食べ台湾!美味しい台北

台湾旅行に役立つ台湾グルメブログです。読んだら台湾料理が食べたくなる、お腹が減る、そして行き台湾になる、そんな台湾の魅力をお伝えしています。


カテゴリ: お店・食堂

台湾は麺の種類が豊富ですよね。中でもこちらは朝食にピッタリな、究極のシンプル麺をご紹介致します。場所は南海路から泉州街へ入り、しばらく進んだ左手。バイクがたくさん停まっている一角があります。林家乾麺(リンジャーガンミェン)車やバイクで乗りつけてささっと食 ... 続きを読む
台湾は麺の種類が豊富ですよね。
中でもこちらは朝食にピッタリな、究極のシンプル麺をご紹介致します。

場所は南海路から泉州街へ入り、しばらく進んだ左手。
バイクがたくさん停まっている一角があります。

林家乾麺(リンジャーガンミェン)
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車やバイクで乗りつけてささっと食べていく地元のお客さんでいつも賑わっています。

半分屋外のようなお店は、歩道にもテーブルがずらり。
厨房が歩道に面しているスタイルですが、この手のお店にしてはとても清潔感があります。

さて、空いている席に座ったら、オーダーしましょう。
メニューはこちらです。
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これだけです。
乾麺(大・中・小)と魚丸湯(玉子入り/玉子なし)、そしてセルフの小菜のみ。
これだけで勝負!!というお店って美味しいんですよね

注文は口頭です。
日本語は通じませんが、麺であれば「ダーワン(大碗)/ジョンワン(中碗)/シャオワン(小碗)」とサイズを言えばOK。

続けて「タン(湯)?」と聞いてくれるので、スープが欲しければ、魚丸湯(ユーワンタン)か蛋包湯(ダンバオタン)と言う感じです。

尚、お会計は食べ終わってから。
座っていたテーブルを指差せば大丈夫です。


待つこと数分。
まずはこちらがやってきました。

蛋包魚丸湯 (ダンバオユーワンタン)35元
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玉子入りの魚丸湯で、魚丸は2つ入っています。
最初に透き通ったスープを一口。
うん、魚介の出汁が効いていますが、かなりあっさりとしています。

次にメインの魚丸を一口。
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白い魚のすり身部分はプリプリッと弾力のあるタイプ。
ガブッといくと熱いので要注意です。
そして中にはふわふわの豚肉が入っており、しっかりとした醤油ベースの濃い味付け。
薄味のスープとのコントラストがとてもいい感じです。

乾麺(ガンミェン)(小碗)30元
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熱々の茹でたて麺がやってきました。
見た感じは日本の冷麦ぐらいの太さで、色もそんな感じで白くてツヤツヤとしています。
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具はねぎのみ。タレは底のほうにあるので、まずはしっかりと混ぜます。
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あまり色味は変化しませんが、しっかりと全体を混ぜたところでいただきます。

麺は冷麦よりもしっかりとしたコシがあり、モチモチしています。
何と言ってもこのタレ!お醤油ベースでこちらも魚系の出汁が効いており、濃くないのに旨味たっぷり。
香辛料の風味はありません。
このタレが麺の表面にうっすらと染み入って一体化し、どんどん箸が進んでしまいます。

このまま食べ切ってしまいそうになりますが、テーブル調味料の登場です。
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「高級ナヨウジコショウビン」には胡椒、横には豆板醤、奥にはウスターソースのような味の烏酢です。
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辛味を足すと全体の旨味が引き立ち、ねぎとの相性もバッチリです。
朝から辛いのいっちゃう!?って感じですが、辛味で身体の神経が起きる感じがして、個人的にはありですね。

ちなみに食べ終わったときに横のおっちゃんをみたら、魚丸湯の玉子をすくって、麺へオン!
そういう食べ方もあるのか・・・・!!!と勉強になりました。


ということで、地元の方たちに愛されてやまない、シンプルやみつき絶品乾麺と魚丸湯のご紹介でした。
人気店なので相席になることもありますが、回転は早いです。
最寄りの中正紀念堂から少し歩きますが、行ってみる価値ありだと思います。
近くには小籠包の美味しい黄龍荘(ホンロンジャン)がありますので、ブランチのはしご、なんていうのもいいですね。


林家乾麺

営業時間:火曜〜金曜:6:00~13:30 16:30〜19:30 土日:6:00~13:30
定休日:月曜日
最寄り駅:中正紀念堂

魯肉飯と言えば色々な名店がありますが、こちらのお店のファンも多いかと思います。場所は西門町の漢中街沿いにあります。天天利美食坊(ティェンティエンリメイシーファン)このレトロなお店構えもまた雰囲気があって良いですよね。 ... 続きを読む
魯肉飯と言えば色々な名店がありますが、こちらのお店のファンも多いかと思います。

場所は西門町の漢中街沿いにあります。

天天利美食坊(ティェンティエンリメイシーファン)
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このレトロなお店構えもまた雰囲気があって良いですよね。


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台湾の水餃子が美味しいですよね。プルプルの皮に包まれた餡からほとばしる肉汁、最高です。そして焼き餃子。焼き餃子のことは鍋貼(グオティエ)と言いますが、カリカリの皮と脂たっぷりの肉汁。嗚呼ああ・・・・。そんな妄想をしていたら餃子が食べたくなってきたので、市 ... 続きを読む
台湾の水餃子が美味しいですよね。
プルプルの皮に包まれた餡からほとばしる肉汁、最高です。
そして焼き餃子。
焼き餃子のことは鍋貼(グオティエ)と言いますが、カリカリの皮と脂たっぷりの肉汁。

嗚呼ああ・・・・。

そんな妄想をしていたら餃子が食べたくなってきたので、市政府駅4番出口を出てまっすぐ行った所にある餃子屋さんにやってきました。

場所は忠孝東路五段沿い、松仁路との交差点近くです。

小楽天餃子館(シャオラーティェンジャオズグゥワン)
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赤い看板にLEDの文字が目印です。

店内はこんな感じで丸テーブルが多め。相席も一般的な雰囲気です。
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店中に入ると店員さんに何名か聞かれ、座る場所を案内されます。

メニューは壁に書かれています。
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写真はオススメメニューのようです。
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餃子屋さんですが、麺類も豊富ですね。


店員さんに口頭で注文し、待つこと数分でやってきました。

豬肉鍋貼(ジューロウグゥオティエ) 1個あたり9元
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豚肉の焼き餃子です。
メニューには10個90元とありますが、バラ注文も可能なので6個注文してみました。

焼き色がとっても良いですね!!
揚げたようにカリッカリな感じです。そして棒餃子なので、長くてとっても大きいです。
レンゲに乗せるとこれくらいの長さです。
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焼き餃子はカリカリの部分とモチモチの皮が楽しめるのでいいですね。
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では早速いただきましょう。
ガブッといくと、肉汁がジュワジュワっと溢れ出してきます。
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やはり見た目通り、極めて揚げ餃子に近い焼き餃子。
個人的に大好きなニラが具なので、もう白飯食べたい症候群が発症しそうです。

ちなみにテーブル調味料はこちら。
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餃子にはかかせないにんにくも用意してあります。

豬肉水餃(ジューロウシュイジャオ) 10個90元
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豚肉の水餃子です。
焼き餃子よりかは小ぶりですが大き目の水餃子です。
皮がツルンとしていて、モチモチ!
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口の中に入れた瞬間にモチモチのジューシーな皮の中かからジュワッと豚肉の旨味が広がります。
中の餡は焼き餃子と変わらず、ニラもたっぷり。
これもまた白飯食べたい症候群が発症しそうです。

しかし悲しいかな。
白飯が置いてある餃子屋さんって本当に稀なんですよね・・・。

ということでスープを頼みましょう。

玉米濃湯(小)(ユーミーノンタン)30元
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餃子屋さんで良く見かける台湾式のコーンスープですね。
卵が多めのコーンスープ。
優しい甘味が体を癒やしてくれ、ほっとする味で美味しいです。


帰り際に出入り口で餃子を作っていたので撮影させていただきました。
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手早い餃子作り、見ているだけでも楽しいです。


というわけで台北101からもほど近い餃子屋のご紹介でした。
焼き餃子も水餃子もどちらも美味しく肉汁たっぷりです。
水餃子派の人も焼き餃子派の人も、喧嘩せずに満足出来ますね。


小楽天餃子館
営業時間:11:30~22:30

魯肉飯といえば代表的な台湾B級グルメでローカルなイメージがありますが、今回ご紹介するのはそんなローカル魯肉飯をモダンなスタイルのお店でいただけるお店です。場所は台北駅「M8公園路出口」より徒歩3分ほど。許昌街と信陽街の間、南陽街の路地をちょっと入ったところに ... 続きを読む
魯肉飯といえば代表的な台湾B級グルメでローカルなイメージがありますが、今回ご紹介するのはそんなローカル魯肉飯をモダンなスタイルのお店でいただけるお店です。

場所は台北駅「M8公園路出口」より徒歩3分ほど。
許昌街と信陽街の間、南陽街の路地をちょっと入ったところにあります。

北北車魯肉飯(ベイベイチィールーロウファン)
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路地にはTHEローカルはお店が並んでいますが、他店とは異なるオシャレな外観が特徴的です。
女性でも入りやすいような雰囲気ですね。

中で食べる場合もお持ち帰りの場合も、まずは外側のカウンターに並びましょう。
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メニューはこちらです。

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日本語表記もあるので、問題なく注文できますね。

注文の際に中で食べるのかお持ち帰りなのかを伝えます。
中で食べる場合は内用(ネイヨン)、テイクアウトは外帯(ワイタイ)と言えばOKです。

注文後は空いている席に座りましょう。
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中は10席ほどのかなりコンパクトな店内で、こういったお店では相席が一般的。
空いている席があれば、お隣の方に「OK?」と一声かけて座りましょう。

お箸などはセルフサービスなので必要なものを持っていきます。
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注文したものが運ばれてきました。
銀色のお盆にのっていて給食のようです。

魯肉飯(小)(ルーロウファン)25元
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コロコロとしっかり形を残した豚肉が美味しそうです。
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おもむろにパクっといきましょう。

うん、美味しい!
肉が口の中でとろけるような柔らかさ。
しっかり味が染み込まれていて、白飯に染み出しているタレもおいしい。
小ではなくて大にすればよかったと思うほどペロリと食べてしまいました。


続いてはこちら。

香菇燉雞湯(シャングードゥンジータン)59元
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日本語メニューには「シイタケと鶏肉のスープ」と書かれており、数量限定とありましたが、19時過ぎに訪れた時にはまだありました。

スープに染み出した鶏の旨味としいたけの旨味が最高にマッチしてます。
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大きな鶏肉の塊が入っていて食べ応えがあり、日本人も大好きな味でしょう。


続いてはこちら。
筒仔米糕(トンザイミーガオ)35元
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おこわのような米糕、美味しいですよね。

こちらは個人的に大ヒット!
ご飯自体にも味がしっかりとついており、具も濃厚で美味しい。
シンプルな味付けですが、濃厚な割にしつこくなくてこちらもペロリでした。
小さな握りこぶしくらいの大きさですが、意外とお腹も膨れました。

食べ終わったら、食器は専用棚にセルフで戻しましょう。
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というわけで、見た目は台湾ローカルフードに見えないオシャレなB級グルメのご紹介でした。
座席は少ないですが回転が早いので、混んでいても少し待てばすぐに座れると思います。
台北駅からも利用しやすい場所にあるのでぜひ行ってみてください。


北北車魯肉飯

営業時間:11:30~21:00
最寄り駅:台北駅

夏のスタミナ補給で食べる食材といえば、鰻ですよね!ご存知の方も多いかと思いますが、台湾産のうなぎが日本で結構流通しているように、台湾ではうなぎの養殖が盛んです。「日本のうなぎは高くて食べられないので、台湾に来た時には必ず食べるんです」と、大阪から来られた ... 続きを読む
夏のスタミナ補給で食べる食材といえば、鰻ですよね!

ご存知の方も多いかと思いますが、台湾産のうなぎが日本で結構流通しているように、台湾ではうなぎの養殖が盛んです。

「日本のうなぎは高くて食べられないので、台湾に来た時には必ず食べるんです」
と、大阪から来られたある旅行者の方が仰っていました。

「台湾旅行で鰻をリーズナブルに食べる」という選択肢も面白いかと思い、今回ご紹介したいと思います。

場所は中山駅からほど近い、日本人飲み屋街でも有名な林森北路(リンセンペールー)沿いの小道、通称七條通りにあります。

肥前屋(フェイチェンウー)
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平日のお昼に開店と同時にやってきたので空いていますが、中は満員です。
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ちなみに、休日は長蛇の列が出来、普通に30人くらいは並ぶこともあります。

店員さんに人数を告げ、席に案内されます。
こちらメニュー。
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うなぎ以外に一品料理や定食系のメニューもあります。
尚、日本語メニューもあり、店員さんもほんの少しだけ喋れる人もいました。
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ここで頼むのは勿論うなぎ一択でしょう!

待つことしばしば、やってきました。

鰻魚飯(マンユーファン)(大)480元
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お味噌汁とお漬物がついてきます。

ドーンっと大きいのが2枚。ということは一匹分入っています。
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一匹まるまる入って480元は安いですよね。

身がプリッとしていて、ふっくら焼きあがっていますね。
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スッと箸が入るほど柔らかく、焼けた良い匂いがします。
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口の中にそっと入れると、フワッと香ばしい匂いと共に鰻特有の淡白でありながら濃い味わいが広がってきます。
正直、メチャクチャ美味しいです。
ご飯もしっかりと硬めに炊かれ、鰻のタレも絶妙な味わいです。
これでこの値段は素晴らしい!!


鰻魚飯(マンユーファン)(小)250元
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ちなみにこちらは半身が入った小サイズ。
一匹食べられない!という方はこちらが良いかもしれませんね。
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小サイズでも脂がしっかりと乗ってます。
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小と大を比べるとこんな感じでしょうか。
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大の方が見た目が美味しそうですね!


ということで、台湾で味わえるリーズナブルな鰻のご紹介でした。
どうしても海外でいただく日本料理は「日式」と言われるように、現地の人が好む味付けになっており、日本人が食べると「コレジャナイ!」感が満載ですが、このうなぎは違和感なくいただけると思います。
連日の台湾料理で胃が疲れ、スタミナ付けたい時に台湾うなぎを味わってみてはいかがでしょうか。
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肥前屋

台北市中山北路一段121巷13號
営業時間:11:00~14:30 / 17:00~21:00
定休日:月曜日
最寄り駅:中山駅

台湾の美味しい朝ごはんは色々ありますが、その一つとして、サンドウィッチがあります。日本のサンドウィッチとは具や味付けが異なり、バラエティーゆたか。今回は、そんな美味しいサンドウィッチの専門店にやってきました。場所は忠孝復興駅の出口1より徒歩5分ほど。安東街 ... 続きを読む
台湾の美味しい朝ごはんは色々ありますが、その一つとして、サンドウィッチがあります。
日本のサンドウィッチとは具や味付けが異なり、バラエティーゆたか。
今回は、そんな美味しいサンドウィッチの専門店にやってきました。

場所は忠孝復興駅の出口1より徒歩5分ほど。安東街を市民大道の方へ行った先にあります。

早餐研究所(ザオツァンイェンジョウスゥオ)
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早餐は朝食という意味なので、「朝食研究所」ということになります。

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