台湾のスイーツでよく登場する、芋頭(タロイモ)。

うす紫色の芋頭は、豆花のトッピングにチョイスしたり、台湾版今川焼きに餡として入っていたり、芋圓のデザートは九份の名物ですね。

今回は、そんな芋頭が主役のかき氷をご紹介いたします。
これでもかと!イモづくしで、かなりボリューミーです。

場所は、龍山寺駅2番出口から徒歩3分ほど康定路沿いにあります。

冰雪糖冰舖(ビンシュエタンビンプー)
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うっかり通り過ぎてしまいそうなほど間口の小さなお店です。


入ってすぐのところにカウンターがありますので、こちらでオーダーします。
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メニューはこんな感じ。
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メニュー名に「超級」とついてるほどの、スーパーかき氷。
とっても気合いが入っています。

カウンターでお支払いを済ませ、かき氷を受け取ったら席へ移動します。
今回は道端のテーブル席を利用しましたが、2階には綺麗なスペースもあります。


超級芋頭牛奶冰(チャオジーユイトウニョウナイビン)70元 + 地瓜泥(ディーグワニー)10元
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どーん!となかなかの迫力です!
円柱型に固められた氷の上からかかっているのは、芋頭泥(タロイモペースト)。
今回は、黄色い地瓜泥(サツマイモペースト)も追加トッピングしたので、マグマ火山のように素敵なビジュアル。
そしてさらにその上から、練乳もかかっていて、タロイモ、さつまいも、練乳の三つ巴の戦いになってます。

そしてそして、氷の脇にどっさり盛られているのは、お店で手作りしているという芋圓(芋頭と地瓜の2色)と芋の形が残った蜜芋頭。
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もう、ツヤッツヤでとってもラブリーです。


早速いただいてみましょう。

氷の中はどうなっているか見てましょう。
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この通り、黒糖シロップが染みています。氷も結構大きい!

おイモのペーストがかき氷に合うの?と思ってしまいますが、食べてみると、まったりぽってりしているおイモちゃんと、シャリシャリ爽やかな黒糖氷がなかなかいいマッチングです。
芋頭ペーストと地瓜ペーストでは、地瓜の方がややクセがある感じでしょうか。

トッピングもいってみましょう。
まずはこちら、蜜芋頭。
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ホクホクです。甘すぎず美味しい!!
少しねっとり感もあって、やはりサトイモの仲間なんですね。

芋圓は4種類。
丸いタイプが2色と
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四角いタイプが2色。
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もう、このQQ食感がたまらないんですよね。
プルプルでもちもちでクニュクニュ!
ほんのり温かい状態で出てきたのですが、氷に冷やされると弾力が増して食べ応えがありました。
イモづくし!お腹いっぱいで完食です。


ということで、心ゆくまで芋頭が堪能できるカキ氷をご紹介しました。
これで70元とは、安い! 時折行列ができているのも納得です。
本当にボリューミーなので、食後のデザートにする際は大きめの別腹が必要ですね!


冰雪糖冰舖

営業時間:12:00〜20:00
定休日:火曜日
最寄り駅:龍山寺駅