食べ台湾!美味しい台北

台湾旅行に役立つ台湾グルメブログです。読んだら台湾料理が食べたくなる、お腹が減る、そして行き台湾になる、そんな台湾の魅力をお伝えしています。


早い、安い、美味しいの三拍子と言えば、大衆食堂をイメージするかと思います。今回はそんな大衆食堂で、私のお気に入りである安くて美味しいお店をご紹介致します。場所は、金山南路一段沿いにあり、若干遠いですが、最寄り駅は新生南路駅か東門駅になります。良友小館(リ ... 続きを読む
早い、安い、美味しいの三拍子と言えば、大衆食堂をイメージするかと思います。

今回はそんな大衆食堂で、私のお気に入りである安くて美味しいお店をご紹介致します。

場所は、金山南路一段沿いにあり、若干遠いですが、最寄り駅は新生南路駅か東門駅になります。

良友小館(リャンヨウシャオグヮン)
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黄色の看板が目印。
大衆口味の文字が見えますね。庶民の味、という感じでしょうか。

お店前のドアには炒飯70元の文字も見えます。
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安いですねー!

お店のなかはこのような感じ。THE食堂というイメージですね。
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こちらがメニュー。
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年季の入ったメニューですが、値段が書いていません。
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しかし恐れることなかれ、ほとんどが数十元から100元強。
3,4品頼んでも300元もしないことがほとんどです。

注文はメニューを見ながら指差しでOK。

白飯(バイファン)を食べるか聞かれるので、炒飯や炒麺などの主食を頼んでない場合はぜひ頼みましょう(一杯10元)

糖醋鶏丁(タンツージーティン)
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排骨が豚肉に対し、こちらは鶏肉なので、酢鶏と言うべきでしょうか。
ツンとした酸っぱさに甘い後味がやみつきです。
ピーマンや玉ねぎ、トマトなどの野菜も全体的に同じ大きさに切られており、とっても美味しかったです。

肉絲蛋炒飯(ロースーダンチャオファン)
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肉と卵のシンプルチャーハン。
こういう誤魔化しのきかないシンプルな一品で、お店の良し悪しがわかりますが、ここのは美味しいです。
日本の炒飯とは若干違いますが、卵とお米が綺麗に混ざっており、お米もパラパラ。
先程の糖醋鶏丁と一緒に食べるとこれまた最高でした。

空芯菜牛肉(コンシンツァイニョウロウ)
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本来は空芯菜と牛肉の炒め物でしたが、空芯菜が品切れということで、代わりにほうれん草でやってきました。
沙茶醤の味付けなので、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、白飯にぴったりのおかず。
ちなみに沙茶醤とは、インドネシアやマレーシアで使われているサテーソースのが由来のもので、ピーナッツやニンニク、魚介や干しエビなどを発酵させて作られたものです。台湾では一般的な調味料で、特に鍋を食べる時のソースとして多く使用されています。

豆干肉絲(ドウガンロースー)
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豆干と呼ばれる硬い豆腐と豚肉、芹菜(セロリ)の炒め物です。
味付けは辛くない豆瓣醬を使用しています。
この辛くない豆瓣醬、何に入れても本当に美味しくなるんですよね。空芯菜の炒め物などにいれても美味しいです。
さて、こちらの豆干肉絲はというと、豆干がよくあるカチカチの豆腐ではなく、どことなくシットリしており、味がよくしみてます。
味付けも少し唐辛子を効かせており、ピリ辛でこちらもご飯がススムススム!

下水湯(シャーシュェイタン)
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食べ台湾にはよく出てくるスープの一つで個人的大好きな一品です。
鶏の臓物(主に砂肝がメインで時々レバー)を煮込んだスープで、生姜がピリッと効いてます。
こちらの下水湯も臓物が新鮮で、まったく臭みがなく、コリコリした食感が素晴らしかったです。


ということで、安くて美味しい食堂のご紹介でした。
値段が書いてないので、若干躊躇してしまいますが、前記の通りおかずは100元前後が多いので、これだけ食べても400元程度なので、食べたいものを色々頼んでもお財布が痛みません。
お食事時はかなり混むので、開店と同時くらいに行くのが良いでしょう。
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ちなみに個人的なベスト・オブ食堂は、各方面で私の一押しとして紹介している、忠南飯館
過去記事:忠南飯館 おかずが美味しすぎてご飯を食べ過ぎてしまうお店

食べ台湾本にも紹介しており、こちらもオススメです。


良友小館

台北市金山南路一段37號
営業時間:11:00〜14:00 / 17:00〜21:00
最寄り駅:新生南路駅・東門駅 
 

今回も饒河街夜市(ラオハージェイエスー)です。饒河街夜市と言えばやはり胡椒餅なのですが、個人的にこの夜市で絶対外せないものといえば、薬燉排骨(ヤオドンパイグー)ですね。色々な種類の薬膳が入ったスープで煮込んだスペアリブ。そこそこ薬膳の香りが強いものの、「 ... 続きを読む
今回も饒河街夜市(ラオハージェイエスー)です。

饒河街夜市と言えばやはり胡椒餅なのですが、個人的にこの夜市で絶対外せないものといえば、薬燉排骨(ヤオドンパイグー)ですね。
色々な種類の薬膳が入ったスープで煮込んだスペアリブ。そこそこ薬膳の香りが強いものの、「苦手で食べられない・・・」という日本人を個人的に見かけたことがないので、日本人の口と相性が良いかもしれません。

そんな私は薬燉排骨が大好きですが、真夏の夜市内で食べると、人と熱気ですごい事になるので、今回は店舗で頂けるお店をご紹介したいと思います。

ちなみに、以前ご紹介した屋台の店舗バージョンとなります。

[饒河街夜市] 陳董薬燉排骨 饒河夜市行ったら必食の薬膳スープ

場所は、饒河街夜市に一番近いMRT松山駅の5番出口を出ると正面左側にあり、夜市の屋台通りの中ではありません。(夜市内にも店舗があります)

陳董薬燉排骨(チェンドンヤオドンパイグー)
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夕方前の15時半からお店はやっており、早めの時間に行くとかなり空き空きです。

さて、メニューは3種類。
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薬燉排骨(ヤオドンパイグー)は豚肉のスペアリブを煮込んだもの。
薬燉羊肉(ヤオドンヤンロウ)は羊肉を使っています。もう一つは魯肉飯。

個人的に魯肉飯も羊肉も至って普通なので、ここは薬燉排骨一択で。

空いてる席に勝手に座り、口頭注文、品物が運ばれたときにお支払するシステムです。

薬燉排骨(ヤオドンパイグー)70元
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何が美味しいかって、この骨の周りに付いた皮っぽいところと、この豆板醤。

さあ食べよう!と思いきや、かなり熱いのでやけど注意です。
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ボワッと湯気が立ち上り、お肉もスープもグツグツの状態ですので、ふーふーしながら食べましょう。
背骨の部分には肉がたんまりと付いていて、とっても食べ応えがあります。
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骨の部位は正直その時々によって割合が変わりますが、大体半々くらいでしょうか。
お肉は柔らかく、そして結構ジューシー。
赤い豆板醤をつけて頂くと、とっても美味しく頂けます。
スープは、豚肉のエキスがたっぷり出た薬膳系の味。
でも、薬膳臭いというよりは、旨味もたっぷり出ており、あと引く美味しさです。味に変化を楽しみたければ、豆板醤を投入して辛くするものアリです。
ちなみに、骨付き肉なので、お箸で食べるのは難しく、どうしても素手を使ってしまいます。ティッシュはありますが、ぜひウエットティッシュを持参されるととっても便利かもしれません。


ということで、店舗で頂ける薬燉排骨のご紹介でした。
個人的には饒河街夜市では胡椒餅に次ぐ必食の一品だと思うので、食べたことない方は是非お試しください。
尚、薬燉排骨のお店、饒河街夜市にはこちらの陳董薬燉排骨以外にいくつかの屋台があり、どこも美味しいので、空いてるお店があれば、迷わず座りましょう!

ちなみに、17時過ぎの饒河街夜市はこのような感じ。
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まだ開店準備中の屋台もありますが、ほぼ並ばずに何でも買えるので、時間に余裕がある方は、早めに夜市に訪れるのが良いかもしれませんね。


陳董薬燉排骨

台北市松山區八德路四段739號 
営業時間:15:30~0:30

饒河街夜市(ラオハージェイエスー)でオススメの一品と言えばもちろん、みんな大好き胡椒餅ですが、今回はいつもお客さんで混んでいて気になっていたお店にやってきました。場所は饒河街夜市の西側の方。最寄り駅はもちろん饒河街夜市がある松山駅です。到着は17時前、夜市 ... 続きを読む
饒河街夜市(ラオハージェイエスー)でオススメの一品と言えばもちろん、みんな大好き胡椒餅ですが、今回はいつもお客さんで混んでいて気になっていたお店にやってきました。

場所は饒河街夜市の西側の方。最寄り駅はもちろん饒河街夜市がある松山駅です。
到着は17時前、夜市の屋台もまだ準備中で人もほとんどいませんでした。

后庄排骨酥麺(ホージョンパイグースーミェン)
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台湾ビールに一番合うのは何でしょう?その答えは怪味鶏!ということで、その怪味鶏が美味しいお店をご紹介したいと思います。場所は、光復南路と八徳路四段の交差点を南西方面に入った場所にあります。最寄り駅は南京三民でしょうか。小龍飲食(シャオロンインシュー)赤い ... 続きを読む
台湾ビールに一番合うのは何でしょう?

その答えは怪味鶏!

ということで、その怪味鶏が美味しいお店をご紹介したいと思います。

場所は、光復南路と八徳路四段の交差点を南西方面に入った場所にあります。
最寄り駅は南京三民でしょうか。

小龍飲食(シャオロンインシュー)
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赤い看板に黄色の文字がいいですね。

さて中はこんな感じで年季がはいっており、THEローカルな感じです。
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空いてる席に座り、オーダー表を書き込みましょう。
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ちなみにオーダー表は二種あり、下記の黄色のオーダー表は滷味(ルーウェイ)、煮物です。
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下記は小菜、小皿料理の写真付きメニューで、セルフサービスで持ってきましょう。
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ということで、先ず持ってきたのはこちら。

四川怪味鶏(スーシェングヮイウェイジー)120元
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まりも・・・・?
いや、緑色のソースは葱や生姜、ニンニクなどを刻んだもので、辣油と一緒に絡めてあります。
鶏肉はぷりんぷりん。
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カプッと一口食べると、ねぎねぎしい複雑なソースとピリ辛の辣油が鶏肉とナイスマッチング。
しかも鶏肉が柔らかい!
ジューシーで柔らかい鶏肉とこのピリ辛感はあれが欲しくなる!!!

ということで、お次の料理が来ました。

滷味各種
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豆干や滷蛋、豬頭皮などを頼んでみました。
ホント、滷味は最高に美味しいですねぇ!
益々あれが欲しくなる!!

ということで、こちらもセルフサービス、持ってきました。
生啤酒(シェンピージョウ)100元
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普通の台湾ビールではなく、18Daysの生ビールの方です。
一般的な台湾ビールである金牌よりも、爽やかで軽い味なので大好きです。

こちらの冷蔵庫から持ってきましたが、ソフトドリンクなどもあります。
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さて、ビールを飲みつつ怪味鶏や滷味を頂きましたが、主食もやってきました。

小龍麺(シャオロンミェン)65元
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麺の下にソースがあるので、思いっきり混ぜ混ぜしましょう。
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沙茶の独特の味と芝麻のゴマ風味が効いた複雑な味わいです。
麺は一般的な白い麺でコシこそ少ないですが、ソースに良く絡みます。

肉絲蛋炒飯(ロースーダンチャオファン)75元
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炒飯が好きで、個人的に美味しい味を求め続けています。
ということで、お店に炒飯があると必ず頼んでしまうので、こちらも。
一瞬炒飯にベジタブルミックス(ニンジン、コーン、グリーンピース)が入っていると思いましたが、違いました。
お味は、これまた美味しい!怪味鶏をおかずに炒飯というのも素敵な組み合わせでした。


ということで、ビールが止らない怪味鶏が美味しいお店のご紹介でした。
普段はビールより炭水化物を好む私ですが、この時ばかりは怪味鶏と滷味を頼んでしまったばかりに、ビールが欲しくて欲しくてたまらなくなりました。
そんなビールとの相性バッチリの怪味鶏、オススメです。


小龍飲食

台北市松山區光復南路13巷31號
営業時間:月~土:11:00~23:30 / 日:11:00~22:00(ラストオーダー閉店1時間前まで)
定休日:不定期

食べ台湾読者の皆さま!Aiwanです! いつもの私の顔とはちょっと違いますが、今回少々お話したいことが。実は、実は、この度!!!というか、思いっきり題名でバレていますが・・・・!ヒューヒュー!ドンドン!パフパフ!!2010年から台湾に住み始めましたが、ついに食べ台 ... 続きを読む
食べ台湾読者の皆さま!

Aiwanです! 

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いつもの私の顔とはちょっと違いますが、今回少々お話したいことが。

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実は、実は、この度!!!





というか、思いっきり題名でバレていますが・・・・!

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ヒューヒュー!ドンドン!パフパフ!!

2010年から台湾に住み始めましたが、ついに食べ台湾が本になりました!

でもブログがそのまま書籍化したわけではありません。

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ほんと、いったいどれだけ食べただろうかというほど食べ歩きました。

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お声掛け頂いた時は「キターーー!」と思わず叫んだのを思い出します。

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コアなブログ読者でも、食べ台湾に初めて触れる方も楽しめる内容になっています!

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漫画家の妻鹿もえぎさんに面白く可笑しく、そして可愛く漫画仕立てで描いて頂きました。

ブログ未掲載のお店はもちろん、お薦めスーパーの商品などのページもあります。

全ページフルカラーです!
宜しければ是非お手にとってご覧下さい!


Amazon、ほか楽天などで絶賛予約中です!!!!

発売日は2016年12月8日です!

本屋さんで買われる場合は、こんな表紙の本を探してくださいね。

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ちなみに表紙の子と私は関係ありません(笑)

台湾には色々な種類の麺がありますが、今回は少し変わった麺をご紹介したいと思います。それは疙瘩(グーダ)というもので、元々は中国の東北地方(満州など)が発祥と言われるコロコロッとした丸い麺、なかなか日本ではお目にかかれないかと思います。今回は台北市の北方面 ... 続きを読む
台湾には色々な種類の麺がありますが、今回は少し変わった麺をご紹介したいと思います。

それは疙瘩(グーダ)というもので、元々は中国の東北地方(満州など)が発祥と言われるコロコロッとした丸い麺、なかなか日本ではお目にかかれないかと思います。

今回は台北市の北方面にある天母のお膝元、芝山駅近くのこちらのお店にやってきました。

嚼活麺疙瘩(ジャオフオミィェングーダー)
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入口付近には滷味(ルーウェイ)もありました。こちらも人気メニューのようですが、今日は疙瘩麺を食べに来たので、滷味は次回とします。
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開店時間と同時ぐらいに来ましたが、すでに中には人がけっこういます。
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席に案内され、こちらのオーダー表を記入します。
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一番上に書いてある、「套餐(一)」は麺類にスープがついてくるセット。
その下、「套餐(二)」は麺にプラスして可樂+抄手、つまりコーラとワンタンがついてくるようです、麺類にコーラがつくセットとは珍しいです。
それより下はすべて単品の注文のようです。

各メニューとも「乾麺」でオーダーするとスープなしの普通の細長い麵、「湯麺」はスープありの細長い麺、「疙瘩」でオーダーすると丸い形の麺が注文できます。
ここはやはりお店の名前にもなっているので、「疙瘩」で注文します。

待つこと数分、やってきました。
まずは套餐(一)のセットメニューの一つ
絕活招牌(乾疙瘩+蝦餛飥湯)(ジュェフォジャオパイ)(ガングーダ+シャーフントゥンタン)130元
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お店の看板メニューです。
麺が見えないほど盛沢山の具材。野菜もバランスよい感じです。
スープと麺が同じぐらいの大きさのお椀で驚きました。

麺と餡を混ぜ混ぜしてみます。
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この混ぜ混ぜの瞬間って、ワクワクしますよね。
餡がうまく麺と絡んだところで、さっそく疙瘩を食べてみます。
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麺はとても強い弾力感!モチモチでおいしく、よく噛んで食べる麺ですね。
餡はジャージャー麺のような甘辛い味噌風味。野菜ともよく合います。
看板メニューだけあって、子供でもご年配の方でもおいしくいただけそうな味です。

細長い麵だとスルスル食べれますが、疙瘩麺は丸いのでそういう訳にはいきません。
という訳で、喉につっかえないようにするためにもスープを。

セットメニューの蝦餛飥湯、エビワンタンスープ
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野菜に隠れて見えていませんでしたが、けっこう大きいワンタンです。
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そして肝心なエビはというとかなり大ぶり!プリプリなエビです。
皮が薄いので透けて見えますね。
豚肉もしっかりと入っていて、食べごたえのあるワンタン。
スープは薄味なのでエビのダシが染み出して、ほっとする味です。

続いて注文したのはこちら
汕頭鶏絲拌麺(シャントウジースーバンミェン) 85元
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鶏のササミ肉が入っていて、見た目はダイエット食みたいです。
見た目通りあっさりした味で、これはこれでおいしい。途中でテーブル調味料のお酢をたしてみました。
更にヘルシーでおいしい!女性も好きそうな感じです。

辛いもの好きならこちら!
湖南剁椒拌麺(フーナンドゥォジャオバンミィェン) 80元
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オーダー表にもご丁寧に辣(ラー)と書いてありましたが、思った以上に辛いです。
中国、東北地方の辛さを甘く見てはいけませんね。
野菜が辛さを少しマイルドにしてくれます。辛いもの得意な人にはぜひ!
ちなみにお会計は食べ終わったあと、レジで行います。

ということで面白い麺「疙瘩」のご紹介でした。
パッと見た感じ、麺の量が少なく見えるかもしれませんが、普通の麺と違って弾力があるせいか、予想以上にお腹にたまるので、腹持ちが良いかもしれません。
種類もいろいろあるので何度訪れても楽しそうですね。
なかなか日本では味わえない疙瘩麺、ぜひ食べてみてください。


嚼活麺疙瘩
 
電話番号:02-2831-2469
営業時間:11:00~21:30
最寄駅:芝山駅
 

※ 現在光復店は営業休止をしています。南京店をご利用ください。たまに夜市でもみかける台湾式ハンバーガーの刈包。日本人にも人気の小吃ですよね。 今回はそんな刈包の専門店にやってきました。場所は國父紀念館駅から延吉街にむかってちょっと行った小道にあります。 包 ... 続きを読む
※ 現在光復店は営業休止をしています。南京店をご利用ください。

たまに夜市でもみかける台湾式ハンバーガーの刈包。日本人にも人気の小吃ですよね。
 今回はそんな刈包の専門店にやってきました。

場所は國父紀念館駅から延吉街にむかってちょっと行った小道にあります。
 
包包 BUNSBAO(バオバオ)
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とってもオシャレな外観です。
そして中に入るとさらに驚き!
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お店の中心にドーンと大きな木のオブジェがあり、ちょっとした美術館のような素敵なつくりをしています。

店内はこんな感じ。
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開店時間と同時ぐらい行ったのでお客さんはまだ来ていませんでした。
全体的に木をモチーフにしているようですね。

さてメニュー。
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フォトアルバムのような凝ったメニューになっているのですが、どれも注文しようか悩んでいると、店員さんが「日本人ですか?」と中国語で尋ねてきて、日本語メニューをもってきてくれました。ありがたい!
 
それがこちら
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これは写真付きで日本語表記も書いてあるので、とてもわかりやすいです。
刈包の単品も注文できますし、セットメニューもあります。

「包包豐收全餐BUNSBAO COMBOコンボセット」はお好みの刈包に加えて、サイドディッシュ、サラダ、スープがついてくる4点セット
「包包輕套餐BUNSBAO LIGHT COMBO軽食セット」はお好みの刈包に加えて、サイドディッシュがついてきて、スープかサラダを選ぶ3点セット のようです。

そして肝心な刈包ですが、自分で好きなパンと中の具材を選びます。
まずパンを2種類から選びます。
原味老麵皮 / Old Dough Buns / サワードウパン
黑糖老麵皮 / Old Dough Buns with Brown Sugar / 黒糖サワードウパン

そして中身の具材は以下4種類から選びます
炙燒豬肉 / Pork / 炙り豚
牛肉 / Beef / 牛肉
雞腿肉 / Chicken / 鶏もも肉
爐烤鮑魚茹 / Veggie / ビーガン向け

これは来るたびいろんな種類が楽しめていいですね!

お茶かお水はセルフであります。お茶は日本ではおなじみのほうじ茶でした。
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さて今回は、「包包輕套餐BUNSBAO LIGHT COMBO軽食セット340元」を頼んでみました。
 
待つこと数分、まず運ばれてきたのはサイドディッシュとスープです。
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そして、ご丁寧に店員さんが1つずつこれは何の食材なのか中国語で説明をしてくれます。
 
サイドディッシュやスープの中身はその時々の旬なものを使うそうなので、時期によって変わるそうです。

今回のサイドディッシュですが、きくらげは阿里山から、豆腐は台東から、カボチャは南投から取り寄せているそうです。素材の一つ一つにこだわりをもってつくられているんですね。
どの食材も自然由来の味を生かしているので、味付けはさっぱりめ。とはいえ、煮玉子は味がしっかり染み込み、かつ良い具合の半熟で、とてもおいしかったです。

豆腐は外からは見えませんでしたが、中を割ると豆腐の底に黒ゴマペーストが入っています。
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白ゴマのソースでゴマごまづくし。体によさそうな味です。

続いてスープ
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スープの中にはつみれが入っていたのですが、これがとてもモチモチでおいしいかったです。
薄味のスープですが、中にはコショウがきいた豚肉が入っていて味のアクセントになっています。

そしてサイドディッシュがほとんど食べ終わったころを見計らってやってきました、メインの刈包
今回選んだのは 黒糖サワードウパンの炙り豚(単品90元)
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最初はちょっと小さいかなと思ったのですが、もってみたらずっしりと大きいです。
肉と野菜もぎっしりつまっています。
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ガブリと一口。お、おいしい!甘辛醤油ベースの豚肉がたまりません。
中の野菜もたまねぎに加えて、きゅうりが入っているにがやはり普通のハンバーガーとは違いますね。それでいて、シャキシャキしてます。
そして何口食べても具材がボロボロとこぼれることもなく食べやすいです。
パンはもちもち、ふわふわ。黒糖が練りこまれているため甘みがあります。

そして、一緒に運ばれてきた酸菜(スゥァンツァイ)を加えてみます。
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おーこれは味が変わっておいしい!ちょっと酸味があって、まったく違う味です。おしんこと一緒に食べているみたいな感じでしょうか。
隣に座っていたご婦人はこれをお代わりしていました。お気持ちわかります、おいしいです。

爐烤鮑魚菇(ルーカオバオユーグー)90元
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こちらは白いパン、サワードウパンで、ビーガン向けのを頼んでみました。
パンの間にとても大きいエリンギが入っています。
元々はお肉を食べない方向けのメニューだと思いますが、お肉を食べる人にも食べてもらいたい一品。アツアツで醤油風味のエリンギはたまりません。
個人的にはこれが一番好みです。

というわけで、オシャレな刈包のお店の紹介でした。
ハンバーガーというと若者をイメージしますが、自然素材と台湾の伝統的な食事ということも合わさって、健康ブームの台湾にもマッチしている新しいコンセプトのお店でしょう。
パンは黒糖サワードウパン、白いサワードウパンどちらも食べてみましたが、どちらもおいしいです。 
尚、お会計は入口付近にて食後に支払い。レジ横には台湾全土から取り寄せた健康食材が販売されていました。
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特典情報:

2016年12月8日に発売した「 激ウマ! 食べ台湾 ひとり旅でも大満足、食べまくりローカルフード65軒」をお店に持参すると、"おつまみ1品"か"ドリンク1杯"を無料でご提供致しますと申し出をいただきました。

ぜひ台湾旅行で本を活用される方は、訪問してみてください!

 
※ 現在光復店は営業休止をしています。南京店をご利用ください。
 
包包 BUNSBAO

南京店:台北市松山區南京東路五段66巷2弄9號
営業時間:11:00~14:00
定休日:土日

(営業休止中) 
電話番号:02-2731-0370
営業時間:11:00~21:00
最寄駅:國父紀念館駅
定休日:月曜日
 

今回は、小籠包!といっても、普通の小籠包とはちょっと違ったローカルな市場で買える小籠包をご紹介したいと思います。場所はMRT小巨蛋駅から徒歩7,8分、巨大なマンション群の一角にある龍城市場という建物の中にあります。こちらが龍城市場(ロンチャンスーチャン)です。 ... 続きを読む
今回は、小籠包!といっても、普通の小籠包とはちょっと違ったローカルな市場で買える小籠包をご紹介したいと思います。

場所はMRT小巨蛋駅から徒歩7,8分、巨大なマンション群の一角にある龍城市場という建物の中にあります。

こちらが龍城市場(ロンチャンスーチャン)です。
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中に入るとお店や屋台がいくつか見えます。

お目当てのお店は写真右奥に見えます。
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上海小籠包(シャンハイシャオロンバオ)
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取り敢えず最後部に並びましょう。

目の前でガンガン作って、蒸籠でバンバン蒸し上げています。
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見事な手さばきで、餡を皮にどんどん包み込んでいくのが見えました。
具は豚肉と葱のようですね。
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蒸し上げるのに若干時間がかかりますが、待っている時間も楽しく過ごせます。
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自分の番が来たら購入数を告げるとササッと紙の箱に詰めてくれるので、お店の奥にあるテーブル席に座って頂くことにしましょう。

小籠包(シャオロンバオ)90元
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出来たて熱々の小籠包です。
一般的な小籠包と違ってミニ肉まんのようですね。
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特に調味料もなにも置いてないので、取り敢えずガブッと行きました。
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フワッフワの柔らかい生地にジュワッと広がる餡!
少し生姜の風味が効いており、特にお醤油とか調味料がなくても美味しいです!
肉々しい感じと生姜の香り、葱の甘い風味がナイスハーモニー。何個でもいけちゃいます。
流石に一口では食べれませんが、二口で1個食べるペースです。
あっという間に8個、16口で完食。

とふと顔をあげると、涼麺のお店があり、周りの人も食べているので私も一つ。
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涼麺(リャンメン)小 50元
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タレが結構コクてコレも美味!
相変わらずポソポソ麺ですが、涼麺はこれじゃないとね。
小籠包と涼麺を堪能したし、と、ふと顔をあげると横にイカのとろみスープのお店が。
しかも周りの人も食べてる。
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魷魚焿(ヨウユーガン)50元
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うーーん!このスルメイカのコクが出てるスープ最高!
イカもコリッコリで美味しかったです。


ということで、小籠包でも普通とはちょっとちがう肉まんタイプの小籠包のご紹介でした。
市場の中にありますが、人がひっきりなしに来ており、地元に人気のお店です。
基本テイクアウト専門ですが、奥に簡易テーブルがあるのでそこで食べてもOK。
周りのお店から麺やスープなどを買って、小籠包、麺、スープのフルコースを堪能しても良いかもしれませんね。
ふかふか小籠包、おすすめです。


上海小龍包(龍城市場:店番号118番)

台北市松山區光復北路190巷39號 
営業時間:7:30〜13:30
定休日:月曜日
 

臭豆腐といえば、世界の奇妙な食べ物として取り上げられるほどの異臭を放つ食べ物ですが、私は大好きです。以前から、「臭豆腐の最高峰である生臭豆腐がある」と臭豆腐好きの同僚の台湾人から聞いていたものの、なかなかお店に足が向くことはありませんでした。しかし最近「 ... 続きを読む
臭豆腐といえば、世界の奇妙な食べ物として取り上げられるほどの異臭を放つ食べ物ですが、私は大好きです。

以前から、「臭豆腐の最高峰である生臭豆腐がある」と臭豆腐好きの同僚の台湾人から聞いていたものの、なかなかお店に足が向くことはありませんでした。

しかし最近「うぉぉぉ臭豆腐が無性に食べたい!!!」と禁断症状が出るくらい好きになったので行ってみました。

場所は松隆路と永吉路の交差点、南東側付近にあります。
MRTだと市政府駅から徒歩12分程歩きます。

戴記獨臭之家(ダイジードウチョウズージャー)
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黄色に赤字の看板と赤いネオンが目印です。
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外まで独特の香りがプンプンします。
早速中に入ってみましょう。

かなりアットホームなお店です。
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お店もこじんまりしており、10人も座ったらいっぱいになる程度。

店の奥にカウンターがあるので、そこで口頭注文です。
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色々ありますが、写真で表示してあるこの3種の臭豆腐がオススメのようです。

取り敢えずこの3種、行ってみました。

涼拌臭豆腐(リャンバンチョウドウフ)35元
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いきなりやって来ました。生臭豆腐。
作り方は日本のくさやのように、独特の発酵汁に漬け込むそうですが、こいつは強烈そうです。
しかもなんでしょう、このおどろおどろしい色は!!
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意を決してて一口・・・・・!!!
なんですかこれ、美味しいじゃないですか。しかも全然臭くない!
微かに臭豆腐独特のあの匂いはしますが、上にかかっているネギやら甘い醤油も相まって絶妙な美味しさが出てます。
例えると・・・チーズのような、豆腐のような。発酵した独特の口触りで、美味しいです。
取り敢えず、これを食べながらビールなんて最高ですね。
かなり癖になる味です。

招牌炸臭豆腐(ザオパイザーチョウドウフ)65元
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看板メニューの揚げ臭豆腐のようです。
正方形の豆腐を半分に割って揚げているようですね。箸で持つとカリッカリなのがわかります。
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取り敢えずガブッといくと、ジューシー感よりもカリカリ感が全面に出てきました。
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しかもとっても香ばしい!
先程の生臭豆腐のように、ただ臭いというわけではなく、奥深い発酵の味わいが口の広がります。
これもまた美味しい!
一緒に出てくる泡菜と食べれば、これまた至福の時間が訪れます。

そして最後はこちら。

清蒸臭豆腐(チンゼンチョウドウフ)60元
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小サイズを頼みました。土鍋に入ってグツグツと煮えてます。

中からゴロっと臭豆腐が出てきました。今までで一番臭豆腐らしい匂いが漂ってきます。
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箸で食べやすい大きさに切り分け、口の中に入れると、これまた美味しい!!!
醤油ベースのスープで煮込まれた臭豆腐、ネギやえのきも一緒に入っており、味付けがなんとなく日本風の懐かしい味でした。
もちろん臭豆腐独特の臭みがありますが、全然ありの味です。


ということで、色々な種類の臭豆腐が楽しめるお店のご紹介でした。
臭豆腐は食べ台湾でも何度かご紹介してますが、9割の人が多分食べず嫌いかと思います。
今までで何度も友人を台湾で案内しましたが、全員が「あ、意外と美味しいね。結構好きかも」という感じで、完全拒否の人はいませんでした。
何度も言いますが、食べす嫌いは人生損してると思うので、ぜひ興味を持たれたら臭豆腐、最初は揚げたやつを試してみてくださいね。
あ、ちなみにこの生臭豆腐をいきなり食べる、というのもありかもしれませんが、お店はあの独特な匂いで充満してるので、慣れてないと若干厳しいかもしれません。


戴記獨臭之家

台北市永吉路120巷3弄2號
営業時間:12:00〜22:00
定休日:火曜日
最寄り駅:市政府駅

台湾でオススメのお肉の種類と言ったら、鶏肉も豚肉も良いのですが、ガチョウ肉という選択肢もあります。ガチョウ肉の超オススメ店は以前からご紹介している阿城鵝肉ですが、今回はもう少しローカルなお店で頂ける、絶品コリコリのガチョウ肉をご紹介したいと思います。場所 ... 続きを読む
台湾でオススメのお肉の種類と言ったら、鶏肉も豚肉も良いのですが、ガチョウ肉という選択肢もあります。

ガチョウ肉の超オススメ店は以前からご紹介している阿城鵝肉ですが、今回はもう少しローカルなお店で頂ける、絶品コリコリのガチョウ肉をご紹介したいと思います。

場所は金山南路沿い、東門駅から徒歩数分の場所にあります。

金山鵝肉(ジンサンアーロウ)
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黄色い看板に赤い文字、これだけでTHE台湾って感じがして良いですよね。

さて中に入りましょう。
お好きな席に座って、オーダー表に書き込みます。
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オーダー表には金額は書いてありませんが、壁のメニューには記載されていました。

鵝肉は時価、量り売りのようです。
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色々頼んで見ました。
お肉はこんな感じで量ってくれ、その場でガシガシ骨ごと切ってくれます。
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じゃ~ん、こんな感じでやってきました。
鵝腿肉(アートゥイロウ)300元程
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腿肉部分を頼み、金額は300元ほどでした。
少し高めかなとも思いましたが、この輝き!
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とっても柔らかいです。そしてめちゃくちゃジューシー!
骨があるので若干食べにくいですが、やはり肉は骨の周りが一番美味しい!!
色の通り若干燻製のようにしてあり、味わい深いです。
ちなみに骨のないお肉は胸肉となりますので、鵝胸肉(アーションロウ)を頼めばOKです。

切仔麺(チエザイミェン)
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鵝肉麺だとお肉がのっていますが、別皿で頼んだので、シンプルに麺だけを頼みました。
至ってシンプルなこの麺に、ガチョウ出汁がでた美味しいスープが絡みます。
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やはり肉がほしいので、オンTHE麺をしてみました。
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肉、麺、肉、麺と食べると最高ですね。
シンプルな味付けに奥深いガチョウ肉が最高で、毎日でも食べたいくらい!

米粉(ミーフェン)
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こちらの米粉もおすすめです。
台湾に来て米粉を食べる機会が増えましたが、このシコシコした食感が最高です。
そしてスープに良く絡むんですよねー。最近は麺か米粉かという選択しなら、米粉を選びます。

地瓜葉(ディーグワイエ)40元
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芋の葉っぱです。
若干ヌルンとした歯ざわりが特徴的で、繊維質もたっぷり!
日本ではなかなかお目にかかれないお野菜なので、見かけたらぜひ。

鵝腸(アーチャン)60元
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ガチョウの腸の炒め物です。
噛めば噛むほど味がでて、コリコリっとて食感が特徴的です。
絶対にビールに合いますよね。

鵝頭(アートウ)60元
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鵝鳥の頭です。首の部分も入っています。
しかし一番美味しいのはこの白い部分!
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ガチョウの脳みそです。濃い白子のような味わいで、トロンとしてました。
臓物系が好きなら、オススメです。


ということで、ガチョウ肉のお店のご紹介でした。
ご飯がないので、ご飯好きには物足りないかもしれませんが、ビールはあります!
ビール飲みながら頭の部分をかぶり付き、腸をコリコリさせると最高な時間が流れることでしょう。
ローカルな雰囲気を味わいながら、絶品のガチョウ肉、おすすめです。
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金山鵝鳥

営業時間:11:30~21:30
定休日:日曜日
最寄り駅:東門駅 
 

今回も龍山寺付近のお店を一つご紹介したいと思います。場所は怪しい夜市の代名詞である、華西街夜市の中にあります。華西街夜市といえば、個人的にはヘビとすっぽん!亜州鼈専門店 華西街夜市でスッポンスープを飲んでスタミナをつける亜州毒蛇研究所 毒蛇の肉!血!毒! ... 続きを読む
今回も龍山寺付近のお店を一つご紹介したいと思います。

場所は怪しい夜市の代名詞である、華西街夜市の中にあります。

華西街夜市といえば、個人的にはヘビとすっぽん!

亜州鼈専門店 華西街夜市でスッポンスープを飲んでスタミナをつける
亜州毒蛇研究所 毒蛇の肉!血!毒!を食す

こちらのスタミナ系料理のは風邪の引き始めや疲れたときに訪れていますが、今回ご紹介するのは40年以上続く絶品魯肉飯のお店です。
場所は龍山寺から華西街のアーケードに入り、桂林路を越えた向こう側のアーケードの中にあります。
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小王清湯瓜仔肉(シャオワンチンタングワジーロウ)
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いくつものお店が連なっていますが、赤い看板が目印です。
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昼間なので、人通りはそれほど多くありませんが、中には沢山のお客さんが入っています。
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お店の人に人数を告げたら席に案内されます。
こちらオーダー表。
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席の番号と食べたいものを書き込み、お店の入り口に持っていき、その場で料金を支払う先払いしシステムです。

待つこと数分、やってきました。

魯肉飯(小)(ルーロウファン)25元
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テリッテリでコッテリした色に煮込まれたお肉がかかっています。
見るからにメチャクチャ美味しそうですね!!

とりあえずもう少しビジュアルを高めるために滷鴨蛋(ルーヤーダン)15元をトッピング。
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美味しそう美味しそう美味しそう!!
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ということで、徐ろに口の中に掻き込みます。
うーん、最高。見た目通りの濃い目の味付けでお肉のトロけ具合も良く、とっても美味しいです。
また香料もほとんど感じず少し焦げた醤油のような独特な香りがしました。
煮玉子は見た目通りよく煮込まれており、魯肉飯との相性は抜群。
魯肉飯を頼んだら必須の一品です。

清湯瓜仔肉(チンタングワズーロウ)55元
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お店の名前にもなっている看板メニューです。
醤油ベースの濃い目のスープで、中にはお肉のつみれのようなものが入っていました。
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肉は歯ごたえもよく、食べ応え有りです。
魯肉飯を頬張りつつ、スープを飲みながら頂きましたが、相性バツグンでした。

滷白菜(小)(ルーバイツァイ)30元
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白菜のうま煮です。上から滷肉飯のタレがかかっており、美味しいです。
魯肉飯だけだとどうしても野菜が不足がちなので、こういう一品が良いですよね。 

香菇燉肉飯(シャングードゥンロウファン)80元
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大きめのお肉がドーンと乗った一品です。お肉の下にはキャベツがありました。
お肉はトロトロっという所まではいきませんが、柔らかいです。
正直食べ進めて、全体的に同じベクトルの味付けなので、アクセントが欲しくなりました。
ということで、テーブル調味料!
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結構辛そうな匂いがしたので、少なめにのせてみました。
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予感的中、あかんやつでした。
が、少量だったので舌がピリピリっとし程度で済みましたが、それでも味に辣のアクセントがついたので、美味しくいただけました。


ということで、黒い色が印象深い魯肉飯のご紹介でした。
40年以上続いているだけあって、やはり老舗の人気店は美味しいです。サイドメニューも美味しいので、ぜひ色々頼んでお腹いっぱい食べて下さい。
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小王清湯瓜仔肉

台北市萬華區華西街17之4號
営業時間:9:00~20:00
定休日:火曜日


龍山寺は私もよく訪れるパワースポットで、お寺の周りには数多くの老舗のお店があります。参考:龍山寺 台湾最強のパワースポットで縁結びお参りついでの有名な一品は胡椒餅ですが、今回は台湾らしい一品を食べることにしました。場所は龍山寺を正面に見て右後方あたり、多 ... 続きを読む
龍山寺は私もよく訪れるパワースポットで、お寺の周りには数多くの老舗のお店があります。

参考:龍山寺 台湾最強のパワースポットで縁結び

お参りついでの有名な一品は胡椒餅ですが、今回は台湾らしい一品を食べることにしました。

場所は龍山寺を正面に見て右後方あたり、多くのお店が並ぶ一帯の三水街という通りにあります。

蘇家肉圓油粿(スージャーロウユエンヨウグォ)
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年季の入った看板が目印です。

中に入るとすぐに調理場です。
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低温の油でじっくりと調理しているものがいくつか見えますね。
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とりあえず奥の座席の方に行きましょう。
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各テーブルには客家花布が敷かれています。
この花布いいですよねー!この発色具合とかとっても好きです。
とりあえず、オーダー表に注文したい料理と席番号を書き込み、注文しましょう。
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すぐに一品、やってきました。

肉圓(ロウユェン)40元
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発音はロウユェンですが、台湾語ではバーワンと呼ばれる一品です。
米粉やタピオカ粉を使ってプルプルした皮をつくり、中にお肉やたけのこを入れたものです。
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こちらのお店の肉圓には、大きな栗も入っていました。
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プルプルとした生地の食感が美味しく、こちらの濃い色のタレは、八丁味噌のような甘くコクのあるタレで、好みの味です。
そして中のお肉やたけのこなどの具は、少し香料がしますが、こちらの美味しいです。
お店によって結構味は違い、かなり香料がきつく私でも苦手なお店の肉圓もありますが、ここは美味しいです。

油粿(ヨウグォ)35元
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タロイモを主原料として米粉と一緒に混ぜて蒸した一品です。
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こちらも同じく、濃いタレを使っており、かなりシンプルですが、箸が止まりません。
この上に乗っている香菜もいい味出しています。

乾麺(ガンミェン)30元
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この30元という値段が素敵な乾麺です。
シンプルに上から醤油ベースのタレと紅蔥酥でしょうか、揚げたエシャロットがのっています。
若干日本人の舌には味付け的に物足りないかもしれませんが、混ぜ混ぜしてタレと絡めて頂きます。

四神湯(スーシェンタン)45元
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白濁していて、見るからに美味しそうな四神湯ですね。
中には素敵な豚のモツたちと、ハトムギが入っていました。
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全然モツの臭みがなく、ハトムギも美味しいです。
最近ハトムギが日本でも美容に注目されているようなので、スタミナと美容と両方を手に入れられる素敵なスープですね!


ということで、龍山寺付近で美味しい肉圓が頂ける老舗のお店のご紹介でした。
前述の通り、肉圓はお店によってはかなり香料が強く、日本人が苦手な場合もあるのですが、こちらのは結構個人的には美味しいと思います。
肉圓一つで結構お腹いっぱいになるかもしれませんが、おやつや小腹が減ったときに食べるのが良いかと思います。
龍山寺にお参りに行ったついでに、ぜひ立ち寄って見てください。


蘇家肉圓油粿

台北市萬華區三水街109號
営業時間:10:00~20:30


涼麺って、いつ食べるのが正解なんだろう?なんてふと思う時があります。夜中に営業しているお店も多いので、やはり飲んだ後の一皿なんでしょうかね・・・?ということで、今回はそんな涼麺を朝食として食べに来てみました。場所は、長春市場からほど近い、興安街と龍江街の ... 続きを読む
涼麺って、いつ食べるのが正解なんだろう?
なんてふと思う時があります。

夜中に営業しているお店も多いので、やはり飲んだ後の一皿なんでしょうかね・・・?

ということで、今回はそんな涼麺を朝食として食べに来てみました。

場所は、長春市場からほど近い、興安街と龍江街の交差点近くにあります。

福徳涼麺(フーダーリャンメン)
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この1ブロックは古いお店が多く、看板も年季が入っています。
ちなみに、こちらは日曜日の午前中だけお休みで、あとは24時間営業。

お店の前にはテラス席!
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 食べるならここですよね。

お店の中の屋台のような調理場の前にメニューがあります。
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口頭で注文し、好きな席に座りましょう!! 

涼麺(小)(リャンメン)35元
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このソース!!素敵な色合いですよね。
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涼麺はこの芝麻醤ベースのタレが決め手です。
思いっきりかき混ぜて、麺に思いっきり絡めましょう。 

一口頂くと、涼麺らしいポソポソとした歯ごたえのない麺が、タレを絡めて口の中で広がります。
甘く、そして酸っぱい濃厚なこのタレ、表現が難しいのですが、奥の奥に芳醇な深みがありました。
美味しくて箸が止まりませんが、テーブル調味料を見てみましょう。
色々ありますねぇ。
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先ずは辣油!
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辛味で味がキリッとして、美味しさアップです!
朝からこの辛味はなかなか日本だと味わおうとは思いませんよね。

そしてワサビ!
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このワサビが美味しい!
涼麺にはワサビが欠かせない!なんて最近は思いますが、案外置いてるお店って少ないんですよね。
お店にあれば、迷わずワサビ投入を!

そして胡椒。
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う、うーん。胡椒は涼麺用ではなかったのかも!ちょっと違う方向の味になってしまいました。
スープには良いかもですね。

そしてお酢。
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酸っぱさがキュッと味を引き締めて、これは美味しい!!
思わず沢山かけると、酸っぱくなって味が壊れるのでご注意を。

貢丸湯(ゴンワンタン)25元
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涼麺には、味噌湯(ウェイゼンタン)が定説ですが、胡椒を入れたスープが飲みたくこちらを頼んでみました。
塩ベースの薄味のスープに、プリプリの肉団子が入っています。
やはり台湾の肉団子は最高ですね。このプリプリ感がたまりません!!!


ということで、涼麺のご紹介でした。
涼麺、最初は「なんてコシのない麺だ!」なんてビックリして敬遠がちでしたが、一度この美味しさに目覚めると病みつきになる麺の一種です。
朝から食べに来るのも良いですね!
テラス席は、朝日を浴びながら食べられるのでおすすめです!


福徳涼麺

台北市興安街76號
営業時間:24時間営業
定休日:日曜午前 

迪化街(ディーホアジェ)にやってきました。ここは古き良き街並みが残っている問屋や乾物屋が並んでいる楽しい場所ですよね。永楽市場には布なども置いてあり、特に用事がなくてもフラフラするだけで楽しいです。今回はその永楽市場の南側に位置する、迪化街と言えばの老舗 ... 続きを読む
迪化街(ディーホアジェ)にやってきました。

ここは古き良き街並みが残っている問屋や乾物屋が並んでいる楽しい場所ですよね。
永楽市場には布なども置いてあり、特に用事がなくてもフラフラするだけで楽しいです。

今回はその永楽市場の南側に位置する、迪化街と言えばの老舗のお店のご紹介です。

民楽旗魚米粉湯(ミンラーチーユーミーフェンタン)
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週末となると日本人観光客がガイドブック片手に訪れているので、旅行者御用達のお店です。

ということで、店員さんも日本人観光客慣れしており、片言に日本語で優しく対応していただけます。

空いてる席を見つけ、口頭注文しましょう。

米粉湯(ミーフェンタン)35元
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ここに来る人のほぼ100%が頼む一品、米粉で出来た短い麺が入ったスープです。
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米粉の麺はプチプチとした歯切れのよい食感。

スープは旗魚、つまりカジキのダシが出ており、魚系のスッキリとした味わいです。
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こちらがカジキの欠片。
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全体的に薄味で、飲んだ後の翌日に合いそうな一品です。ボリュームもあまりないので、小腹が空いた程度で食べるのもありですね。

炸紅焼肉(ザーホンシャオロウ)50元
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こちらがお客さんの80%くらいの人が頼んでいる一品。
豚肉を揚げて薄く切ったものですが、紅麹という麹菌の一種を使っており若干紅く、独特の香りがします。これがまた、薄味の米粉にとっても合い、飲んだ翌日に食べようものなら、すぐにでもまた飲みたくなる一品ですね。


ということで、迪化街で有名な米粉湯のお店のご紹介でした。
米粉湯と炸紅焼肉とのセットで食べるのがおすすめですが、もちろん米粉湯だけでもOK。
とびっきり美味しい!というわけではありませんが、老舗ならではの味を是非楽しんでみてください。


民楽旗魚米粉湯

台北市大同區民楽街3號
営業時間:6:00~12:30


台湾は美味しいB級グルメがたくさんありますが、日本人好みの一品と言えば「麺線」でしょうか。日本でも専門店が出来ているくらい日本人からも支持されており、私も大好き。もちろん台湾人も好きな一品で、屋台でも大人気です。今回は学生街でもある公館駅からほど近く、麺線 ... 続きを読む
台湾は美味しいB級グルメがたくさんありますが、日本人好みの一品と言えば「麺線」でしょうか。
日本でも専門店が出来ているくらい日本人からも支持されており、私も大好き。
もちろん台湾人も好きな一品で、屋台でも大人気です。

今回は学生街でもある公館駅からほど近く、麺線だけを売るお店にやってきました。

場所は公館駅の裏辺り、汀州路沿いにあります。

 兄弟蚵仔麺線(ションディーアーズーミェンシェン)
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白い看板に赤い文字。台湾でよく見るパターンの看板です。

メニューはとても潔く「麺線」しかなく、自身のほどが伺われます。
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 小碗か大碗のどちらかを選ぶだけなので注文するのも簡単です。

店頭にいる店員さんに口頭で伝えるシステムです。 
店内はこんな感じ。
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好きな席に座って待ちましょう。

待つこと数分、やってきました。 

麺線小椀(ミェンシェンシャオワン)45元
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トロットロのスープ、たまりません。
ここのお店は麺がどっさり入っており、小でも結構ボリューミーです。

中をほじくると豚の大腸や牡蠣が出てきました。
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 スープは麺線特有のカツオ風味を感じますが、その中に牡蠣のダシも効いており、良い調和です。
そしてどことなく懐かしい気分にさせるピリ辛味もあり、これもまた食欲を煽ります。
上には香菜(シャンツァイ)、やっぱり麺線にはこれですね。
具の大腸は臭みもほとんどなくコリコリ。牡蠣も小さいサイズなのに、ギュッと味が詰まっていてこれまた最高です。 

こちらテーブル調味料。
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烏酢と呼ばれるウスターソースを感じる酢と辣油を加えてみます。
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 味がひきしまりピリリとしてこれまた美味しさアップ。
烏酢の酸味が麺線のダシの味を引き立て、辣油が舌を刺激してあと引く味にさせます。
食べ終わったら、店員さんに大椀(ダーワン)か小椀(シャオワン)か、どちらを食べたか自己申告してお支払いです。


ということで、麺線専門店のご紹介でした。 
麺線と言えば臭豆腐がセットで売られているお店も多いですが、こちらは麺線のみ、お店でゆっくり座って食べれるのもありがたいです。
麺線って麺料理なのか、主食なのか、おやつなのか時々考えてわからなくなりますが、小腹が空いたときに食べるのが一番ですね。


兄弟蚵仔麺線
 
営業時間:10:00~8:30
定休日:月曜日
電話:02-2367-1335
最寄り駅:公館
 

刀削麺と言えば、不揃いな麺が特徴的でモチモチやプルプルの部分が美味しいのですが、今回はその刀削麺のお店だけれども、餃子や小籠包、数々のその他料理が楽しめるお店をご紹介したいと思います。場所は忠孝復興駅と忠孝敦化駅の間辺り。敦化北路の横道を少し入った場所で ... 続きを読む
刀削麺と言えば、不揃いな麺が特徴的でモチモチやプルプルの部分が美味しいのですが、今回はその刀削麺のお店だけれども、餃子や小籠包、数々のその他料理が楽しめるお店をご紹介したいと思います。

場所は忠孝復興駅と忠孝敦化駅の間辺り。敦化北路の横道を少し入った場所で、以前ご紹介した参和院の丁度裏手辺りです。

参和院 オシャレ系な台湾居酒屋で美味しい台湾料理とハリネズミ点心を頂く

山西刀削麺之家(シャンシーダオシャオミェンジージャー)
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赤い看板が目印です。
店の入口は小さめですが、なかはかなり広いです。
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オーダーシートを頂き、席に座ります。オーダーシートにはかなりのメニューが記載されており、目移りしてしまいます・・・。
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そんな時は壁には一面に並んでいる各種料理の写真を参照しても良いですね。
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店員さんの態度が若干無愛想なところはありますが、そこはご愛嬌。

オーダーシートをカウンターのおばさんに手渡し、料理を待ちましょう!

木須炒刀削麺(ムースーチャオダオジャオミェン)120元
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写真では若干見づらいですが、キクラゲと豚肉、卵を一緒に炒めた刀削麺の炒麺です。
刀削麺の麺がかなり極太で、歯ごたえバッチリ!
醤油ベースの味付けで、極太刀削麺にもしっかり味が染みてました。

蕃茄半筋半肉麺(ファンチエバンジンバンロウミェン)180元
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トマト刀削麺です。中身の具は半分お肉、半分すじ肉です。
刀削麺は、やはり歯ごたえバッチリ。コシのある刀削麺が好きな方は大満足でしょう。
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スープは若干八角が効いた、牛肉麺のスタンダードな感じです。
具のお肉は柔らかく、そしてすじ肉はプルップルのコラーゲン祭りでした。

小籠湯包(シャオロンタンバオ)100元
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小籠包です。若干皮が厚めですが、刀削麺と同じく食べ応えがある感じです。
中のスープは、洗練さはありませんが、肉汁たっぷり!
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別途頼んだ白飯(10元)に乗せて、小籠包オンTHEライスをしてみました!
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餃子ライスは当たり前ですが、小籠包ライスはなかなか機会がなかったので、ちょっと感動。
小籠包にお好きな調味料を掛け白飯で頂くと、何となく水餃子ライスな感覚・・・!?

鮮肉鍋貼(シェンロウグオティエ)100元
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細長い餃子が10個です。
そしてこの焼き餃子、めちゃくちゃ美味しかったです。
正直、小籠包オンTHEライスが若干物足りなかったのですが、この餃子を食べて改めて「餃子には白飯が必須」ということを思い知らされました。
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噛むと周りの皮がカリカリっと歯に当たった後、中の餡からジュワッと肉汁が滴り、口の中を幸せでいっぱいにしてくれる・・・。

はい、オンTHEライス。
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とっても幸せです。


ということで、刀削麺のお店だけど、色々なメニューがあるお店のご紹介でした。
餃子と白飯で110元!これだけを食べに来ても良いかもしれません。
今回は一品物のメニューは頼みませんでしたが、写真の通り色々あるので、お腹に余裕があるなら、餃子ライスにおかず一品、という食べ方もありかもしれませんね。
白飯も餃子も一般的には「主食」の為、日本で言う「焼きそば定食」みたいな感じではありますが、絶対餃子には白飯ですよね。でも小籠包には白飯じゃないと今回わかりました。


山西刀削麺之家


台北市敦化南路一段190巷21號
営業時間:11:00~14:00 / 17:00~21:00
最寄り駅:忠孝復興 or 忠孝敦化

暑い夏に食べるスイーツと言えば、かき氷!!ということで、今回はかき氷を食べに来ました。かき氷と言っても色々ありますが、今回はコーンかき氷です。場所は、以前ご紹介した「萬國酸菜麺」へ入る路地のほぼ隣、西門町駅近くの漢口街沿い、漢中街と西寧南路のちょうど中間 ... 続きを読む
暑い夏に食べるスイーツと言えば、かき氷!!

ということで、今回はかき氷を食べに来ました。

かき氷と言っても色々ありますが、今回はコーンかき氷です。

場所は、以前ご紹介した「萬國酸菜麺」へ入る路地のほぼ隣、西門町駅近くの漢口街沿い、漢中街と西寧南路のちょうど中間辺りに位置しています。

楊記花生玉米冰(ヤンジーファーシェンユーミービン)
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オープンなスペースに机が並んでいます。
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こちらメニュー。
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左側が人気メニューですね。
マンゴーかき氷やパイナップルかき氷もあるようですが、やはりここはお店の名前にもなっているメニューにしましょう!

カウンターで好きなモノを頼み、お支払い。かき氷を受取って着席します。

花生玉米冰(ファーシェンユーミービン)85元
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うーん!コーン!

半分はピーナッツ!
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コーンとピーナッツのハーフ&ハーフ!
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見た目のインパクトはなかなかです。

コーンは甘いですよねぇ。甘いからかき氷の具としてみる。その安易な発想はどうなんだろう!?
もしかしたら、デザートコーン的な、とっても甘いコーンなのかも!?
と思いながら一口。
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これ、普通にコーンですね。
コーン缶のコーンを、少しやわらかくしたコーンです。
グニャッグニャッとした食感も、まさしくコーン。
甘みも特に突き抜けているわけではなく、甘くて美味しいコーンです。
ピーナッツも結構あまさ控えめなので、ピーナッツとコーンを一緒に口に入れるとコーンが勝ちます。
デザートとしてのかき氷を食べているのですが、なんとなくおやつにコーンを食べている感覚に陥ります。これは、食べた人しかわからない感覚ですね・・・。


ということで、コーンかき氷のご紹介でした。
老舗の50年以上続くかき氷屋さんで頂くコーンかき氷、添加物などは一切使用していないそうで、素材の甘味を活かしたかき氷は素朴な味わいでした。
アリかナシかと言ったら、個人的には全然アリです。
コーンかき氷、食べた人にしかわからないこの感覚、ぜひ経験してみてください。


楊記花生玉米冰
営業時間:11:00~22:00
最寄り駅:西門町
 

先日台湾から出国する際、台湾桃園国際空港を利用致しました。こちらの桃園空港の第1ターミナルに、プライオリティパスで入れるラウンジ「プラザプレミアムラウンジ(Plaza Premium Lounge)」があります。ちなみにプライオリティパスは、楽天プレミアムカードを取得し頂いた ... 続きを読む
先日台湾から出国する際、台湾桃園国際空港を利用致しました。

こちらの桃園空港の第1ターミナルに、プライオリティパスで入れるラウンジ「プラザプレミアムラウンジ(Plaza Premium Lounge)」があります。

ちなみにプライオリティパスは、楽天プレミアムカードを取得し頂いたラウンジカードです。 
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

そのプライオリティパスを使用し、実際に先日ラウンジを利用したのでご紹介したいと思います。

プラザプレミアムラウンジ(Plaza Premium Lounge)
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場所はターミナルに向かう途中にある階段で上にあがるとすぐの場所にあります。
貴賓室、VIP Loungeがそれです。
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第1ターミナルにはA側B側とそれぞれにあります。
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受付でプライオリティーカードを見せて入りましょう。
中はメチャクチャ豪華です。
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そしてとっても広々。
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パソコンなどが出来る、パテーションで区切った半個室のようなのもありました。
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取り敢えず席を確保して、無料で頂けるお食事と飲み物を取りに行きましょう。

お食事というよりは軽食が頂けるサービスですので、メニューは正直多くはありませんが、ビュッフェ形式のものやデザートなどがありました。
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こちらオーダー式のもの。
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飲み物も各種ありました。
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ちなみに正面は生ビールサーバーです。
飲むつもりなかったのですが、味見程度に頂きました。
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こちらお料理として頂いたもので、魯肉飯です。
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20元で食べる屋台の魯肉飯とは少々違い、お肉の塊などが入っていました。
味としては、海外で食べる魯肉飯って感じです。

こちらはLaksa。
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マレーシアやシンガポールで食べられる香辛料とココナッツミルクが効いた麺です。
大好きな麺料理なので、とっても美味しく頂きました。
ちなみに横は野菜不足な気がして頂いたシーザーサラダです。

取り敢えず小腹を満たして、ソファでゆっくりします。
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金曜の午後でしたが、全然お客さんはいませんでした。

と、携帯を見ると電池が減っているので充電しようとしたら、嬉しいUSB充電器付き。
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コンセントにそのまま挿せるので、良いですね!


ということで、桃園空港のラウンジのご紹介でした。

プライオリティーカードさえあれば、無料で使えるこのラウンジ、この日は格安航空券のLCCでの移動でしたが、とってもリッチな気分に浸れ、食事も飲み物もそこそこ充実しており、とっても素晴らしかったです。


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商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

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プライオリティパス


公式サイト台湾のラウンジ一覧


*桃園空港第2ターミナルにもプラザプレミアムラウンジがあり、利用可能です。
*松山空港の場合は 「TRANSASIA VIP LOUNGE」が利用できます。

 

突然ですが私は路地が大好きです。アジアの路地と聞くとちょっと危険な香りがしますが、台湾の路地は魅惑がいっぱい。そして今回も路地の奥にあるお店のご紹介です。場所は西門町駅近く、漢口街沿いの漢中街と西寧南路のちょうど中間辺りです。萬國酸菜麺(マングォスヮンツ ... 続きを読む
突然ですが私は路地が大好きです。

アジアの路地と聞くとちょっと危険な香りがしますが、台湾の路地は魅惑がいっぱい。
そして今回も路地の奥にあるお店のご紹介です。

場所は西門町駅近く、漢口街沿いの漢中街と西寧南路のちょうど中間辺りです。

萬國酸菜麺(マングォスヮンツァイミェン)
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道路からだと看板が見えるのですが、歩道からはうっかりしていると見逃します。

とはいえ歩道にはこの看板があるので、これを頼りに探して下さい。
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この看板の通り、矢印の方向を向くとこんな景色が見えます。
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いや、絶対夜だったら無理無理という雰囲気ですが、このお店は13時まで。
なので、夜は開いてないのでご安心を。

そして路地の奥には意外と広いお店が広がっています。
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先ずは入り口付近にあるこのメニュー表で口頭注文をしましょう。
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大中小があるのが良いですね。

ここはシンプルに乾麺でいきます。但しオーダーは追加で卵を注文致します。

オーダーが終わると席に座って、出来上がるのを待ちましょう。

酸菜乾麺+蛋(スヮンツァイミェン、ジャーダン)小 50元+10元
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乾いた麺、つまりスープ無し麺です。目玉焼きを追加致しました。
麺はシンプルなストレート麺。コシがかなりあって美味しいです。
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酸菜は乾いた感じのもので、青っぽい香りがします。なかなかシンプルで美味しいです。
なんとなく麺を堪能したら、ここからが真骨頂、マゼマゼしましょう。
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もう目玉焼きの原型がなくなるくらい、思いっきりグチャグチャに混ぜましょう。
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このまま食べても良し。しかしやはりここは調味料コーナーへ。
右がニンニクのツボ。真ん中が豆板醤です。
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それぞれを麺の上にドンッ!
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そして軽く混ぜたらおもむろに麺をすすりましょう。
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なんということでしょう。あのシンプルな麺が一気に複雑になりました。
卵の甘みと酸菜の青い香り、そしてニンニクと豆板醤が麺に絡み合うぅ!
ふと、ニンニクの風味があのラーメンを彷彿とさせました。
特に麺のコシぃ!そして舌に絡み合うニンニクぅ!そう、二郎です。
久しく食べてないので幻味が口の中で現れたのかもしれません・・・。
しかしこの飛躍的な進化は素晴らしい!この酸菜乾麺、最高です。

酸菜蛋餛飩湯麺(スワァンツァイダンフンドゥンタンミェン)80元
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酸菜が入ったスープ麺にワンタンと卵が入ったものになります。

麺は先ほどと同じ平べったいストレート麺。
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至ってシンプル!けれどこれもなかなか美味しい!
ワンタンも小ぶりでしたが、旨みが凝縮してました。
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しかしやはり先程の乾麺のインパクトが強すぎました。

こちらは小菜コーナー。
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帰り際にふと他のお客さんと見ると、モツっぽい小皿(上段のオレンジ皿)に、ニンニクと豆板醤をかけ、それを混ぜつつ、麺に入れている姿を発見。
「ふむ。なるほど、そういう食べ方もあるんだな」と思った次第です。次回はそれを試してみたいと思います。


ということで、路地裏に広がるミステリーで頂く、素晴らしい乾麺のご紹介でした。
ラーメン二郎を彷彿とさせる麺と言えば、老牌牛肉拉麺大王ですが、これもまたそれを彷彿とさせる一品ではないでしょうか!?是非ニンニクマシマシで試してみてください!


萬國酸菜麺
 
営業時間:6:00~13:00
 

夜市にはたくさんの美味しいものがありますが、寧夏夜市の台湾おにぎりも絶品の一つです。場所は屋台が連なるメインの通りではなく、北側の民生西路まで出て、右に少し行った場所にあります。阿婆飯糰(アーポーファントヮン)いつも行列が出来ているので直ぐわかると思いま ... 続きを読む
夜市にはたくさんの美味しいものがありますが、寧夏夜市の台湾おにぎりも絶品の一つです。

場所は屋台が連なるメインの通りではなく、北側の民生西路まで出て、右に少し行った場所にあります。

阿婆飯糰(アーポーファントヮン)
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いつも行列が出来ているので直ぐわかると思います。

飯糰とはおにぎりのことで、シンプルに一つ。
飲み物は3種類から選ぶことができます。
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取り敢えず列の最後尾に並びましょう。

列は中々進みません。
おばあさんが1人で作っていましたが、途中から二人体制になり、一気に列が進みました。
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素敵な手さばきでおにぎりを握っていきます。
途中、「要不要辣?(ヤオブヤオラー)?」と聞かれました。
辛くする?しない?の意味です。

【食べ台湾とっさの一言講座】
屋台などのお店でよく耳にするこの問いかけ、食べ台湾のコア読者であれば、なんどか書きましたがおさらいしましょう。
要(ヤオ)は英語で言うwant、 不がつくとdon't want になります。
辣(ラー)はspicy という意味なので、辛いのがwant なのか don't wantなのかどっち?という意味になります。
なのでここで、要辣(ヤオラー)と答えると、「辛いのを要する」となって辛くなり、不要辣(ブヤオラー)だと「辛いは不要」となり唐辛子などが一切入らなくなります。
ちなみに、辛いのも五段活用があり、不辣(ブラー)、微辣(ウェイラー)、小辣(シャオラー)、中辣(ジョンラー)、大辣(ダーラー)と決めれる場合がありますが、私は基本、微辣(ウェイラー)を活用することが多いです。
辛すぎても嫌だし、辛くないと本当の味じゃなさそうだし、「ちょっとだけスパイシーなやつ」がいいですね。

ということで、ここでも微辛(ウェイラー)と答えてみました。
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品物を受取、お支払いをしたので、少し離れた場所で頂きましょう!!!

飯糰(ファントヮン)40元
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おっと早速唐辛子がこんにちは!ってしてますね。あ、夜だからこんばんは!

台湾おにぎりの特徴は、やはりお米でしょうか。
もち米を使っているのが特徴で、また三角ではなく大きな俵型です。
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もう我慢できないのでガブリといきましょう。

もち米に歯ごたえがあって美味しい!そして、中身も最高!
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先ずは蘿蔔乾と呼ばれる、干し大根の細かいやつの食感がコリコリしています。これが若干辛く、とっても美味しい!!
あとは、真ん中にみえる細長い揚げパンのような油條(ヨウテャオ)です。
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この油條、食感がとっても良く、カリカリというわけでもなく、フワフワというわけでもなく、絶妙でした。
お米がモチモチで中の大根がコリコリ、油條が良い食感で油で揚げてあるため、ガブッといくとジュワっという感じです。
正直何味かを問われると、表現しにくいです・・・。でも並ぶ価値は確実にある台湾おにぎりかと思います。

お口直しに、豆漿紅茶(ドウチャンホンチャ)20元
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ミルクの代わりに豆乳を使った甘い紅茶です。
これもなかなか美味しいのですが、豆乳は結構お腹にズッシリと来るので、食べ歩きをするのであれば控えたほうが良いかもしれません。


ということで、寧夏夜市で行列が絶えない、絶品台湾おにぎりのご紹介でした。
台湾おにぎりというと、朝に食べるようなイメージですが、夜市で食べるのも良いですね!結構ボリューミーですが、袋に入っているので、少し食べたらまた袋の上から握りなおして少し経ってから頂けるのも良いですね。


阿婆飯糰

台北市大同區民生西路198號付近
営業時間:17:30くらい~売切れまで

美食なものがたくさんある寧夏夜市にやってきました。以前、鴨のお店「發發東山鴨頭」をご紹介した際、「隣の美味しそうな串焼きのお店の注文方法がわからないので、是非記事にして欲しい!」という食べ台湾読者からの要望を頂いたので、今回はそちらをご紹介したいと思いま ... 続きを読む
美食なものがたくさんある寧夏夜市にやってきました。

以前、鴨のお店「發發東山鴨頭」をご紹介した際、「隣の美味しそうな串焼きのお店の注文方法がわからないので、是非記事にして欲しい!」という食べ台湾読者からの要望を頂いたので、今回はそちらをご紹介したいと思います。

屋台の場所は、屋台が並んでいる通りの南側、南京西路側の端から数軒目にあります。

微笑碳烤(ウェイシャオタンカオ)
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10元!と書いてありますが、全部が全部10元ではないのでご注意を。

取り敢えず様々な食材が串に刺さってますね。
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野菜からお肉から、色々刺さってます。
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一応値段も書いてありますが、色々買ってもそれほど高くはなりませんので、ご安心を。
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買い方は簡単です。
赤いおけのようなものに、好きな食材を入れて、お店の人に渡すだけ。
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お店の人に渡すとすぐにお会計です。お金を支払うと、引換券がもらえます。
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番号は中国語で呼ばれる為、お店の人に顔を覚えててもらうか、自分の桶の行方を見守りましょう。
正面は人通りが多く待ちにくいので、後ろに回ってきました。
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自分のものが焼かれているのをじっと見守ります。
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今回わかったことは、焼いているだけかと思ったら、一度揚げてるんですね!
写真の左側で一度素揚げしてから、隣で炎をあげながらタレをかけつつ焼いてます。
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待つこと10分程、私の分が出来上がりました!
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アッツアツ&香ばしい匂いが漂ってきます。
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人が少ないところに移動して早速頂きましょう。

先ずは豆干、豆腐の堅いやつですね。
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日本の焼き鳥よりももっと醤油ベースの味が強く、ビールが欲しくなります!!
いや、白飯でもいけそう!

続いては豚のばら肉。
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これは鉄板ですね。ビールと白飯、誰か持ってきて!

取り敢えず片手で持てるだけ持って、撮影してみました。
キャベツやらインゲンやら、ソーセージ等色々あります。
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一度素揚げしたことで、ぱりっと香ばしくなった上に、タレをつけて焼いているので、串焼きとも違う香ばしさが出ていたんですね。
ビールか白飯が絶対欲しくなる味付けで、かなり美味しいかったです。


ということで、夜市の串焼き屋台のご紹介でした。
肉はもちろん、野菜や肉団子系、魚などもあり沢山の食材から色々選べて楽しいですね。是非お気に入りの一品を見つけて下さい。
ちなみに私はキャベツが一番のお気に入りです。


微笑碳烤

台北市大同区寧夏夜市
営業時間:17:00〜24:00
店番号:133