食べ台湾!美味しい台北

台湾旅行に役立つ台湾グルメブログです。読んだら台湾料理が食べたくなる、お腹が減る、そして行き台湾になる、そんな台湾の魅力をお伝えしています。


カテゴリ: 屋台

ホテルでの朝食も良いですが、やはり朝食は外で食べるのが台湾ではオススメ。どのお店で食べても朝食は美味しいですが、今回はポリフェノールたっぷりの紫米を使ったおにぎりが美味しいお店をご紹介致します。場所は台北駅の南側、公園路を南に行き、青島西路に入ったすぐの ... 続きを読む
ホテルでの朝食も良いですが、やはり朝食は外で食べるのが台湾ではオススメ。

どのお店で食べても朝食は美味しいですが、今回はポリフェノールたっぷりの紫米を使ったおにぎりが美味しいお店をご紹介致します。

場所は台北駅の南側、公園路を南に行き、青島西路に入ったすぐの所にあります。

青島飯糰(チンダオファントァン)
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黄色の看板に赤い文字、上の看板と同じ色合いですが、お店の横に「青島飯糰」と縦の看板があります。

メニューはこのような感じ。
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口頭で注文ですが、メニュー表も置いてあるので、指差しでもOKです。
ちなみに、白米はその名の通り白いお米ですがもち米を使用しており、台湾おにぎりでは一般的なもの。
紫米はビタミンやポリフェノールたっぷりで高い抗酸化機能を持つお米を使用しています。
値段も一緒なので、ここは絶対に紫米を頼みましょう!

すでに作ったおにぎりも置いてありますが、基本はその場で握ってくれます。
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熱々の出来たてをいただきました。

滷蛋肉鬆(ルーダンロウソン)35元
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滷蛋は煮玉子のこと、肉鬆はお肉の田麩(でんぶ)が入っています。

出来たて熱々なので、取扱い注意です。
袋から出すとこんな感じでツヤツヤのおにぎりが現れます。
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ちらっと油條が見えますね!
カブっと行くと、紫米のプチプチっとした食感と油條のサクサク感、そして肉鬆の少し甘い感じがとっても美味しいです。
また、中身に酸菜(高菜のようなもの)とコリコリの大根の漬物が入っており、この複雑な味がシンプルなお米とよく合います。

食べ進むと煮玉子が出てきました。
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煮玉子もまた味がしみて美味しく、お米とよく合います。

もう一つ頼んでみました。

綜合肉鬆(ゾンハーロウソン)
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こちらは名前の通り色々なものがぎっちりと詰まっております。
卵は煮玉子ではなく葱とが入った卵焼きのようなものが入っており、またまわりは海苔で包まれているので、おにぎりというよりは、太巻きという感覚でしょうか。
海苔のアクセントもあり、こちらもまた複雑な味と食感が楽しめるのでオススメです。


ということで、紫米が特徴的な台湾のおにぎりのご紹介でした。
一般的な朝食屋さんでも台湾おにぎりを楽しむ事ができますが、白米がほとんどですので、是非専門店で紫米を味わってみてください。
一つが結構大きめですが、フワッと握ってあるだけなので、1個ペロリと行けちゃいます。


青島飯糰

台北市中正區青島西路13號
営業時間:6:00〜10:00
最寄り駅:台北駅

 

台湾の朝食といえば何でしょう?豆漿と並んで人気の朝食メニューと言えば、蛋餅でしょうか。台湾式クレープとも呼ばれている蛋餅ですが、今回はテイクアウト専門の美味しい蛋餅が食べられるお店をご紹介します。場所は台北駅の裏側(南側)、南陽街沿いにある小さなお店とい ... 続きを読む
台湾の朝食といえば何でしょう?

豆漿と並んで人気の朝食メニューと言えば、蛋餅でしょうか。

台湾式クレープとも呼ばれている蛋餅ですが、今回はテイクアウト専門の美味しい蛋餅が食べられるお店をご紹介します。

場所は台北駅の裏側(南側)、南陽街沿いにある小さなお店というか屋台です。
ちなみにこの一体は補習街と呼ばれ、塾が多いため安くて美味しいファーストフードが数多くあります。

大四方蛋餅(ダースーファンダンピン)
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いくつかお店が並んでいますが、写真中央の小さな屋台です。
外に看板はなく、屋台に名前が書いてある程度です。

さてメニューはこちら。
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口頭注文ですが、AからEの5種類のみなので、言葉が喋れなくても簡単に注文可能です。
Aは原味蛋餅(ユェンウェイダンピン)25元:普通の蛋餅です。
Bは起司蛋餅(チースーダンピン)35元:蛋餅にチーズが入っています。
Cは蘿蔔糕(ルォボガオ)25元:大根餅で2切れ入っています。
Dは蛋餅と蘿蔔糕(1切れ)35元
Eは起司蛋餅と蘿蔔糕(1切れ)40元
こうしてみると、Eが一番コスパが良さそうですね。

注文するとその場で焼き上げていきます。
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袋に入れて出来上がり!ですが、横にソースがあるので忘れずに!
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左が甘い醤油ベースのソースで、右がチリソース。
右のチリソースはかなり辛いので、気をつけましょう。

さて、テイクアウト専門店なので、歩きながら食べるかどこかで座って食べるか。

お店の前の南陽街を南下すると二二八公園があるので、そこまで行ってみましょう。
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歩いて三分ほどでやってきました。
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都会の真中に緑がいっぱいの公園、良いですねー。
取り敢えず腰掛けて購入した蛋餅を食べましょう!

起司蛋餅(チースーダンピン)35元
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チーズ入りの蛋餅にしてみました。
チリソースを結構掛けてしまったので、全体的に赤いです。
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食べやすいように切り分けられており、写真ではわかりにくいですが、青菜が少し入っているので同時に野菜も摂取できます。
ガブッといくと、フワフワの卵の甘さが口の中に広がり、所々野菜のシャキシャキとして食感が感じられます。
普通の蛋餅よりも卵の量が多いので、とっても美味しい!

食べ進むとチーズゾーンに入りました。
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チーズが大好きなので、この溶けたビジュアルがたまりません!
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チーズの甘さとチリソースの辛さがナイスマッチで美味しさ最高潮!
一気に食べ進みましたが、味が結構濃厚なので、一つで結構お腹にたまりました。


ということで、袋の中に入れてくれ気軽に買える蛋餅のご紹介でした。
卵とチーズの甘さとチリソースの辛さが本当にナイスマッチングなので是非ご賞味ください。
ただし、チリソースは結構辛いので、入れすぎ注意です。


大四方蛋餅

台北市中正區南陽街3之1號
営業時間:月〜金 7:00〜10:20 土日:7:30〜10:20

葱餅って美味しいですよね!ということで、葱餅の一種である葱抓餅の有名店と言えば天津蔥抓餅で、永康街で常に行列が出来ています。天津蔥抓餅 永康街にあるいつも列が出来てる葱餅ちなみに、葱餅を抓る(つねる)のが葱抓餅(ツォンジュアビン)ということで、葱抓餅はあ ... 続きを読む
葱餅って美味しいですよね!
ということで、葱餅の一種である葱抓餅の有名店と言えば天津蔥抓餅で、永康街で常に行列が出来ています

天津蔥抓餅 永康街にあるいつも列が出来てる葱餅


ちなみに、葱餅を抓る(つねる)のが葱抓餅(
ツォンジュアビン)ということで、葱抓餅はあのフワフワという抓った食感がとっても美味しいんですよね。

ということで今回は、葱抓餅がとっても美味しく頂けるお店をご紹介したいと思います。
個人的には天津蔥抓餅よりもお肉などが入れられる分、食べた時の満足レベルは更に高いと感じています。

場所は、忠孝東路四段から216巷を南に少し入った路地の辺り。最寄り駅は忠孝敦化となります。
近くには有名な老舗スイーツ屋さんである、東区粉圓があります。

非常好吃葱抓餅(フェイチャンハオツーツォンジュワビン)
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名前が「非常に美味しい」ですからね!自信の高さが伺えます。
ちなみにこちらはお店ではなく、ご覧の通り屋台となり、座って頂くスペースはありません。

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今回は、小籠包!といっても、普通の小籠包とはちょっと違ったローカルな市場で買える小籠包をご紹介したいと思います。場所はMRT小巨蛋駅から徒歩7,8分、巨大なマンション群の一角にある龍城市場という建物の中にあります。こちらが龍城市場(ロンチャンスーチャン)です。 ... 続きを読む
今回は、小籠包!といっても、普通の小籠包とはちょっと違ったローカルな市場で買える小籠包をご紹介したいと思います。

場所はMRT小巨蛋駅から徒歩7,8分、巨大なマンション群の一角にある龍城市場という建物の中にあります。

こちらが龍城市場(ロンチャンスーチャン)です。
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中に入るとお店や屋台がいくつか見えます。

お目当てのお店は写真右奥に見えます。
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上海小籠包(シャンハイシャオロンバオ)
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取り敢えず最後部に並びましょう。

目の前でガンガン作って、蒸籠でバンバン蒸し上げています。
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見事な手さばきで、餡を皮にどんどん包み込んでいくのが見えました。
具は豚肉と葱のようですね。
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蒸し上げるのに若干時間がかかりますが、待っている時間も楽しく過ごせます。
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自分の番が来たら購入数を告げるとササッと紙の箱に詰めてくれるので、お店の奥にあるテーブル席に座って頂くことにしましょう。

小籠包(シャオロンバオ)90元
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出来たて熱々の小籠包です。
一般的な小籠包と違ってミニ肉まんのようですね。
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特に調味料もなにも置いてないので、取り敢えずガブッと行きました。
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フワッフワの柔らかい生地にジュワッと広がる餡!
少し生姜の風味が効いており、特にお醤油とか調味料がなくても美味しいです!
肉々しい感じと生姜の香り、葱の甘い風味がナイスハーモニー。何個でもいけちゃいます。
流石に一口では食べれませんが、二口で1個食べるペースです。
あっという間に8個、16口で完食。

とふと顔をあげると、涼麺のお店があり、周りの人も食べているので私も一つ。
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涼麺(リャンメン)小 50元
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タレが結構コクてコレも美味!
相変わらずポソポソ麺ですが、涼麺はこれじゃないとね。
小籠包と涼麺を堪能したし、と、ふと顔をあげると横にイカのとろみスープのお店が。
しかも周りの人も食べてる。
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魷魚焿(ヨウユーガン)50元
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うーーん!このスルメイカのコクが出てるスープ最高!
イカもコリッコリで美味しかったです。


ということで、小籠包でも普通とはちょっとちがう肉まんタイプの小籠包のご紹介でした。
市場の中にありますが、人がひっきりなしに来ており、地元に人気のお店です。
基本テイクアウト専門ですが、奥に簡易テーブルがあるのでそこで食べてもOK。
周りのお店から麺やスープなどを買って、小籠包、麺、スープのフルコースを堪能しても良いかもしれませんね。
ふかふか小籠包、おすすめです。


上海小龍包(龍城市場:店番号118番)

台北市松山區光復北路190巷39號 
営業時間:7:30〜13:30
定休日:月曜日
 

熱々の胡椒餅は冬にハフハフして食べるのが一番ですが、夏の暑い時期に汗ダラダラかきながら食べるのも、素敵なものです。ということで、今回は南京復興駅近くにある屋台で頂ける、絶品胡椒餅をご紹介したいと思います。場所は南京復興駅にあるブラザーホテルの東側、269巷の ... 続きを読む
熱々の胡椒餅は冬にハフハフして食べるのが一番ですが、夏の暑い時期に汗ダラダラかきながら食べるのも、素敵なものです。

ということで、今回は南京復興駅近くにある屋台で頂ける、絶品胡椒餅をご紹介したいと思います。

場所は南京復興駅にあるブラザーホテルの東側、269巷の入り口にあります。
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GoogleMapには「李文斌胡椒餅」と表記されており、看板にも「李」の文字があるので、李さんという方が店主でしょう。
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その場で餡の詰め込みから成形、焼きまで全て行っています。
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オフィス街の中にあり、多くのビジネスマンやOLの方が数個買っていく姿を見かけました。

1個45元でした。焼きたてなので、熱々です!
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持った瞬間、ズッシリとした重厚感と堅く焼き上げられたガチガチした感触を感じました。
この焼色、たまりませんね。
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さて、ガブッと行くと確実に顔面肉汁の刑がもれなくプレゼントされるので、ここは慎重に。
前記の通り皮がガチガチに硬いので、前歯でそげ落とすように穴を開けていきます。
穴が開通したら、周りの皮を少しずつ削りつつ、中の餡とご対面です。
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見えてきました、素敵な餡。餡が一番ステキなんですが、とても攻撃的なので、フーフーしながら頂きます。
うん!ネギの甘さとピリリとした胡椒の突き出た辛さがとっても相性良く、美味しい!!
ある程度冷めたら、周りの皮と一緒にガブッといきましょう。もう最高に幸せです。

皮がガッチリとしているお陰で、中の肉汁が下から漏れだすことはありませんでした。
ということで、胡椒餅の底には大量の肉汁が!
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ネギのエキスがタップリの為、若干緑色に見えますね。
しかしこの肉汁がかなり大量です。最後は大量の肉汁を飲むという状態でしょうか。
肉汁を口いっぱいに感じながら食べる胡椒餅、最高です!
しかしこれ、最初の一口で思いっきり肉汁をぶちまけたらどうなっていたことやら・・・。


ということで、今回は肉汁が大量の胡椒餅をご紹介致しました。
胡椒餅の記事を書く度に、初めて食べた胡椒餅の事を思い出します。
何も知らずに焼きたての胡椒餅を大口でガブッ!肉汁の洗礼を浴びて、顔と着ていたスーツが肉汁祭。いやぁ懐かしいですねぇ。
あれから胡椒餅経験値は上がったので、本気の火傷をすることは今こそありませんが、「アチチ!アチッ!!」なんて言いながら食べる胡椒餅は本当に熱くて攻撃的ではありますが、いくら熱くて火傷をしたとしても、美味しくて笑顔がこぼれるんですよねぇ。

胡椒餅最高!


南京東路胡椒餅

台北市南京東路三段269巷口
営業時間:13:00~18:30
定休日:土日
最寄り駅:南京復興駅

MRT行天宮駅と実際の行天宮の間付近に、いつも行列を作っている一つの屋台があります。多い時には何10メートルも行列が伸びることもあり、昔ならではのお餅を販売している屋台です。場所はMRT行天宮駅3番出口を北上し、松江路297巷の角、セブンイレブンの隣にあります。不老 ... 続きを読む
MRT行天宮駅と実際の行天宮の間付近に、いつも行列を作っている一つの屋台があります。

多い時には何10メートルも行列が伸びることもあり、昔ならではのお餅を販売している屋台です。

場所はMRT行天宮駅3番出口を北上し、松江路297巷の角、セブンイレブンの隣にあります。

不老客家麻糬(ブーラオカージャーモージー)
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小雨が降るこの日も行列がありました。
さて行列の最後尾に並びましょう。

待つこと10分少々、屋台に近づいて来ました。
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メニューは6種類あります。
花生(ピーナッツ)、芝麻(ゴマ)、紅豆(アズキ)、芋頭(タロイモ)、椰香(ココナッツ)、原味(中身なし)。

その場で手作りをしており、ピーナッツ粉の良い香りが漂ってきます。
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尚、価格は1個10元。
総合(ゾンハー)で頼むと、全種類を1つずつ購入することができました。
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6種類なので6個入りですが、原味、つまり中身が何も入っていないものは小さいのが3個入っています。

ではどれが何味が見た目では分かり難いのですが、ガブッと行ってみましょう。

芝麻(ジーマー)
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こちらは黒ゴマが入っていました。
ガブッと食べると、ゴフッと咽てしまう黒ゴマです。
モッチモチの餅がとっても柔らかく、ゴマがシャリシャリでした。

花生(ファーシェン)
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ピーナッツです。
中身もまわりもピーナッツです。
こちらも、ゴフッと咽てしまいます。
全体的に優しい味でしたが、結構食べ応えありました。

椰香(ヤーシャン)
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ココナッツ味ですが、ココナッツバターのようなものが入っていました。
中身がココナッツの味とバターのようなクリーミーな味があり、個人的にはこれが一番好きです。

紅豆(ホンドウ)
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アズキですね。
一番スタンダードな中身の一つですが、台湾のアズキは甘みが少なく、ほんのりと甘い程度です。
豆独自の甘みを感じることができて、こちらも美味しかったです。

芋頭(ユイトウ)
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タロイモペーストが入っています。
甘いタロイモとほんのりと甘いお餅と、こちらも中々美味しかったです。

原味(ユェンウェイ)
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中身のない、小さめのお餅です。
パクっと一口で行けますが、この時点で全種類食べるいるとずっしりと重いです。
とはいえ、モッチモチで柔らかく、美味しく頂きました。


ということで、行列の絶えない屋台のお餅屋さんのご紹介でした。
全種類買っても60元なので、手軽に買えるおやつという感じでしょうか。
とはいえ、全種類食べるとかなり食べ応えがあるのでご注意下さい。
尚、夏場に訪れる際、営業していない場合があるので、下記Facebookのページもご参考の上、訪れてみてください。


不老客家麻糬

台北市松江路297巷
営業時間:13:00~19:30
定休日:下記FBで確認ください
最寄り駅:行天宮駅
https://www.facebook.com/不老客家麻糬
*7月から9月くらいまでの夏の期間は営業停止します
 

絶品魯肉飯が食べられる私の大好きなお店「My灶」の店主から美味しい情報を頂きました。「あそこの胡椒餅が本物の胡椒餅だよ。ぜひ一回食べてごらん、最高だから!」と。ということで、やってきました。場所は通化街を少し南に行った通化街171巷沿い、同じ通りに小籠包の有名 ... 続きを読む
絶品魯肉飯が食べられる私の大好きなお店「My灶」の店主から美味しい情報を頂きました。

「あそこの胡椒餅が本物の胡椒餅だよ。ぜひ一回食べてごらん、最高だから!」と。

ということで、やってきました。

場所は通化街を少し南に行った通化街171巷沿い、同じ通りに小籠包の有名店、明月湯包の綺麗な方の店舗があります。
MRTだと六張犁駅からが一番近いでしょうか。

碳烤赤肉胡椒餅(タンカオチーロウフージャオビン)
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ポツンとお店というか屋台が一つ。
この通り、結構車の行き来が激しいのでご注意を。

メニューは2つ。
胡椒餅(フージャオビン)と葱花焼餅(ツォンホワシャオビン)。
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葱花焼餅も食べようと思ったのですが、焼き上がりに30分以上はかかるというので、今回は断念。

胡椒餅はあと5分で出来るよとのことなので、ワクワクしながら出来上がるのを待ってみました。
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胡椒餅といえばこの釜ですよね。
炭と小麦粉が焼けた香ばしい匂いが辺りに広がります。
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赤肉胡椒餅(チーロウフージャオビン)40元
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見た目以上にずっしりとしており、感触はげんこつのようにカチカチです。

中からだすと、表面のゴマが食欲をわかせます。
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胡椒餅はとても攻撃的で、トラウマがあるので、ここはやる気持ちを抑え慎重にいただきましょう。

まずは、狙いを定めて、中の餡に到達しないよう周りのカリカリの生地部分のみを頂きます。
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この生地だけの時点で美味しい!
アツアツのカリカリで、なんでこんなに美味しいのでしょう。
と思いつつ、餡が出てきました。
とその瞬間、写真ではわかりにくいですが、噴火口のように湯気がドバっと上がってきました。
危ない危ない・・・。

ではフーフーしながら餡を頂きます。
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胡椒MAX!
ここまでガツンと胡椒が効いてる胡椒餅は初めてです。
これぞ胡椒餅!なんでしょうね。
しかもネギマニアの私としては、写真の通りネギもたくさん入っており、胡椒辛さとネギの風味がこれまた最高です。

また、恐れていた胡椒餅の肉汁攻撃は殆ど無く、手も汚れることなく頂けました。
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ということで、通化街の胡椒餅のご紹介でした。
気持ち良いほど口の中が胡椒のピリピリ感で満たされる、そんな胡椒餅です。
好き嫌いがはっきりわかれそうですが、胡椒好きなら絶対オススメです。
明月湯包からすぐなので、小籠包からの胡椒餅という食べ歩きコースも良いですね!



碳烤赤肉胡椒餅

台北市大安區通化街171巷4號
営業時間:7:00〜19:00
定休日:日曜日
 

饒河(ラオハー)夜市の名物屋台に胡椒餅がありますが、いつも大行列!参考:[饒河夜市] 福州世祖胡椒餅 饒河夜市名物の胡椒餅夜市で歩きながら頂く胡椒餅は格別ですが、ふとした瞬間に「胡椒餅が食べたい!」と思った時、私はこちらへ買いに来ます。場所は台北駅の南側、 ... 続きを読む
饒河(ラオハー)夜市の名物屋台に胡椒餅がありますが、いつも大行列!

参考:[饒河夜市] 福州世祖胡椒餅 饒河夜市名物の胡椒餅

夜市で歩きながら頂く胡椒餅は格別ですが、ふとした瞬間に「胡椒餅が食べたい!」と思った時、私はこちらへ買いに来ます。

場所は台北駅の南側、重慶南路と開封街一段の交差点にあります。

福州世祖胡椒餅(フージョウスーズーフージャオビン)
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こちら、饒河(ラオハー)夜市の名物屋台と同じ福州世祖胡椒餅の重慶店となります。

焼き上がりのタイミング等が悪いと並んでいることがありますが、土日の昼間に行っても並ぶことなく空いていました。
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しかも焼きたてが出来上がった瞬間。
ナイスタイミングでした。
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メニューは胡椒餅一種類しかないので、個数を告げるだけで購入可能です。
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今回は4つ購入しました。
焼きたてが一番美味しいですが、在住者しか出来ない技として冷凍庫保存も可能です。
食べるときは、電子レンジでチンしたあとにトースターで焼くと、いつでも美味しい胡椒餅を頂くことが出来るのです。
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胡椒餅(フージャオビン)50元
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包み紙の奥から胡椒餅のカリッと感とズッシリした重厚感が伝わってきます。

中から出すと、男性の大きめな握りこぶし大の胡椒餅が現れました。
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表面に見えるゴマの焼けた具合が食欲をそそられます。

肉汁攻撃を食らいたくないので、恐る恐るかぶりついてみました。
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物凄い湯気とともに、中の餡が顔を出します。

胡椒餅の最初の一口、多分周りのカリッカリの生地だけを食べる方も多いと思いますが、これが最高に美味しいんですよね!

顔を出した餡の様子を伺いながら、歯で削ぎ落とすように食べつつ、頂いてみます。
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熱さを我慢しながらの胡椒餅、苦行と快楽の間にいる感じです。
でもこれが最高に美味しい!!!!
重力の関係で、肉汁が食べ進める最後に溜まりつつあるのですが、このジューシーな最後の一口も格別ですね。


ということで、胡椒餅のご紹介でした。
日本人で「胡椒餅嫌い」と言われた方を聞いたことないので、食べたことが無い方は必食の一品ではないでしょうか。
大好きがとまらない、そんな一品です。

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福州世祖胡椒餅(重慶店)

台北市重慶南路一段13號
営業時間:11:30〜22:00
最寄り駅:台北駅
 

鴨って美味しいですよね。私は肉よりも脂身の方が気になる性格なのですが、個人的に鴨の脂は素晴らしいと思います。ということで、今回は絶品の鴨肉の麺を頂けるお店をご紹介したいと思います。しかし、お店に名前はありません。場所は長安東路沿い、松江路と吉林路の間くら ... 続きを読む
鴨って美味しいですよね。

私は肉よりも脂身の方が気になる性格なのですが、個人的に鴨の脂は素晴らしいと思います。

ということで、今回は絶品の鴨肉の麺を頂けるお店をご紹介したいと思います。

しかし、お店に名前はありません。

場所は長安東路沿い、松江路と吉林路の間くらにあります。

無名鴨肉麺(ウーミンヤーロウミェン)
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お店の名前がないので、看板もありません。
「鴨肉麺60」と表示されており、食事時はお客さんで賑わっているのでわかりやすいと思います。
*写真は55になっていますが、値上げをしたたため現在60元に変更し、本記事の値段も変更致しました。

外にもいくつかテーブルが並んでおり、少数で行くと相席になる確率は高いです。
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こちらメニュー。
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口頭で店主に告げ、その場で支払います。

衛生面が気になる方もいらっしゃるかと思いますが、お店横にもこのように机が並んでいます。
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待つこと数分、やってきました。

鴨肉麺(米粉)(ヤーロウミェン・ミーフェン)60元
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鴨肉麺の米粉、つまりビーフンバージョンです。

個人的に鴨肉麺と言えば、麺よりも米粉の方が好きです。
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理由はこの細くて歯ごたえのある麺に、スープが良く絡むんですよね。
しかもこの鴨肉麺のスープは、鴨のダシ、鴨の脂が染み出していて、本当に美味しいんです。
そのシンプルで奥深いスープがこの麺に絡みつき・・・・。
最高に美味しいです。

鴨肉はこのような塊が入っており、燻製のような香りがします。
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部位にもよると思いますが、骨は大体が取られており、とても食べやすいです。
やみつきの味です。

鴨肉麺(ヤーロウミェン)60元
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こちら先ほどの米粉ではない、普通の麺です。
よくある白い麺ではなく、卵麺というのでしょうか。
黄色みがある麺ですが、日本の拉麺のようなコシはあまりありません。
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でもこれもまた美味しいんですよね。
米粉ほどではありませんが、麺にスープが絡み、鴨の風味を麺全体で味合うことができます。


ということで、お店の名前がない、無名鴨肉麺のご紹介でした。
55元でこのクオリティーはさすが台湾ですよね。
地元の人で賑わっているのも、美味しさの証拠ですね。
若干ハードルが高いですが、とっても美味しいので、お薦めです。

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無名鴨肉麺

台北市長安東路二段33之6號
営業時間:不明(昼時と夕食時は営業)
定休日:土日・祝
最寄り駅:松江南京
 

初めてグアバを食べた時、想像していた味と全然違ってビックリ&ガッカリした人は私だけではないはずです。私が想像していたグアバは、甘くてねっとりしていて、味はそう、日本でも飲めるあのグアバジュースの味でした。しかし実際は甘くなく、若干青臭い感じで、今でこそ結 ... 続きを読む
初めてグアバを食べた時、想像していた味と全然違ってビックリ&ガッカリした人は私だけではないはずです。
私が想像していたグアバは、甘くてねっとりしていて、味はそう、日本でも飲めるあのグアバジュースの味でした。

しかし実際は甘くなく、若干青臭い感じで、今でこそ結構好きですが、初めて食べた時はがっかりでした。

そんなグアバの概念を変えるグアバを頂けるお店を紹介致します。

場所は松江南京駅からほど近い四平街のアーケード内、ちょうど真ん中くらいにある屋台です。

原郷人甘草芭樂(ユエンシャンレンガンツァオバーラー)
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四平街アーケードのちょうど真ん中辺りにあります。
平日のお昼時だと行列ができているほど人気の屋台です。

芭樂(バーラー)、つまりグアバが陳列されています。
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このグアバは産地直送の新鮮なグアバだそうです。

色合いもとてもみずみずしくて美味しそうです!
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注文は簡単で、一袋2個入りで一份(イーフェン)と口頭で言いましょう。

注文を受けるとおじさんが手際よく、2個グアバを選び、ヘタの部分繰り抜き、2つに切り分けます。
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2つに切ったら中の種の部分をくり抜き、食べやすい大きさに切っていきます。
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切ったら容器の中に入れ、粉をスプーンで少々。
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容器の中でよーくかき混ぜて終了。
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このようなビニール袋に入れてくれるので、歩きながらいただきましょう。
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切っただけのグアバとは違い、切り口がとてもみずみずしいです。
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そしてこのテカリ!光り輝いています。
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初めて食べた時は、グアバ自体を何か甘い液に漬けてあると思ったほど甘く、そして歯ごたえがコリコリ&プリプリしていてビックリしました。
店主に聞くと、「新鮮なグアバと独自で配合した甘草(カンゾウ)と砂糖を使うと、このような濃厚な甘さがでるんであって、特別なことは何もしてないよ」とのことでした。
ちなみに、甘草(カンゾウ)はマメ科カンゾウ属植物の根や根茎を乾燥した生薬で、それ自体に独特の甘みがあり、解毒作用があるとか。
味の例えは難しいのですが、この粉がグアバ本来の甘みを数倍に引き立て、何かがグアバに起きているんだと思います・・・。

またグアバはビタミンCの宝庫で、果物の中で第2位だそうです。(1位はアセロラ)
美容と健康にもよいとのことで、私も最近積極的にダイエットに取り入れている一品です。


ということで、美味しいグアバのご紹介でした、
グアバを食べてガッカリした人も、食べたことない人も必食の一品です。
街中でも同じようなグアバを切って売っている屋台を結構見かけますが、個人的にはここのグアバが大好きです。


原郷人甘草芭樂

台北市中山區四平街84號1樓
営業時間:12:00〜20:00
定休日:日曜日
http://www.phone-yes.com.tw/nmarket_shop.php?gaid=1&gasid=66&id=6838
最寄り駅:松江南京駅