今回は某旅行代理店の方に教えて頂いたお店をご紹介したいと思います。

いやはや、こんな所にこんなお店があるとは知りませんでした。

場所は中山北路と長春路の交差点少し南に行き、ちょうどリージェントホテル(晶華台北酒店)の目の前あたり、車一台が通れるか通れないくらいの路地の奥にあります。

新長春川菜館(シンチャンチュンチェンツァイグヮン)
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見た感じかなりローカルな感じの店構えです。

ちなみに路地の入口はこんな感じ。
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中山北路がかなり華やかなだけに、夜だと若干淋しげな路地です。

さて、お店に入り着席。
店員さん、日本語堪能ということで、メニューも日本語バッチリ!
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でも値段が書いてないのが、少々不安ですね。
中国語のメニューにはもちろん記載があるので、値段を確認しながらの注文が良いかもしれません。
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と言っても、全体的にリーズナブルで経済的なお値段です。

お会計後に分かったのですが、小サイズと中サイズが混合していたようです。
注文する時は、それも確認したほうが良いかもしれません。
ということで、今回の値段表記は、一応小サイズで掲載しています。

蒜泥白肉(スヮンニーバイロー)170元
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豚肉にニンニクのソースがかかった四川料理です。
この蒜泥白肉の四文字を見かけると必ず頼んでしまう一品です。
こちらの豚肉は結構厚切りです。
一口食べただけで口の中にニンニク風味が広がります。
白ご飯が欲しい!いや、ビールがほしい!そんな気分にさせました。

地瓜葉(ディーグヮーイエ)130元
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さつま芋の葉っぱです。
ニンニクが効いていますが、葉自体には癖がなく、少しトロンとしていて結構好きです。

糖醋排骨(タンツーパイグー)200元
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私の一番好きな中華料理は「酢豚」です。
このソースをご飯に掛けて食べるのが大好きで、1周間連続でも飽きずに食べられる自信があります。
こちらのお店の酢豚は、文字の通り排骨を使った一品。
骨があって少々食べにくいのですが、お肉の一番美味しい部分は骨近くにあり!ということで、美味しく頂けました。
ちなみに私は、酢豚の中にパイナップルがあっても許せるタイプです。

蝦仁蛋炒飯(シャーレンダンチャオファン)80元
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炒飯80元!いいですねぇ。
値段だけにエビは少なかったものの、いい味だしてました。
THE炒飯という感じです。
もちろん、オンTHE炒飯にして、酢豚を頂きました。

薑絲蛤仔湯(ジャンスーハーズータン)100元
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生姜の千切りが入ったアサリのスープです。
シンプルな味わいにアサリの奥深いダシが溶け込んでおり、体が温まるスープでした。

酥炸鮮蚵(スージャーシェンアー)180元
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牡蠣の揚げたものです。
台湾の牡蠣は小ぶりですが、味がギュッと凝縮されていて美味しいんですよね。
お皿の手前に盛ってある胡椒と一緒に頂くのですが、この胡椒が好きか嫌いかで、食べられる料理の範囲がかなり変わってくると思います。
口の中がTHE台湾!って感じで、ビールが飲みたくなりました。

客家小炒(カージャーシャオチャオ)210元
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もう一品!と思ったので、お店のかたにオススメを聞いたらこちらでした。
台湾ごちそうナビにも掲載されている定番料理の一つ、客家料理の炒めものです。
スルメイカ、豚肉(塩豚?)、ネギがニンニクと唐辛子と一緒にシンプルに炒められていました。
これもご飯orビールが欲しくなる一品でした。
今回はノンアルコールの日だったので、炒飯で我慢しましたが、ビールのおつまみで食べたら最高ですね!

ということで、今回はえ?こんな路地裏にあるの?っていうお店のご紹介でした。
地元の方でも賑わっており、他のテーブルを覗いたら、見た目で美味しそうな料理ばかり。
今回は頼みませんでしたが、麻婆茄子がなんとなく美味しそうでした・・・・。
これから何回か通い、色々頼んでお気に入りの一品を見つけたいと思います。


新長春川菜館

台北市中山區中山北路二段36巷5號
営業時間:11:00~14:00 / 17:00~21:00
電話番号:02−25652292
定休日:月曜日
最寄り駅:中山駅