食べ台湾!美味しい台北

台湾旅行に役立つ台湾グルメブログです。読んだら台湾料理が食べたくなる、お腹が減る、そして行き台湾になる、そんな台湾の魅力をお伝えしています。


2016年09月

迪化街(ディーホアジェ)にやってきました。ここは古き良き街並みが残っている問屋や乾物屋が並んでいる楽しい場所ですよね。永楽市場には布なども置いてあり、特に用事がなくてもフラフラするだけで楽しいです。今回はその永楽市場の南側に位置する、迪化街と言えばの老舗 ... 続きを読む
迪化街(ディーホアジェ)にやってきました。

ここは古き良き街並みが残っている問屋や乾物屋が並んでいる楽しい場所ですよね。
永楽市場には布なども置いてあり、特に用事がなくてもフラフラするだけで楽しいです。

今回はその永楽市場の南側に位置する、迪化街と言えばの老舗のお店のご紹介です。

民楽旗魚米粉湯(ミンラーチーユーミーフェンタン)
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週末となると日本人観光客がガイドブック片手に訪れているので、旅行者御用達のお店です。

ということで、店員さんも日本人観光客慣れしており、片言に日本語で優しく対応していただけます。

空いてる席を見つけ、口頭注文しましょう。

米粉湯(ミーフェンタン)35元
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ここに来る人のほぼ100%が頼む一品、米粉で出来た短い麺が入ったスープです。
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米粉の麺はプチプチとした歯切れのよい食感。

スープは旗魚、つまりカジキのダシが出ており、魚系のスッキリとした味わいです。
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こちらがカジキの欠片。
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全体的に薄味で、飲んだ後の翌日に合いそうな一品です。ボリュームもあまりないので、小腹が空いた程度で食べるのもありですね。

炸紅焼肉(ザーホンシャオロウ)50元
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こちらがお客さんの80%くらいの人が頼んでいる一品。
豚肉を揚げて薄く切ったものですが、紅麹という麹菌の一種を使っており若干紅く、独特の香りがします。これがまた、薄味の米粉にとっても合い、飲んだ翌日に食べようものなら、すぐにでもまた飲みたくなる一品ですね。


ということで、迪化街で有名な米粉湯のお店のご紹介でした。
米粉湯と炸紅焼肉とのセットで食べるのがおすすめですが、もちろん米粉湯だけでもOK。
とびっきり美味しい!というわけではありませんが、老舗ならではの味を是非楽しんでみてください。


民楽旗魚米粉湯

台北市大同區民楽街3號
営業時間:6:00~12:30


台湾は美味しいB級グルメがたくさんありますが、日本人好みの一品と言えば「麺線」でしょうか。日本でも専門店が出来ているくらい日本人からも支持されており、私も大好き。もちろん台湾人も好きな一品で、屋台でも大人気です。今回は学生街でもある公館駅からほど近く、麺線 ... 続きを読む
台湾は美味しいB級グルメがたくさんありますが、日本人好みの一品と言えば「麺線」でしょうか。
日本でも専門店が出来ているくらい日本人からも支持されており、私も大好き。
もちろん台湾人も好きな一品で、屋台でも大人気です。

今回は学生街でもある公館駅からほど近く、麺線だけを売るお店にやってきました。

場所は公館駅の裏辺り、汀州路沿いにあります。

 兄弟蚵仔麺線(ションディーアーズーミェンシェン)
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白い看板に赤い文字。台湾でよく見るパターンの看板です。

メニューはとても潔く「麺線」しかなく、自身のほどが伺われます。
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 小碗か大碗のどちらかを選ぶだけなので注文するのも簡単です。

店頭にいる店員さんに口頭で伝えるシステムです。 
店内はこんな感じ。
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好きな席に座って待ちましょう。

待つこと数分、やってきました。 

麺線小椀(ミェンシェンシャオワン)45元
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トロットロのスープ、たまりません。
ここのお店は麺がどっさり入っており、小でも結構ボリューミーです。

中をほじくると豚の大腸や牡蠣が出てきました。
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 スープは麺線特有のカツオ風味を感じますが、その中に牡蠣のダシも効いており、良い調和です。
そしてどことなく懐かしい気分にさせるピリ辛味もあり、これもまた食欲を煽ります。
上には香菜(シャンツァイ)、やっぱり麺線にはこれですね。
具の大腸は臭みもほとんどなくコリコリ。牡蠣も小さいサイズなのに、ギュッと味が詰まっていてこれまた最高です。 

こちらテーブル調味料。
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烏酢と呼ばれるウスターソースを感じる酢と辣油を加えてみます。
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 味がひきしまりピリリとしてこれまた美味しさアップ。
烏酢の酸味が麺線のダシの味を引き立て、辣油が舌を刺激してあと引く味にさせます。
食べ終わったら、店員さんに大椀(ダーワン)か小椀(シャオワン)か、どちらを食べたか自己申告してお支払いです。


ということで、麺線専門店のご紹介でした。 
麺線と言えば臭豆腐がセットで売られているお店も多いですが、こちらは麺線のみ、お店でゆっくり座って食べれるのもありがたいです。
麺線って麺料理なのか、主食なのか、おやつなのか時々考えてわからなくなりますが、小腹が空いたときに食べるのが一番ですね。


兄弟蚵仔麺線
 
営業時間:10:00~8:30
定休日:月曜日
電話:02-2367-1335
最寄り駅:公館
 

刀削麺と言えば、不揃いな麺が特徴的でモチモチやプルプルの部分が美味しいのですが、今回はその刀削麺のお店だけれども、餃子や小籠包、数々のその他料理が楽しめるお店をご紹介したいと思います。場所は忠孝復興駅と忠孝敦化駅の間辺り。敦化北路の横道を少し入った場所で ... 続きを読む
刀削麺と言えば、不揃いな麺が特徴的でモチモチやプルプルの部分が美味しいのですが、今回はその刀削麺のお店だけれども、餃子や小籠包、数々のその他料理が楽しめるお店をご紹介したいと思います。

場所は忠孝復興駅と忠孝敦化駅の間辺り。敦化北路の横道を少し入った場所で、以前ご紹介した参和院の丁度裏手辺りです。

参和院 オシャレ系な台湾居酒屋で美味しい台湾料理とハリネズミ点心を頂く

山西刀削麺之家(シャンシーダオシャオミェンジージャー)
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赤い看板が目印です。
店の入口は小さめですが、なかはかなり広いです。
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オーダーシートを頂き、席に座ります。オーダーシートにはかなりのメニューが記載されており、目移りしてしまいます・・・。
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そんな時は壁には一面に並んでいる各種料理の写真を参照しても良いですね。
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店員さんの態度が若干無愛想なところはありますが、そこはご愛嬌。

オーダーシートをカウンターのおばさんに手渡し、料理を待ちましょう!

木須炒刀削麺(ムースーチャオダオジャオミェン)120元
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写真では若干見づらいですが、キクラゲと豚肉、卵を一緒に炒めた刀削麺の炒麺です。
刀削麺の麺がかなり極太で、歯ごたえバッチリ!
醤油ベースの味付けで、極太刀削麺にもしっかり味が染みてました。

蕃茄半筋半肉麺(ファンチエバンジンバンロウミェン)180元
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トマト刀削麺です。中身の具は半分お肉、半分すじ肉です。
刀削麺は、やはり歯ごたえバッチリ。コシのある刀削麺が好きな方は大満足でしょう。
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スープは若干八角が効いた、牛肉麺のスタンダードな感じです。
具のお肉は柔らかく、そしてすじ肉はプルップルのコラーゲン祭りでした。

小籠湯包(シャオロンタンバオ)100元
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小籠包です。若干皮が厚めですが、刀削麺と同じく食べ応えがある感じです。
中のスープは、洗練さはありませんが、肉汁たっぷり!
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別途頼んだ白飯(10元)に乗せて、小籠包オンTHEライスをしてみました!
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餃子ライスは当たり前ですが、小籠包ライスはなかなか機会がなかったので、ちょっと感動。
小籠包にお好きな調味料を掛け白飯で頂くと、何となく水餃子ライスな感覚・・・!?

鮮肉鍋貼(シェンロウグオティエ)100元
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細長い餃子が10個です。
そしてこの焼き餃子、めちゃくちゃ美味しかったです。
正直、小籠包オンTHEライスが若干物足りなかったのですが、この餃子を食べて改めて「餃子には白飯が必須」ということを思い知らされました。
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噛むと周りの皮がカリカリっと歯に当たった後、中の餡からジュワッと肉汁が滴り、口の中を幸せでいっぱいにしてくれる・・・。

はい、オンTHEライス。
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とっても幸せです。


ということで、刀削麺のお店だけど、色々なメニューがあるお店のご紹介でした。
餃子と白飯で110元!これだけを食べに来ても良いかもしれません。
今回は一品物のメニューは頼みませんでしたが、写真の通り色々あるので、お腹に余裕があるなら、餃子ライスにおかず一品、という食べ方もありかもしれませんね。
白飯も餃子も一般的には「主食」の為、日本で言う「焼きそば定食」みたいな感じではありますが、絶対餃子には白飯ですよね。でも小籠包には白飯じゃないと今回わかりました。


山西刀削麺之家


台北市敦化南路一段190巷21號
営業時間:11:00~14:00 / 17:00~21:00
最寄り駅:忠孝復興 or 忠孝敦化

暑い夏に食べるスイーツと言えば、かき氷!!ということで、今回はかき氷を食べに来ました。かき氷と言っても色々ありますが、今回はコーンかき氷です。場所は、以前ご紹介した「萬國酸菜麺」へ入る路地のほぼ隣、西門町駅近くの漢口街沿い、漢中街と西寧南路のちょうど中間 ... 続きを読む
暑い夏に食べるスイーツと言えば、かき氷!!

ということで、今回はかき氷を食べに来ました。

かき氷と言っても色々ありますが、今回はコーンかき氷です。

場所は、以前ご紹介した「萬國酸菜麺」へ入る路地のほぼ隣、西門町駅近くの漢口街沿い、漢中街と西寧南路のちょうど中間辺りに位置しています。

楊記花生玉米冰(ヤンジーファーシェンユーミービン)
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オープンなスペースに机が並んでいます。
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こちらメニュー。
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左側が人気メニューですね。
マンゴーかき氷やパイナップルかき氷もあるようですが、やはりここはお店の名前にもなっているメニューにしましょう!

カウンターで好きなモノを頼み、お支払い。かき氷を受取って着席します。

花生玉米冰(ファーシェンユーミービン)85元
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うーん!コーン!

半分はピーナッツ!
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コーンとピーナッツのハーフ&ハーフ!
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見た目のインパクトはなかなかです。

コーンは甘いですよねぇ。甘いからかき氷の具としてみる。その安易な発想はどうなんだろう!?
もしかしたら、デザートコーン的な、とっても甘いコーンなのかも!?
と思いながら一口。
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これ、普通にコーンですね。
コーン缶のコーンを、少しやわらかくしたコーンです。
グニャッグニャッとした食感も、まさしくコーン。
甘みも特に突き抜けているわけではなく、甘くて美味しいコーンです。
ピーナッツも結構あまさ控えめなので、ピーナッツとコーンを一緒に口に入れるとコーンが勝ちます。
デザートとしてのかき氷を食べているのですが、なんとなくおやつにコーンを食べている感覚に陥ります。これは、食べた人しかわからない感覚ですね・・・。


ということで、コーンかき氷のご紹介でした。
老舗の50年以上続くかき氷屋さんで頂くコーンかき氷、添加物などは一切使用していないそうで、素材の甘味を活かしたかき氷は素朴な味わいでした。
アリかナシかと言ったら、個人的には全然アリです。
コーンかき氷、食べた人にしかわからないこの感覚、ぜひ経験してみてください。


楊記花生玉米冰
営業時間:11:00~22:00
最寄り駅:西門町