食べ台湾!美味しい台北

台湾旅行に役立つ台湾グルメブログです。読んだら台湾料理が食べたくなる、お腹が減る、そして行き台湾になる、そんな台湾の魅力をお伝えしています。


カテゴリ: 小吃

美食ストリートの延平北路三段にやってきました。夜は延三夜市と知られている、ローカル食満載ストリートです。今回は筒仔米糕という、円柱状に蒸し上げられたおこわのような一品が食べられるお店をご紹介したいと思います。場所は延平北路三段の入り口を200mほど北に行った ... 続きを読む
美食ストリートの延平北路三段にやってきました。
夜は延三夜市と知られている、ローカル食満載ストリートです。

今回は筒仔米糕という、円柱状に蒸し上げられたおこわのような一品が食べられるお店をご紹介したいと思います。

場所は延平北路三段の入り口を200mほど北に行った場所にあります。

大橋頭筒仔米糕(ダーチャオドウトンズーミーガオ)
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最寄り駅が大橋頭駅の通り、大橋頭とはこちらの地名です。
お昼時はいつも人でごった返しています。

先ずは列に並びましょう。
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カウンターで口頭注文をし、その場でお支払致します。
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米糕は肥肉(フェイロう)つまり脂多めか、痩肉(ソウロウ)つまり脂少なめの肉かを選ぶことが出来ます。
綜合(ゾンハー)を頼むと両方いただくことができますが、一つの器に二個乗ってきますので、別々のお皿で行きたい場合は、それぞれ頼むと良いでしょう。
 
カウンターの前では大きな蒸籠で、たくさんの米糕を蒸し上げていました。
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お支払が終わると、空いている席に通されます。

待つこと数分、やってきました。

肥肉米糕(フェイロウミーガオ)30元
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大きさは350ml缶の半分くらいでしょうか。
もう見るからに脂多めのお肉がのっています。
お味はと言うと、見た目よりも全然あっさり。薄味のおこわと言う感じです。
お肉はとっても柔らかいものの、少なめなので、1個じゃ物足りないかもしれません。

痩肉米糕(ソウロウミーガオ)30元
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こちらは脂少なめの赤身肉が乗っていますが、実は半分は煮玉子です。
玉子を4分の1くらいに割ったものが入っています。
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基本全体的なお味は一緒ですが、お肉が赤みの部分&玉子が入っているのでちょっとだけ食べ応えがあります。とは言え、アクセントが欲しい!という時はテーブル調味料ですね。
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奥が見た目からそうだけど、全然辛くなく甘みのあるソース。
手前は、ちょっとかけるだけでもガツンと辛味が来るソース。
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お好みでかけましょう!
油飯にかけるソースと同じ原理ですね。油飯といえば、景美夜市のお店が大好きです。

蚵仔豬血湯(アーズジューシエタン)70元
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牡蠣と豚の血を固めた豬血が入ったスープです。
豚の血!?と思う方も多いかもしれませんが、血を食べることで自分の悪い血を外に出すという考え方があり、滋養強壮にも効果的で、世界の料理でも血料理は珍しくはありません。
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というか、このスープがめちゃくちゃ美味しいです。
豚の血も全然臭みがなく、とってもプルプルの食感で美味しい!!
そして牡蠣!牡蠣が結構大きめのがたくさん入っており、生姜が強めのスープと相性バッチリ。
食べ歩きをされる場合は、米糕1つとこのスープで決まりですね。


ということで、絶品の米糕のご紹介でした。
個人的には肥肉の方が好みですが、これ一つではお腹いっぱいにはならないため、おやつ程度でいただくのも良いかもしれません。


大橋頭筒仔米糕
 
営業時間:8:00〜16:00
https://www.facebook.com/dqtfood/
 

こちら本日放映したおは朝で紹介したお店です。今まで色々な場所でチキンを食べてきましたが、ここのチキンは個人的に最強のチキンと言っても過言ではないかもしれません。その場で炭火で焼き上げて、胡椒とチリペッパーをまぶして食べる。もう絶対にビールが欲しくなること ... 続きを読む
こちら本日放映したおは朝で紹介したお店です。
今まで色々な場所でチキンを食べてきましたが、ここのチキンは個人的に最強のチキンと言っても過言ではないかもしれません。

その場で炭火で焼き上げて、胡椒とチリペッパーをまぶして食べる。
もう絶対にビールが欲しくなること間違い無し!!

そんな絶品チキンがいただけるお店をご紹介致します。

場所は景美夜市内、景美上海生煎包の横を入った奥側左にあります。

景美鄭碳烤(ジンメイジェンタンカオ)
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お店が若干わかりにくいかもしれませんが、お店の前には鶏の様々な部位がずらり。
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買い方は簡単。
先ずはボウルを手に取り、好きな食材をトングで入れていきます。
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ある程度入れたら、座っているおばちゃんに手渡します。
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どれがいくらか計算してもらえ、その場でお支払い。
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このような紙をもらえます。
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焼きあがるまでしばらく待ちましょう。混んでるときは20分位かかる場合もあります。
尚、頂いた紙の左上には25番と書いてあるように、これが自分の番号になります。

待つこと10分くらいで自分のが焼きあがりました。

先ずはぼんじり(30元)
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もうメチャクチャ美味しい!!
この甘辛の醤油ベースのタレが最高に美味しく、ギュッと詰まった鶏の脂が最高です。
骨も噛めるほどの硬さで、丸ごと食べられました。

レバー(20元)
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黒く焼きあがっています。
このレバーも、全然臭みを感じず、とっても美味しい!!

鶏のモツ(20元)
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これもまた歯ごたえがあって美味しいです。
もう全部美味し過ぎ!

鶏の骨付きモモ肉(80元)
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食べる時に食べやすいように切ってくれました。
これが最高に美味しいです。
ジューシーな上に、お肉がフワッフワで美味しく、炭火で焼きあがった香ばしさがたまりません。
焼きあがった時に振りかける
近くにコンビニがあったので、ビールを買いに駆け込んでしまいました。


ということで、景美夜市にある絶品チキンのご紹介でした。
先日放送されたおはよう朝日ですにでもご紹介したこちらのチキン、常に行列が出来ており、地元の人に愛されているお店でした。
景美夜市に訪れた際には、ぜひ覗いてみて下さい。


景美鄭碳烤

台北市文山區景文街51號
営業時間:18:20〜24:00 / 土日〜翌01:00
定休日:月曜日
 

個人的に夜市で食べる大好きなスープと言えば、豚のバラ骨や背骨の部分を煮込んだ「薬燉排骨」ですが、今回は中身が豚の骨ではなく、巨大な魚が入ったスープをご紹介致します。魚といっても、ドーンっとぶつ切りが入っているおり、見た目のインパクトがかなりある一品です。 ... 続きを読む
個人的に夜市で食べる大好きなスープと言えば、豚のバラ骨や背骨の部分を煮込んだ「薬燉排骨」ですが、今回は中身が豚の骨ではなく、巨大な魚が入ったスープをご紹介致します。

魚といっても、ドーンっとぶつ切りが入っているおり、見た目のインパクトがかなりある一品です。

場所は美味しいものが沢山あることで、個人的に最近大注目の「延三夜市」(ユエンサンイエスー)。
MRT大橋頭駅近く、延平北路三段の通りを奥に北上した昌吉街付近にあります。

良友枸杞土虱(リャンヨウゴンチートゥースー)
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見た目はよくある食堂という感じでしょうか。

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葱餅って美味しいですよね!ということで、葱餅の一種である葱抓餅の有名店と言えば天津蔥抓餅で、永康街で常に行列が出来ています。天津蔥抓餅 永康街にあるいつも列が出来てる葱餅ちなみに、葱餅を抓る(つねる)のが葱抓餅(ツォンジュアビン)ということで、葱抓餅はあ ... 続きを読む
葱餅って美味しいですよね!
ということで、葱餅の一種である葱抓餅の有名店と言えば天津蔥抓餅で、永康街で常に行列が出来ています

天津蔥抓餅 永康街にあるいつも列が出来てる葱餅


ちなみに、葱餅を抓る(つねる)のが葱抓餅(
ツォンジュアビン)ということで、葱抓餅はあのフワフワという抓った食感がとっても美味しいんですよね。

ということで今回は、葱抓餅がとっても美味しく頂けるお店をご紹介したいと思います。
個人的には天津蔥抓餅よりもお肉などが入れられる分、食べた時の満足レベルは更に高いと感じています。

場所は、忠孝東路四段から216巷を南に少し入った路地の辺り。最寄り駅は忠孝敦化となります。
近くには有名な老舗スイーツ屋さんである、東区粉圓があります。

非常好吃葱抓餅(フェイチャンハオツーツォンジュワビン)
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名前が「非常に美味しい」ですからね!自信の高さが伺えます。
ちなみにこちらはお店ではなく、ご覧の通り屋台となり、座って頂くスペースはありません。

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今回も饒河街夜市(ラオハージェイエスー)です。饒河街夜市と言えばやはり胡椒餅なのですが、個人的にこの夜市で絶対外せないものといえば、薬燉排骨(ヤオドンパイグー)ですね。色々な種類の薬膳が入ったスープで煮込んだスペアリブ。そこそこ薬膳の香りが強いものの、「 ... 続きを読む
今回も饒河街夜市(ラオハージェイエスー)です。

饒河街夜市と言えばやはり胡椒餅なのですが、個人的にこの夜市で絶対外せないものといえば、薬燉排骨(ヤオドンパイグー)ですね。
色々な種類の薬膳が入ったスープで煮込んだスペアリブ。そこそこ薬膳の香りが強いものの、「苦手で食べられない・・・」という日本人を個人的に見かけたことがないので、日本人の口と相性が良いかもしれません。

そんな私は薬燉排骨が大好きですが、真夏の夜市内で食べると、人と熱気ですごい事になるので、今回は店舗で頂けるお店をご紹介したいと思います。

ちなみに、以前ご紹介した屋台の店舗バージョンとなります。

[饒河街夜市] 陳董薬燉排骨 饒河夜市行ったら必食の薬膳スープ

場所は、饒河街夜市に一番近いMRT松山駅の5番出口を出ると正面左側にあり、夜市の屋台通りの中ではありません。(夜市内にも店舗があります)

陳董薬燉排骨(チェンドンヤオドンパイグー)
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夕方前の15時半からお店はやっており、早めの時間に行くとかなり空き空きです。

さて、メニューは3種類。
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薬燉排骨(ヤオドンパイグー)は豚肉のスペアリブを煮込んだもの。
薬燉羊肉(ヤオドンヤンロウ)は羊肉を使っています。もう一つは魯肉飯。

個人的に魯肉飯も羊肉も至って普通なので、ここは薬燉排骨一択で。

空いてる席に勝手に座り、口頭注文、品物が運ばれたときにお支払するシステムです。

薬燉排骨(ヤオドンパイグー)70元
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何が美味しいかって、この骨の周りに付いた皮っぽいところと、この豆板醤。

さあ食べよう!と思いきや、かなり熱いのでやけど注意です。
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ボワッと湯気が立ち上り、お肉もスープもグツグツの状態ですので、ふーふーしながら食べましょう。
背骨の部分には肉がたんまりと付いていて、とっても食べ応えがあります。
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骨の部位は正直その時々によって割合が変わりますが、大体半々くらいでしょうか。
お肉は柔らかく、そして結構ジューシー。
赤い豆板醤をつけて頂くと、とっても美味しく頂けます。
スープは、豚肉のエキスがたっぷり出た薬膳系の味。
でも、薬膳臭いというよりは、旨味もたっぷり出ており、あと引く美味しさです。味に変化を楽しみたければ、豆板醤を投入して辛くするものアリです。
ちなみに、骨付き肉なので、お箸で食べるのは難しく、どうしても素手を使ってしまいます。ティッシュはありますが、ぜひウエットティッシュを持参されるととっても便利かもしれません。


ということで、店舗で頂ける薬燉排骨のご紹介でした。
個人的には饒河街夜市では胡椒餅に次ぐ必食の一品だと思うので、食べたことない方は是非お試しください。
尚、薬燉排骨のお店、饒河街夜市にはこちらの陳董薬燉排骨以外にいくつかの屋台があり、どこも美味しいので、空いてるお店があれば、迷わず座りましょう!

ちなみに、17時過ぎの饒河街夜市はこのような感じ。
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まだ開店準備中の屋台もありますが、ほぼ並ばずに何でも買えるので、時間に余裕がある方は、早めに夜市に訪れるのが良いかもしれませんね。


陳董薬燉排骨

台北市松山區八德路四段739號 
営業時間:15:30~0:30

※ 現在光復店は営業休止をしています。南京店をご利用ください。たまに夜市でもみかける台湾式ハンバーガーの刈包。日本人にも人気の小吃ですよね。 今回はそんな刈包の専門店にやってきました。場所は國父紀念館駅から延吉街にむかってちょっと行った小道にあります。 包 ... 続きを読む
※ 現在光復店は営業休止をしています。南京店をご利用ください。

たまに夜市でもみかける台湾式ハンバーガーの刈包。日本人にも人気の小吃ですよね。
 今回はそんな刈包の専門店にやってきました。

場所は國父紀念館駅から延吉街にむかってちょっと行った小道にあります。
 
包包 BUNSBAO(バオバオ)
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とってもオシャレな外観です。
そして中に入るとさらに驚き!
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お店の中心にドーンと大きな木のオブジェがあり、ちょっとした美術館のような素敵なつくりをしています。

店内はこんな感じ。
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開店時間と同時ぐらい行ったのでお客さんはまだ来ていませんでした。
全体的に木をモチーフにしているようですね。

さてメニュー。
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フォトアルバムのような凝ったメニューになっているのですが、どれも注文しようか悩んでいると、店員さんが「日本人ですか?」と中国語で尋ねてきて、日本語メニューをもってきてくれました。ありがたい!
 
それがこちら
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これは写真付きで日本語表記も書いてあるので、とてもわかりやすいです。
刈包の単品も注文できますし、セットメニューもあります。

「包包豐收全餐BUNSBAO COMBOコンボセット」はお好みの刈包に加えて、サイドディッシュ、サラダ、スープがついてくる4点セット
「包包輕套餐BUNSBAO LIGHT COMBO軽食セット」はお好みの刈包に加えて、サイドディッシュがついてきて、スープかサラダを選ぶ3点セット のようです。

そして肝心な刈包ですが、自分で好きなパンと中の具材を選びます。
まずパンを2種類から選びます。
原味老麵皮 / Old Dough Buns / サワードウパン
黑糖老麵皮 / Old Dough Buns with Brown Sugar / 黒糖サワードウパン

そして中身の具材は以下4種類から選びます
炙燒豬肉 / Pork / 炙り豚
牛肉 / Beef / 牛肉
雞腿肉 / Chicken / 鶏もも肉
爐烤鮑魚茹 / Veggie / ビーガン向け

これは来るたびいろんな種類が楽しめていいですね!

お茶かお水はセルフであります。お茶は日本ではおなじみのほうじ茶でした。
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さて今回は、「包包輕套餐BUNSBAO LIGHT COMBO軽食セット340元」を頼んでみました。
 
待つこと数分、まず運ばれてきたのはサイドディッシュとスープです。
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そして、ご丁寧に店員さんが1つずつこれは何の食材なのか中国語で説明をしてくれます。
 
サイドディッシュやスープの中身はその時々の旬なものを使うそうなので、時期によって変わるそうです。

今回のサイドディッシュですが、きくらげは阿里山から、豆腐は台東から、カボチャは南投から取り寄せているそうです。素材の一つ一つにこだわりをもってつくられているんですね。
どの食材も自然由来の味を生かしているので、味付けはさっぱりめ。とはいえ、煮玉子は味がしっかり染み込み、かつ良い具合の半熟で、とてもおいしかったです。

豆腐は外からは見えませんでしたが、中を割ると豆腐の底に黒ゴマペーストが入っています。
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白ゴマのソースでゴマごまづくし。体によさそうな味です。

続いてスープ
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スープの中にはつみれが入っていたのですが、これがとてもモチモチでおいしいかったです。
薄味のスープですが、中にはコショウがきいた豚肉が入っていて味のアクセントになっています。

そしてサイドディッシュがほとんど食べ終わったころを見計らってやってきました、メインの刈包
今回選んだのは 黒糖サワードウパンの炙り豚(単品90元)
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最初はちょっと小さいかなと思ったのですが、もってみたらずっしりと大きいです。
肉と野菜もぎっしりつまっています。
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ガブリと一口。お、おいしい!甘辛醤油ベースの豚肉がたまりません。
中の野菜もたまねぎに加えて、きゅうりが入っているにがやはり普通のハンバーガーとは違いますね。それでいて、シャキシャキしてます。
そして何口食べても具材がボロボロとこぼれることもなく食べやすいです。
パンはもちもち、ふわふわ。黒糖が練りこまれているため甘みがあります。

そして、一緒に運ばれてきた酸菜(スゥァンツァイ)を加えてみます。
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おーこれは味が変わっておいしい!ちょっと酸味があって、まったく違う味です。おしんこと一緒に食べているみたいな感じでしょうか。
隣に座っていたご婦人はこれをお代わりしていました。お気持ちわかります、おいしいです。

爐烤鮑魚菇(ルーカオバオユーグー)90元
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こちらは白いパン、サワードウパンで、ビーガン向けのを頼んでみました。
パンの間にとても大きいエリンギが入っています。
元々はお肉を食べない方向けのメニューだと思いますが、お肉を食べる人にも食べてもらいたい一品。アツアツで醤油風味のエリンギはたまりません。
個人的にはこれが一番好みです。

というわけで、オシャレな刈包のお店の紹介でした。
ハンバーガーというと若者をイメージしますが、自然素材と台湾の伝統的な食事ということも合わさって、健康ブームの台湾にもマッチしている新しいコンセプトのお店でしょう。
パンは黒糖サワードウパン、白いサワードウパンどちらも食べてみましたが、どちらもおいしいです。 
尚、お会計は入口付近にて食後に支払い。レジ横には台湾全土から取り寄せた健康食材が販売されていました。
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特典情報:

2016年12月8日に発売した「 激ウマ! 食べ台湾 ひとり旅でも大満足、食べまくりローカルフード65軒」をお店に持参すると、"おつまみ1品"か"ドリンク1杯"を無料でご提供致しますと申し出をいただきました。

ぜひ台湾旅行で本を活用される方は、訪問してみてください!

 
※ 現在光復店は営業休止をしています。南京店をご利用ください。
 
包包 BUNSBAO

南京店:台北市松山區南京東路五段66巷2弄9號
営業時間:11:00~14:00
定休日:土日

(営業休止中) 
電話番号:02-2731-0370
営業時間:11:00~21:00
最寄駅:國父紀念館駅
定休日:月曜日
 

臭豆腐といえば、世界の奇妙な食べ物として取り上げられるほどの異臭を放つ食べ物ですが、私は大好きです。以前から、「臭豆腐の最高峰である生臭豆腐がある」と臭豆腐好きの同僚の台湾人から聞いていたものの、なかなかお店に足が向くことはありませんでした。しかし最近「 ... 続きを読む
臭豆腐といえば、世界の奇妙な食べ物として取り上げられるほどの異臭を放つ食べ物ですが、私は大好きです。

以前から、「臭豆腐の最高峰である生臭豆腐がある」と臭豆腐好きの同僚の台湾人から聞いていたものの、なかなかお店に足が向くことはありませんでした。

しかし最近「うぉぉぉ臭豆腐が無性に食べたい!!!」と禁断症状が出るくらい好きになったので行ってみました。

場所は松隆路と永吉路の交差点、南東側付近にあります。
MRTだと市政府駅から徒歩12分程歩きます。

戴記獨臭之家(ダイジードウチョウズージャー)
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黄色に赤字の看板と赤いネオンが目印です。
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外まで独特の香りがプンプンします。
早速中に入ってみましょう。

かなりアットホームなお店です。
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お店もこじんまりしており、10人も座ったらいっぱいになる程度。

店の奥にカウンターがあるので、そこで口頭注文です。
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色々ありますが、写真で表示してあるこの3種の臭豆腐がオススメのようです。

取り敢えずこの3種、行ってみました。

涼拌臭豆腐(リャンバンチョウドウフ)35元
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いきなりやって来ました。生臭豆腐。
作り方は日本のくさやのように、独特の発酵汁に漬け込むそうですが、こいつは強烈そうです。
しかもなんでしょう、このおどろおどろしい色は!!
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意を決してて一口・・・・・!!!
なんですかこれ、美味しいじゃないですか。しかも全然臭くない!
微かに臭豆腐独特のあの匂いはしますが、上にかかっているネギやら甘い醤油も相まって絶妙な美味しさが出てます。
例えると・・・チーズのような、豆腐のような。発酵した独特の口触りで、美味しいです。
取り敢えず、これを食べながらビールなんて最高ですね。
かなり癖になる味です。

招牌炸臭豆腐(ザオパイザーチョウドウフ)65元
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看板メニューの揚げ臭豆腐のようです。
正方形の豆腐を半分に割って揚げているようですね。箸で持つとカリッカリなのがわかります。
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取り敢えずガブッといくと、ジューシー感よりもカリカリ感が全面に出てきました。
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しかもとっても香ばしい!
先程の生臭豆腐のように、ただ臭いというわけではなく、奥深い発酵の味わいが口の広がります。
これもまた美味しい!
一緒に出てくる泡菜と食べれば、これまた至福の時間が訪れます。

そして最後はこちら。

清蒸臭豆腐(チンゼンチョウドウフ)60元
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小サイズを頼みました。土鍋に入ってグツグツと煮えてます。

中からゴロっと臭豆腐が出てきました。今までで一番臭豆腐らしい匂いが漂ってきます。
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箸で食べやすい大きさに切り分け、口の中に入れると、これまた美味しい!!!
醤油ベースのスープで煮込まれた臭豆腐、ネギやえのきも一緒に入っており、味付けがなんとなく日本風の懐かしい味でした。
もちろん臭豆腐独特の臭みがありますが、全然ありの味です。


ということで、色々な種類の臭豆腐が楽しめるお店のご紹介でした。
臭豆腐は食べ台湾でも何度かご紹介してますが、9割の人が多分食べず嫌いかと思います。
今までで何度も友人を台湾で案内しましたが、全員が「あ、意外と美味しいね。結構好きかも」という感じで、完全拒否の人はいませんでした。
何度も言いますが、食べす嫌いは人生損してると思うので、ぜひ興味を持たれたら臭豆腐、最初は揚げたやつを試してみてくださいね。
あ、ちなみにこの生臭豆腐をいきなり食べる、というのもありかもしれませんが、お店はあの独特な匂いで充満してるので、慣れてないと若干厳しいかもしれません。


戴記獨臭之家

台北市永吉路120巷3弄2號
営業時間:12:00〜22:00
定休日:火曜日
最寄り駅:市政府駅

今回も龍山寺付近のお店を一つご紹介したいと思います。場所は怪しい夜市の代名詞である、華西街夜市の中にあります。華西街夜市といえば、個人的にはヘビとすっぽん!亜州鼈専門店 華西街夜市でスッポンスープを飲んでスタミナをつける亜州毒蛇研究所 毒蛇の肉!血!毒! ... 続きを読む
今回も龍山寺付近のお店を一つご紹介したいと思います。

場所は怪しい夜市の代名詞である、華西街夜市の中にあります。

華西街夜市といえば、個人的にはヘビとすっぽん!

亜州鼈専門店 華西街夜市でスッポンスープを飲んでスタミナをつける
亜州毒蛇研究所 毒蛇の肉!血!毒!を食す

こちらのスタミナ系料理のは風邪の引き始めや疲れたときに訪れていますが、今回ご紹介するのは40年以上続く絶品魯肉飯のお店です。
場所は龍山寺から華西街のアーケードに入り、桂林路を越えた向こう側のアーケードの中にあります。
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小王清湯瓜仔肉(シャオワンチンタングワジーロウ)
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いくつものお店が連なっていますが、赤い看板が目印です。
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昼間なので、人通りはそれほど多くありませんが、中には沢山のお客さんが入っています。
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お店の人に人数を告げたら席に案内されます。
こちらオーダー表。
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席の番号と食べたいものを書き込み、お店の入り口に持っていき、その場で料金を支払う先払いしシステムです。

待つこと数分、やってきました。

魯肉飯(小)(ルーロウファン)25元
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テリッテリでコッテリした色に煮込まれたお肉がかかっています。
見るからにメチャクチャ美味しそうですね!!

とりあえずもう少しビジュアルを高めるために滷鴨蛋(ルーヤーダン)15元をトッピング。
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美味しそう美味しそう美味しそう!!
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ということで、徐ろに口の中に掻き込みます。
うーん、最高。見た目通りの濃い目の味付けでお肉のトロけ具合も良く、とっても美味しいです。
また香料もほとんど感じず少し焦げた醤油のような独特な香りがしました。
煮玉子は見た目通りよく煮込まれており、魯肉飯との相性は抜群。
魯肉飯を頼んだら必須の一品です。

清湯瓜仔肉(チンタングワズーロウ)55元
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お店の名前にもなっている看板メニューです。
醤油ベースの濃い目のスープで、中にはお肉のつみれのようなものが入っていました。
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肉は歯ごたえもよく、食べ応え有りです。
魯肉飯を頬張りつつ、スープを飲みながら頂きましたが、相性バツグンでした。

滷白菜(小)(ルーバイツァイ)30元
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白菜のうま煮です。上から滷肉飯のタレがかかっており、美味しいです。
魯肉飯だけだとどうしても野菜が不足がちなので、こういう一品が良いですよね。 

香菇燉肉飯(シャングードゥンロウファン)80元
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大きめのお肉がドーンと乗った一品です。お肉の下にはキャベツがありました。
お肉はトロトロっという所まではいきませんが、柔らかいです。
正直食べ進めて、全体的に同じベクトルの味付けなので、アクセントが欲しくなりました。
ということで、テーブル調味料!
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結構辛そうな匂いがしたので、少なめにのせてみました。
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予感的中、あかんやつでした。
が、少量だったので舌がピリピリっとし程度で済みましたが、それでも味に辣のアクセントがついたので、美味しくいただけました。


ということで、黒い色が印象深い魯肉飯のご紹介でした。
40年以上続いているだけあって、やはり老舗の人気店は美味しいです。サイドメニューも美味しいので、ぜひ色々頼んでお腹いっぱい食べて下さい。
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小王清湯瓜仔肉

台北市萬華區華西街17之4號
営業時間:9:00~20:00
定休日:火曜日


龍山寺は私もよく訪れるパワースポットで、お寺の周りには数多くの老舗のお店があります。参考:龍山寺 台湾最強のパワースポットで縁結びお参りついでの有名な一品は胡椒餅ですが、今回は台湾らしい一品を食べることにしました。場所は龍山寺を正面に見て右後方あたり、多 ... 続きを読む
龍山寺は私もよく訪れるパワースポットで、お寺の周りには数多くの老舗のお店があります。

参考:龍山寺 台湾最強のパワースポットで縁結び

お参りついでの有名な一品は胡椒餅ですが、今回は台湾らしい一品を食べることにしました。

場所は龍山寺を正面に見て右後方あたり、多くのお店が並ぶ一帯の三水街という通りにあります。

蘇家肉圓油粿(スージャーロウユエンヨウグォ)
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年季の入った看板が目印です。

中に入るとすぐに調理場です。
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低温の油でじっくりと調理しているものがいくつか見えますね。
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とりあえず奥の座席の方に行きましょう。
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各テーブルには客家花布が敷かれています。
この花布いいですよねー!この発色具合とかとっても好きです。
とりあえず、オーダー表に注文したい料理と席番号を書き込み、注文しましょう。
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すぐに一品、やってきました。

肉圓(ロウユェン)40元
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発音はロウユェンですが、台湾語ではバーワンと呼ばれる一品です。
米粉やタピオカ粉を使ってプルプルした皮をつくり、中にお肉やたけのこを入れたものです。
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こちらのお店の肉圓には、大きな栗も入っていました。
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プルプルとした生地の食感が美味しく、こちらの濃い色のタレは、八丁味噌のような甘くコクのあるタレで、好みの味です。
そして中のお肉やたけのこなどの具は、少し香料がしますが、こちらの美味しいです。
お店によって結構味は違い、かなり香料がきつく私でも苦手なお店の肉圓もありますが、ここは美味しいです。

油粿(ヨウグォ)35元
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タロイモを主原料として米粉と一緒に混ぜて蒸した一品です。
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こちらも同じく、濃いタレを使っており、かなりシンプルですが、箸が止まりません。
この上に乗っている香菜もいい味出しています。

乾麺(ガンミェン)30元
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この30元という値段が素敵な乾麺です。
シンプルに上から醤油ベースのタレと紅蔥酥でしょうか、揚げたエシャロットがのっています。
若干日本人の舌には味付け的に物足りないかもしれませんが、混ぜ混ぜしてタレと絡めて頂きます。

四神湯(スーシェンタン)45元
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白濁していて、見るからに美味しそうな四神湯ですね。
中には素敵な豚のモツたちと、ハトムギが入っていました。
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全然モツの臭みがなく、ハトムギも美味しいです。
最近ハトムギが日本でも美容に注目されているようなので、スタミナと美容と両方を手に入れられる素敵なスープですね!


ということで、龍山寺付近で美味しい肉圓が頂ける老舗のお店のご紹介でした。
前述の通り、肉圓はお店によってはかなり香料が強く、日本人が苦手な場合もあるのですが、こちらのは結構個人的には美味しいと思います。
肉圓一つで結構お腹いっぱいになるかもしれませんが、おやつや小腹が減ったときに食べるのが良いかと思います。
龍山寺にお参りに行ったついでに、ぜひ立ち寄って見てください。


蘇家肉圓油粿

台北市萬華區三水街109號
営業時間:10:00~20:30
定休日:火曜日


迪化街(ディーホアジェ)にやってきました。ここは古き良き街並みが残っている問屋や乾物屋が並んでいる楽しい場所ですよね。永楽市場には布なども置いてあり、特に用事がなくてもフラフラするだけで楽しいです。今回はその永楽市場の南側に位置する、迪化街と言えばの老舗 ... 続きを読む
迪化街(ディーホアジェ)にやってきました。

ここは古き良き街並みが残っている問屋や乾物屋が並んでいる楽しい場所ですよね。
永楽市場には布なども置いてあり、特に用事がなくてもフラフラするだけで楽しいです。

今回はその永楽市場の南側に位置する、迪化街と言えばの老舗のお店のご紹介です。

民楽旗魚米粉湯(ミンラーチーユーミーフェンタン)
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週末となると日本人観光客がガイドブック片手に訪れているので、旅行者御用達のお店です。

ということで、店員さんも日本人観光客慣れしており、片言に日本語で優しく対応していただけます。

空いてる席を見つけ、口頭注文しましょう。

米粉湯(ミーフェンタン)35元
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ここに来る人のほぼ100%が頼む一品、米粉で出来た短い麺が入ったスープです。
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米粉の麺はプチプチとした歯切れのよい食感。

スープは旗魚、つまりカジキのダシが出ており、魚系のスッキリとした味わいです。
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こちらがカジキの欠片。
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全体的に薄味で、飲んだ後の翌日に合いそうな一品です。ボリュームもあまりないので、小腹が空いた程度で食べるのもありですね。

炸紅焼肉(ザーホンシャオロウ)50元
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こちらがお客さんの80%くらいの人が頼んでいる一品。
豚肉を揚げて薄く切ったものですが、紅麹という麹菌の一種を使っており若干紅く、独特の香りがします。これがまた、薄味の米粉にとっても合い、飲んだ翌日に食べようものなら、すぐにでもまた飲みたくなる一品ですね。


ということで、迪化街で有名な米粉湯のお店のご紹介でした。
米粉湯と炸紅焼肉とのセットで食べるのがおすすめですが、もちろん米粉湯だけでもOK。
とびっきり美味しい!というわけではありませんが、老舗ならではの味を是非楽しんでみてください。


民楽旗魚米粉湯

台北市大同區民楽街3號
営業時間:6:00~12:30