食べ台湾!美味しい台北

台湾旅行に役立つ台湾グルメブログです。読んだら台湾料理が食べたくなる、お腹が減る、そして行き台湾になる、そんな台湾の魅力をお伝えしています。


カテゴリ: 小吃

ふとした瞬間に食べたくなる台湾小吃の個人的No.1は「胡椒餅」です。おやつにしては量が多いし、主食で食べるにしてはちょっと物足りない。でもお腹がいっぱいでも食べたくなるし、デザートの後でもかぶりつきたい。そんな魔性の胡椒餅、美味しいですよねー。ということで、 ... 続きを読む
ふとした瞬間に食べたくなる台湾小吃の個人的No.1は「胡椒餅」です。

おやつにしては量が多いし、主食で食べるにしてはちょっと物足りない。

でもお腹がいっぱいでも食べたくなるし、デザートの後でもかぶりつきたい。

そんな魔性の胡椒餅、美味しいですよねー。

ということで、今回は大龍街夜市というローカル夜市の入り口付近にある屋台をご紹介します。
昼間でも営業しているので、近くの保安宮にお参りしたついでふらっと訪れるのも良いですね。

場所は、酒泉街と大龍街の交差点にあります。

大龍胡椒餅(ダーロンフージャオビン)
DSC02496
赤い看板が目印です。

ごちゃごちゃしている地帯で、どれが屋台化わかりにくいですが、近くに行くと写真付きの看板があり、そこが屋台となります。

続きを読む

台湾のローカルグルメはたくさんありますが、なかなか観光客は手を出しにくいのが滷味(ルーウェイ)。醤油ベースに五香粉などの香辛料が入ったタレでグツグツ煮込んだ具材は、味が染みてほっとする味。日本でいうおでんみたいな存在です。夜市や屋台などでサクッと買うこと ... 続きを読む
台湾のローカルグルメはたくさんありますが、なかなか観光客は手を出しにくいのが滷味(ルーウェイ)。
醤油ベースに五香粉などの香辛料が入ったタレでグツグツ煮込んだ具材は、味が染みてほっとする味。日本でいうおでんみたいな存在です。
夜市や屋台などでサクッと買うことが多い滷味ですが、買い方も簡単でゆっくり座って食べれるお店にやってきました。

場所は忠孝復興路と市民大道を繋ぐ、安東街沿いにあります。

滷滷味 Luluway(ルールーウェイ)
16

続きを読む

用事がなくても歩くだけで楽しいのが迪化街ですね。漢方系の食材や乾物街として有名なこの通りですが、数年前と比べるとオシャレなお店が増えましたよね。そんな変わりゆく迪化街の中で、変わらず美味しい肉まんと漢方スープをいただけると屋台があります。ガイドブックにも ... 続きを読む
用事がなくても歩くだけで楽しいのが迪化街ですね。

漢方系の食材や乾物街として有名なこの通りですが、数年前と比べるとオシャレなお店が増えましたよね。
そんな変わりゆく迪化街の中で、変わらず美味しい肉まんと漢方スープをいただけると屋台があります。
ガイドブックにも必ず「美味しい肉まん!」として掲載されているお店ですが、ぜひスープも食べて欲しいのでご紹介したいと思います。

場所は迪化街と民生西路の交差点、彰化銀行の前にあります。
DSC01910

妙口四神湯(ミャオコウスーシェンタン)
DSC01906
道端にどドドンとせいろが積まれており、人も結構ごった返しています。
DSC01907
テイクアウトも可能ですが、やはりこの雰囲気を味わいながらいただくのが良いですよね。

並んでいる場合もあるので、雰囲気を見ながら空いている席を見付けて取り敢えず座りましょう。
DSC01912

メニューはこちら。
DSC01904
包子(バオズ)、肉まんが一つ20元
四神湯(スーシェンタン)、スープが一杯60元

店員さんに口頭注文すればOKです。

まずはこちら。

包子(バオズ)20元
DSC01898
日本の柔らかい肉まんのように見るからにふかふかです。
ガブッといくと、柔らかくふかふかの皮の中から餡がこんにちは。
DSC01901
餡は玉ねぎと豚肉がメインで、少しピリッと胡椒のアクセントが効いています。
肉汁は少なめですが、皮にジュワッと染み込んでいるので、ガブッと噛みしめると口の中が程よいしっとり感に包まれます。
餡は醤油ベースで、日本人好みの味付けですね。

そのまま食べても美味しいですが、若干物足りない人は机の上にあるお醤油を少し。
DSC01903
いやぁー美味しい!何個でも行けそうです。

と、こちらもいただきましょう。

四神湯(スーシェンタン)60元
DSC01899
よく見る四神湯は白濁色のスープですが、こちらのは小豆色ですね。

こちらのお店の名前にもなっている四神湯ですが、薏仁(ハトムギ)、蓮子(蓮の実)、山薬(ヤマイモ)、(芡実)ケツジツが入っているスープで、漢方スープの一種です。
しかしこれがメチャクチャ美味しいです。

スープの中には豚の大腸も入っており、結構ボリューミー。
DSC01900
大腸は全く臭くなく、コリコリとした食感。
中のハトムギなども、ちょうどよく煮込まれており、噛みしめる度に身体が喜んでいるような感じです。
四神湯は色々なお店でいただくことはできますが、こちらのお店のはかなりオススメです。


ということで、迪化街でいただく肉まんとスープのご紹介でした。
肉まんだけを食べられる旅行者を多く見かけますが、個人的には是非お店の名前にもなっているこちらのスープを飲んでいただきたいです。
四神湯セットが迪化街のお店にも売られているので、気に入ったらぜひどうぞ。


妙口四神湯

台湾台北市民生西路迪化街一段交差点
営業時間:12:00〜19:00
定休日:月曜日
Facebook

魯肉飯と言えば色々な名店がありますが、こちらのお店のファンも多いかと思います。場所は西門町の漢中街沿いにあります。天天利美食坊(ティェンティエンリメイシーファン)このレトロなお店構えもまた雰囲気があって良いですよね。 ... 続きを読む
魯肉飯と言えば色々な名店がありますが、こちらのお店のファンも多いかと思います。

場所は西門町の漢中街沿いにあります。

天天利美食坊(ティェンティエンリメイシーファン)
DSC01896
このレトロなお店構えもまた雰囲気があって良いですよね。


続きを読む

魯肉飯といえば代表的な台湾B級グルメでローカルなイメージがありますが、今回ご紹介するのはそんなローカル魯肉飯をモダンなスタイルのお店でいただけるお店です。場所は台北駅「M8公園路出口」より徒歩3分ほど。許昌街と信陽街の間、南陽街の路地をちょっと入ったところに ... 続きを読む
魯肉飯といえば代表的な台湾B級グルメでローカルなイメージがありますが、今回ご紹介するのはそんなローカル魯肉飯をモダンなスタイルのお店でいただけるお店です。

場所は台北駅「M8公園路出口」より徒歩3分ほど。
許昌街と信陽街の間、南陽街の路地をちょっと入ったところにあります。

北北車魯肉飯(ベイベイチィールーロウファン)
2
路地にはTHEローカルはお店が並んでいますが、他店とは異なるオシャレな外観が特徴的です。
女性でも入りやすいような雰囲気ですね。

中で食べる場合もお持ち帰りの場合も、まずは外側のカウンターに並びましょう。
12


メニューはこちらです。

3
日本語表記もあるので、問題なく注文できますね。

注文の際に中で食べるのかお持ち帰りなのかを伝えます。
中で食べる場合は内用(ネイヨン)、テイクアウトは外帯(ワイタイ)と言えばOKです。

注文後は空いている席に座りましょう。
4

中は10席ほどのかなりコンパクトな店内で、こういったお店では相席が一般的。
空いている席があれば、お隣の方に「OK?」と一声かけて座りましょう。

お箸などはセルフサービスなので必要なものを持っていきます。
5

注文したものが運ばれてきました。
銀色のお盆にのっていて給食のようです。

魯肉飯(小)(ルーロウファン)25元
6
コロコロとしっかり形を残した豚肉が美味しそうです。
7
おもむろにパクっといきましょう。

うん、美味しい!
肉が口の中でとろけるような柔らかさ。
しっかり味が染み込まれていて、白飯に染み出しているタレもおいしい。
小ではなくて大にすればよかったと思うほどペロリと食べてしまいました。


続いてはこちら。

香菇燉雞湯(シャングードゥンジータン)59元
8
日本語メニューには「シイタケと鶏肉のスープ」と書かれており、数量限定とありましたが、19時過ぎに訪れた時にはまだありました。

スープに染み出した鶏の旨味としいたけの旨味が最高にマッチしてます。
9
大きな鶏肉の塊が入っていて食べ応えがあり、日本人も大好きな味でしょう。


続いてはこちら。
筒仔米糕(トンザイミーガオ)35元
10
おこわのような米糕、美味しいですよね。

こちらは個人的に大ヒット!
ご飯自体にも味がしっかりとついており、具も濃厚で美味しい。
シンプルな味付けですが、濃厚な割にしつこくなくてこちらもペロリでした。
小さな握りこぶしくらいの大きさですが、意外とお腹も膨れました。

食べ終わったら、食器は専用棚にセルフで戻しましょう。
11


というわけで、見た目は台湾ローカルフードに見えないオシャレなB級グルメのご紹介でした。
座席は少ないですが回転が早いので、混んでいても少し待てばすぐに座れると思います。
台北駅からも利用しやすい場所にあるのでぜひ行ってみてください。


北北車魯肉飯

営業時間:11:30~21:00
最寄り駅:台北駅

寧夏夜市へとやってきました。新しいお店が生まれ、そして消え・・・という夜市にも競争社会がある中、長年地元の人たちにも愛され続けている鶏肉飯を、今宵はいただきたいと思います。場所は寧夏夜市の真ん中辺りです。まだ17時過ぎということで時間は早いのですが、週末と ... 続きを読む
寧夏夜市へとやってきました。

新しいお店が生まれ、そして消え・・・という夜市にも競争社会がある中、長年地元の人たちにも愛され続けている鶏肉飯を、今宵はいただきたいと思います。

場所は寧夏夜市の真ん中辺りです。

まだ17時過ぎということで時間は早いのですが、週末ということで賑わっています。

方家鶏肉飯(ファンジャージーロウファン)
DSC02794
 台湾に何度か来られている方は、絶対食べたことがあるお店でしょう。

屋台があるメイン通り裏手にテーブルと椅子が配置してあるので、先ずは場所を確保。
DSC02804
こちらがメニュー、テーブルに貼られています。
DSC02795
座ると店員さんがやってくるので、指差しして注文すればOKです。

ちなみに下に書かれている「禁外食及酒」は他店から持ってきたご飯やお酒は禁止という意味です。

鶏肉飯(ジーロウファン)30元
DSC02802
これこれこれっ!
DSC02797
手で割いたような細い鶏肉が、薄い塩味のような濃い鶏肉の出汁のような、そんな味わいのタレが絡んでいます。
そしてそのタレがご飯に染み込んでて、最高!
口の中に鶏肉の風味がフワッと広がり、一口、また一口と箸が進みます。
日本人は絶対好きな味ですね。

魯肉飯(ルーロゥファン)30元
DSC02803
多くの人が鶏肉飯を注文すると思いますが、魯肉飯も絶品です。
DSC02796
トロットロに煮込まれた豚肉は脂分多めですが、味が濃くて独特の魯肉飯風味も感じられます。
鶏肉飯よりも肉に噛みごたえがないので、サラサラっと完食してしまいます。

魯豆腐(ルードウフ)30元
DSC02800
個人的にはこれが一番大好きです。
豆腐の煮込んだものなのですが、豆腐がトロットロな上に、思いっきり汁を吸ってるのでこれが美味しい!!
大きな塊が2個くるため、結構お腹いっぱいになりますが、これをオンTHE鶏肉飯や魯肉飯にしていただくと最高です。

苦瓜排骨湯(クーグワパイグータン)50元
DSC02801
スープまで食べるとかなりボリューミーになってしまいますが、白苦瓜のスープが無性に食べたくなったので注文してみました。
スープは透き通った豚ベースの出汁で、これまた最高です。
下水湯(シャーシュェイタン)も良いのですが、苦瓜のニガニガしい口当たりが結構好きなんですよね。
白苦瓜はトロットロに煮込まれており、美味しかったです。


ということで、みんな大好き鶏肉飯!の寧夏夜市にある方家をご紹介致しました。
かなり日本人の舌に合うので、「この店が一番好きです!」という方も多いかと思います。
観光夜市ということもあり、お店の方も外国人には慣れているので、台湾初心者の方も、先ずはここで夜市と屋台の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。


※最近日本人観光客のマナがー悪いという評判をよく耳にします。混んでるお店でも平気で長居をする、朝から缶ビールをお店に持ち込んで酒盛りをする(しかも後片付けをしない)など、他のお客様の迷惑になるような行為が多いようです。今回のお店には「お酒禁止」の文字が貼られているように、飲酒禁止、外からの持ち込み禁止のお店も中にはあります。屋台でビールが飲みたくなるのは個人的には否定しませんが、夜市はビールを飲む場所ではなく、お店の料理を楽しむ場所です。お店のルールを守ることはもちろん、混んでるお店や屋台の場合は周りをよく見て、ぜひマナーを守るようお願い致します。


方家鶏肉飯

台北市大同区寧夏夜市
営業時間:17:00〜翌1:00
店番号:060