食べ台湾!美味しい台北

台湾旅行に役立つ台湾グルメブログです。読んだら台湾料理が食べたくなる、お腹が減る、そして行き台湾になる、そんな台湾の魅力をお伝えしています。


2016年06月

2016年の受付は終了致しました。食べ台湾読者からのお問い合わせで「日本へマンゴーを送りたいんですが、今年は不作の為、どこも配送手続きを締め切ってしまったようです。どこかご存知ありませんか?」という内容を何件か頂きました。台湾直送のアップルマンゴー(愛文 ... 続きを読む
2016年の受付は終了致しました。

食べ台湾読者からのお問い合わせで「日本へマンゴーを送りたいんですが、今年は不作の為、どこも配送手続きを締め切ってしまったようです。どこかご存知ありませんか?」という内容を何件か頂きました。

台湾直送のアップルマンゴー(愛文芒果)、台湾在住の方はお歳暮などで結構活用しているのですが、2016年の今年は本当に不作で、有名百貨店からの発送は早々に募集を締め切ってしまったようです。

実際台湾の市場で買うよりも日本へ発送すると数倍高いのではありますが、日本への個人での持ち込みは出来ないですし、やはり輸送コストや出荷に関わる検疫などの費用を考えると仕方ないのかもしれません。

私も何度も送っていますが(今年も送りました)、本当に喜んで頂けます!

さて、私の台湾の知り合いにいくつかあたってみたところ、まだ絶賛受付中の会社があったのでご紹介致します。

星翁企業有限公司という会社で受付中です。
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注文方法は下記をご参考下さい。
http://grandstartw.wix.com/japan#!blank/c24hg

マンゴーはもちろんアップルマンゴーでお馴染みの愛文芒果で、産地はマンゴーの里で有名な台南の玉井です。

台湾にいらっしゃる方は直接訪問での注文も可能のようですし、もちろん日本在住の方も電子決済等で発注可能です。

台湾マンゴーを贈呈すると本当に喜ばれます。是非、「今年は忘れた!間に合わなかった!」「一度送ってみたい!」という方は、是非この機会にどうぞ。

尚、本内容は2016年6月29日時点のものですが、今年は例年に比べ、収穫量が少ないため、取り扱いが終了することもありますので予めご了承下さい。

以上、食べ台湾Q&Aでした。

2016年の受付は終了致しました。
 

先日、日本に一時帰国する機会があり、実家へのおみやげに何が欲しいか聞いたところ、生のパイナップルが良いとのこと。生のパイナップルって日本へ持ち帰れるの!?ということで植物防疫所のホームページより、旅行者用簡易検索情報で「海外から野菜や果物を持ち込む際の規 ... 続きを読む
先日、日本に一時帰国する機会があり、実家へのおみやげに何が欲しいか聞いたところ、生のパイナップルが良いとのこと。

生のパイナップルって日本へ持ち帰れるの!?

ということで植物防疫所のホームページより、旅行者用簡易検索情報で「海外から野菜や果物を持ち込む際の規制」について調べてみました。

台湾の輸入規制一覧はこちらから調べることが出来ます。

見てみると確かに台湾からはパイナップルやココヤシ、ドリアン、タマリンドなどのフルーツの他、コリアンダー(香菜)やバジル、ニンニク、レモングラスなどが入国時に審査を受け、合格すれば持ち込むことが可能とのこと。

ということで、良いパイナップルを買おうと思い、以前ご紹介した希望広場へとやってきました。
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一通り見て、美味しそうなこちら、1つ200元の高級パイナップルを発見。
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パイナップル専門農家で、こだわりのあるパイナップルとのこと。

3つ購入してみました。
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この3つを袋に入れ、新聞紙にくるみ、ダンボールに入れて日本へと持ち込んでみました。
尚、今回は預け入れ荷物として運びます。スーツケースの中に入れて運んでも問題ありません。
また台湾での出国時の検査は特に必要ありません。
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今回は台北松山空港から羽田国際空港の便でしたので、羽田国際空港にある植物検疫所に向かいました。
税関検査カウンターを通る手前、荷物ターンテーブルの端にカウンターがあります。
以前、魯肉飯の缶詰とインスタント牛肉麺を持ち込んで立ち寄った、動物検疫所に併設されています。

参考:【コラム】台湾から魯肉飯の缶詰を日本に持ち込んで良いか実際に試してみました

先ず、検疫官の方に「台湾からパイナップルを持ち込んだのですが、調べて頂けますか?」と尋ねたところ、「わかりました、調べてみます。持ち込まれたパイナップルを拝見しますね。」ということで、ダンボールをあけ、実際に持ち込んだパイナップルをお見せました。
検疫官の方は一つ一つ、葉の周りやパイナップルの底の部分を見て、虫がいないかなどをチェックされました。パイナップル1つに掛かった時間は1つ1分以内程度。一通り検査をされたところ全部合格、植物検査合格証印が押された証明書を貼って頂きました。今回の所要時間は3分程度しか掛からずすぐに終わりました。
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これで無事、持ち込むことが可能です!!
ちなみに、「マンゴーの持ち込みは出来ないと思いますが、皮を剥いてカットしてタッパーに入れて、カットフルーツとして持ち込むことは可能ですか?」と聞いたところ、「例えカットしたとしてもマンゴーの日本への個人持ち込みは出来ないんですよ」とのこと。
やっぱりそうなんですねー、勉強になりました!ちなみに、この季節のライチも禁止ですのでご注意下さい。

ということで、実家に持ち帰り、冷蔵庫で一晩冷やして早速一緒に頂きました。
台湾の果物屋さんのように、丸ごとのまま皮は剥けないので、2つに割って皮を縦に切り裂いてもらいます。
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写真を取るなら、ということで盛ってもらいました。
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1つ食べてみると、「なにこれ!?全然日本で食べるパイナップルと違う!!」と驚いていました。
日本で一般的に流通しているパイナップルは酵素が強く、口がヒリヒリするし、繊維質も強くて硬いけど、これはぜんぜん違う!芯まで食べられてとっても美味しい!と満足頂けました。
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兄のAniwanと姉のAnewanにもプレゼントしたところ、とっても美味しかった!とのこと。
おみやげで喜んで貰えると、やっぱり嬉しいですね!


ということで、今回はパイナップルを実際に持ち帰ってみました。
結構かさ張りますが、日本ではなかなか口に出来ないと思うので、この夏のおみやげは生パイナップルで決まりですね!
尚、日本へ持ち帰る際は、必ず植物検疫を受けてください。また検疫の結果次第では、持ち込みが出来るとは限りませんのでご了承下さい。尚、前述の通りパイナップル以外でも検疫を通せば日本に持ち帰れるフルーツはありますが、不明な場合は必ず植物防疫所に問い合わせるようにして下さい。

本内容は2016年6月時点での記録です。海外から日本へ植物を持ち込みをする際は、必ず植物防疫所のホームページを確認の上、自己責任でお願い致します。


植物防疫所

http://www.maff.go.jp/pps/

今回ご紹介するのは、士林駅近くのマンゴーかき氷です。芒果雪花冰は見た目も口当たりもトロケました。 ... 続きを読む
食べ台湾読者より美味しい情報を頂きました。

「士林駅からすぐの場所に、美味しいマンゴーかき氷のお店があります。台湾人の友人に連れて行ってもらったのですが、最近のお気に入りなので是非訪問してみてください!」

ということで早速行ってみました。

場所は士林駅の1番出口をそのままMRT高架を上に見ながら歩き、横断歩道で中正路を渡って少し行くとあります。

GomanMango
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福寿街を真っ直ぐ行くと左側に見えました。
黄色のマンゴーのような色のお店が目印です。

ちなみに、高架の下をそのまま行ってもお店に行くことができるように、左右どちらからでも入れる造りになっています。
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取り敢えず遠くからでも目立つマンゴー色なので、マンゴー色のお店を目指しましょう。

中もマンゴー色で統一されており、綺麗な店内です。
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こちらメニュー。
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カウンターで注文をしてお支払い。
好きな席に座って待ちましょう!

待つこと数分やってきました。

芒果雪花冰(マングオシュエホワビン)170元
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どーーん!かなり大きく大量のマンゴーが!
全体的にトロンとしており、「とろけるマンゴーかき氷」というビジュアルですね。

こんなに大量のマンゴー・・・、と思いきや片側半分だけ盛られていました。
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美味しい情報として送られてきた写真はまた違う盛り方だったので、店員さんのアドリブが入るようですね!尚、こちらのかき氷は雪花氷なので、味付きの氷をフワフワの雪のように削ったものになります。

ちなみにマンゴー以外にマンゴーゼリーとパンナコッタ?ココナッツプリンかな?も盛られています。
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お味はというと、見た目ほど甘さはクドくありません。
マンゴーは甘いけれども少し酸味もある感じで、バクバクと食べられました。


雪花氷は、上はフワッフワの状態で口に入れるとふわ〜っと溶けていきます。
食べ進めると、下の方はスムージーのようなシャワシャワした食感の氷になっており、また違った美味しさを楽しむことが出来ました。
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1人で1つは若干厳しいかもしれませんが、お腹に余裕があればイケルでしょう。


芒果刨冰(マングオバオビン)130元
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はい、もう一つのマンゴーかき氷も頼んでみました。
こちら普通の氷を削ったかき氷です。
雪花氷のように氷に味がついているわけではなく、また黒糖も甘さが控えめなので、マンゴー本来の味を楽しむことが出来ます。
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一番上にのっているマンゴーアイスもとっても美味しく、黒糖やマンゴーとは違った甘さがあり全体的にすっきりとした味わいでした。
雪花氷よりもガリガリとした氷のため食べ応えはありますが、これはこれで1人1つは多分余裕でイケルと思います。


ということで、美味しい情報を元に伺ったマンゴーかき氷のお店でした。
マンゴーかき氷以外に普通の黒糖かき氷やバナナやストロベリーかき氷、豆腐デザートの豆花もあるので、色々な人も楽しめるかと思います。
マンゴーは台湾各地から取り寄せており、マンゴーかき氷の販売はだいたい5月から11月までだそうです。


GomanMango

台北市士林区福寿街9號
営業時間:11:30〜22:00
定休日:月曜日
最寄り駅:士林駅
https://www.facebook.com/Pengsentice/ 

「はじめて台北に行くのですが、絶対に行ったほうが良いお店はどこですか?」と読者の方からの問い合わせを頂く際、私は必ず「鼎泰豊の本店」と答えしています。鼎泰豊は世界的にも有名なレストランであり、日本にも勿論進出していますが、「鼎泰豊本店で小籠包を食べた」と ... 続きを読む
「はじめて台北に行くのですが、絶対に行ったほうが良いお店はどこですか?」と読者の方からの問い合わせを頂く際、私は必ず「鼎泰豊の本店」と答えしています。鼎泰豊は世界的にも有名なレストランであり、日本にも勿論進出していますが、「鼎泰豊本店で小籠包を食べた」という経験はやはり台北の本店でしか得られないものだと思います。


ということで、今回は鼎泰豊ではありませんが、小籠包のお店のご紹介です。
世界の鼎泰豊ではなく、思いっきりローカルなお店です。

場所は忠孝東路と杭州南路の交差点近く、MRT善導寺駅から徒歩数分の場所です。

上台北小館(シャンタイベイシャオグヮン)
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緑色のローカル色満載の看板です。
とはいえ、お店のガラスには「五つ星級の美食」との記載があります。
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でも中はもちろんローカルな雰囲気。
厨房の熱気がムワッとくる感じのお店です。
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注文はオーダーシート。
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好きなものにチェックを入れ、自分のテーブルの番号を書き込み店員に渡しましょう。

小菜はセルフサービス。
茹でピーナッツを持ってきました。
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八角の味がキツイので八角嫌いは結構ツライとは思いますが、私は大好きです。
これをつまみながら台湾ビールを飲むと、ふぅっと落ち着くんですよね。

待つこと数分、やってきました。

経典牛肉麺(ジンディェンニョウロウミェン)130元
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経典、つまり定番という意味なので、定番の牛肉麺って感じでしょうか。
麺もツルツルっと美味しく、スープもこれぞ牛肉麺!という感じです。
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これはこれで美味しかったです。
専門店で食べるのと遜色のない味わいでした。


招牌小籠湯包(ジャオパイショウロンタンバオ)120元
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食べ台湾のコアな読者の方ならわかると思いますが、初めて入るお店に行って何を頼んだら良いかわからない場合は「招牌」と書いてあるメニューか、一番左上のメニューを頼むのが定説です。
こちらのお店の小籠包は、一番左上にあり、そして「看板」の意味を持つ「招牌」がついています。
つまりこちらのお店の看板メニューが小籠包ということですね。
しかも小籠包の3段活用の2段目、小籠「湯」包じゃないですか。つまりスープ多め!
ちなみに、最上級は灌湯包だと勝手に思っています。

参考記事:喜揚揚灌湯包 スープの量が半端なく多すぎる小籠包

ではレンゲにのせて、恒例のスープチェック。
小籠包の横っ腹に箸を差し込んで開く、「横入刀」するとドボドボドボーーー!
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思いっきりスープが溢れて飛び出してきました。
このスープの量は半端ない!

取り敢えずフーフーしてバクッと行くと、中身がトロットロ!!!

正直透き通ったような洗練された味ではありませんが、荒々しい味付けの奥に優しさがある。例えるとおふくろの味というのでしょうか。自分の母親(mamawan)は小籠包を作りませんが、そんな気分になりました。

さて、さっきはスープがこぼれてしまったので、取り敢えずもう一度スープチェック。
小籠包の先っちょの山の部分をかじり取る食べ方、「山かじり」をするとこれまたドボドボ!!
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すごいです。やっぱりこのスープの量はすごい!
と思いきや、全部が全部スープ多め!というわけではなく、既に割れていてスープが流れでてしまっていた個体もあったので、そこはご愛嬌。
ある程度冷めたら、箸などで割らずにそのまま口に入れる「ガブ籠包」という食べ方をすると、口の中は幸せなスープでいっぱいになるので、ぜひどうぞ!

牛肉大餅(ニョウロウダーピン)90元
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隣の人が食べていて美味しそうだったので頼んでみました。
小麦粉の皮で出来た餅に牛肉を巻いたものです。
中にはきゅうりと葱が入っていました。
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このタイプの牛肉は、八角などで煮込んだものを使っているお店が多いのですがこちらのはそのままの牛肉。とってもジューシーで、例えるのであれば、北京ダックの牛肉版とでも言えるでしょう。「五つ星級って(笑)」って思っていましたが、何気にクオリティー高かったです。


ということで、ローカルなのにとっても美味しかったお店のご紹介でした。
いやしかし、あの小籠包のスープの量は正直今までで一番かもしれません。有名な小籠包を経験された方は、ぜひこういったローカルなお店で食べる小籠包も試してみてください。
尚、こちらの小籠包はお昼に行くのが狙い目です。仕込みたて(包みたて)の小籠包は格別です。
また普通の小籠包以外にもエビと瓜の小籠包もあるので、次回はそれを試してみたいと思います。


上台北小館


台北市中正區杭州南路一段7號
営業時間:11:00~14:00 / 17:00~21:00
最寄り駅:善導寺
 

台北最大の夜市と言えば「士林夜市」ですね。MRT剣潭駅の目の前から広がるあの熱気、 誰でも心がワクワクするかと思います。じゃあ昼間の士林どうなってるのか!?ということで日曜の昼間に行ってみました。今回の目的地は観光客でいつもごった返している士林市場の美食区が ... 続きを読む
台北最大の夜市と言えば「士林夜市」ですね。

MRT剣潭駅の目の前から広がるあの熱気、 誰でも心がワクワクするかと思います。

じゃあ昼間の士林どうなってるのか!?ということで日曜の昼間に行ってみました。

今回の目的地は観光客でいつもごった返している士林市場の美食区があるこちらの建物です。1階にはゲームなどを含めた屋台、地下には色々なお店が広がっている場所です。
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夜は色々なお店が出ているのですが、昼間は普通にその名の通り市場なんですよね。
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肉や魚や果物など、色々売っていました。

ではお目当ての美食区がある地下に降りてみましょう。
こちらの地下街は、月から木は15:00から24:00、金土日は11:30から24:00まで開いています。
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今回入ったのは、日曜日のお昼12:00。
地下の電気は点いているものの、人も全然いません。
ただ、いくつかのお店には空いていました。全体の3割程度が開店しているという感じです。

ぐるっと回ってみましたが、やはりお客さんは全然いません。
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ということで、一際明るい場所にあったこちらのお店に入ってみることにしました。
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外には美味しそうな食材が並んでいます。
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出るときには数組入ってきましたが、ガラガラで、ほぼ貸切状態でした。
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となりが棺桶トーストの官財板のお店です。
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そして正面がフルーツジュースのお店です。
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経営が同じのようで、メニューをそれぞれ渡され、何でも頼み放題の状態でした。

取り敢えずそれぞれのメニューです。
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オーダー表もありますが、お客さんは他にいないため、ゆっくり選ばせて頂きました。

オーダーが終わると、調理に取り掛かられていましたが、出てくるのがとても早かったです。
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待つこと数分、やってきたのはこちら。

脆皮臭豆腐(ツイピーチョウドウフ)50元
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私の大好きな台湾小吃の一つ、臭豆腐です。
匂いを嗅ぐだけで絶対無理!という話をよく聞きますが、個人的には是非一度試して頂きたいですね。
ちなみにこちらのは、そこそこ臭く、周りもカリッと揚がっていて美味しかったです。

蝦仁炒飯(シャーレンチャオファン)70元
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70元で美味しい炒飯が食べられるって素敵ですよね。
しかもお米パラパラで、とっても美味しいです。コスパも良く大満足です。

台南担仔麺(タイナンタンツーミェン)50元
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50元なので小サイズが出てくると思ったら、思いっきり普通のサイズが出てきました。
これで50元は安い!しかし量が多い・・・!
麺はコシのあまり無い麺ですが、まぁこれはこれでアリでしょう。
あっさりと頂くことが出来ました。

蝦仁煎(シャーレンチェン)50元
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このビジュアルと言えば、牡蠣のが有名ですが、今回はエビのを頼んでみました。
牡蠣のようにミルキーな濃いインパクトの有る味はありませんが、あのプルプルの食感は味わえました。
牡蠣が食べられない人は、こちらで楽しむのも良いですね。

次の品はお隣のお店からやってきました。
棺桶トーストの官財板です。
過去記事はこちら:[士林夜市] 官財板 揚げた食パンにシチューを挟んだ台南名物

牛肉起士(ニョウロウチースー)60元
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見た目カリッカリです。
中をワクワクしながらあけると、とろーりチーズと牛肉が見えてきました。
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サックサクに揚がったトーストの中にシチューが入っています。
ガブッと行くと、サクッ、ジュワ~、トローな感じです。やっぱり美味しいですねぇこれは。

お次は正面のお店からやってきました。

西瓜牛奶(シーグワニョウナイ)
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スイカミルクです。パパイヤミルクとは違い、かなりあっさりとした口当たりでしたが、美味しいスイカの季節だとほのかな甘味がとても癒やされます。


ということで、士林市場の美食区をゆっくりと満喫してみました。
休日の夜は、人人人!でごった返しており、熱気と人で酔いそうになるので、また違う雰囲気を持つ昼間の美食区はお薦めです。
ただ、開いているお店が少ないので、もし色々選択肢が欲しい場合は、早めの夜の時間に訪れるのもアリですね。

昼食後、士林夜市周辺も歩いてみました。
剣潭駅を少し先に進み、あの辺りから夜市が始まるのかな?というアノ場所はこんな感じ。
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日曜の昼間ですが、全然人がいません。

屋台がいくつも連なっているあの場所はと言うと
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車通りはあるものの、屋台は全然ありません。

中央の通りはこのような感じ。
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特に何もありませんが、普段人でごった返している場所を昼間通るのも面白いですね。

以上、士林夜市の昼間のレポートでした。


士林市場地下美食区

台北市士林区基河路101號
営業時間:月-木15:00~24:00 / 金土日11:30~24:00

排骨飯って美味しいですよね。骨付き豚肉をカラッと揚げて、独特のタレに漬け込んで・・・。個人的に排骨飯というと、台北駅の台鐵便當が大好きですが、今回はローカル度抜群のお店で頂く絶品排骨飯をご紹介したいと思います。場所は、中山駅から南京西路を西に少し行った赤 ... 続きを読む
排骨飯って美味しいですよね。

骨付き豚肉をカラッと揚げて、独特のタレに漬け込んで・・・。

個人的に排骨飯というと、台北駅の台鐵便當が大好きですが、今回はローカル度抜群のお店で頂く絶品排骨飯をご紹介したいと思います。

場所は、中山駅から南京西路を西に少し行った赤峰街沿いにあります。

赤峰街無名排骨飯(チーフォンジェウーミンパイグーファン)
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赤峰街にある無名、つまり名前のない排骨飯のお店という意味です。

かなり分かり難いですが、お店の窓にこのメニューが貼ってあるのが目印です。
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常に人が絶えず、中に入るとテーブル席が少ししかなく、かなり狭いお店です。

壁にはいくつかメニューがありますが、基本は排骨飯ともう一つオススメの牛肉燴飯という餡掛けご飯が有名です。
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中に入り列に並び、口頭注文、席に運ばれて、その場で会計という流れです。
口頭注文が難しい場合は、紙に書いて渡すのが良いでしょう。

待つこと数分、やってきました。

排骨飯(パイグーファン)85元
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排骨とご飯が別々にやってきました。

排骨はこんな感じで素晴らしく照り輝いています。
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醤油ベースのタレに少し玉ねぎかネギ系のエキスも混ざっており、素晴らしく美味しいです。
ちなみに八角の味は感じられませんでした。

こちらはご飯で上に油でカラッと揚がった目玉焼きがのっており、舌にはキャベツをメインとした野菜が敷かれていました。
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もう別々に食べる理由なのでないので、オンTHEライスしてみました。
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排骨、目玉焼き、白飯、野菜の順番で頬張ります。何と言っても、タレがジュッと染みこんだお肉と目玉焼きのカリカリ感と塩加減がたまりません。
もうご飯がススムススム!
進み過ぎてご飯マネジメントに失敗をし、排骨が二切れ程残る前に下のご飯を食べきってしました。

ちなみに、骨近くの筋っぽいお肉の部分が個人的に一番好きです。


牛肉燴飯(ニョウロウホエファン)85元
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こちら看板メニューの一つである、牛肉の餡掛けご飯です。

排骨飯と同様にカリカリっと揚がった目玉焼きがのっています。

餡掛けの具はシンプルに牛肉と青菜。牛肉は台湾牛を使用しているようです。
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青菜の歯ごたえが良く、また牛肉は柔らかく、噛めば噛むほど牛肉の旨味が染み出してきます。
味付け醤油ベースで、こちらも日本人が好きそうな味です。


毎日列湯(メイルーリエタン)35元
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今日のスープって感じですね。本日は鶏肉と大根、コーンのスープでした。
この何気ないスープの正直絶品で、とっても美味しかったです。スープを食べた方が満足度は高いかもしれません。


ということで、ローカル度抜群の排骨飯のご紹介でした。
時間帯に寄ってはかなり人が多く、お店の中も混雑しており勝手がわからないかもしれませんが、取り敢えず並びましょう!テイクアウトの人も多いのですが、夫婦で切り盛り&注文が入ってから作るので、少々回転は悪いです。開店直前に行って少し並んでから入るというのもありです。


赤峰街無名排骨飯

台北市赤峰街4-3號
営業時間:12:00~14:00 / 17:00~20:00
定休日:不定休