シンプル・イズ・ベストの代表でもある乾麺。

スープも具もない乾麺ですが、なぜかふとした瞬間に食べたくなります。

台湾の麺はコシがあまりなく、日本のかん水が入ったシコシコ麺に慣れていると物足りない感もありますが、食べ慣れるとあの白い麺を欲します。

今回ご紹介するのは、乾麺の有名店、延平南路沿いにあります。

小南門福州傻瓜乾麺(シャオナンメンフーゾウシャングワガンミェン)
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やはり乾麺は朝イチに食べたくなるもの。
休日の早朝なので、人はまばらです。


店内です。
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まずはオーダーシートを受け取り、席に座ってから食べたいものを記入。
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オーダーシートを渡してしばし待ちましょう。

小菜も充実しているので、小腹が空いてる場合は、セルフで取りましょう。
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程なくしてやってきました。
麺が細いのですぐに茹で上がります。

傻瓜乾麺(シャングワガンミェン)(小)40元
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葱がのっているシンプル麺。
ちなみに傻瓜とはバカとか間抜けとかいう意味の麺です。

麺はツルツルの白い麺です。
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まずはそのまま頂きましょう。

小麦粉の味がする、薄味のシンプル麺。
濃い味付けに慣れている人は、すこし物足りないかも・・・。

テーブルの上に食べ方の説明書きがあります。
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1.烏酢を追加
2.粉唐辛子を追加
3.辣油を追加

まずは烏酢を入れましょう。
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烏酢はウスターソースのような味付けで、これを入れるだけで、ペヤングやきそばのような味になり、一気に美味しくなります。

堪能したら次は粉というか細かく砕いてある唐辛子を投下します。
こちらです。
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タイの屋台などで見かけそうなアレです。

様子を見ながら量を調整・・・。
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こちら意外と辛くありません。
混ぜまぜしていただくと、先程のソース焼きそばのような味わいに、香ばしい唐辛子が追加されてコクが出てきした。
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次は辣油を。
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これは普通に辣油です。
辛さがピンっと際立ち、更に味に複雑感が出てて美味しいです。

そして麺にはやはりスープですね。

鮮蝦招牌(シェンシャージャオパイ)85元
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麺よりも高いスープです。
いろいろな種類の練り物が入っており、これが練り物好きにはたまりません。
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主に蝦が具の練り物立ちです。
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ちなみに、乾麺を更に成長させる方法として、こちらのスープの中に入っている卵を麺の中に入れていただくという方法もありますが、それはまた別の機会にご紹介したいと思います。


ということで乾麺のご紹介でした。
シンプルな麺が成長を重ね、最終形態になる、この変化っぷりもこの麺の魅力ですね。
早朝から辛い刺激物を食べるのも最高です。
ぜひ早起きして朝の散歩を楽しんだあとに訪れてみてください。


小南門福州傻瓜乾麺

台北市中正區延平南路153號
営業時間:7:00〜22:30(日曜のみ〜21:30)