杭州小籠湯包といえば、以前食べ台湾でもご紹介した中正紀念堂の近くにある美味しくて有名な小籠包のお店ですが、民生東路にも店舗があるのでやってきました。

場所は復興北路と民生東路の交差点を民生東路の東側に少し入った場所。
ちょうど西華飯店(シャーウッドホテル)の斜め前辺りになります。

杭州小籠湯包(ハンジョウショウロンタンバオ)
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マンションの1階、という感じで赤い店構えが目立ちます。

ちなみに民生東路から見るとこんな感じです。
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手前に問がある奥まった場所にあるので、白い杭州小籠湯包の看板を目印にしましょう。

さて店内。
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中正紀念堂店は、ローカルな感じで椅子も背もたれがなく、低いテーブルがあるお店ですが、こちらはかなりモダン的。
とても清潔感があり、落ち着く感じで、お店の接客態度も素晴らしく感じました。
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さてメニュー。
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日本語メニューもあり、好きなモノをオーダー表に記入して、店員さんに渡します。
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中正紀念堂店のメニューとを見比べるとこちらのほうが多く感じます。
また小籠湯包各種も8個入りだけでなく、4個入りもあるので少人数で色々食べたい場合はかなり重宝しますね。

今回は頼みませんでしたが、アワビ小籠包やツバメの巣小籠包などもありました。
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乾煸四季豆(ガンビエンスージードウ)80元
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最近の食べ台湾にも頻繁に出没する、あると必ず頼んでしまう一つです。
甘くて美味しいインゲンに、ピリ辛のひき肉がとても合います。

小籠湯包(ショウロンタンバオ)150元
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やってきました、小籠包。
小籠包よりもスープが多い小籠湯包ですね。
レンゲの上に乗せて箸で横っ腹に穴を開けると、スープが流れだしてきました。
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野菜のスープも混ざっているようで、黄金色と翡翠色素敵な色の組み合わせです。
スープだけを先ずすすると、ものすごい濃厚な旨味が口の中に広がります。
いや、本当に美味しいです。
千切りの生姜と酢醤油で頂くのもさっぱりして美味しいのですが、濃い味を堪能するのであれば、何も付けずに頂くのが美味しいですね。

絲瓜蝦仁湯包(スーグワシャーレンタンバオ)240元
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瓜とエビが入った小籠包です。
中を割ると、瓜とエビの細かく刻んだんのが澄んだスープと一緒に流れてきました。
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餡事体が硬くないのか、全体的にフワッフワな感じで口の中に放り込むと、瓜独特の青みとエビの旨味が広がります。
かなりサッパリしていても、旨味だけは十分あってなかなか美味しく頂けました。

肉絲蛋炒飯−古早味(ロースーダンチャオファン グオザオウェイ)210元
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普通の炒飯は塩味のようですが、こちらのは古早味、つまり昔ながらの炒飯という意味で、味付けは醤油ベースで、辣椒も少し入ってピリ辛の味付けです。
これが本当に美味しい!!!
塩味もしっかりと効いており、個人的にはかなり大好きな炒飯です。

元盅鶏湯(ユェンゾンジータン)150元
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こちらも定番の一品、鳥スープです。
色が少し濁っていたのは椎茸でもダシをとっているようで、けれど鶏の旨味を邪魔しない程度で、鶏の旨みたっぷりでとっても美味しく頂きました。
中に入っている鶏肉もダシガラではなく、身がプリプリで美味しかったです。

三鮮鍋貼(サンシェングオティエ)150元
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とても綺麗な羽がついたエビと豚肉の焼き餃子です。
ガブッといくと、肉汁攻撃をされました。
またこの豚肉とエビの相性の良いこと。
付属の甘辛タレで頂くのも良いのですが、個人的には小籠包と同じく酢醤油で頂くのがオススメです。
酢醤油で食べたらこれまた美味しい!
ということで、白飯ではありませんが、オンTHE炒飯にしてみました。
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最高ですね。
小籠包を食べずに、炒飯と鍋貼(焼き餃子)だけを食べに来るのもありかもしれませんね。


ということで、杭州小籠湯包の民生東路店のご紹介でした。
料理も個人的には、中正紀念堂店よりも丁寧に作られている感じがしました。
あちらにはない一品料理もあったので、色々試してみたいですね。
お店が綺麗で品数も豊富、接客態度が素晴らしい、予約が出来るということで、個人的に今度頻繁に利用させて頂くお店になりそうです。


杭州小籠湯包(民生東路店)

台北市民生東路3段118號
営業時間:11:00〜21:00
電話番号:02−6613−0666
最寄り駅:南京復興駅
http://www.thebestxiaolongbao.com