今回はオリエンタルから発売されている「台湾魯肉飯」を購入したので、実食レポートしたいと思います。

台湾魯肉飯(ルーローハン)270円
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高速道路のSAで販売していたので買ってみました。

ちなみにオリエンタル社は昭和20年に名古屋で創業、即席カレーを製造・販売しており、台湾でも出店している会社です。
(現在は新竹に店舗があるようですが、以前は台北の林森北路の十条通、マクドナルドの裏側にもありました)

さて裏面を見てみましょう。
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魯肉飯(ルーローハン)は、台湾の屋台などで提供されているローカルフードです。
豚肉を紹興酒や醤油でじっくり煮込み、はちみつを加えることで甘く深い味わいに仕上げました。香辛料の八角や五香粉の香りが食欲をそそります。
1度食べたらクセになる魯肉飯!ご飯にかけてお召し上がりください。
という説明書きが書いてありました。

原材料は豚肉、オニオンピューレ、醤油、椎茸など。
スパイス類は「香辛料」と記載されているだけでした。
ちなみに1袋143Kcalのようです。

またパックの中に紙が入っており、オリエンタル坊やグッズが当たるキャンペーンも実施中のようです。
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ゴールドスプーンも良いけど、オリエンタル坊やのキーホルダーが欲しい・・・。

では早速調理してみましょう。
中にはパウチが入っているので、お鍋で3分ほどグツグツと温めます。
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温めている間に白飯を用意しましょう。
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温まったら火傷をしないように、パウチをあけます。
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あけると、八角やら色々なスパイスの香りが漂ってきました。

ドボドボっと白飯にかけて出来上がり!
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魯肉飯、というよりはカレー的なビジュアルではありますね。

では実際にいただいてみます。
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匂いは、パウチをあけた時と同じような爽やかなスパイスの香りがしてきます。
一口食べると、キュンっと突き抜けるスパイスを感じつつ醤油ベースの旨味が広がります。
スパイスは八角・・・?でしょうか。個人的にはカルダモンのようなピリっとした爽やかな香りを感じました。
味付けはもちろん醤油ベースですが、スパイスがかなり強いので後引く美味しさもあります。
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お肉は原型を留めたコロコロしたお肉がそこそこ入っていました。
噛むと若干歯ごたえがあるくらいで、トロっと口のなかで溶ける感じです。

ということで、★5個で表現すると

再現性:★★☆☆☆
美味さ:★★★☆☆

再現率についてはこれだけスパイスが強い魯肉飯は食べたことがないので、再現性からすると少々低いです。ただ味付けのベクトルとしては良いと思いますが、スパイスが強い分、コクが少し飛んでしまっている気がするので、フライドエシャロット的な濃厚な旨味が欲しかったです。
美味さについては、正直好き嫌いがわかれるかと思うのでこちらの評価。個人的にはエスニック風な味付けは好きなので全然ありでした。また食べ進めるうちに後引く美味しさも感じることもできました。
なかなかレトルトって作るのが難しいとは思いますが、オリエンタル社の個性が出ている魯肉飯ではないでしょうか。


以上、日本で買える台湾商品レビューでした!

台湾魯肉飯は、オリエンタルの通販サイトでも購入可能です!

購入先:オリエンタルショッピング