ふとした瞬間に食べたくなる台湾小吃の個人的No.1は「胡椒餅」です。

おやつにしては量が多いし、主食で食べるにしてはちょっと物足りない。

でもお腹がいっぱいでも食べたくなるし、デザートの後でもかぶりつきたい。

そんな魔性の胡椒餅、美味しいですよねー。

ということで、今回は大龍街夜市というローカル夜市の入り口付近にある屋台をご紹介します。
昼間でも営業しているので、近くの保安宮にお参りしたついでふらっと訪れるのも良いですね。

場所は、酒泉街と大龍街の交差点にあります。

大龍胡椒餅(ダーロンフージャオビン)
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赤い看板が目印です。

ごちゃごちゃしている地帯で、どれが屋台化わかりにくいですが、近くに行くと写真付きの看板があり、そこが屋台となります。

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口頭で注文です。

出来たてアツアツをいただきましょう!!

胡椒餅(フージャオビン)40元
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コロンとした丸々した形です。
触っただけで周りがパリパリのカリカリに焼かれていることがわかります。
焦げた胡麻の良い香りがします。

ガブッといくと、肉汁の洗礼を浴びてしまうので注意。
恐る恐る、前歯でカリカリとかじりながら餡の発掘作業をはじめます。

現れました。愛しのアンちゃん。
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アンちゃんもかなり攻撃的なので、これも前歯で優しくいただきましょう。
うんうん、胡椒の辛さも甘さもちょうど良い感じ。
お肉は粗挽きで葱も大きめのがゴロゴロと入っています。

ある程度冷めたら、ガブッといきましょう。
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パリッとした皮にジュワッと口のなかで広がる肉汁と葱からでる葱汁。
この組み合わせ最高ですね。
またこの熱さに怯えずに食べごろになった頃に味わえる幸福感、胡椒餅ならではの感覚です。

ここからは一気に完食です。
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最後の一口まで、カリカリ皮と粗挽き肉を堪能です。
肉汁多い胡椒餅は、7割くらいの打率で服が汚れてしまいますが、こちらのは肉汁度は少し低く、手が汚れない程度の肉汁なのでとても食べやすかったです。


ということで、大龍夜市の入り口にある胡椒餅のご紹介でした。
この大龍夜市のお店も色々美味しいものがあるので、今後ご紹介したいと思います。
食べ歩きにピッタリの胡椒餅、ぜひ味わってくださいね。


大龍胡椒餅

台北市大同区酒泉街興大龍街口前
営業時間:17:00〜24:00