ということで、今回も引き続きカルディの台湾フェア、「食べよう!台湾」商品の実食レポートです。



KALDIの台湾特集「食べよう!台湾」はこちらからどうぞ。

今回は「愛玉」(オーギョーチゼリー)です。
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おっと、ちょっと待ってください。
オーギョーチだったら愛玉子の表記が正しいのではないでしょうか?

ちなみに愛玉子を台湾語で発音するとオーギョーチにはなります。でもそれは植物のことであり、愛玉子から作られるゼリーは、愛玉子から子を抜かした「愛玉(アイユー)」と一般的に呼ばれています。

そうか、日本では愛玉のことを「オーギョーチ」と呼ばれているので、両方の表記にしたんですね!

アイギョクシ(愛玉子、学名:Ficus pumila var. awkeotsang)はクワ科イチジク属のつる性植物。その果実から作られるゼリーのデザートをオーギョーチ(台湾語のo-gio-chiから)という。愛玉子という名の由来は、台湾通史の「農業志」に記載があり、実を水の中で揉みだすと固まる性質を発見した人が愛娘の名「愛玉」にちなんでつけたものとされている

取り敢えず細かいことは置いといて、愛玉は台湾ならではのデザートして有名です。
愛玉(アイユー)の名前で呼ばれ、デザートやデザートドリンクとして愛されています。
プルプルのゼリーのような食感に甘いレモン味の汁と一緒にいただくと、台湾の暑さが吹き飛ぶ清涼感。
夜市などには必ずある大人気のデザートですね。

それではレビューしてみたいと思います!

本レビューは、「これが台湾の本場の味なんだ」という誤解を生ませないためにも、筆者が個人的な経験を踏まえて、現地の味と比べてどうかということに重きを置き記載しております。人によっては不快に感じる記事かもしれませんが、ご容赦下さい。

愛玉(オーギョーチ)198円
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さて恒例の成分表を拝見。
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愛玉は一愛玉子の種を水で揉んで固まらせて作る天然成分のみのデザートですが、まぁ添加物は仕方ないですよね。

予め冷蔵庫で冷やしておきましたので開封。
中にはパウチされた愛玉とシロップ、スプーンが入っています。
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愛玉をカップの中に入れましょう。
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一つの大きなプルプルゼリーの塊なので、カップに記載の通り、スプーンで一口サイズに切れ目を入れます。
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全体的に食べやすいサイズになったら、レモンシロップを入れましょう。
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そして完成!
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では早速いただいてみます。
プルプル感がまた美味しそうですね。
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口にいれるとレモンの清涼感が広がります!
一般的なゼリーよりも、プルプル感が多いです。
愛玉自体に殆ど味はないので、シロップの味が決めてなのですが、若干レモンシロップの味に違和感を感じますね。
台湾でいただく愛玉は甘さと酸っぱさが絶妙な加減なのですが、この愛玉は酸味が強いかな。
台湾の愛玉レシピを調べてみると、蜂蜜を入れる作り方などもあるようですが、なんとなく砂糖の性質が違うような感じがします。
まぁ常温保存できるインスタントデザートなので仕方はないですよね。


ということで、今回★5個で表現すると

再現率:★★★★☆
美味さ:★★★★☆

普通に美味しいデザートです。ただし台湾で食べるような清涼感がなくレモンシロップに若干の嘘っぽさを感じました。
夜市などで食べる雰囲気というスパイスが、現地で食べる愛玉をもっと美味しくさせているのかもしれませんが、これはこれで美味しいデザートだと思います。
ぜひ、今後改良をされることがあるのであれば、レモンシロップをもう少し突き詰めてほしいですね!

以上、愛玉(オーギョーチ)のレビューでした。


次回もお楽しみに!

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食べよう!台湾フェアは4/30(月祝)までです。
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