日本で買える台湾料理レビュー、もう少し続きます。

ファミマのルーロー飯、イオンのルーローファンと続いたので、もう一つルーロー飯をレポート。

今回は無印良品から発売されている「ごはんにかける ルーロー飯 120g(1人前)」というのを食べてみたいと思います。

お店のHPには「台湾の屋台料理をお手本に、豚バラ肉を八角や山椒などの香辛料と、甘辛いタレで煮込みました。お好みでゆでたまごを加えてもおいしく召し上がれます。」と書かれています。

ごはんにかける ルーロー飯(380円)
DSC02863

うーん、相変わらず見た目は魯肉飯ではなく角煮丼ですね。
DSC02865
個人的にはこういうビジュアルだと「魯肉飯」って思えるんですけどね。
DSC00224
(茶色く煮込まれた煮玉子が美味しそう・・・!)


取り敢えず恒例の裏面確認。
DSC02864
原材料は、豚肉、しいたけ、たけのこ、醤油、きくらげ・・・など。

うーん!!!しいたけは分かるけど、きくらげってのはねぇ。
たけのこもサイドメニューならわかるけど、魯肉飯にINしちゃうのは・・・。

まぁ食べる前にツベコベ言ってもはじまらないので、調理しましょう。

パッケージの指示通り、4~5分ほど湯煎致します。
DSC02866
お茶碗に炊きたてご飯を用意しましょう。
DSC02871
封を開けてドバドバっと掛けます!
DSC02872

もうこの時点で美味しそうな香りが。
八角と思われる香辛料の香りが控えめにしてきて、食欲が湧いてきます。

魯肉飯と言えば、プルプルの細切れですが、こちらは脂多めのバラ肉です。
DSC02874
パクっと一口いただくと、もうプルプルで口の中でとろけます。
味付けは醤油ベースで、結構いい感じ。
八角も控えめで、鼻から抜けるのは魯肉飯的な香りです。

ご飯いただきましょう。
DSC02876
全体的にとろみがあるので、ご飯はあんかけご飯のような感じになっています。
魯肉飯の汁はシャバシャバなので、ちょっと違います。
でもこれはこれでかなり美味しいかも。

具は前記の通り豚肉以外にしいたけ、たけのこ、きくらげと入っており、それぞれ異なった食感が美味しいのですが、やはりたけのこときくらげがあると、魯肉飯っぽくなくなってしまいますね。

ということで、★5個で表現すると

再現率:★★★☆☆
美味さ:★★★★★

全体的に言えば魯肉飯ではありませんが、魯肉飯風の味付けと豚肉のプルプル感、食べたあとの後味が個人的には良く出来てると思いました。
具にたけのこ&きくらげがなく、もう少し細かいお肉が多めで、汁もシャバシャバな感じであれば完璧だったかもしれませんね。

また美味しさとしては、個人的にはかなりレベルが高いと思いました。
ご飯こそ自分で用意しなければなりませんが、あんかけ魯肉飯的な感じで、手軽に食べられてここまで美味しいのは高評価です。
うずらの卵でも良いので入っていると、単価はあがるかもしれませんが美味しさのレベルと満足度は更に上にいくかもしれません。


購入先:無印良品