食べ台湾!美味しい台北

台湾旅行に役立つ台湾グルメブログです。読んだら台湾料理が食べたくなる、お腹が減る、そして行き台湾になる、そんな台湾の魅力をお伝えしています。


カテゴリ: 台湾・中華料理

台湾は鶏肉が美味しい!と言い続けていますが、そんな美味しい鶏肉をご飯と一緒に食べる料理、つまりチキンライスのお店にやってきました。チキンライスは日本人にも大人気な一品ですよね。 今回は少し前にリニューアルして、店内も広くなり、さらに人気度が増したお店です ... 続きを読む
台湾は鶏肉が美味しい!と言い続けていますが、そんな美味しい鶏肉をご飯と一緒に食べる料理、つまりチキンライスのお店にやってきました。

チキンライスは日本人にも大人気な一品ですよね。
 
今回は少し前にリニューアルして、店内も広くなり、さらに人気度が増したお店です。

場所は、台北駅MRTのM8番出口かた徒歩5分ほど、忠孝西路一段と公園路の交差点を南下して、公園路20巷の路地を行った奥にあります。
 
鑫燿鑫(シンヤオシン)
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早い、安い、美味しいの三拍子と言えば、大衆食堂をイメージするかと思います。今回はそんな大衆食堂で、私のお気に入りである安くて美味しいお店をご紹介致します。場所は、金山南路一段沿いにあり、若干遠いですが、最寄り駅は新生南路駅か東門駅になります。良友小館(リ ... 続きを読む
早い、安い、美味しいの三拍子と言えば、大衆食堂をイメージするかと思います。

今回はそんな大衆食堂で、私のお気に入りである安くて美味しいお店をご紹介致します。

場所は、金山南路一段沿いにあり、若干遠いですが、最寄り駅は新生南路駅か東門駅になります。

良友小館(リャンヨウシャオグヮン)
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黄色の看板が目印。
大衆口味の文字が見えますね。庶民の味、という感じでしょうか。

お店前のドアには炒飯70元の文字も見えます。
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安いですねー!

お店のなかはこのような感じ。THE食堂というイメージですね。
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こちらがメニュー。
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年季の入ったメニューですが、値段が書いていません。
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しかし恐れることなかれ、ほとんどが数十元から100元強。
3,4品頼んでも300元もしないことがほとんどです。

注文はメニューを見ながら指差しでOK。

白飯(バイファン)を食べるか聞かれるので、炒飯や炒麺などの主食を頼んでない場合はぜひ頼みましょう(一杯10元)

糖醋鶏丁(タンツージーティン)
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排骨が豚肉に対し、こちらは鶏肉なので、酢鶏と言うべきでしょうか。
ツンとした酸っぱさに甘い後味がやみつきです。
ピーマンや玉ねぎ、トマトなどの野菜も全体的に同じ大きさに切られており、とっても美味しかったです。

肉絲蛋炒飯(ロースーダンチャオファン)
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肉と卵のシンプルチャーハン。
こういう誤魔化しのきかないシンプルな一品で、お店の良し悪しがわかりますが、ここのは美味しいです。
日本の炒飯とは若干違いますが、卵とお米が綺麗に混ざっており、お米もパラパラ。
先程の糖醋鶏丁と一緒に食べるとこれまた最高でした。

空芯菜牛肉(コンシンツァイニョウロウ)
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本来は空芯菜と牛肉の炒め物でしたが、空芯菜が品切れということで、代わりにほうれん草でやってきました。
沙茶醤の味付けなので、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、白飯にぴったりのおかず。
ちなみに沙茶醤とは、インドネシアやマレーシアで使われているサテーソースのが由来のもので、ピーナッツやニンニク、魚介や干しエビなどを発酵させて作られたものです。台湾では一般的な調味料で、特に鍋を食べる時のソースとして多く使用されています。

豆干肉絲(ドウガンロースー)
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豆干と呼ばれる硬い豆腐と豚肉、芹菜(セロリ)の炒め物です。
味付けは辛くない豆瓣醬を使用しています。
この辛くない豆瓣醬、何に入れても本当に美味しくなるんですよね。空芯菜の炒め物などにいれても美味しいです。
さて、こちらの豆干肉絲はというと、豆干がよくあるカチカチの豆腐ではなく、どことなくシットリしており、味がよくしみてます。
味付けも少し唐辛子を効かせており、ピリ辛でこちらもご飯がススムススム!

下水湯(シャーシュェイタン)
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食べ台湾にはよく出てくるスープの一つで個人的大好きな一品です。
鶏の臓物(主に砂肝がメインで時々レバー)を煮込んだスープで、生姜がピリッと効いてます。
こちらの下水湯も臓物が新鮮で、まったく臭みがなく、コリコリした食感が素晴らしかったです。


ということで、安くて美味しい食堂のご紹介でした。
値段が書いてないので、若干躊躇してしまいますが、前記の通りおかずは100元前後が多いので、これだけ食べても400元程度なので、食べたいものを色々頼んでもお財布が痛みません。
お食事時はかなり混むので、開店と同時くらいに行くのが良いでしょう。
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ちなみに個人的なベスト・オブ食堂は、各方面で私の一押しとして紹介している、忠南飯館
過去記事:忠南飯館 おかずが美味しすぎてご飯を食べ過ぎてしまうお店

食べ台湾本にも紹介しており、こちらもオススメです。


良友小館

台北市金山南路一段37號
営業時間:11:00〜14:00 / 17:00〜21:00
最寄り駅:新生南路駅・東門駅 
 

台湾ビールに一番合うのは何でしょう?その答えは怪味鶏!ということで、その怪味鶏が美味しいお店をご紹介したいと思います。場所は、光復南路と八徳路四段の交差点を南西方面に入った場所にあります。最寄り駅は南京三民でしょうか。小龍飲食(シャオロンインシュー)赤い ... 続きを読む
台湾ビールに一番合うのは何でしょう?

その答えは怪味鶏!

ということで、その怪味鶏が美味しいお店をご紹介したいと思います。

場所は、光復南路と八徳路四段の交差点を南西方面に入った場所にあります。
最寄り駅は南京三民でしょうか。

小龍飲食(シャオロンインシュー)
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赤い看板に黄色の文字がいいですね。

さて中はこんな感じで年季がはいっており、THEローカルな感じです。
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空いてる席に座り、オーダー表を書き込みましょう。
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ちなみにオーダー表は二種あり、下記の黄色のオーダー表は滷味(ルーウェイ)、煮物です。
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下記は小菜、小皿料理の写真付きメニューで、セルフサービスで持ってきましょう。
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ということで、先ず持ってきたのはこちら。

四川怪味鶏(スーシェングヮイウェイジー)120元
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まりも・・・・?
いや、緑色のソースは葱や生姜、ニンニクなどを刻んだもので、辣油と一緒に絡めてあります。
鶏肉はぷりんぷりん。
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カプッと一口食べると、ねぎねぎしい複雑なソースとピリ辛の辣油が鶏肉とナイスマッチング。
しかも鶏肉が柔らかい!
ジューシーで柔らかい鶏肉とこのピリ辛感はあれが欲しくなる!!!

ということで、お次の料理が来ました。

滷味各種
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豆干や滷蛋、豬頭皮などを頼んでみました。
ホント、滷味は最高に美味しいですねぇ!
益々あれが欲しくなる!!

ということで、こちらもセルフサービス、持ってきました。
生啤酒(シェンピージョウ)100元
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普通の台湾ビールではなく、18Daysの生ビールの方です。
一般的な台湾ビールである金牌よりも、爽やかで軽い味なので大好きです。

こちらの冷蔵庫から持ってきましたが、ソフトドリンクなどもあります。
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さて、ビールを飲みつつ怪味鶏や滷味を頂きましたが、主食もやってきました。

小龍麺(シャオロンミェン)65元
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麺の下にソースがあるので、思いっきり混ぜ混ぜしましょう。
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沙茶の独特の味と芝麻のゴマ風味が効いた複雑な味わいです。
麺は一般的な白い麺でコシこそ少ないですが、ソースに良く絡みます。

肉絲蛋炒飯(ロースーダンチャオファン)75元
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炒飯が好きで、個人的に美味しい味を求め続けています。
ということで、お店に炒飯があると必ず頼んでしまうので、こちらも。
一瞬炒飯にベジタブルミックス(ニンジン、コーン、グリーンピース)が入っていると思いましたが、違いました。
お味は、これまた美味しい!怪味鶏をおかずに炒飯というのも素敵な組み合わせでした。


ということで、ビールが止らない怪味鶏が美味しいお店のご紹介でした。
普段はビールより炭水化物を好む私ですが、この時ばかりは怪味鶏と滷味を頼んでしまったばかりに、ビールが欲しくて欲しくてたまらなくなりました。
そんなビールとの相性バッチリの怪味鶏、オススメです。


小龍飲食

台北市松山區光復南路13巷31號
営業時間:月~土:11:00~23:30 / 日:11:00~22:00(ラストオーダー閉店1時間前まで)
定休日:不定期

台湾でオススメのお肉の種類と言ったら、鶏肉も豚肉も良いのですが、ガチョウ肉という選択肢もあります。ガチョウ肉の超オススメ店は以前からご紹介している阿城鵝肉ですが、今回はもう少しローカルなお店で頂ける、絶品コリコリのガチョウ肉をご紹介したいと思います。場所 ... 続きを読む
台湾でオススメのお肉の種類と言ったら、鶏肉も豚肉も良いのですが、ガチョウ肉という選択肢もあります。

ガチョウ肉の超オススメ店は以前からご紹介している阿城鵝肉ですが、今回はもう少しローカルなお店で頂ける、絶品コリコリのガチョウ肉をご紹介したいと思います。

場所は金山南路沿い、東門駅から徒歩数分の場所にあります。

金山鵝肉(ジンサンアーロウ)
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黄色い看板に赤い文字、これだけでTHE台湾って感じがして良いですよね。

さて中に入りましょう。
お好きな席に座って、オーダー表に書き込みます。
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オーダー表には金額は書いてありませんが、壁のメニューには記載されていました。

鵝肉は時価、量り売りのようです。
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色々頼んで見ました。
お肉はこんな感じで量ってくれ、その場でガシガシ骨ごと切ってくれます。
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じゃ~ん、こんな感じでやってきました。
鵝腿肉(アートゥイロウ)300元程
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腿肉部分を頼み、金額は300元ほどでした。
少し高めかなとも思いましたが、この輝き!
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とっても柔らかいです。そしてめちゃくちゃジューシー!
骨があるので若干食べにくいですが、やはり肉は骨の周りが一番美味しい!!
色の通り若干燻製のようにしてあり、味わい深いです。
ちなみに骨のないお肉は胸肉となりますので、鵝胸肉(アーションロウ)を頼めばOKです。

切仔麺(チエザイミェン)
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鵝肉麺だとお肉がのっていますが、別皿で頼んだので、シンプルに麺だけを頼みました。
至ってシンプルなこの麺に、ガチョウ出汁がでた美味しいスープが絡みます。
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やはり肉がほしいので、オンTHE麺をしてみました。
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肉、麺、肉、麺と食べると最高ですね。
シンプルな味付けに奥深いガチョウ肉が最高で、毎日でも食べたいくらい!

米粉(ミーフェン)
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こちらの米粉もおすすめです。
台湾に来て米粉を食べる機会が増えましたが、このシコシコした食感が最高です。
そしてスープに良く絡むんですよねー。最近は麺か米粉かという選択しなら、米粉を選びます。

地瓜葉(ディーグワイエ)40元
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芋の葉っぱです。
若干ヌルンとした歯ざわりが特徴的で、繊維質もたっぷり!
日本ではなかなかお目にかかれないお野菜なので、見かけたらぜひ。

鵝腸(アーチャン)60元
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ガチョウの腸の炒め物です。
噛めば噛むほど味がでて、コリコリっとて食感が特徴的です。
絶対にビールに合いますよね。

鵝頭(アートウ)60元
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鵝鳥の頭です。首の部分も入っています。
しかし一番美味しいのはこの白い部分!
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ガチョウの脳みそです。濃い白子のような味わいで、トロンとしてました。
臓物系が好きなら、オススメです。


ということで、ガチョウ肉のお店のご紹介でした。
ご飯がないので、ご飯好きには物足りないかもしれませんが、ビールはあります!
ビール飲みながら頭の部分をかぶり付き、腸をコリコリさせると最高な時間が流れることでしょう。
ローカルな雰囲気を味わいながら、絶品のガチョウ肉、おすすめです。
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金山鵝鳥

営業時間:11:30~21:30
定休日:日曜日
最寄り駅:東門駅 
 

排骨飯って美味しいですよね。骨付き豚肉をカラッと揚げて、独特のタレに漬け込んで・・・。個人的に排骨飯というと、台北駅の台鐵便當が大好きですが、今回はローカル度抜群のお店で頂く絶品排骨飯をご紹介したいと思います。場所は、中山駅から南京西路を西に少し行った赤 ... 続きを読む
排骨飯って美味しいですよね。

骨付き豚肉をカラッと揚げて、独特のタレに漬け込んで・・・。

個人的に排骨飯というと、台北駅の台鐵便當が大好きですが、今回はローカル度抜群のお店で頂く絶品排骨飯をご紹介したいと思います。

場所は、中山駅から南京西路を西に少し行った赤峰街沿いにあります。

赤峰街無名排骨飯(チーフォンジェウーミンパイグーファン)
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赤峰街にある無名、つまり名前のない排骨飯のお店という意味です。

かなり分かり難いですが、お店の窓にこのメニューが貼ってあるのが目印です。
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常に人が絶えず、中に入るとテーブル席が少ししかなく、かなり狭いお店です。

壁にはいくつかメニューがありますが、基本は排骨飯ともう一つオススメの牛肉燴飯という餡掛けご飯が有名です。
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中に入り列に並び、口頭注文、席に運ばれて、その場で会計という流れです。
口頭注文が難しい場合は、紙に書いて渡すのが良いでしょう。

待つこと数分、やってきました。

排骨飯(パイグーファン)85元
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排骨とご飯が別々にやってきました。

排骨はこんな感じで素晴らしく照り輝いています。
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醤油ベースのタレに少し玉ねぎかネギ系のエキスも混ざっており、素晴らしく美味しいです。
ちなみに八角の味は感じられませんでした。

こちらはご飯で上に油でカラッと揚がった目玉焼きがのっており、舌にはキャベツをメインとした野菜が敷かれていました。
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もう別々に食べる理由なのでないので、オンTHEライスしてみました。
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排骨、目玉焼き、白飯、野菜の順番で頬張ります。何と言っても、タレがジュッと染みこんだお肉と目玉焼きのカリカリ感と塩加減がたまりません。
もうご飯がススムススム!
進み過ぎてご飯マネジメントに失敗をし、排骨が二切れ程残る前に下のご飯を食べきってしました。

ちなみに、骨近くの筋っぽいお肉の部分が個人的に一番好きです。


牛肉燴飯(ニョウロウホエファン)85元
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こちら看板メニューの一つである、牛肉の餡掛けご飯です。

排骨飯と同様にカリカリっと揚がった目玉焼きがのっています。

餡掛けの具はシンプルに牛肉と青菜。牛肉は台湾牛を使用しているようです。
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青菜の歯ごたえが良く、また牛肉は柔らかく、噛めば噛むほど牛肉の旨味が染み出してきます。
味付け醤油ベースで、こちらも日本人が好きそうな味です。


毎日列湯(メイルーリエタン)35元
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今日のスープって感じですね。本日は鶏肉と大根、コーンのスープでした。
この何気ないスープの正直絶品で、とっても美味しかったです。スープを食べた方が満足度は高いかもしれません。


ということで、ローカル度抜群の排骨飯のご紹介でした。
時間帯に寄ってはかなり人が多く、お店の中も混雑しており勝手がわからないかもしれませんが、取り敢えず並びましょう!テイクアウトの人も多いのですが、夫婦で切り盛り&注文が入ってから作るので、少々回転は悪いです。開店直前に行って少し並んでから入るというのもありです。


赤峰街無名排骨飯

台北市赤峰街4-3號
営業時間:12:00~14:00 / 17:00~20:00
定休日:不定休
 

今回は食べ台湾読者から多くの要望を頂いている、エビ釣りについて取り上げたいと思います。エビ釣りとは、屋内の釣り堀でエビを釣り、その場で釣ったエビを焼いて食べることができるファミリーでも楽しめるアクティビティーです。ちなみにエビは釣り放題、料金は時間制で竿 ... 続きを読む
今回は食べ台湾読者から多くの要望を頂いている、エビ釣りについて取り上げたいと思います。

エビ釣りとは、屋内の釣り堀でエビを釣り、その場で釣ったエビを焼いて食べることができるファミリーでも楽しめるアクティビティーです。
ちなみにエビは釣り放題、料金は時間制で竿や餌は料金に含まれています。

ちなみに私のエビ釣り歴は、台湾に赴任した初めての週末に連れて行って頂いてからなので、現在で6年ほど。
食べ台湾で取り上げようとずっと思っていましたが、良い釣り堀は台北市内からアクセスが悪く、市内にあるものも小規模のため躊躇していたのですが、今回松山空港方面、濱江市場のすぐ近くのエビ釣り場を見つけたのでご紹介に踏み切りました。

位置的には前述の通り濱江市場近く、民族東路を挟んだ対面あたりにあります。

新豪釣蝦(シンハオデャオシャー)
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入口の両側は車関係のお店で、写真の看板から奥に入った場所にエビ釣り場があります。

ちなみにエビ釣りは釣蝦(デャオシャー)と言います。
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ではお店の中に入ってみましょう。

お店の奥にプールのような釣り堀が広がっています。
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入口右側にカウンターがあり、こちらで希望の時間を言い、料金を支払います。
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支払うと、竿とトレイを貸してもらえます。
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取り敢えず竿とトレイを持って、好きな場所を確保。

場所を確保したら、こちらのトレイにカウンター横の冷蔵庫から餌になる小さいエビを取り出しましょう。
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ちなみにレバーも餌としておいてあるのですが、個人的には使用が面倒臭いので、エビオンリーで勝負しています。

では仕掛けを用意しましょう。

竿は先から釣り糸が延び、途中に浮きがあり、先端には針が2つ付いています。
イメージとしては、浮きから垂れ下がる針のうち、上の針が釣り堀の底に当たり、下の針がゆらゆらと揺れる感じです。

取り敢えず浮きから針の長さを調節する必要があるので、まずは水深がどれくらいか竿を手持ち部分から釣り堀に垂直に突き刺してみます。
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竿を垂直に入れることで、大体の水深がわかるかと思います。

ここで、竿についている目印になる輪ゴムがあるので、それに水深を合わせましょう。
(上記写真、青いのは釣ったエビを入れる網のカゴ、スカリです。こちらも事前に用意しましょう)

合わせたら、竿から伸びている浮きをその目標となる輪ゴムに当ててみましょう。
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そうすると、竿の手持ちの底の部分に釣り糸が垂れるので、長すぎれば浮きをずらして短く、短ければ伸ばして調度よい感じに調節します。
写真だとこんな感じになります。
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まぁ正直大体はこの作業をしなくても、貸してもらえる竿の針の位置は丁度良い高さに最初からなっているので、この作業を省いても構いません。

針の位置を合わせたら、勝負開始!

取り敢えず餌のエビを針につけましょう。
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上と下の針、両方につけます。

つけたら、そっと水の中に投げ込みましょう。
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水面にゆらゆらと揺れる浮き、取り敢えず反応があるまで待ちます。
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ゆらゆら・・・・と揺れる浮き、突然浮きがスッと水面に沈みます!
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これぞ水中のエビちゃんが餌に反応した瞬間。

しかし考えてみてください。
魚は餌をみたらパクっ!って行くと思いますが、エビはどうでしょう。
小さい爪のある手でワサワサと口の前に持ってきてから、モグモグと食べるのだと思います。

ということで、水面に沈んだからと言って、一気に竿を引いても早すぎる可能性があるので、ここは少し泳がせます。
個人的な感覚では体内時計で6秒。
6秒心の中で数えたあと、一気に竿を引くと物凄い引きを感じることが出来るでしょう。
うまい具合に釣れると青い綺麗なエビが現れます。
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どーん!と釣れました!!

取り敢えずビールでも飲みながら連れたエビちゃんを眺めます。
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ちなみに、ビールや飲み物はカウンター横の冷蔵庫からセルフで取り出し、カウンターでお支払いです。
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さて、エビの姿を楽しんだら針を外す作業に入るのですが、正直これが大変です。

というのもこちらのエビは手が長く、普通に針を取ろうとすると思いっきりこの青い手の先にある爪で挟んできて、地味にかなり痛いです。(怪我をするほどではありません)

なので、取り敢えずこのようにして上から抑えこみましょう。
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抑えこんだら、両手をたたむようにして、気を付け!を強制的にさせ、身体と一緒に両手を掴みます。
掴んで身動きが取れなくなったら、口に引っかかっている針を取り、青いカゴに入れて取り敢えず一匹という感じです。

この作業を繰り返し、取り敢えず釣れるだけ釣りましょう!!
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ということで、今回は2時間で13匹です。

初めてエビ釣り行った時は2時間で3匹だった記憶があります・・・。
ちなみに母親、mamawanが台湾に来た時に初めてエビ釣りに連れて行った時は、2時間で19匹釣ってました。

尚、こちらのエビ釣り上は時間制で、時間が来ると電光掲示板に支払い時に頂いたレシートに記載されている番号が表示され「お時間ですよ」とお知らせしてくれます。

時間が来たらトレイと竿を先ず返しましょう。
延長の場合は、その場で延長時間を払えばOKです。


ということで竿を返したら、釣ったエビを食べたいと思います!

まずはお店の奥にある流しで軽く水洗い。
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水洗いのあとは串打ちです。
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串の打ち方ですが、以前他のお客さんから教えて頂いた、頭から刺すやり方をしています。
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エビの頭にある一番硬い角の真下で、目の間からまっすぐ刺す感じ。
このように刺すとエビが締まるんだとか。
もちろん、お尻から刺すのもOKですので、お好きにどうぞ。

串に刺したら全体的に塩をふり準備完了!

それでは焼きましょう。

お店の端にコンロがあるので、まずはバナーのコックを開けてライターでこのように火をつけます。
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コンロは上から焼くタイプなので、焼く場所のガスを開けこのようにします。
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そうすると、ふわっと火が点きます。
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今回は別の食事があるので、焼くのは4匹のみ。
残りはお持ち帰りを致しました。
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良い焼色になるよう見守りつつ、時々クルクルと回転させましょう。
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いい色ですねー。
香ばしい匂いがプンプンと広がります。

中までしっかりと火を通し出来上がり!!
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いやー!美味しそう!
プリプリと太っており、焼けた塩の匂いがたまりません。
焼きたてなのでアッツアツです。

身もプリップリです!
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頭の硬い部分をはがすと、味噌も沢山入っています!
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いやー、甲殻類バンザイ!プリン体バンザイ!!

ワサビ醤油を付けて頂くことも可能ですが、個人的には塩のみが大好きです。

最高!!!

ちなみに、こちらでは釣ったエビを食べる以外に、普通にお食事のオーダーも可能で、円卓があるので宴会も出来ます。
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ビール飲みながらはもちろん、炒飯食べながらエビ釣りをすることも可能です。

また、ダーツなどもあったりします。
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ということで、エビ釣りのご紹介でした。
正直釣り方を書いていて、なかなか上手く伝えることができないなぁと思いましたが、簡単に言えば餌を付けて針を入れるだけです。
あとはうまい具合にエビちゃんの口に針を引っ掛けて釣り上げればなんとかなるでしょう。
ぜひ一度は台湾でエビ釣り、挑戦してみてください!

もし「食べ台湾エビ釣り教室」など、需要があれば開催を考えます。(教えられるほど上手くはありませんが)
もしくはエビ釣りオフ会とか?
興味があれば最近開設した@LINE経由(記事最下部に書いてあります)で、コンタクト頂ければ幸いです。


新豪釣蝦

台北市民族東路91號
24時間営業