってピリ辛の味付けです。
これが本当に美味しい!!!
塩味もしっかりと効いており、個人的にはかなり大好きな炒飯です。

元盅鶏湯(ユェンゾンジータン)150元
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こちらも定番の一品、鳥スープです。
色が少し濁っていたのは椎茸でもダシをとっているようで、けれど鶏の旨味を邪魔しない程度で、鶏の旨みたっぷりでとっても美味しく頂きました。
中に入っている鶏肉もダシガラではなく、身がプリプリで美味しかったです。

三鮮鍋貼(サンシェングオティエ)150元
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とても綺麗な羽がついたエビと豚肉の焼き餃子です。
ガブッといくと、肉汁攻撃をされました。
またこの豚肉とエビの相性の良いこと。
付属の甘辛タレで頂くのも良いのですが、個人的には小籠包と同じく酢醤油で頂くのがオススメです。
酢醤油で食べたらこれまた美味しい!
ということで、白飯ではありませんが、オンTHE炒飯にしてみました。
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最高ですね。
小籠包を食べずに、炒飯と鍋貼(焼き餃子)だけを食べに来るのもありかもしれませんね。


ということで、杭州小籠湯包の民生東路店のご紹介でした。
料理も個人的には、中正紀念堂店よりも丁寧に作られている感じがしました。
あちらにはない一品料理もあったので、色々試してみたいですね。
お店が綺麗で品数も豊富、接客態度が素晴らしい、予約が出来るということで、個人的に今度頻繁に利用させて頂くお店になりそうです。


杭州小籠湯包(民生東路店)

台北市民生東路3段118號
営業時間:11:00〜21:00
電話番号:02−6613−0666
最寄り駅:南京復興駅
http://www.thebestxiaolongbao.com

(閉店致しました。現在は永和の店舗が開店しているようです。)無性に水餃子が食べたくなる時があります。ということで、今回はリーズナブルで変わり種色々のカラフルな水餃子や小籠包が頂けるお店にやってきました。場所は復興北路から興安街を入った辺り。最近出来た高級 ... 続きを読む
(閉店致しました。現在は永和の店舗が開店しているようです。)

無性に水餃子が食べたくなる時があります。

ということで、今回はリーズナブルで変わり種色々のカラフルな水餃子や小籠包が頂けるお店にやってきました。

場所は復興北路から興安街を入った辺り。
最近出来た高級ホテルのマンダリンオリエンタルの裏にあります。

海餃七號(ハイジャオチーハオ)
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2008年に公開された大ヒット作、海角七號という映画をもじった名前のお店です。

取り敢えずお店に入りましょう。
席に案内され、メニューです。
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きちんとした日本語も書いてあるので、変わり種でも中身が何か分かりやすいです。

オーダー後、好きな調味料や箸などを用意して待ちましょう。
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ちなみにこちらのお店の皮はすべて手作り。
オーダーが入ってから包んで蒸し上げるようで、少々お時間かかります。
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お店の奥では包んで蒸しあげている様子を見ることが出来ます。

牛肉捲餅(ニョウロウジュワンビン)100元
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焼いた葱油餅のようなものに、牛肉が巻き巻きされている一品です。

正直この牛肉捲餅はお店によって違い、当たり外れが大きいのですが、こちらのは最高でした。
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中の牛肉は柔らかくとてもジューシー。
香料も特に入っておらず、甜麺醤ときゅうり、葱などがもれなく入っており、牛肉版北京ダックという感じでとても美味しく頂きました。

起士蒸餃(チースージェンジャオ)100元
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個人的にチーズが大好きなんです。
ということで、こちらはチーズ水餃子!
思いっきりガブっと行ったらチーズの雪崩!
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という量ではありませんが、ほどよくトロけたチーズが溢れだしてきます。
チーズの濃厚さと、豚肉と葱の餡がナイスコンビネーションで個人的に大好きな一品です。
チーズが入っているだけで、七割増で美味しいんですけどね。

墨魚蒸餃(ムーユージェンジャオ)110元
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来ました、ブラック水餃子。
この黒光り、怪しい雰囲気を醸し出しています。
取り敢えずガブっと行ったら、中は白かったです。
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ちなみに皮はイカスミを練り込んであり、中身はいわゆる水餃子の餡にイカが入っている感じです。
イカがナイスアクセントでコリコリしており、海の香りを感じつつ美味しく頂きました。

鮮肉湯包(シェンロウタンバオ)100元
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見た目はかなり変わっていますが、普通の小籠包です。
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中を割ると脂が溶け出した濃厚スープが出てきました。
味は濃い目で、特に調味料がなくても頂けます。
味が濃すぎるな、という場合は多めの生姜と一緒に頂くとスッキリした味わいでした。

本来はここで炒飯、と行きたいとこですが、こちらのお店にはなかったので麺類を頂くことにしました。

炸醤麺(大)(ジャージャンミェン)80元
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大と小がありましたが、大を頼んだらかなり多かったです。
炸醤麺も何気に当たり外れの多い一品ですが、こちらは当たり!
肉そぼろの味が濃い目なのと、チャーシューの刻んだものが入っていました。
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全体を混ぜ混ぜして頂くと、濃厚な肉そぼろと醤油ベースの調味料が麺に絡み美味しかったです。


ということで、今回は変わり種色々のカラフル水餃子&小籠包のご紹介でした。
その他の変わり種だと、タロ芋入り蒸し餃子やワサビ小籠包などもありました。
もちろんスタンダードの小籠包も美味しかったので、初めて小籠包を食べるという方もおすすめのお店です。

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(閉店致しました。現在は永和の店舗が開店しているようです。)

海餃七號

台北市松山區興安街214號
営業時間:11:00~15:00 / 17:00~21:00
定休日:日曜日
最寄り駅:南京復興
http://www.movie7.com.tw

小籠包の有名店、鼎泰豊で修行をしていた兄弟が開いたというお店だけあって、安定した美味しさがあり、立地も良いため、手軽に美味しい小籠包を食べたいときは「京鼎樓」へ伺うことは多いのですが、今回は京鼎樓の姉妹店であるお店にやってきました。場所は松山空港の前を南 ... 続きを読む
小籠包の有名店、鼎泰豊で修行をしていた兄弟が開いたというお店だけあって、安定した美味しさがあり、立地も良いため、手軽に美味しい小籠包を食べたいときは「京鼎樓」へ伺うことは多いのですが、今回は京鼎樓の姉妹店であるお店にやってきました。

場所は松山空港の前を南北に伸びる敦化北路を少し南に行った、ちょうど長春路と反対側の小道を入った所にあります。

京鼎小館(ジンディンシャオグヮン)
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赤い看板がないとちょっと見落としやすいかもしれません。

こちらのお店もやはり観光客御用達、店員さんは日本語が喋れます。

こちらオーダー表。
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好きなものにチェックを入れますが、別途写真付き、日本語付きのメニューもありました。

一皿50元の小菜を頂きながら、料理が出来るのを待ちます。
こちらインゲンをさっぱりとコマ油で和えたものと、ナスの小皿料理です。
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前菜としていい感じに優しく、美味しい一品でした。

蝦仁蛋炒飯(シャーレンダンチャオファン)180元
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エビと卵の炒飯です。
パラパラっとしたお米とプリプリのエビ、ちょうど良い塩加減のおいしいチャーハンです。
安定した美味しさがあり、誰もが好きな一品かと思います。

炒豆苗(チャオドウミァオ)220元
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キャベツや空芯菜は140元なのに、豆苗だけ220元と結構割高なのですが、高めでもいつも頼んでしまう一品です。
豆苗のシャキシャキとした歯ごたえと味が大好きで、程よいニンニクの風味がとても美味しいです。

元盅土鶏湯(ユェンゾンドゥージータン)180元
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鶏スープです。
鶏のエキスが物凄い染みだしていて、やはり小籠包屋では必ず頼んでしまいます。
過去の記事を見ても、180元と他店に比べると若干高めです。

小籠包(シャオロンバオ)180元
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説明は必要ありませんね。

れんげの上にのせて横から箸を入れると、極上スープが溢れてきます。
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この瞬間がまた目にも美味しく、食欲を掻き立てます。
小籠包にも色々好みがあると思いますが、こちらのは皮の厚さ、汁の多さ、肉の甘さが平均的で、味に安心感があるというか、安定して美味しいと思います。

鮮肉大包(シェンロウダーバオ)60元
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実際には2つで60元ですが、2セット頼んだので4つ来ました。

突然ですが私、カルカンが大好きなんです。
あ、いや、猫まっしぐらの方ではなく、和菓子の軽羹(かるかん)です。
この鮮肉大包それを彷彿とさせるような、シットリとした生地でメチャメチャ気に入りました。
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中には肉汁がタップリの餡が入っていて、これまたとても美味しかったです。
多分生地の関係か、肉汁を中に長時間閉じ込めておくことが難しいのかもしれず、時間が経つと下から少し肉汁が染み出してきたので、是非アツアツのまま、ハフハフしながら頂いてみてください。

芋泥小包(ユイニーシャオバオ)190元
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こちらデザート小籠包です。
中身はタロ芋!
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これも大好きな一品なんですよね。
まるまる一つを口に入れ、皮を破ると中からトロトロのタロ芋餡が出てくるわけです。
でも餡は決して甘すぎず、タロ芋本来の甘さと小麦の生地の味だけなのですが、そのシンプルな味にいつもメロメロになってしまいます。
タロ芋の味自体も好きなのですが、こうして生地に包まれて蒸し上げられると、より美味しくなるんですよね・・・。


ということで、小籠包ももちろん、なんでも安定した美味しさがある京鼎樓の姉妹店のご紹介でした。
メニューも味も基本的には林森北路と長春路近くにある「京鼎樓」と同じだと思います。
正直こういう肉まんって結構大きいので、一つ食べたらお腹いっぱい!となってしまうと思いますが、是非こちらに来られた際は食べてみてくださいね。

長春路の京鼎樓辺りは人通りが多いのでで、店頭販売でその場で食べられるようにしたら絶対売れるのに!とふと思いました。


京鼎小館

台北市敦化北路155巷13號
営業時間:月〜金:11:30〜14:30/17:30〜24:00
土・日・祝:10:30〜14:30/17:00〜22:00
電話番号: 02-2546-7711
http://jin-din-rou.net 
 

無性に小籠包が食べたくなる日がやってきました。台湾に住み始めてから月に1回くらい、この禁断症状がでます。今回は、最近日本にも出店した、マンゴーかき氷で有名なマンゴーチャチャの本店が対面にある、光復南路にある小籠包屋さんにやって来ました。北大行(ベイダーハン ... 続きを読む
無性に小籠包が食べたくなる日がやってきました。

台湾に住み始めてから月に1回くらい、この禁断症状がでます。

今回は、最近日本にも出店した、マンゴーかき氷で有名なマンゴーチャチャの本店が対面にある、光復南路にある小籠包屋さんにやって来ました。

北大行(ベイダーハン)
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赤い看板が目立ち、清潔感のある綺麗なお店です。

さて、席に座りオーダー表。
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好きなものに食べたい数量を記載。

写真付きのメニューもありました。
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写真が掲載されているのがオススメってことでしょうかね。

テーブル調味料はこんな感じです。
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この辣椒(ラージャオ)、アカンやつですね。
入れすぎ注意です。

肉絲蛋炒飯(ロースーダンチャオファン)110元
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お米パラパラで美味しいです。
卵の甘さが全体的に染み渡っていて、ガッツリ食べたくなりました。
自分で中々出せないこの味、やはり炒飯は外で食べるのが美味しいですね。

小籠包(シャオロンバオ)140元
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10個140元なので、1個14元計算ですね。
他店と比べても、結構大きいです。

レンゲから少しはみ出るくらいのこの大きさ。
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箸で外を割ると、黄金スープが染み出してきました。
スープの味は、ギュッと濃縮された肉の旨味成分の宝庫で、口に肉々しい味がひろがります。

ということで、あっさり系で食べたい方は、こんな感じで刻み生姜を入れると良いかもしれません。
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最近は生姜有りで小籠包を食べるほうが好きになりました。
小籠包の濃い味と、生姜のあっさりとした味のミックスが癖になります。

元盅土鶏湯(ユェンゾンドゥージータン)130元
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小籠包屋さんに行くと、結構な確率であるこのスープ。
私の一番好きなスープと言っても過言ではないほど好きです。
鶏の味がこれでもか!と凝縮されているにも関わらず、澄み渡った色のスープ。
出汁が出きっていると思いきや、ジューシーで柔らかい鶏肉。

こちらのお店のは特に私好みの味で、大好きな好きなコラーゲンが豊富な足の部分も入っていました。
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私も最初に出会った時は、うわ!!って思いましたが、慣れるとツルツルしていて美味しいんですよね。
THEコラーゲンって感じなので、美容には良いと思っています。

青菜(チンツァイ)50元
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高麗菜(ガオリーツァイ)のキャベツ、空芯菜(コンシンツァイ)、菠菜(ボーツァイ)のほうれん草から選べたので、菠菜を頼んでみました。
シャキシャキでとっても美味しいです。

蝦仁焼売(シャーレンシャオマイ)190元
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190元と小籠包に比べて少々お高めですが、かなり大きい焼売です。
蝦が色鮮やかに蒸し上げられておりますが、若干エビの味が濃かったです。


ということで、味が濃くて大きめの小籠包のお店のご紹介でした。
小籠包は自分で作るのが難しいですが、炒飯やこの鶏スープ、是非習得したいですね。
炒飯は絶対に表には出ない、魔法の粉があるんだ・・・・と信じてやみません。


北大行

台北市光復南路427號
営業時間:11:00~14:00/ 17:00~20:30
定休日:月曜日