食べ台湾!美味しい台北

台湾旅行に役立つ台湾グルメブログです。読んだら台湾料理が食べたくなる、お腹が減る、そして行き台湾になる、そんな台湾の魅力をお伝えしています。


カテゴリ: お店・食堂

今回は牛肉麺などの麺類が美味しいのはさることながら、店内が博物館のような面白いお店にやってきました。場所は忠孝新生の1番出口を出てすぐ、電気店が密集している方に行く途中にあります。すぐ近くには台北科技大学があるため、この通りは学生が多く、安くておいしいお店 ... 続きを読む
今回は牛肉麺などの麺類が美味しいのはさることながら、店内が博物館のような面白いお店にやってきました。

場所は忠孝新生の1番出口を出てすぐ、電気店が密集している方に行く途中にあります。
すぐ近くには台北科技大学があるため、この通りは学生が多く、安くておいしいお店がたくさんあります。

老徳記手工拉麺(ラオドゥージショウゴンラーミィェン)
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店の前に銅像が置いてありますねぇ。
この時点でワクワク感が止まりません。 
 
そして、中に入ってみて驚き!
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壁一面の写真。
台湾の国民党に関する写真が飾ってあるそうです。
ちょっと異様な雰囲気ですが、みなさん特に見向きもせずにもくもくと食べています。

席に案内されて渡されたメニューがこちら
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こちらは紙に記入するオーダー表はありません。
注文するものが決まったら、自分で入口近くの店員さんに口頭で注文しに行きます。
お支払いは後払いなので、ここで払う必要はありません。

待っている間、小菜(シャオツァイ)を選んでみました。
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ワカメのような昆布のようなもの、塩味が効いた一品と、高野豆腐のような柔らかいお豆腐。
独特の調味料の味がしますが、これが結構美味しく日本人も好きな味です。

ちなみにセルフで飲み物があります。
左側は奶茶(ナイチャー)。
甘めのミルクティーでしたが、これが飲み放題とは珍しい!
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そうこうしているうちにやってきました。

まずはスタンダードにこちらを、

清燉牛肉麺(チンドンニョウロウミェン)小150元
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薄い色のスープに、お肉ダシがたっぷり詰まっており、しっかりとした味でした。
そして、たくさん入ったお肉は臭みもなく、柔らかくておいしいです。
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麺はうどんに近いですが、かなり固茹でという感じです。
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花雕鶏麺(ファーディアオジーミェン)小110元
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花雕は紹興酒の一種で料理に使うお酒です。
調べてみると、花雕は元々ブランドの名前であって、日本語にすると女児紅(じょじこう)というようです。
中国では女児が誕生した際に仕込んだ紹興酒をその子が嫁ぐまで寝かし、結婚の際に嫁ぎ先に持参すると伝説のお酒だそうです。

さて、肝心な麺ですが、これが最高に美味しい!!!
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甘味の中に後から生姜の風味がじわじわと出てきます。
最初は味にちょっと驚きましたが、後ひく美味しさで、箸が止まりません。
これは久々のヒット麺、はじめての人に是非ともオススメしたい麵です。 


紅焼牛肚麺(ホンシャオニョウドゥミェン)小 150元
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しっかりとした紅焼ベースのスープですが、後から少し甘めな感じがしました。
 
お肉はモツ系の肉が入っており、とっても柔らか。
とっても美味しくいただきました。
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 食後は入口付近で自分が食べたものを申告、もしくはテーブルを指さして、お会計です。


ということで、コシがある太麺が特徴的で花雕鶏麺が美味しいお店のご紹介でした。
本当にすごい数の写真があります。ここ数十年の台湾の歴史がこのお店にギュっと詰まっており、雰囲気も良いです。
ぜひおいしい麺をすすりながら、台湾の歴史も感じてみてください。


老徳記手工拉麺

02-2351-0929
営業時間:11:00~21:00
定休日:無
 

城中市場の中にある美味しい麺が食べられるお店ににやってきました。城中市場といえば、台北駅の南側で西門駅の東側、そうです、私の大好きな炸醬麺がある老牌牛肉拉麺大王がある市場です。参考記事:[コラム]老牌牛肉拉麺大王の炸醤麺を何倍にも美味しく食べる方法今回ご ... 続きを読む
城中市場の中にある美味しい麺が食べられるお店ににやってきました。
城中市場といえば、台北駅の南側で西門駅の東側、そうです、私の大好きな炸醬麺がある老牌牛肉拉麺大王がある市場です。

参考記事:[コラム]老牌牛肉拉麺大王の炸醤麺を何倍にも美味しく食べる方法

今回ご紹介するお店は、老牌牛肉拉麺大王を右手にみたら、市場を突き当たりまで行った左側にあります。

周記手工家常麺(ジョウジーショウゴンジァーチャンミィェン)
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若干入口が分かりにくいです。
手前にメニューの看板が見えますが、お店の看板となると「記」しか見えないです。

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台湾は鶏肉が美味しい!と言い続けていますが、そんな美味しい鶏肉をご飯と一緒に食べる料理、つまりチキンライスのお店にやってきました。チキンライスは日本人にも大人気な一品ですよね。 今回は少し前にリニューアルして、店内も広くなり、さらに人気度が増したお店です ... 続きを読む
台湾は鶏肉が美味しい!と言い続けていますが、そんな美味しい鶏肉をご飯と一緒に食べる料理、つまりチキンライスのお店にやってきました。

チキンライスは日本人にも大人気な一品ですよね。
 
今回は少し前にリニューアルして、店内も広くなり、さらに人気度が増したお店です。

場所は、台北駅MRTのM8番出口かた徒歩5分ほど、忠孝西路一段と公園路の交差点を南下して、公園路20巷の路地を行った奥にあります。
 
鑫燿鑫(シンヤオシン)
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今回は本店が台湾北東部の宜蘭にあり、宜蘭の名産である三星葱をふんだんに使った小籠包のお店をご紹介致します。場所は、通化夜市がある通化街から一本入ったところにありますが、若干わかりにくいので、GoogleMapをご参考下さい。正好鮮肉小籠湯包(ゼンハオシェンロウシャ ... 続きを読む
今回は本店が台湾北東部の宜蘭にあり、宜蘭の名産である三星葱をふんだんに使った小籠包のお店をご紹介致します。

場所は、通化夜市がある通化街から一本入ったところにありますが、若干わかりにくいので、GoogleMapをご参考下さい。

正好鮮肉小籠湯包(ゼンハオシェンロウシャオロンタンバオ)
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路地の奥の方にLEDで光輝く「正好湯包」の看板が目印です。


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早い、安い、美味しいの三拍子と言えば、大衆食堂をイメージするかと思います。今回はそんな大衆食堂で、私のお気に入りである安くて美味しいお店をご紹介致します。場所は、金山南路一段沿いにあり、若干遠いですが、最寄り駅は新生南路駅か東門駅になります。良友小館(リ ... 続きを読む
早い、安い、美味しいの三拍子と言えば、大衆食堂をイメージするかと思います。

今回はそんな大衆食堂で、私のお気に入りである安くて美味しいお店をご紹介致します。

場所は、金山南路一段沿いにあり、若干遠いですが、最寄り駅は新生南路駅か東門駅になります。

良友小館(リャンヨウシャオグヮン)
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黄色の看板が目印。
大衆口味の文字が見えますね。庶民の味、という感じでしょうか。

お店前のドアには炒飯70元の文字も見えます。
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安いですねー!

お店のなかはこのような感じ。THE食堂というイメージですね。
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こちらがメニュー。
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年季の入ったメニューですが、値段が書いていません。
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しかし恐れることなかれ、ほとんどが数十元から100元強。
3,4品頼んでも300元もしないことがほとんどです。

注文はメニューを見ながら指差しでOK。

白飯(バイファン)を食べるか聞かれるので、炒飯や炒麺などの主食を頼んでない場合はぜひ頼みましょう(一杯10元)

糖醋鶏丁(タンツージーティン)
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排骨が豚肉に対し、こちらは鶏肉なので、酢鶏と言うべきでしょうか。
ツンとした酸っぱさに甘い後味がやみつきです。
ピーマンや玉ねぎ、トマトなどの野菜も全体的に同じ大きさに切られており、とっても美味しかったです。

肉絲蛋炒飯(ロースーダンチャオファン)
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肉と卵のシンプルチャーハン。
こういう誤魔化しのきかないシンプルな一品で、お店の良し悪しがわかりますが、ここのは美味しいです。
日本の炒飯とは若干違いますが、卵とお米が綺麗に混ざっており、お米もパラパラ。
先程の糖醋鶏丁と一緒に食べるとこれまた最高でした。

空芯菜牛肉(コンシンツァイニョウロウ)
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本来は空芯菜と牛肉の炒め物でしたが、空芯菜が品切れということで、代わりにほうれん草でやってきました。
沙茶醤の味付けなので、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、白飯にぴったりのおかず。
ちなみに沙茶醤とは、インドネシアやマレーシアで使われているサテーソースのが由来のもので、ピーナッツやニンニク、魚介や干しエビなどを発酵させて作られたものです。台湾では一般的な調味料で、特に鍋を食べる時のソースとして多く使用されています。

豆干肉絲(ドウガンロースー)
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豆干と呼ばれる硬い豆腐と豚肉、芹菜(セロリ)の炒め物です。
味付けは辛くない豆瓣醬を使用しています。
この辛くない豆瓣醬、何に入れても本当に美味しくなるんですよね。空芯菜の炒め物などにいれても美味しいです。
さて、こちらの豆干肉絲はというと、豆干がよくあるカチカチの豆腐ではなく、どことなくシットリしており、味がよくしみてます。
味付けも少し唐辛子を効かせており、ピリ辛でこちらもご飯がススムススム!

下水湯(シャーシュェイタン)
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食べ台湾にはよく出てくるスープの一つで個人的大好きな一品です。
鶏の臓物(主に砂肝がメインで時々レバー)を煮込んだスープで、生姜がピリッと効いてます。
こちらの下水湯も臓物が新鮮で、まったく臭みがなく、コリコリした食感が素晴らしかったです。


ということで、安くて美味しい食堂のご紹介でした。
値段が書いてないので、若干躊躇してしまいますが、前記の通りおかずは100元前後が多いので、これだけ食べても400元程度なので、食べたいものを色々頼んでもお財布が痛みません。
お食事時はかなり混むので、開店と同時くらいに行くのが良いでしょう。
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ちなみに個人的なベスト・オブ食堂は、各方面で私の一押しとして紹介している、忠南飯館
過去記事:忠南飯館 おかずが美味しすぎてご飯を食べ過ぎてしまうお店

食べ台湾本にも紹介しており、こちらもオススメです。


良友小館

台北市金山南路一段37號
営業時間:11:00〜14:00 / 17:00〜21:00
最寄り駅:新生南路駅・東門駅 
 

台湾ビールに一番合うのは何でしょう?その答えは怪味鶏!ということで、その怪味鶏が美味しいお店をご紹介したいと思います。場所は、光復南路と八徳路四段の交差点を南西方面に入った場所にあります。最寄り駅は南京三民でしょうか。小龍飲食(シャオロンインシュー)赤い ... 続きを読む
台湾ビールに一番合うのは何でしょう?

その答えは怪味鶏!

ということで、その怪味鶏が美味しいお店をご紹介したいと思います。

場所は、光復南路と八徳路四段の交差点を南西方面に入った場所にあります。
最寄り駅は南京三民でしょうか。

小龍飲食(シャオロンインシュー)
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赤い看板に黄色の文字がいいですね。

さて中はこんな感じで年季がはいっており、THEローカルな感じです。
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空いてる席に座り、オーダー表を書き込みましょう。
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ちなみにオーダー表は二種あり、下記の黄色のオーダー表は滷味(ルーウェイ)、煮物です。
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下記は小菜、小皿料理の写真付きメニューで、セルフサービスで持ってきましょう。
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ということで、先ず持ってきたのはこちら。

四川怪味鶏(スーシェングヮイウェイジー)120元
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まりも・・・・?
いや、緑色のソースは葱や生姜、ニンニクなどを刻んだもので、辣油と一緒に絡めてあります。
鶏肉はぷりんぷりん。
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カプッと一口食べると、ねぎねぎしい複雑なソースとピリ辛の辣油が鶏肉とナイスマッチング。
しかも鶏肉が柔らかい!
ジューシーで柔らかい鶏肉とこのピリ辛感はあれが欲しくなる!!!

ということで、お次の料理が来ました。

滷味各種
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豆干や滷蛋、豬頭皮などを頼んでみました。
ホント、滷味は最高に美味しいですねぇ!
益々あれが欲しくなる!!

ということで、こちらもセルフサービス、持ってきました。
生啤酒(シェンピージョウ)100元
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普通の台湾ビールではなく、18Daysの生ビールの方です。
一般的な台湾ビールである金牌よりも、爽やかで軽い味なので大好きです。

こちらの冷蔵庫から持ってきましたが、ソフトドリンクなどもあります。
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さて、ビールを飲みつつ怪味鶏や滷味を頂きましたが、主食もやってきました。

小龍麺(シャオロンミェン)65元
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麺の下にソースがあるので、思いっきり混ぜ混ぜしましょう。
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沙茶の独特の味と芝麻のゴマ風味が効いた複雑な味わいです。
麺は一般的な白い麺でコシこそ少ないですが、ソースに良く絡みます。

肉絲蛋炒飯(ロースーダンチャオファン)75元
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炒飯が好きで、個人的に美味しい味を求め続けています。
ということで、お店に炒飯があると必ず頼んでしまうので、こちらも。
一瞬炒飯にベジタブルミックス(ニンジン、コーン、グリーンピース)が入っていると思いましたが、違いました。
お味は、これまた美味しい!怪味鶏をおかずに炒飯というのも素敵な組み合わせでした。


ということで、ビールが止らない怪味鶏が美味しいお店のご紹介でした。
普段はビールより炭水化物を好む私ですが、この時ばかりは怪味鶏と滷味を頼んでしまったばかりに、ビールが欲しくて欲しくてたまらなくなりました。
そんなビールとの相性バッチリの怪味鶏、オススメです。


小龍飲食

台北市松山區光復南路13巷31號
営業時間:月~土:11:00~23:30 / 日:11:00~22:00(ラストオーダー閉店1時間前まで)
定休日:不定期

台湾には色々な種類の麺がありますが、今回は少し変わった麺をご紹介したいと思います。それは疙瘩(グーダ)というもので、元々は中国の東北地方(満州など)が発祥と言われるコロコロッとした丸い麺、なかなか日本ではお目にかかれないかと思います。今回は台北市の北方面 ... 続きを読む
台湾には色々な種類の麺がありますが、今回は少し変わった麺をご紹介したいと思います。

それは疙瘩(グーダ)というもので、元々は中国の東北地方(満州など)が発祥と言われるコロコロッとした丸い麺、なかなか日本ではお目にかかれないかと思います。

今回は台北市の北方面にある天母のお膝元、芝山駅近くのこちらのお店にやってきました。

嚼活麺疙瘩(ジャオフオミィェングーダー)
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入口付近には滷味(ルーウェイ)もありました。こちらも人気メニューのようですが、今日は疙瘩麺を食べに来たので、滷味は次回とします。
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開店時間と同時ぐらいに来ましたが、すでに中には人がけっこういます。
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席に案内され、こちらのオーダー表を記入します。
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一番上に書いてある、「套餐(一)」は麺類にスープがついてくるセット。
その下、「套餐(二)」は麺にプラスして可樂+抄手、つまりコーラとワンタンがついてくるようです、麺類にコーラがつくセットとは珍しいです。
それより下はすべて単品の注文のようです。

各メニューとも「乾麺」でオーダーするとスープなしの普通の細長い麵、「湯麺」はスープありの細長い麺、「疙瘩」でオーダーすると丸い形の麺が注文できます。
ここはやはりお店の名前にもなっているので、「疙瘩」で注文します。

待つこと数分、やってきました。
まずは套餐(一)のセットメニューの一つ
絕活招牌(乾疙瘩+蝦餛飥湯)(ジュェフォジャオパイ)(ガングーダ+シャーフントゥンタン)130元
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お店の看板メニューです。
麺が見えないほど盛沢山の具材。野菜もバランスよい感じです。
スープと麺が同じぐらいの大きさのお椀で驚きました。

麺と餡を混ぜ混ぜしてみます。
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この混ぜ混ぜの瞬間って、ワクワクしますよね。
餡がうまく麺と絡んだところで、さっそく疙瘩を食べてみます。
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麺はとても強い弾力感!モチモチでおいしく、よく噛んで食べる麺ですね。
餡はジャージャー麺のような甘辛い味噌風味。野菜ともよく合います。
看板メニューだけあって、子供でもご年配の方でもおいしくいただけそうな味です。

細長い麵だとスルスル食べれますが、疙瘩麺は丸いのでそういう訳にはいきません。
という訳で、喉につっかえないようにするためにもスープを。

セットメニューの蝦餛飥湯、エビワンタンスープ
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野菜に隠れて見えていませんでしたが、けっこう大きいワンタンです。
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そして肝心なエビはというとかなり大ぶり!プリプリなエビです。
皮が薄いので透けて見えますね。
豚肉もしっかりと入っていて、食べごたえのあるワンタン。
スープは薄味なのでエビのダシが染み出して、ほっとする味です。

続いて注文したのはこちら
汕頭鶏絲拌麺(シャントウジースーバンミェン) 85元
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鶏のササミ肉が入っていて、見た目はダイエット食みたいです。
見た目通りあっさりした味で、これはこれでおいしい。途中でテーブル調味料のお酢をたしてみました。
更にヘルシーでおいしい!女性も好きそうな感じです。

辛いもの好きならこちら!
湖南剁椒拌麺(フーナンドゥォジャオバンミィェン) 80元
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オーダー表にもご丁寧に辣(ラー)と書いてありましたが、思った以上に辛いです。
中国、東北地方の辛さを甘く見てはいけませんね。
野菜が辛さを少しマイルドにしてくれます。辛いもの得意な人にはぜひ!
ちなみにお会計は食べ終わったあと、レジで行います。

ということで面白い麺「疙瘩」のご紹介でした。
パッと見た感じ、麺の量が少なく見えるかもしれませんが、普通の麺と違って弾力があるせいか、予想以上にお腹にたまるので、腹持ちが良いかもしれません。
種類もいろいろあるので何度訪れても楽しそうですね。
なかなか日本では味わえない疙瘩麺、ぜひ食べてみてください。


嚼活麺疙瘩
 
電話番号:02-2831-2469
営業時間:11:00~21:30
最寄駅:芝山駅
 

※ 現在光復店は営業休止をしています。南京店をご利用ください。たまに夜市でもみかける台湾式ハンバーガーの刈包。日本人にも人気の小吃ですよね。 今回はそんな刈包の専門店にやってきました。場所は國父紀念館駅から延吉街にむかってちょっと行った小道にあります。 包 ... 続きを読む
※ 現在光復店は営業休止をしています。南京店をご利用ください。

たまに夜市でもみかける台湾式ハンバーガーの刈包。日本人にも人気の小吃ですよね。
 今回はそんな刈包の専門店にやってきました。

場所は國父紀念館駅から延吉街にむかってちょっと行った小道にあります。
 
包包 BUNSBAO(バオバオ)
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とってもオシャレな外観です。
そして中に入るとさらに驚き!
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お店の中心にドーンと大きな木のオブジェがあり、ちょっとした美術館のような素敵なつくりをしています。

店内はこんな感じ。
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開店時間と同時ぐらい行ったのでお客さんはまだ来ていませんでした。
全体的に木をモチーフにしているようですね。

さてメニュー。
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フォトアルバムのような凝ったメニューになっているのですが、どれも注文しようか悩んでいると、店員さんが「日本人ですか?」と中国語で尋ねてきて、日本語メニューをもってきてくれました。ありがたい!
 
それがこちら
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これは写真付きで日本語表記も書いてあるので、とてもわかりやすいです。
刈包の単品も注文できますし、セットメニューもあります。

「包包豐收全餐BUNSBAO COMBOコンボセット」はお好みの刈包に加えて、サイドディッシュ、サラダ、スープがついてくる4点セット
「包包輕套餐BUNSBAO LIGHT COMBO軽食セット」はお好みの刈包に加えて、サイドディッシュがついてきて、スープかサラダを選ぶ3点セット のようです。

そして肝心な刈包ですが、自分で好きなパンと中の具材を選びます。
まずパンを2種類から選びます。
原味老麵皮 / Old Dough Buns / サワードウパン
黑糖老麵皮 / Old Dough Buns with Brown Sugar / 黒糖サワードウパン

そして中身の具材は以下4種類から選びます
炙燒豬肉 / Pork / 炙り豚
牛肉 / Beef / 牛肉
雞腿肉 / Chicken / 鶏もも肉
爐烤鮑魚茹 / Veggie / ビーガン向け

これは来るたびいろんな種類が楽しめていいですね!

お茶かお水はセルフであります。お茶は日本ではおなじみのほうじ茶でした。
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さて今回は、「包包輕套餐BUNSBAO LIGHT COMBO軽食セット340元」を頼んでみました。
 
待つこと数分、まず運ばれてきたのはサイドディッシュとスープです。
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そして、ご丁寧に店員さんが1つずつこれは何の食材なのか中国語で説明をしてくれます。
 
サイドディッシュやスープの中身はその時々の旬なものを使うそうなので、時期によって変わるそうです。

今回のサイドディッシュですが、きくらげは阿里山から、豆腐は台東から、カボチャは南投から取り寄せているそうです。素材の一つ一つにこだわりをもってつくられているんですね。
どの食材も自然由来の味を生かしているので、味付けはさっぱりめ。とはいえ、煮玉子は味がしっかり染み込み、かつ良い具合の半熟で、とてもおいしかったです。

豆腐は外からは見えませんでしたが、中を割ると豆腐の底に黒ゴマペーストが入っています。
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白ゴマのソースでゴマごまづくし。体によさそうな味です。

続いてスープ
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スープの中にはつみれが入っていたのですが、これがとてもモチモチでおいしいかったです。
薄味のスープですが、中にはコショウがきいた豚肉が入っていて味のアクセントになっています。

そしてサイドディッシュがほとんど食べ終わったころを見計らってやってきました、メインの刈包
今回選んだのは 黒糖サワードウパンの炙り豚(単品90元)
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最初はちょっと小さいかなと思ったのですが、もってみたらずっしりと大きいです。
肉と野菜もぎっしりつまっています。
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ガブリと一口。お、おいしい!甘辛醤油ベースの豚肉がたまりません。
中の野菜もたまねぎに加えて、きゅうりが入っているにがやはり普通のハンバーガーとは違いますね。それでいて、シャキシャキしてます。
そして何口食べても具材がボロボロとこぼれることもなく食べやすいです。
パンはもちもち、ふわふわ。黒糖が練りこまれているため甘みがあります。

そして、一緒に運ばれてきた酸菜(スゥァンツァイ)を加えてみます。
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おーこれは味が変わっておいしい!ちょっと酸味があって、まったく違う味です。おしんこと一緒に食べているみたいな感じでしょうか。
隣に座っていたご婦人はこれをお代わりしていました。お気持ちわかります、おいしいです。

爐烤鮑魚菇(ルーカオバオユーグー)90元
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こちらは白いパン、サワードウパンで、ビーガン向けのを頼んでみました。
パンの間にとても大きいエリンギが入っています。
元々はお肉を食べない方向けのメニューだと思いますが、お肉を食べる人にも食べてもらいたい一品。アツアツで醤油風味のエリンギはたまりません。
個人的にはこれが一番好みです。

というわけで、オシャレな刈包のお店の紹介でした。
ハンバーガーというと若者をイメージしますが、自然素材と台湾の伝統的な食事ということも合わさって、健康ブームの台湾にもマッチしている新しいコンセプトのお店でしょう。
パンは黒糖サワードウパン、白いサワードウパンどちらも食べてみましたが、どちらもおいしいです。 
尚、お会計は入口付近にて食後に支払い。レジ横には台湾全土から取り寄せた健康食材が販売されていました。
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特典情報:

2016年12月8日に発売した「 激ウマ! 食べ台湾 ひとり旅でも大満足、食べまくりローカルフード65軒」をお店に持参すると、"おつまみ1品"か"ドリンク1杯"を無料でご提供致しますと申し出をいただきました。

ぜひ台湾旅行で本を活用される方は、訪問してみてください!

 
※ 現在光復店は営業休止をしています。南京店をご利用ください。
 
包包 BUNSBAO

南京店:台北市松山區南京東路五段66巷2弄9號
営業時間:11:00~14:00
定休日:土日

(営業休止中) 
電話番号:02-2731-0370
営業時間:11:00~21:00
最寄駅:國父紀念館駅
定休日:月曜日
 

臭豆腐といえば、世界の奇妙な食べ物として取り上げられるほどの異臭を放つ食べ物ですが、私は大好きです。以前から、「臭豆腐の最高峰である生臭豆腐がある」と臭豆腐好きの同僚の台湾人から聞いていたものの、なかなかお店に足が向くことはありませんでした。しかし最近「 ... 続きを読む
臭豆腐といえば、世界の奇妙な食べ物として取り上げられるほどの異臭を放つ食べ物ですが、私は大好きです。

以前から、「臭豆腐の最高峰である生臭豆腐がある」と臭豆腐好きの同僚の台湾人から聞いていたものの、なかなかお店に足が向くことはありませんでした。

しかし最近「うぉぉぉ臭豆腐が無性に食べたい!!!」と禁断症状が出るくらい好きになったので行ってみました。

場所は松隆路と永吉路の交差点、南東側付近にあります。
MRTだと市政府駅から徒歩12分程歩きます。

戴記獨臭之家(ダイジードウチョウズージャー)
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黄色に赤字の看板と赤いネオンが目印です。
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外まで独特の香りがプンプンします。
早速中に入ってみましょう。

かなりアットホームなお店です。
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お店もこじんまりしており、10人も座ったらいっぱいになる程度。

店の奥にカウンターがあるので、そこで口頭注文です。
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色々ありますが、写真で表示してあるこの3種の臭豆腐がオススメのようです。

取り敢えずこの3種、行ってみました。

涼拌臭豆腐(リャンバンチョウドウフ)35元
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いきなりやって来ました。生臭豆腐。
作り方は日本のくさやのように、独特の発酵汁に漬け込むそうですが、こいつは強烈そうです。
しかもなんでしょう、このおどろおどろしい色は!!
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意を決してて一口・・・・・!!!
なんですかこれ、美味しいじゃないですか。しかも全然臭くない!
微かに臭豆腐独特のあの匂いはしますが、上にかかっているネギやら甘い醤油も相まって絶妙な美味しさが出てます。
例えると・・・チーズのような、豆腐のような。発酵した独特の口触りで、美味しいです。
取り敢えず、これを食べながらビールなんて最高ですね。
かなり癖になる味です。

招牌炸臭豆腐(ザオパイザーチョウドウフ)65元
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看板メニューの揚げ臭豆腐のようです。
正方形の豆腐を半分に割って揚げているようですね。箸で持つとカリッカリなのがわかります。
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取り敢えずガブッといくと、ジューシー感よりもカリカリ感が全面に出てきました。
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しかもとっても香ばしい!
先程の生臭豆腐のように、ただ臭いというわけではなく、奥深い発酵の味わいが口の広がります。
これもまた美味しい!
一緒に出てくる泡菜と食べれば、これまた至福の時間が訪れます。

そして最後はこちら。

清蒸臭豆腐(チンゼンチョウドウフ)60元
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小サイズを頼みました。土鍋に入ってグツグツと煮えてます。

中からゴロっと臭豆腐が出てきました。今までで一番臭豆腐らしい匂いが漂ってきます。
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箸で食べやすい大きさに切り分け、口の中に入れると、これまた美味しい!!!
醤油ベースのスープで煮込まれた臭豆腐、ネギやえのきも一緒に入っており、味付けがなんとなく日本風の懐かしい味でした。
もちろん臭豆腐独特の臭みがありますが、全然ありの味です。


ということで、色々な種類の臭豆腐が楽しめるお店のご紹介でした。
臭豆腐は食べ台湾でも何度かご紹介してますが、9割の人が多分食べず嫌いかと思います。
今までで何度も友人を台湾で案内しましたが、全員が「あ、意外と美味しいね。結構好きかも」という感じで、完全拒否の人はいませんでした。
何度も言いますが、食べす嫌いは人生損してると思うので、ぜひ興味を持たれたら臭豆腐、最初は揚げたやつを試してみてくださいね。
あ、ちなみにこの生臭豆腐をいきなり食べる、というのもありかもしれませんが、お店はあの独特な匂いで充満してるので、慣れてないと若干厳しいかもしれません。


戴記獨臭之家

台北市永吉路120巷3弄2號
営業時間:12:00〜22:00
定休日:火曜日
最寄り駅:市政府駅

台湾でオススメのお肉の種類と言ったら、鶏肉も豚肉も良いのですが、ガチョウ肉という選択肢もあります。ガチョウ肉の超オススメ店は以前からご紹介している阿城鵝肉ですが、今回はもう少しローカルなお店で頂ける、絶品コリコリのガチョウ肉をご紹介したいと思います。場所 ... 続きを読む
台湾でオススメのお肉の種類と言ったら、鶏肉も豚肉も良いのですが、ガチョウ肉という選択肢もあります。

ガチョウ肉の超オススメ店は以前からご紹介している阿城鵝肉ですが、今回はもう少しローカルなお店で頂ける、絶品コリコリのガチョウ肉をご紹介したいと思います。

場所は金山南路沿い、東門駅から徒歩数分の場所にあります。

金山鵝肉(ジンサンアーロウ)
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黄色い看板に赤い文字、これだけでTHE台湾って感じがして良いですよね。

さて中に入りましょう。
お好きな席に座って、オーダー表に書き込みます。
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オーダー表には金額は書いてありませんが、壁のメニューには記載されていました。

鵝肉は時価、量り売りのようです。
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色々頼んで見ました。
お肉はこんな感じで量ってくれ、その場でガシガシ骨ごと切ってくれます。
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じゃ~ん、こんな感じでやってきました。
鵝腿肉(アートゥイロウ)300元程
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腿肉部分を頼み、金額は300元ほどでした。
少し高めかなとも思いましたが、この輝き!
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とっても柔らかいです。そしてめちゃくちゃジューシー!
骨があるので若干食べにくいですが、やはり肉は骨の周りが一番美味しい!!
色の通り若干燻製のようにしてあり、味わい深いです。
ちなみに骨のないお肉は胸肉となりますので、鵝胸肉(アーションロウ)を頼めばOKです。

切仔麺(チエザイミェン)
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鵝肉麺だとお肉がのっていますが、別皿で頼んだので、シンプルに麺だけを頼みました。
至ってシンプルなこの麺に、ガチョウ出汁がでた美味しいスープが絡みます。
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やはり肉がほしいので、オンTHE麺をしてみました。
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肉、麺、肉、麺と食べると最高ですね。
シンプルな味付けに奥深いガチョウ肉が最高で、毎日でも食べたいくらい!

米粉(ミーフェン)
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こちらの米粉もおすすめです。
台湾に来て米粉を食べる機会が増えましたが、このシコシコした食感が最高です。
そしてスープに良く絡むんですよねー。最近は麺か米粉かという選択しなら、米粉を選びます。

地瓜葉(ディーグワイエ)40元
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芋の葉っぱです。
若干ヌルンとした歯ざわりが特徴的で、繊維質もたっぷり!
日本ではなかなかお目にかかれないお野菜なので、見かけたらぜひ。

鵝腸(アーチャン)60元
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ガチョウの腸の炒め物です。
噛めば噛むほど味がでて、コリコリっとて食感が特徴的です。
絶対にビールに合いますよね。

鵝頭(アートウ)60元
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鵝鳥の頭です。首の部分も入っています。
しかし一番美味しいのはこの白い部分!
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ガチョウの脳みそです。濃い白子のような味わいで、トロンとしてました。
臓物系が好きなら、オススメです。


ということで、ガチョウ肉のお店のご紹介でした。
ご飯がないので、ご飯好きには物足りないかもしれませんが、ビールはあります!
ビール飲みながら頭の部分をかぶり付き、腸をコリコリさせると最高な時間が流れることでしょう。
ローカルな雰囲気を味わいながら、絶品のガチョウ肉、おすすめです。
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金山鵝鳥

営業時間:11:30~21:30
定休日:日曜日
最寄り駅:東門駅