台湾では豆乳がとっても身近で、朝食はもちろん、コンビニにもたくさんの種類があり毎日のように飲んでいましたが、台湾を離れてからはあまり飲まなくなりました。

美味しい豆乳が久しぶりに飲みたい・・・!

ということで、今回は大阪の南船場にある豆乳専門店をご紹介したいと思います。
今回訪れたお店は手作り豆乳のお店で、濃さも選べるこだわりのお店です。
場所は四ツ橋駅から徒歩数分の場所にありました。

台湾豆坊
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コンセプトは「豆乳Cafe」のようです。

こちらメニューです。
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豆乳濃度が6%か9%と2種類の濃さがあり、味もスタンダートなストレート以外に、黒糖、黒ごまなどもあるようです。
また、豆乳スープの鹹豆漿や豆乳スイーツの豆花、豆乳を使ったパウンドケーキもありました。

そしてカウンターの奥には油條(ヨウティアオ)もありました!
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甘い豆乳に浸して食べると美味しいんですよねぇ。

店内にも席がありますが、今回はテラス席っぽいところでいただくことにします。

先ずは豆乳をいただきしょう。
生豆乳9% ストレート(ホット)Sサイズ 390円
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お持ち帰りだとボトルに入れてくれるようですが、イートインなのでこちらです。
見た目は普通の豆乳ですね。
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一口飲んでみると、なんだかいつもの豆乳とは違います。
とても表現が難しいのですが、豆の味が濃いという感じではなく、深みがあるというか、豆が新鮮というか、なんだか新しい感覚で、身体にとっても良さそうな味わいです。
ストレートなので甘くはないのですが、豆の甘さを感じることができました。
次回は他の味や6%と飲み比べてみたいと思います。


鹹豆漿 580円
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食べる豆乳です。
具は桜海老、たけのこ、油條に青ネギといったところでしょうか。
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なかなか理想的なおぼろ具合ですね!
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うん!美味しい!!
新鮮な豆乳の深い味わいとともに、良い感じの味付けです。
台湾でタケノコ入りはみたことはありませんが、なかなか合いますね。
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油條は揚げたてではないので、すこしフニャっていますが、こちらもなかなか美味しいです。
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全体的にとても素晴らしい鹹豆漿だと思います。
最近KALDIのインスタントを使って家で作ることが多いのですが、お店で食べるとまた一段と美味しいですね。
 

黒糖豆花 450円
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台湾豆腐デザートの定番の豆花(トウファ)です。
具は紅豆(小豆)と芋圓(タロイモ団子)、地瓜圓(サツマイモ団子)でしょうか。
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豆花自体はフワフワというよりはプルンとしています。
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黒糖の美味しい甘さが豆腐に絡みつき、とても美味しいです。
豆花自体は、豆乳専門店らしい美味しい味わいで、台湾で食べる豆花は柔らかいものが多いのですが、こちらのは少しプルンとしたプリンの間のような食感でした。
トッピングの芋圓や地瓜圓も、現地の少し高級な豆花屋さんでいただくような丁寧な作りの味わいがして、こちらもなかなか美味しかったです。

ちなみに日本の豆腐は一般的に豆乳に塩化マグネシウム(にがり)を凝固剤として使用していますが、台湾の豆花は硫酸カルシウムという石灰のようなものを使うそうです。豆花に使用する硫酸カルシウムは「にがり」より安価ですが、きめ細やでしっかりとした豆腐(豆花)を作ることができるものの、大豆の風味と甘さが失われてしまうとか。そういわれると、台湾で食べる豆花は大豆の味があまりしなく、豆腐とは全然違うんですが、同じような凝固剤でも味わいが全然変わるんですね。


ということで、今回は大阪で最近出来たという豆乳専門店の台湾豆坊をご紹介しました。
豆乳専門店ということで、鹹豆漿は本格的な味わいで美味しかったです。今回は注文しませんでしたが、台湾シフォンケーキ(あの夜市の!?)というのもあったので、次回はぜひ食べてみたいと思いました。
生豆乳というなかなか日本では見かけない商品なので、気になる方は是非訪れてみてください。
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台湾豆坊

大阪府大阪市中央区南船場4丁目10−15 マルカビル 1F
営業時間:月〜金:11:00〜19:00 土日:11:00〜20:00
電話番号:06-4963-3877