台湾で餃子というと、焼き餃子ではなく基本的には水餃子のことを差します。
焼き餃子は、鍋貼(グオティエ)と言いうのですが、たまに無性に食べたくなるんですよね。

餃子は主食の扱いなので、餃子をおかずに白飯を食べるというのは、主食をおかずに主食を食べること。
これは日本独自の文化らしく、餃子屋に白飯がないことが殆どです。
(お好み焼きで白飯を食べるのはどう?という話しにもなりますが、割愛します)

でも、その白飯と餃子を食べれるお店を、長春路×新生北路の交差点近くで発見しました。
(まぁ餃子屋のメニューに白飯があっただけなんですが)

華北餃子館(ファベイジャオズグァン)
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赤い看板が目印です。
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外の窓から見える位置で、餃子を作っていました。
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壁にメニューが貼ってあります。
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餃子や麺以外にも、一品料理もあるようです。

焼き餃子(鍋貼)に白飯が食べたかったのですが、やっぱり炒飯にしてしまいました。
肉絲炒飯(ロースーチャオファン)70元
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白いです、色が。
見た目、ちょっと残念な感じがしました。
炒飯ってもっと醤油の色がガッツリ染みて、ちょっと焦げた香りが・・・。
と、一口食べてみたら、これは美味い!
多分調味料は塩と胡椒だけなのかもしれませんが、卵が甘く全体的に優しい味で、高級中華料理店の〆にでてくる炒飯のような一品です。
勝手にホワイト炒飯と名付けました。
量は若干少なめです。

酸辣湯(サンラータン)(小)30元
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これも優しい味でした。
味が薄めなので、プラスでラー油やお酢を入れた方が良いかもしれません。

お待ちかねの豚肉鍋貼(ジューロウグオティエ)90元
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見た目最高です。
周りの皮がパリパリ!!
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噛むと中身から肉汁がドバーっと出て来ました。
具はシンプルに豚肉と韮でしょうか。
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今回はオンTHE炒飯にしてかき込みました。
最高です。

牛肉水餃(ニョウロウシュェイジャオ)70元
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こちらも噛むとドバーっと汁が出て来ます。
牛肉の味が濃くて
ハンバーグっぽく、日本にはない餃子って感じでした。
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各テーブルに必要調味料はありましたが、お店の端に色々な辛み調味料がありました。
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辛味噌っぽいものから、食べるラー油のようなものまで色々ありました。
見た目程辛くなかったので、お好みでどうぞ。

お店の方も、笑顔で対応してくれてとても温かい印象を受けました。
ホワイト炒飯と餃子(鍋貼)のコンビで今後も食べ通いたいと思います。


華北餃子館

台北市長春路81號
営業時間:11:30~14:00 17:00~21:00
定休日:日曜日